ブログ記事57件
おはようございます!フランスの北東部、アルザス地方への日帰り旅を楽しんでいる私たち。ちょうどランチの時間なので、アルザス名物を食べましょう♪広場には、レストランがたくさんありますよ。ドイツに近いということで、アルザスは独自の食文化が生まれました。フランスのどの地域とも違った面白い特色があります。中でも私が食べたかったのは『タルトフランベ』!薄く伸ばした生地に、フロマージュ・フレやクレーム・フレーシュ(サワークリームの一種)を塗って、玉ねぎやベーコンなどを乗せてパリパリに焼いたものです
フランス・アルザスの旅(番外編)今回の旅では、後半のストラスブール辺りから体調を崩してしまいました。風邪のような症状で喉が痛く、節々も違和感がありました。それでもストラスブールからTGVでパリ東駅に着き、メトロでプラス・ド・イタリーまで行ってからUBERで今宵の宿『CourtyardMarriott』に何とか到着。パリでもUBERはとても便利です。直ぐ来てくれるし、カード払いで定額。さて宿はサロン・ド・ショコラ会場もあるポルト・ド・ベルサイユにあります。とても広いお部屋にしていた
フランス・アルザスの旅⑧夢のようなアルザスの田舎町の旅を終えて、レンタカーをコルマールの駅近くのAVISに返却し、ここからはSNCFでストラスブールへ。30分に一本くらい走っていて直ぐ乗れました。ストラスブールのホテルはAdagioAppartmentというホテルを取ったのですが、ここは残念ながら対応が良くありませんでした。先ず14:00頃到着するとホテルフロントに誰もおらず、ドアも閉まっています。しばらくドアの前で待っていると連泊客らしき人が出てきたので聞いてみると、『15:00
フランス・アルザスの旅⑦リクヴィールのホテルを出発し、アルザスの平原を快適にドライブしながら、次の街に到着しました。以前にも行き、とても素敵な街で気に入っていた街Keysersberg(カイゼルスベルク)です。この街も花とアルザス建築の素敵な街並み。一際花が多いような。炎天下、カイゼルスベルク城に登ります。暑さ絶好調!おそらく37℃くらいです。城からはカイゼルスベルクの街並みとアルザスの豊かな葡萄畑が見渡せます。この後有名なジャム屋さん『MaisonFerber』があるNieder
フランス・アルザスの旅⑥この日宿泊するのは、リクヴィールのホテル、『ア・ロリエル』です。エントランスからワクワクするような作り。お部屋は二階です。部屋を撮るのを失念しましたが、とても可愛いお部屋でした。このホテル、パティオがあります。翌日はこちらで朝食でした。何とも優雅な気分になれます。朝食後街の散策へ。花が一杯の素敵な街並みです。テーマパークでステイしたような感覚になりました。前後しますが、宿泊した夜は近くのレストランへ。パテド・カンパーニュのサラダとアルザス名物シュークルート
フランス・アルザスの旅⑤午前中コルマールの旧市街を見て、午後からはレンタカーを借りてアルザスの田舎町を巡ります。コルマール駅のAvisで受付ですが、12:40に着いたら、何と13:30まで昼休み!そう来たか。仕方なく駅のベンチで待つこと50分。漸くルノーのキャプチャーを借りました。これもヨーロッパのレンタカーあるあるですが、鍵だけ渡されてビルの5Fまで行き、自分で探して乗ります。返すときも同じで自力で5Fに止めて🔑を返します。さて、最初はアルザスの山城『オーケーニッヒスブール城』へ。
フランス・アルザスの旅③ロンドン・ヒースロー空港近くのシェラトンスカイラインホテルで迎えた朝。朝食がとても美味しかったです。フルーツが瑞々しく、クロワッサンもサクサクでいい感じ。美味しくいただき、ヒースロー空港からフランクフルトへ。BAのA321です。BAのラウンジは混んでて余り寛げません。広いけど人が多すぎ。トイレが男女共用なのも不思議です。欧州の航空路線はビジネスクラスでもエコノミーと同じ座席を使います。3席を2席で利用するタイプ。機内食もちょこっと出ました。フランクフルト空
