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10年以上前に行ったストラスブルクの🎄クリスマス市アルザス地方のストラスブルグはクリスマス市の首府と言われているコロンバージの建物のある都市です。名物のゴグルフが見えています。何も買わなくても色々なお店を覗くのが楽しいです。天使達がいっぱいクリスマスツリーの飾り等クレーシュ等もコロンバージュのミニチュア、、、可愛いですね!ここのクリスマス市は、例年11月末から12月末まであります。
久しぶりに、作った。バゲットと、チーズを買って美味しかった。
まいど、とむーん🐌です🎄以前から欲しかった「へびのクリクター」を入手しました!蛇といえば蛇柱🐍・伊黒小芭内さん!なので、鏑丸もどきを本に這わせました。作者のトミー・ウンゲラーさんがフランス出身だということを、はじめて知りました。アルザス地方はドイツに併合されたり、歴史的に大変なことがあった地域と教科書の「最後の授業」で読んだような。※簡単すぎる「最後の授業」のあらすじアルザス・ロレーヌ地方に住む少年は勉強嫌いで、特にフランス語教師が苦手だった。遅刻しながら学校に着くとドイツ
「Wakanaの美味しい教室」のブログへようこそ!【東京・赤羽駅前の料理・お菓子・パン・紅茶教室】池袋9分、新宿14分、大宮15分、渋谷20分、東京16分、浜松町24分好アクセス!【プライベートレッスン専門】お菓子・料理・パン・紅茶のマンツーマンレッスン♪親子やお友達との2名受講もOK!単発・短期集中・1dayレッスンも可能ですほぼ毎日開講&ご予約受付中【香川県三豊市詫間町で年3回の期間限定で開催♪】香川県での2025年の開催は終了しました。次回は2026年3
今日はプライベートレッスンでしたメニューはアルザス地方伝統菓子アニョーパスカルもう1種類のパンも作りました私のラインのアイコンもこのアニョーさん今日はべべサイズも焼いて親子のひつじさんベベサイズは、縦半分にカットして試食あとは親子のアニョー(ひつじ)はお持ち帰り頂きましたいつものワイワイ賑やかなレッスンも大好きですがお一人とじっくり向き合いながら作っていくプライベートレッスンもまた違った楽しさがありますご希望の方はどうぞ気軽にご連絡くださいねスフ
おはようございます!すっきりと晴れた朝、早い時間からムッシュと一緒に朝市に行ってきました。これといった収穫はなかったのですが、以前購入時にもらっていた玉ねぎのネットを返せたので良し!玉ねぎって、ネットに入って売っている時ありますよね、朝市のおじさんが「ネットまた持ってきてね~」と言っていたのを思い出して返却したのでした。「ありがとう!このネットだけでも15円~20円ぐらいするからね。」ふ~ん。そうだったのね。さて、今年の我が家のクリスマスツリーですが、リビングにデーン!と飾り
おはようございます!ストラスブールへの日帰り旅。ストラスブールの古い街並みの中でも、ぜひ足を運びたいのが「ラ・プティット・フランス」と呼ばれる地区です。フランス語で「小さなフランス」という意味のこの界隈は街でも指折りの美しさを誇ります。木組みの家々が立ち並ぶ可愛いエリアのプティット・フランスを歩きましょう♪わぁ~!素敵!パリから電車で2時間で、こんなに街の雰囲気が違うんですよ~。どこを撮っても絵になりますね。日出子さんはこの街並みを歩くのを楽しみにしていました。
おはようございます!フランス旅行記もいよいよ終盤です。今日からはストラスブールへの日帰り旅行をお送りします。今回のフランス旅行では母・日出子さんの夢が二つありました。一つはカフェ・キツネで石井さんにお会いすること。そしてもう一つは、アルザス地方に行くことです。このアルザス地方はフランスの北東部に位置し、ドイツ都の国境にあります。ちょうど10年前の2015年に日出子さんと二人で、このアルザスにあるコルマールという村と、ストラスブールで屋根裏部屋を借りて旅をしました。このエリア
