アルゴ探検隊の大冒険

周りもだんだん暗くなったので夕食です今回も買ってきた助六寿司とイカ唐揚げ茄子の味噌汁はお湯を注ぐだけ食事後はデサートとしてプリンアラモードひっくりかえってなんかすごい状態に腹に入れば一緒と思い美味しくいただきました周りのキャパーさんは焚き火を始めましたいちおう焚き火の道具は持っては来ていますが今回はそれ用の服でないためやりませんでした薪と焚き火台です寒くなったので持ってきた暖房器具を出します石油ファンヒーターですストーブと違ってある程度の時間運転すると自動的に止まるので安

やはり1965年に公開されたロバート・ワイズ監督のミュージカル映画、「サウンド・オブ・ミュージック」は欠かせませんもはやわたしのバイブルと言ってもいいですよおそらくこの先いろんな映画を観たとしても、これ以上の映画には出会えないと思います。次は1956年のセシル・B・デミル監督の遺作「十戒」ですね。ラムセス役のユル・ブリンナーがとにかくカッコいいんですよ上映時間232分と長尺なのでテレビ放送時には前後編に分けられることの多い

本日、Amazonで購入した書籍とDVDが到着。「アルゴ探検隊の大冒険」というDVDです。それと書籍は。「行政書士実務の教科書外国人就労のための入管業務」「契約者の読み方と作成がこれ1冊でわかる本」です。まずは入管に関する本は、将来的に入管業務にも興味があるので購入。まだ少ししか読み終わっていないが、入管業務の流れが理解できたと思う。これまでは色々な行政書士の実務本を購入していたので。相続・遺言業務の本建築許可申請の本など。これにて相続・遺言業務や建設業許可業務など行政書

暇人なのでまた更新しました…そんな顔似合いませんよ🎵さあ笑ってということで笑顔に関するホラーを…この妙な男性の歩き方…トイレに行きたくて我慢しながら歩いている私とそっくりでした(笑)睨みながら近寄ってこられるのも怖いのですが笑顔で寄ってこられるのも怖いですね(^o^;)ショートなのに怖さが濃縮100％こちらは女性バージョン「アルゴ探検隊の大冒険」「メデューサ」で検索していたら出てきた動画英語ばかりでなかなか題名がわからず😅今のCGのような派手さはないのにすごいリア

最後の敵は骸骨戦士。なんか可愛い。歩く姿とゆっくりな歩き方はヤッターマンの今週のビックリドッキリメカみたいで、可愛く思えてきました。横に広がる姿はマイケル・ジャクソンのスリラーとGメン75のオープニングで横に並ぶ姿。そして地味に強かったです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

また違うのが出て来た。テイロス島を守護する巨像らしいです。そんなテイロスに立ち向かう男性。巨像の足に何やら蓋？素早く挑む男性。出ました、見事な合成。そんなテイロスの足の蓋を、開けようと果敢に立ち向かう。そして、何か赤いものが流れ出し、テイロスは苦しみ始め、そのまま、前方に倒れてしまいました。しかしねえ、自分の弱点をバレやすい位置に付けるのは、いかがなものかと思うのですが。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

アルゴ探検隊の大冒険に出演している、この男性、誰かに似てる。あっ、渡辺裕之さんと石原良純さんを足して2で割った感じでしょうか。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

船首につけられた船首像。単なる船首像かと思いきや、問う男。ここでも、明らかなる合成？すると目を開けた！しかも、喋った！どうやらこの船首像は、女神ヘラの生き写しで、神託を行う時は目を開き、口を動かすらしいです。思わず、ビックリしてしまいました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

1963年の特撮映画。幕を上げて、いきなりこれ。両方とも景色と人物のあからさまな合成。この当時、合成で制作する方法にグリーンスクリーンを使って撮影したのでしょうか。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