フランス・アルザスの旅②香港からデリーへのキャセイの便は再度ヘリンボーンのフルフラット。機内食はカレーですが、ちとイマイチでした。デリーまで5時間強。デリーのラウンジは広くて快適でした。デリーからはBAのB777で約9時間の長旅。こちらもヘリンボーンのフルフラットシートで、ドアがある個室タイプでした。深夜01:25発なのに機内食がすぐ提供されましたが、とても食べられなくてパスしました。2食目も軽めにしてフルーツとパンのみにして貰いました。長旅を漸く終えて、本日はロンドンに一泊。空
フランス・アルザスの旅①今年の夏は、ワンワールド特典航空券でビジネスクラスを利用してフランス・アルザスの旅をします。この日のために貯めておいたマイルでビジネスクラス往復、ワンワールド航空会社を使って往復120,000マイルです。使う航空会社はJAL/CX/BAです。直行便はなかなか取れないので、かなり複雑なルートとなりました。JALでホーチミン、キャセイで香港、もう一度キャセイでデリー、最後BAでロンドンに一泊します。先ずJALのホーチミン行きに乗ります。深夜01:25発、夕食とシャワ
もう4月も終わりです。いまだ1月のミラノ滞在記を綴っております。前回のこちらの続き『21,EastMarketMilanoとスイスを越えてフランスへ☆』唐突ですが6月イタリアに行こうと思います今日、航空券を予約したけど行ける日程が限られているうえにその日程だと、キャンセル待ち状態以前み…ameblo.jp2023.1.23Lunedìミラノから電車を乗り継ぎ5時間半Colomar(コル
コミケ100に参加しました。コロナ禍で台風で、久し振りの県跨ぎお出掛け。昨日の夜に帰ってきて、今日、片付けしました。まあ、色々な事が重なってイベントでの販売は、今までで最速の速さで終了しました。いつもなら売り子さんにお手伝いをお願い出来たりするのすが、今回はコロナ禍。流石にお手伝いのお願いも出来ない。参加もギリギリまで悩んでいて、エアとホテルだけは早めに押さえていたけど帰りの新幹線は行く数日前にゲットし、荷物の配送もギリギリまで送らず、どうしようかと最後まで悩みま
麻紐をぐるぐる編んで脳内、空っぽになる時間。色々な形が出来た。コースターにしたりポットに敷いたり鍋つかみに使おうかと。三角はカタツムリさんのマント。もうずっとお米はこのストウブのお鍋で炊いている。炊飯用に設計されたこのお鍋。いつも水分量は適当(てきとぉーにお米の量×1.2倍)なのに、失敗したことがない。自分で言うのもなんだけど、炊き上がりに蓋を開けて毎回感動する。や、本当に。アルザス地方が大好きで何度も行っているが、このお鍋は去年の秋のアルザス旅行の際に、チュルクハイム(T
2017年11月にアメリカ・ジョージア州に引っ越してきました。夫と5歳の娘と3人で、初めての海外生活を楽しんでいます。アメリカに来て3度目のサンクスギヴィング休暇。今年はフランスへ行ってきました。11月25日(月)。旅行2日目(ストラスブール)。時差ぼけ。朝起きると8時15分。ストラスブール行きのTGVは9時25分。みんなまだ眠っている。慌てて起きて荷造りし、たったの12分で朝食を食べてチェックアウト、大量の荷物を引いて目の前の東駅へ。こういうとき、わずかな距離でも石畳の道
こんにちは、ともこですいつもご覧いただき、いいね!も、ありがとうございます。記事にレイキエネルギーを込めてありますので、読んでいるだけで受け取れます。毎回、エネルギーを込めながらキーボードを打って記事を書いています。前回からの続きです。そして、不謹慎な内容も引き続き正直に書いていきます。親族とはいえ、全く接点がなく、数十年も会う、どころか、会話も一切なしの没交渉の状態でも、両親からは「通夜と葬式は出ろ」と脳梗塞と
こんにちは、ともこですいつもご覧いただき、いいね!も、ありがとうございます。記事にレイキエネルギーを込めてありますので、読んでいるだけで受け取れます。毎回、エネルギーを込めながらキーボードを打って記事を書いています。前回からの続きです。そして、不謹慎な内容も多々ありますが、正直に書きます。通夜・葬式に縁がなかった私はそのままフォーマルも買わないまま生活していました。私がフォーマルを買うイコール親族の死、もしくは身近な方の