今日のエンタメカトルセゾンさやかいつか行ってみたいアルザス地方そろそろクリスマス準備10分44秒ごろからグラタン作りです。うちも今夜グラタン作ろうかなアルザス地方・スフレンハイムでアルザス陶器を購入/クリストフフェルデール氏のパティスリーでケーキを食べる/購入品紹介/購入品を
この何年かクリスマスのパンというとドイツのシュトーレン昨年あたりからイタリアのパネトーネが人気で私もクグロフを焼くの何年ぶりかしら?と型を取り出してきましたあ!突然お知らせっぽくなりますが今年のクリスマスレッスンは久々にクグロフです試作を繰り返して①比較的手に入りやすい材料②家でも再現しやすい作り方③しっとりが続くクグロフを目指しましたで、このクグロフをご予約いただいた際に「型はないんですが焼けますか?」というご質問を何度かいただきました結論からいうと「クグロフ型
🌰🌰🌰🍂🍂🍂🍂"パリ・ブレスト"この秋🍂ケーキ単発講座は…コレだ最高級材料を選りすぐりーッ✨✨✨✨💫"L'espritd’Alsace""アルザスの🇫🇷風"フランスアルザス🇫🇷地方と言ったら…マロン🌰🌰🌰🌰💫🍂先ずは…ボトムからご紹介ーッ✨✨①アーモンドプードル入りのメレンゲ菓子カリッカリッ食感💫上には重ねましょう💞ナッペしましょう💞②チョコレートその上には、ファーふわふわふわふわの③ジェノワーズそして…④ホワイトチョコレートクリームをサン
22時就寝、5時起床が続いていますが、途中に暑さで目が覚めることもあり、このところ睡眠不足気味です。朝の体温も36.8度と、朝にしてはかなり高めで、何となく怠い感じの朝です。事務所の冷房が効き過ぎで、近くのコーヒーショップで一休みしています。ブログのアップが出遅れていますが、昨日から、これまでの写真を見直して、先ほど、ADOBESTOCKに再審査に提出を完了して、今しがたから、ブログの作業をしています。ということで今日の一枚ですが、再審査に出した、コロナ前のアル
ドレスも素敵ですが、街並みやお店一つひとつもとっても素敵💓
今日のエンタメカトル・セゾンSayakaこんにちは!カトル・セゾンのSayakaです。いつもカトル・セゾンの動画をご覧いただきありがとうございます。今回は2025年4月にフランス・アルザス地方の街・コルマール(Colmar)を訪れた時の動画をお届けします。春のコルマールへ日帰り旅☘️イースター飾りが可愛すぎたアルザス地方の街/蚤の市/ウンターリンデン美術館/タルトフランベ/
2025年5月1日(木)★3人トリオ娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★皆さん、こんにちは!BOSSです、七海です。パリに住み始めて今日で15年目に突入~♪そして新人のちやこ!ついに1年目(笑)★七海はしばらくの間、日本で皆様のご注文やご質問の対応をさせて頂きます。って事でパリの事は現地に住んでるファッションLOVEでグルメなワタシと七海&ちやこに聞きなさいーーー!!■5月の季節限定
娘ヨーロッパ旅行土産3つ目の記事になります!!!『Baciassortito~NestleItaliana(イタリア)』お正月に帰省してきた娘が持ってきてくれた海外旅行のお土産です(旅行に行ったのは2024年11月中旬)どこに行っていたかと言うと。。。フランス~イタリア…ameblo.jp『マロンクリーム~Angelina(アンジェリーナ)(フランスパリ)』「ほるんさんにしては珍しくコスメの記事?」って思われた方!!!残念!!!よぉ~~く見てください!!!
フランスフェア2025@阪急うめだ本店で、珍しいジャムを見つけました。阪急のバイヤーさんが「新しいものを紹介したい!」と見つけてきたんだそうです。青トマトのジャム。「カマンベールチーズと合わせると美味しい」そうです。楽しみ。たまに、こういう「常識」「想像」を超えるものが見つかるから、デパートのフェアって面白い。おすすめします!