2023年8月午前１０時の映画祭で観た。レンタルで観てた様な気がするが、はっきりしないが、レイ・ハリーハウゼンのコマ撮りの特撮は超有名なので、骸骨騎士との戦いの場面は、いろんな特番で目にした。話自体は旅の途中で終わってるので、続編があってもおかしくないが、結局無いらしい。この年は、他に「地球防衛軍」と「エクソシスト」も観たかったが、時間が合わず観れなかった。

今月劇場で観た新作映画は４本、旧作は５本でした。『インスペクションここで生きる』エレガンス・ブラットン監督、ジェレミー・ポープ（エリス・フレンチ）、ラウル・カスティーロ（ロザレス教官）、マコール・ロンバルディ（ハーヴィ）、アーロン・ド…ameblo.jp『マイ・エレメント』監督：ピーター・ソーン、声の出演：リーア・ルイス（エンバー）、ママドゥ・ワティエ（ウェイド）、ロニー・デル・カルメン（エンバーの父・バーニー）、シーラ・オ…ameblo.jp『バ

こんな映画を観ました。アルゴ探検隊の大冒険監督:ドン・チャフィ脚本:ジャン・リードビバリー・クロス字幕翻訳:飯島永昭特殊効果:レイ・ハリーハウゼン出演者:トッド・アームストロング、ナンシー・コヴァック、ゲイリー・レイモンド、ローレンス・ナイスミス日時:2023年８月27日(日)9:30～場所:東京都中央区TOHOシネマズ日本橋アリスト王の子ジェーソンが成長し、父の命を奪った宿敵とも知らぬまま、ぺリアスの提案に従い、黄金の羊の毛皮を探す旅に出る。ギリシアの強者を

午前十時の映画祭１３映画「アルゴ探検隊の大冒険」１９６３年イギリス１０４分＜監督＞ドン・チャフィ＜製作＞レイ・ハリーハウゼン＜キャスト＞トッド・アームストロング、ゲイリー・レイモンド、オナー・ブラックマン、パトリック・トラウト＜内容：ネタバレ注意＞アリスト王の子ジェーソン（トッド・アームストロング）は、20年前王位を奪ったペリアス（ダグラス・ウィルマー）を、彼が親の仇とは知らずに激流で救った。そして、幸福をもたらすといわれる黄金の羊の毛皮

アルゴ探検隊の大冒険1963年イギリス／アメリカ英題：JasonandtheArgonauts監督：ドン・チャフィ脚本：ジャン・リード製作：チャールズ・H・シニア、レイ・ハリーハウゼン出演：トッド・アームストロング、ナンシー・コヴァック、ローレンス・ナイスミス、オナー・ブラックマン、ゲイリー・レイモンド、ニオール・マッギニス、ダグラス・ウィルマー、ジャック・グイリム、マイケル・グウィン、ナイジェル・グリーン、ジョン・カーニーほか配給：コロンビアピクチャーズ公開：1964年

先日弟の彼女に教えてもらったのが、映画館で古い作品をリバイバル上映している「午前十時の映画祭」。彼女は「タワーリング・インフェルノ」を見に行ったとのこと。「映画館では絶対に見れないから見に行ってきました～」と。粋な人だと思いました～そういえば、先日見に行った中洲の大洋劇場でやっているとの事で、調べてみたら現在レイ・ハリーハウゼン特撮監督の名作「アルゴ探検隊の大冒険」1963年度作品がかかっているのを知り、見に行ってきましたこの偉大な人形アニメショーンの巨匠レイ・ハリーハウゼンの作

JasonandtheArgonauts（1963イギリス、アメリカ）監督：ドン・チャフィ脚本：ジャン・リード製作：チャールズ・H・シニア、レイ・ハリーハウゼン特撮：レイ・ハリーハウゼン撮影：ウィルキー・クーパー音楽：バーナード・ハーマン出演：トッド・アームストロング、ナンシー・コヴァック、ローレンス・ナイスミス、ゲイリー・レイモンド、オナー・ブラックマン①渋いラインナップを映画館で！午前十時の映画祭、現在は恒例の特撮ウィーク。「アルゴ探検隊の大冒険」と「地球防衛軍」

こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作年：１９６３年製作：イギリス監督：ドン・チャフィ脚本：ジャン・リードビヴァリー・クロス撮影：ウィルキー・クーパー特撮：レイ・ハリーハウゼン音楽：バーナード・ハーマン出演：トッド・アームストロングナンシー・コヴァックゲイリー・レイモンドローレンス・ナイスミス１９６５年２月１５日公開ゼウス（ナイアル・マクギニス）の保護下にあるペリアス（ダグラス・ウィルマー）は、アリスト王を殺害したことによりテッサリアの王

リバイバル上映「アルゴ探検隊の大冒険」観てきました。Watched“JasonandtheArgonauts”asarevivalshow名作のリバイバル上映プログラム「午前10時の映画祭」、TOHOシネマズ新宿にて。特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼンを劇場で観れる機会が来るなんて、、と今週は夏休みをもらったので、朝9時すぎの回で、、普段よりも早起きして歌舞伎町へ。。ドゥドゥビドゥバドゥバ、はい！はい！はい！はい！はい！アルゴ探検隊っ！アルゴ探検隊っ！画像はお借

映画、ずいぶん見に行ってません。邦画は『翔んで埼玉』、洋画はXメンシリーズのあと見ていない気がします。インド映画『ＲＲＲ』は見たかったけれど、見そびれました。映画、面白そうなのがあるかなあと思って検索。ビーストウォーズくらいかしら。ん？『アルゴ探検隊の大冒険』💕💕💕ハリーハウゼンさんの特撮、骸骨剣士（龍牙兵）、タロスさま、絶品です。『シンドバッド虎の目大冒険』に比べると、原作（ギリシア神話）があるぶん、話は落ち着いています。けれども、特撮がねえ、色褪せません。ヒュドラちゃんもウネウネかわ

「午前十時の映画祭13」上映作品かつてのギリシャ王・アリストの子、ジェイソンは亡き父の仇ペリアスの謀略が張り巡らされているとも知らず、国に繁栄をもたらすという奇跡の力を秘めた“黄金の羊の毛皮”を求め選び抜かれた勇者たちと大型帆船アルゴ号に乗って旅立った恐ろしい怪物たちの襲来やさまざまな危機を乗り越え、王女メディアを助けた一行は、目的地コルキス国に辿り着くが…一連の『シンドバッド』作品は観たことあるんですけど本作『アルゴ探検隊の大冒険』を観るのは初めてストーリーはうーん…お世辞にも

好きな事を見つけて楽しみたい！というご相談は多いです。ヒントはどこにあるか？昨日、わたし自身がやっぱり好きなことの原点は子供時代にあるなぁと実感する出来事がありました。（映画の話が出てきますが、言いたいのは映画のことではないのでそこは適当に読み流してくださいね～）きっかけは午前十時の映画祭古い傑作映画を選んで全国の映画館で上映する企画で、配信やソフトじゃなくてスクリーンで観れるのが魅力でなるべく行くようにしています。

＜アクション映画雑記＞ＪＡＳＯＮＡＮＤＴＨＥＡＲＧＯＮＡＵＴＳアルゴ探検隊の大冒険１９６４年公開！あのレイ・ハリーハウゼンによる特撮冒険大活劇！！昔ＴＶ放送とかレンタルビデオで見た記憶があったんだけど、久しぶりに見たくなり、今回ＷＯＷＯＷ放送版で鑑賞！あの有名な骸骨との死闘が今でも目に焼き付いてるからね！！なんと音声は、５．１ｃｈ！！古い映画なのに、音が豪華だと、うれしくなる！これはと思う名作は、リマスターと同時に５．１ｃｈにしよう！！っていうのが流行っ

12/5ドクロマンパイレーツ編の剣士が出てきました。ガチャガチャにあるのは知ってはいたけれど一度も買ったことはありませんでした。こんな事でないと、手に入れないフィギュアです。ドクロマンと言えば、ギリシャ神話を映画化した特撮映画「アルゴ探検隊の大冒険（1964年）」が有名です。（この映画を全編観たことないんです・・・トホホ）この映画で、7体の骸骨剣士が戦うシーンが有名です。コマ撮り撮影の名シーンです。海洋堂の