アルザス旅行からフランクフルトに帰る途中、以前から気になっていた„Baden-Baden“という町が途中にあったので少し寄ってみることにしましたドイツで“Baden”とつく地名はだいたい温泉地になっているんですここ、Baden-Badenでは紀元前80年頃にローマ人によって温泉浴場が続々と作られていき、今でも世界中の人に利用されているんですここは“Trinkhalle”といい、直訳をすると“飲み場”ですね無料で入れて湧き出ている温泉水を飲めるそうです(コップは有料みたい
帰り道に気になった町があったので寄ってみることにしましたガイドブックやブログにはあまり載っていませんがワイン畑が広がっている“Saint-Hippolyte”という町ですChâteauduHaut-Kœnigsbourgという有名なお城の麓にある小さな巡礼地となっている町です今回は時間がなくて行かなかったんですが入場料9€で見学できるそうですここの町も木組みもステキです市庁舎も素敵でしたメイン通りがあり、1時間もあれば回れる町ですB&Bを探している時にこの町にも気になったB
朝食の後はコルマールの町をお散歩しましたお天気も良くかわいい絵本のような町でお散歩できて幸せだな〜ワインフェスタンドがあったので昼間からワイン笑一杯3€程でした!ワインテイスティングセットというワイン5種類ほどのセットがありましたが今回は遠慮しましたコルマールを出てこの日はエギスハイムという小さな町に行きましたアルザス地方はコウノトリが有名なんです初めて生のコウノトリを見ましたよく屋根を見るとたくさんコウノトリの巣がありました教会の上にもコウノトリがいつか私のところにもコウ
お誕生日ディナーはサプライズで気になっていたミシュラン一つ星のレストラン„L‘alchémille”を予約しておいてくれましたなぜ気になったかというとここはメニューがなくシェフのサプライズコース料理のみ品数が3種類ありその中から選ぶだけですレストランの裏には専用の畑があり、そこでレストラン専用の農家の方が手入れをして、毎日新鮮な旬な採りたての野菜やお花などからアイディアを得てメニューを作っているんです私たちはせっかくなので一番多い11品の98€のコースをオーダーすることにしました最
リクヴィルの街を散策。こちらのレストランの看板は今日のディナーになりました。外を意識した感じ好きです。昔やっていたなあ同じ家Hugelは老舗のワイナリーこちらも試飲して購入素晴らしい食事の数々…ご主人様に感謝です。ぶれています小雨の中ホテルまで歩いて帰ります。夜も素敵。
ホテルにチェックインしてすぐにコルマールの町の観光に行きましたペチフランスのエリアとってもかわいいカラフルな木組みのおうちが並びかわいいお花とステキな運河にうっとりです街の中のお店やさんもとってもかわいいーこの数日前TourdéFranceがやっていたのでいろんなところで自転車のデコレーションがありましたこちらがハウルの動く城のモデルになった16世紀に建てられたプフィスタの家!コルマールは美女と野獣の舞台にもなったらしくストラスブールよりもメルヘンチックで可愛い街でしたこち
宿泊したホテルはコルマールの旧市街地の外れにある“JamesBoutiqueHotel”に泊まりましたすぐに旧市街地まで歩いていけますし、外れなのでとっても静かでした裏にはAachenというスーパーもあり、そこに駐車場(有料ですが)があり停める事が出来ましたバスルームもとっても綺麗でしたここの売りは何と言っても朝食コルマールにあるミシュラン2つ星レストランの“JY’s”のJean-YvesSchillingerシェフが監督しているんですアルザス産のものにこだわった食材
B&Bを出発したらフランスで最も美しいと言われているRiquewihrという小さな町に行ってきましたとっても小さな町で1時間もあれば旧市街地をゆっくり回れると思いますアルザス柄の有名な陶器のお土産やさんがありました!かわいい〜こちらの陶器はSoufflenheimという町で作られているんですが観光地に行けば色々なところで見かけますこちらのお店はSoufflenheimの工房から直接仕入れているそうで、ひとつひとつ柄も色味も違いますカフェ子も本当はベッコフが欲しかったんですがお値段が…
