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アルケスツヤクワガタWDフィリピンルソン島南カマリネスイサログ山(♂91ミリ♀free)2025年9月15日これまたイベントで野外品を購入。内歯が消失してるので大歯と呼ばれるタイプなんですかね😅ツヤクワガタが大好き❗️って感じでは無いんですが、この子の見た目に惹かれてしまい、購入しました😊値段もセアカフタマタよりちょっと安い?くらいだったのでこれを機にブリードに挑戦しています。2025年4月現在、メスは産卵を終えてお亡くなりになりましたが、オスが思ったより長生きでフセツも
昨年飼育していたフィリピン、ミンダナオ産のアルケスツヤクワガタですが、その中で、赤っぽい個体を見ました。こちら前翅がうっすらワインレッドなのがお判りでしょうか?アルケスは大抵は黒一色というイメージですが前翅が赤っぽい個体もいる模様です。この赤アルケスは、図鑑で知りました。これは学研から出ていた『学研の図鑑カブトムシ・クワガタムシ』に出ていたものですが、やはり翅がうっすら赤い。光の加減で目立たない時もあり、ぱっと目には判りづらいですがよくみるとやはり赤みがあります。赤アル
フィリピン産のクワガタで真っ先に思い浮かべるのはアルケスツヤクワガタですが他にフィリピン産といえば、インターメディアや、パラワン、ミンダナオ、テイオウなどの各ヒラタクワガタ類ですがこちらでは、輸入されるのが少ないです。メイトガードや交尾の姿勢をみせてはいましたが・・・・。果たして・・・・・産卵終了後のワイルド個体であれば・・・・。他にフィリピン産でアラガールホソアカクワガタも見られました。アラガールホソアカクワガタCyclommatusalagari節足動物門昆虫網
今年、やってきて会えたのはアルケスツヤクワガタとミンダナオヒラタクワガタです。アルケスは最大88mmミンヒラは最大86mmそういうサイズでしたがアルケスはルソン島産ミンヒラは名前通りミンダナオ産どちらも今年は繁殖には至りませんでしたが思い出を残してくれたのは確かです。来年会えるかなあ・・・・・(遠い目)。
数年ぶりのアルケスツヤクワガタですが残念ながら今回のペアメスはマットに潜っても産卵する気配無し。ワイルド個体なので産む個体は産むのですが産まない個体は産まないしオスもメスと仲良くはしても、産む気配無いのです・・・。そういう残念な感じですがだからといって、虫たちを疎かには出来ません。故郷で既に、子孫たちを残していたと信じつつ世話をしています。いつか昇天するまで愛でながらフィリピンと、そこで暮らしているクワガタ達に思いを馳せます。もう一つのインターメディアと共に来年
アルケスツヤクワガタを飼育していてなんとなく今年製作した、市販品改造のと対決させたくなりました。ガチャのミヤマクワガタ改造のこれは、大歯型。最大104mmの記録で、そのサイズだと、横幅最大と云われるアルキデスヒラタクワガタと同等か、それ以上のボリュームだったと思えます。世界最大級クワガタだけに、大きさが違います。今年は大歯型は無理でしたが、中大歯型と比較。現物は、もっと横幅あるかな?そんな大歯型模型と、中大歯型本物。クワガタだけに顎を突き合わせば、戦う動作。まあ、模型は動
久々に世界最大級クワガタの一種であるアルケスツヤクワガタを購入出来ました。オスメスフィリピンルソン島のカマリネス産カマリネス地方はヒラタクワガタ最強クラスのテイオウヒラタや、フィリピンヒラタといった強豪がウヨウヨしてるので、アルケスもそれに対抗してか、身体付きがゴツくなった感じ。夢中でゼリーを喰い漁っていました。アルケスは大型カブトほどではないとはいえゼリー消費量多し。左が88mmで、右が82mm82mmは大人しいのか、凶暴なのか、判らない個体。食欲もかなり旺盛大歯