レイ・ハリーハウゼンという人を知っていますか？誰かというとストップモーションアニメーションの巨匠で、今のようなCGがなかった時代にフィギュアをコマ撮りで撮影してストップモーションで動かすことで、あたかもその場にモンスターが動いているかのような映画を作ったんです。最も有名なのは「タイタンの戦い」でしょうか？子供の頃見て、スゲー！(°▽°)と思いましたが、今見ても凄いですね。タイタンの戦い[Blu-ray]Amazon（アマゾン）1,089〜8,502円タイタンの戦い[Blu-

皆さんおはようございます。欧州へのコロナ全滅オペを行った国の感染者数は、ウクライナが急減、ドイツが減り始め、ロシアはなだらかに減少、といったところです。イギリスとオーストリアオペやらないといけないですね。特にオーストリアは急進的で、一般市民への締付けが顕著です。あと豪州もそうですね。こうなったらMDSP政府ごと全滅させるしかない？？映画「タイタンの逆襲」2012年よりhttps://www.youtube.com/watch?v=8jEWLCZA7R8全滅つまりMDS

銀座エルメスにて映画鑑賞。7/21時点の銀座メゾンエルメス。完成！ル・ステュディオは10階、右側の棟の最上階にあります。１階エレベーター前で消毒＆検温＆受付。エルメスならではの革製消毒液カバー。リボンはシルク100%だと思われます。この日の作品は「アルゴ探検隊の大冒険」。LeStudioGINZAMAISONHERMÈS『アルゴ探検隊の大冒険』JasonandtheArgonautsエルメスのオデッセイ：またひとつ冒険を2021.7.24（土）～8.22（日

「レイ・ハリーハウゼン」（RayHarryhausen）てご存知ですか？洋画が好きなので、名前はなんか聞いたことあるな、程度だったんですけど、先日その作品を見てきました。１９５０年代から１９７０年代に活躍した特撮映画監督、特殊効果技術者で、多くの特撮SFやファンタジー映画を手掛けたかただそうです。銀座のメゾンエルメスの中の、「LeStudio」(ル・ストゥディオ)での映画上映会。何回か行ったことがあるんだけど、いつも美術的なパイオニアが参加していながらストー

「アルゴ探検隊の大冒険（英・米1963」★４つ原題：JasonandtheArgonauts。原題のArgonautsとは、ギリシア神話においてコルキスの金羊毛を求めてアルゴー船で航海をした英雄たちの総称である。監督：ドン・チャフィー特撮：特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼン（2013年に92歳で永眠）音楽：バーナード・ハーマンキャストは省略。登場する８種類のクリーチャーも割愛その後、映画界で出現するクリーチャーは、こちらがヒントになって

今年の1月にコロナで亡くなっていた、とても残念。映画の世界の特殊技術はコマ撮りならレイ・ハリー・ハウゼン、カースタントならレミー・ジュリアン。少なくとも私にはCGよりも彼らのアナログの技術の方がはるかに心に響く。CGでならすぐにも出来るだろうが何でも出来るCGはすぐに飽きる。「アルゴ探検隊の大冒険」は今でもときめく。車好きの私にとってはカースタント映画は特に心がときめき、「ミニミニ大作戦」は青春時代にはまった映画で、大人になってミニを買った。ハリウッド系のド派手なカーアクションと

こんにちは今年の冬至は12月21日だそうで冬至に向かって昼間の時間が減っていきますね…(*_*)暑い季節は苦手だけど、夜が長いと仕事以外の時間が短い気がして何か損をしてる気分…先日のブログニニ・ロッソの時にも話したけど…テレビで映画を見る機会が減りましたね…レンタルビデオ店も減って…手軽に映画を見れる機会が減り…映画が以前より遠ざかった…配信物はあるけど…月額固定だと見たくない時…