なんとこの旅行の2日目はかふぇ子の30歳の誕生日でしたー朝起きたらB&Bのママンと協力をしたらしく朝食の席にプレゼントとカードが!ママンがお祝いのシャンパン(これも旦那さんが隠れてオーダーしてくれてたみたい)を持ってきてくれましたプレゼントはで会ってからの思い出のアルバムとアクセサリーとカード一緒に住んでいるのにアルバム隠れていつ作ったんだろう…朝ごはんは宿泊者全員で一緒に座って食べる感じでした宿泊者の皆さまからもバースデーソングを歌ってもらいましたアットホームな感じでB&Bっ
ママンの手作りディナーが食べれなかったので、ママンのおすすめのアルザス料理が食べれるレストランを教えてもらいましたホテルから20分ほど走ったScherwillerという小さな町の„RestaurantALaCouronne”というレストランです地元の方がたくさんいて予約必須だよって言われたので電話してから行くことにScherwillerという聞いたことない小さな町でしたがとーーーっても可愛かったです市庁舎普通のおうちでもお花もデコレーションも素敵ですレストランはこちら!駐
ボルドーワイナリー巡りを終えて、次の目的地はアルザス!なんですが、真反対の位置に移動なので、一旦パリに戻り1泊。翌日の朝、またTGVで移動。ボルドーはモンパルナス駅からでしたが、アルザス方面は東駅からの出発です。ボルドーの帰りは、ギリギリでTGVを予約してたので、焦った〜。何とか間に合いやれやれ!でしたが、メトロの検疫に捕まった‼️げーっ。やってもたわ〜。単純なカルネの買い間違いだったのですが、自分では、ちゃんと買ってたつもりでだったので、堂々と見せたら、ペナルティや〜‼️と言われました仕方
旅の記録を辿って行く。次はRibeauvilléであった。この村あるいは町の名に、道中、疑問を抱いていたことを記憶している。なぜ、リボ「ヴィレ」なんだろうか、と。というのも、事は単純である。フランス語でville(ヴィル)は、「町」の意である。このため、アルザスを始めフランスの各地には「〜ヴィル(ビル)」という町がいくつも散見される。リクヴィル、ユナヴィルなど。また、私の在住するアフリカの旧仏語領でも同様である。リーブルヴィル、フランスヴィル、ブラザヴィルなどなど。まあ、よい。
久しぶりにアルザス旅行の投稿☆イタリアの旧市街地に似た街の作り。案の定、イタリア人がたくさんいました^^チーズ工房も見学&お買い上げ!看板もオブジェも可愛らしい♡アルザスで有名なヌガーのお店↓アルザスのマカロンも郷土菓子♪ボジョレーヌーボーならぬアルザスヌーボとCAMPAGNARDE!滞在時間は短かったけど楽しい時間を過ごせました(≧∇≦)写真貼り付けの備忘録、続きます。**********************コルマールエギスハイムリクヴィル←今ここ☆オベルネス
あと12時間で娘が地元に帰って来ます。一緒にアルザス地方のクリスマスマーケットを見に行ってから既に40日ほど。あっという間。わたし一体なにしてたっけ?年末年始の諸々、コンサート、ホースメッセ、クラブ。。ホースメッセの直前には娘が連日連夜40℃近く迄発熱してて、いっそパスポート持って飛んで行きたい衝動に駆られたけど、とにかく診療所へ行くようにと勧め(行った事がないから渋ってた)インフルと診断、症状緩和の薬で5日目には大分楽になったと聞いて一安心。スイス🇨🇭辺りの諸外国では、イン
パリのお土産を買う時に、ちょっと裏の表示とか見ると“MADEINCHINA”と書いてがっかりする。本当に残念なことに、なぜフランスまで来て中国産を買って飛行機まで運ばないといけないのか。それは、フランス人だって同じ気持ち。フランスに来てくれたのだから、フランス産の素敵なお土産を日本に持って帰ってほしい。そういう気持ちから生まれた店を見つけた。その名も、BRINGFRANCEHOME!うれしくなって、店内に入ろうと思ったら、ベレー帽をかぶったかわいいマダムが外に出て