♀のみ購入。胸のオレンジが派手で特徴的で好きです。裏もオレンジがある。欠点としては、隣のタランドゥスと比べるとボリュームにかける。名前の割に小さい国産オオクワとなら立派です野外品なので産卵セット組もうと思うが過去2回は失敗。組むとしてもお高いツヤクワガタ用マットは使わない予定。適当にアルプスマットか月夜野完熟で。ラコダール最初へ戻る『2023/03/28ラコダールツヤクワガタ』増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60
たまには、玩具のクワガタムシでミヤマクワガタのエゾ型を中古屋で見つけました。バンダイのガチャガチャのくわがた07のミヤマで、くわがたガチャ2のミヤマ(こちらはフジ型)のような翅の差し替え展開ギミックは省略されています。多少のポーズ付けも出来ます。昔の食玩の金色メッキのミヤマと今の商品の方が生物感が違いますが、ただ、頸節の棘が目立たないのが惜しい。エゾ型特徴で基部の内歯が小さく、大顎先端の開きが大きい。大きさとしては、10cmちょいとなり、日本のミヤマでこんなサイズのはいません
世界の昆虫展で見たツヤクワガタといえば多分ウチのブログで、一番外産クワガタで出されていると思うインターメディアツヤクワガタ。世界最大級クワガタというだけではなく、ヒラタにも負けない最強クラスクワガタだけに、ツヤクワガタは好きなのです。こちらはアルケスツヤクワガタ。クワガタ王国であり、激戦地でもあるフィリピンでは、100mmオーバークワガタは多く、アルケス、インターメディアという2大ツヤだけではなく、パラワン、フィリピン、ミンダナオ、テイオウといったヒラタクワガタに、ダイスケにマキタイとい
昨年飼育していたインターメディアツヤクワガタ数ヶ月の付き合いでした。立派な個体だったけれど残念ながら、繁殖には至らず。他のダールマンと比べると、インタメはよく入ってきますがもっと他のツヤも見たいです。昨年は、猛暑でクワガタも多く死んでしまい散々だったのでこうやって挟まれた時の痛みより、心が痛んだ年でした・・・・・。ツヤクワガタはミヤマクワガタの親戚にあたるので飼っていて、ミヤマのような感覚になります。飛翔するかと思ったら、フェイント変わりに指を挟まれます・・・・・。そう
前回、投稿したミンナダオアルケスの産卵セットの結果は300匹の幼虫を回収しました。また第一陣にとれた幼虫が成虫になりブリード可能となったのでまた組んでいきます。今回羽化したアルケスの雄です。今回は月夜野きのこ園さんの黒土マットに少し水分多めで組んでます。
久しぶりに、フィリピンパラワン島産のインターメディアツヤクワガタを入手しました。外産クワガタは、親しみ慣れたミヤマクワガタの親戚筋のツヤクワガタを飼育するのがもっぱらですが、ミヤマの延長で飼えるトコがミソだと思えます。この個体は80mm大後半。同じフィリピン産のアルケスツヤクワガタと並んで、日本に輸入されるのが多い種類ですが、最近はなかなか入りづらくなったようです。ルディカよりはマシでしょうが・・・・・。そんなこんなで飼育中。産卵するかどうかは、メス次第で、当たれば良し!当た
成虫さん達のご飯(エサ交換)をあげました〜私の相棒↓長生きしていますアルケスツヤクワガタWD触角が動く姿に癒やされています最近、動きがゆっくりになってきたので…おじいちゃんになったと思います(多分)新しい仲間が増えても、私の初めての成虫相棒が一番です
大きな80㍉ペア交尾させることにした。アゴ縛りした♂が本日餌を食べた。おちついたかなと♀と同居させました。1週間ほど同居させて産卵セット組む予定です。すでにセットの♀もいるがまだ産卵したことはないです。ラコダール最初へ戻る『2023/03/28ラコダールツヤクワガタ』増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉ラコダールと似たツヤクワは多い。色、価格など総合的な理由で選びました。…ameblo.jpラコダール次へ『2