フランスアルザスで有名らしい、リンゴとチーズのタルト・フランベ🍎と白ワイン🍷テュルクハイムアルザスリースリング2022テュルクハイム醸造所AOCアルザスリースリング白ワインワイン辛口750mlVind'AlsaceRiesling2022CaveVinicoledeTurckheim【eu_ff】楽天市場2,024円${EVENT_LABEL_01_TEXT}アルザスピノノワール2022蔵出し品ドメーヌローランシュミット元詰AO
作ったお菓子その1は、アルザス地方のお菓子の本には必ず載っている、ニ•ダベイユ。Nidd’abeilles。ニは巢のこと。アベイユは蜂。蜂の巢に見立てたブリオッシュ菓子です。中はバニラいっぱいのカスタードクリーム。本日より3日間、東京でフランス地方菓子と料理クラス。当教室では、カスタードクリームは一つの鍋で一気に仕込んじゃいます。#tokyo#蜂の巢#フランス地方菓子#coursdepatisserieregionalesdefrance#niddabeilles
2025年3月22日(土)今日のまんぞくした瞬間自分を満たす100日、25日目フランスフェアやってるー🇫🇷!!行きたい!!てことで、急遽母を誘い、朝からフランスフェアへ✨雑貨やアクセサリー、ジャムやオリーブオイルなどい色々見れて、ランチは、キルマンのアルバス風ピザと言われるタルトフランベ🍕生地が薄いからぺろっと食べれた😊フランスいくのがさらに楽しみになった💖さて、歯磨きして今から難易度高めの場所にある親知らず抜歯🦷夜ご飯はお粥かなー🤣幸せ体質作る開眠セラピストみほ
ヨーロッパ旅行なら飛行機も鉄道もバスもフェリーも全部Omioで手配Omioはヨーロッパと北米の交通サイト。Omioならすべて日本語で検索・予約でき、無料のアプリでチケットを一括管理できます。現地移動中も遅延や変更などのお知らせをライブアップデートしますので、海外旅行の良き相棒にしてやってください今日はみなさんを北フランスにご案内しますフランスの広い地では、美しい村がたくさん点在しています。花、市場、きれいな街並み…筆者と一緒に列車を乗りながら、少し特別なフランススタイルについてご紹介します
★記事の前に…★以前、別ブログで書いていた過去記事を、リニューアルした記事です。主にドイツ在住時のお出かけや旅行記記事ですが、個人的な思い出に浸る記事なので、気が向いた時など不定期で、しかも時系列無視の写真多めな記事です。年月日、めちゃ古めです。時々、記憶も曖昧です。ご注意を~2009年9月16日~27日、かおりん両親が来独して、我が家に滞在。その時の小旅行や日帰りお出掛けの記録です。
5月の花嫁学校2021年5月28日公開夫の急死に伴い、旧態依然とした花嫁学校を改革していく女性たちをコミカルに描く。あらすじ1967年、美しい街並みと葡萄畑で有名なフランスのアルザス地方にあるヴァン・デル・ベック家政学校では、”完璧な主婦”を育成させるため今年も18人の少女たちが入学した。ある日、校長のポーレットは、経営者である夫の突然の死をきっかけに学校が破産寸前であることを知り、なんとか窮地から抜け出そうと奔走する。そんな中、パリで”5月革命”が勃発。フランス全土に抗議活動が広がって
アンリフックスピノ・ノワール活き活きとした酸と丸みのなつタンニン、ミネラルも感じるワイン生産者アンリフックス産地フランス・アルザス地方価格税込¥4400グラスに注いでから直ぐと、時間が経ってからと風味の変化が魅力的。アルザスらしい味わいのワインです。
ピノ・ノワールロカイユ深いルビー色の色調と長い余韻。柔らかさと深みのあるワイン生産者ポールジャングランジェ産地フランス・アルザス地方価格税込¥4840ピノ・ノワールは余韻が長い事も特徴の一つですが、長い余韻がとてもエレガント、エレガントさと重みを持つワインです。
こんにちは。エコ豆さんです。今ストラスブールにあるマダムのお家に泊まっています。今日はアルザスの地方料理、シュークルートを作ってくれました。塩漬けにしたキャベツを発酵させたもので、ジャガイモやソーセージ、ベーコン、豚バラ肉などと一緒に煮込みます。手作りのシュークルートが本当に美味しい!!夕飯はレストランに行って、これまたアルザス料理のタルトフランベをご馳走してもらいました。薄い生地でパリっとしてる。写真はヤギのチーズと蜂蜜がけ。最高に美味しかった!!
こんにちは。エコ豆さんです。突然ですが、あさってからフランスに行くことになりました!期間は3週間弱です。知り合いのフランス人の方と連絡を取り合って、3人のマダムのお家に泊めてもらえることになりました。いつもクリスマスカードを送りあっているマダムたちです。今回はパリには行かず、フランスの地方を旅してきます。まずはアルザス地方、その後はリヨン。マダムたちに案内してもらえるので、観光とはちがい、フランスの文化や習慣に触れられるのではと楽しみです。朝習慣にしている
「パンとココット料理のお店カシュ」愛媛県松山市鷹子町262-1089-909-4671https://www.instagram.com/cajou.bread/鷹子にある人気のパン屋さん「カシュ」でランチ。焼き肉の富久重と同じ通り沿いです。ランチメニュー(11:00~14:00L.O.)パンおかわり自由+前菜+ドリンク付き。↑「ローストポーク」(税込1650円)・ローストポーク(いよかんとマスタードのソース)・パン(おかわり自
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今日のエンタメ旅ブログカトルセゾンいつかは行ってみたいアルザス地方アルザス地方・スフレンハイムでアルザス陶器を購入/クリストフフェルデール氏のパティスリーでケーキを食べる/購入品紹介/購入品を使って簡単ではでは~