撤退を決めたが採卵幼虫だけを続けてます。↑開けてみます。これっ1月12日セットで♀は2月25日に死亡確認してます。幼虫がうじゃうじゃでてきて54匹でした。クリアスライダーLで54ですので殺された幼虫もいたと思いますしインターメディアの多産度は半端ないです。前回24卵産んだ♀なので78産んだことになります。実際はもう少し産んだであろうし野外で産んでると思うので凄い数です。↑もあけてみます。こちらは少なく2卵でした。この♀は、前回爆産みしてますしやはり
増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉ラコダールと似たツヤクワは多い。色、価格など総合的な理由で選びました。↑は70㍉胸のパンティーの面積、濃さはラコダールが1位な気がします。同サイズでも大歯と言われるのは価格が50%増しでした。なので購入は中歯。裏も派手!ラコダールを購入した最大の理由。♀の胸にオレンジが入ります。夏に多く数ヶ月ぶりの輸入と思います。WF0ですが発生初期未交尾の確立が高いかも。数日♀と同居させま
こん時『2022/12/31ガゼラツヤクワガタ』ラティペニスがほしかっただけなのですが何故か買う。久しぶりにみる♂はかわいい。理由はわからないがペアで買うたんび♂のみ死んじゃうです。♂飼育していないと…ameblo.jpセットした↑開けてみます。結果全滅でした。フルイもやったし水分量もいい感じと思ったのに、ツヤクワって良くわからないです。3♀はやや軽くなってましたが、まだちょっとはいけそうな気がします。ということで、また3セット作ります。1つはファームSツヤマ
昨年の10月に購入した福袋で飼い始めた、アルケスツヤクワガタの♀がついに☆になりました。初めて買った福袋。初めての海外クワガタ。3日後には♂が☆になりましたが、ここまで♀1匹で生きてくれました。累代は出来ませんでしたが、いつの日か、自分のスキルが上がった時にリベンジしたいと思います。ありがとう。
↑あけてみます。4セットのうち1つは↓で『2023/02/16インターメディアツヤクワガタ』↓のあと『2023/01/05ガタ』撤退を決めたインターメディアですが、♀を遊ばせるのももったいないので産卵セットは組んでいます。まずNマットで…ameblo.jp開けてます。残り1つは♀死亡確認できたのでそのま放置。残り1つは、コバエ発生により放置予定です。クリアスライダーLひっくり返すと幼虫2確認。Nマットの使い方は難しい。固めてないのに嫌気発生してます。粒
2セットある↑開けてみます。既に幼虫確認済で親虫は取り除いています。あけると表面に幼虫。マットは半分ほどに減っていた。途中死体を多くみました。ちょうど50匹でした。小さめ24匹は引き続き、多匹飼育します。残りは1000ボトルへこれでガゼラは1000ボトル→48匹多匹→24匹全72幼虫になりました。もし↑のセットから幼虫ゲットできたらより多くなります。ガゼラは沢山産むしツヤクワ入門種と言われるが確かにそう思う。ですがダールマン(インターメディアなど)の
↓のあと『2023/01/05ガタ』撤退を決めたインターメディアですが、♀を遊ばせるのももったいないので産卵セットは組んでいます。まずNマットで組んた↑あけます。♀元気でしたが卵はありま…ameblo.jp予定通りN、F、月夜野甘熟、DOSアンテでセットしました。まずは↑の完熟開けてみます。と思ったらコバエ多く断念。やはり月夜野マットは、冷凍しないとやられることが多い。ロッドによりますし運ではありますが。次は↑。ひっくり返したらいきなり卵。画面中央から
↑開けてみます。途中餌交換したが食べてないです。というよりセット後姿見たことないです。この穴のなかで死んでると予想。前向きに考えると産卵して疲れて死んでると予想。あっ生きてます。めちゃ元気ですし。餌食べるかな?卵はありませんでした。産まないし赤枯れマットどうしよか。またラティペニスにチャレンジしても無駄な気もするし。ラティペニス最初へ戻る『2022/12/29ラティペニスツヤクワガタ』ガゼラツヤクワガタは大好きです。その理由はいろいろですが1つには短歯
前回『2022/11/25』♂1♀3で同居させてたら♀1死亡。♂にやられたのか他理由なのかはわかりません。で、♂とりだしたんですが勢いでセット。コバシャ小中古マット水分やや多め…ameblo.jpの♀はやっぱりダメでした。よしなさい!という声が聞こえてきそうですが、アリスト様でまた買う。今回もちいちゃめ買う。インドネシアのWF0個体ですが毎度ダニいない。流通の何処かでダニ除去作業をしているんだと思う。今回の♂も小枝好き以前買った♂は今日より入れ換わりで冷
↑交換しよう。ガゼラはサイクル早いのでこのまま羽化と思ったがかなり無理な願いだったみたい。幼虫は結構育ってます。ファームSツヤマットとラッシュを混ぜたネジケースです。試しに計ってみた。大きい〜。特に大きい種でもないガゼラなのに。お尻が。サザエみたいだ。↑最大幼虫。良く言われるように空間でっかく作ってました。空間の天井はネジケースのフタを理由した個体が多かった。どうやるのか謎だがうんちがついてます。ラッシュ使わずツヤマットで育てたグループを大きさ大差ない。↑がファ
↑交換します。19匹いるはずです。元々は27匹でしたが8匹は単独させました。19匹残ってるだろか?開けた途端表面に幼虫。狭く居場所なかったんだろなー。えっと18匹健在でした。コバエ発生してたので洗ってみた。ダールマンは、まだ割出してないセットもある。単独の8匹は残して手放す予定。とりあえずこの18匹手放します。1円でも売れないかもだけど(汗)練習と思い購入したダールマン産卵させたしどの程度の多頭ができるかもわかったし本命アルケスがほしいな。10月頃まではた
ご飯(エサ交換)タイムです今回の画像は、家で、飼育している成虫の一部になります(全て紹介出来なくて、すみません)これは、相棒種類が色々ですが、元気にお過ごしください夜にこっそりと覗くと、みんな、一心不乱に食べていましたうふふカワイイ奴らだぜ
撤退を決めたインターメディアですが、♀を遊ばせるのももったいないので産卵セットは組んでいます。まずNマットで組んた↑あけます。♀元気でしたが卵はありませんでした。少し加水が足りなかった気がしました。同セットがもう1つ。こちらは水分もいい感じ。ゼリーをあまり食べてないのは産卵で潜りっぱの可能性ありです。期待できます。ですが卵はありませんでした。♀は元気です。今度は前回採卵した卵が孵化してきたので確認してみました。48卵が32幼虫になりました。孵化率66%です。次は↑のF
ラティペニスがほしかっただけなのですが何故か買う。久しぶりにみる♂はかわいい。理由はわからないがペアで買うたんび♂のみ死んじゃうです。♂飼育していないと飼育意欲の維持が難しいです。だから買うんです。そこまでは普通のアホなのですが追加で買う。さらに買う。ヤフオクの締め切り時間の多くは勤務中。なのでいつも適当に何個か入札しとくんです。で大量落札になってしまいました。アホとアリストの組み合わせは危険です。そういうことなので幼虫はたっぷり確保してますが遊ばせてくのもと思い
こいつ開けてみます。親虫はもう。幼虫発見たったの3匹。他のダールマンが産みまくりなのにすくなっ!でも良かった感もあります。3匹だと次世代つなぐの困難ですし撤退です。