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最近テレビでよく観かける話題に、《ナガミヒナゲシ》の分布拡散があります。一見、ポピーに似たオレンジの小さな花を咲かせるこの植物、実はアルカロイド毒性があるというのです見つけたら駆除を推奨していると言ってましたけど、この花は当家の庭から外から、タンポポやレンゲ、ハルジオン(当地では貧乏草)に匹敵するレベルで広がってる。もう手遅れと思わずにいられません。そこらに咲いてるよぅ子どもが触ったらカブれる毒性だとか。もし食べたら一時的な呼吸困難、意識混濁、不整脈が出
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう植物学者として多数の功績を残した牧野富太郎博士の誕生日であることから「植物の日」に制定され、博士の氏名から「マキノの日」と呼ばれることもあるそうです。✿*゚¨゚✎・✿*゚¨゚✎・✿.。.:*ところで身の回りでよく見かけるこの花『ナガミヒナゲシ』という名前のお花で、淡い赤色の花を咲かせる、ケシ科の一年草で繁殖力が強く、ほかの植物の成長を妨げる成分を放出することから生態系に影響を与える外来植物。お
妻とお出掛けして綺麗な花があったんで声を掛けてみたんです”マイクテスト、マイクテスト1,2,1,2”ってさっきの花キレイやったよな名前なんて言うんやろ優しい妻が調べてくれましたナガミヒナゲシって言うみたいです「以下引用」ナガミヒナゲシにはアルカロイド性の有毒物質を含んでいます。害虫や動物から身を守るための植物毒であるため、素手で、茎に触ったり、折ったりすると手がかぶれるおそれがあります。素手では、触らないようにしてくださいがっつり触りまし
『あるかのいど』と夜中に浮かんできました。ほとんど何かの知識として私の中に記憶がありませんでしたが、もしかしたら紅麹の問題のニュースか何か動画などで言われていた言葉なのかなという印象が過ぎりました。ですが特に、騒がれている様子はなくビデオゲームが先頭に出ています。そのゲーム名になっているアルカノイドの語源を調べてみたのですが、よく解りませんでした。調べているとアルカロイドが出てきます。これは植物に含まれるものということで以下の通りです。
外来種だし、アルカロイド系の毒を持ってるし、見つけたら手袋をして抜くべし、というナガミヒナゲシ…路地の草むしりをしていて見っけ…というより、通りながら見てましたけどね、成長を😓可憐な佇まいで、ポピーは好きな花なんです🥰蕾の形状からして好き🥰愛らしいというか、可愛いというか、やっぱり、可憐そのもの…外来種は異様に繁殖力が強くて従来の日本の植物の生態系を狂わすとか言われて毛嫌いされ、見つけたら抜くべしなんていわれてるけど、うーん…やっぱり毒があるってことが大きいんじゃないかな…と私は思ってい
メディカルハーブの知識の集大成!植物化学の学びをスタートさせませんか?ハーバルセラピストコースから学び続けて来られた方のための「プラクティショナーコース」は「化学」という一視点で捉えるより、ハーバルセラピストコースで得た点だった知識を植物療法科(シニア)で線に、そしてこの化学科(プラクティショナー)で面になるというイメージでとらえると学び方も分かってきます。―ずっと前に参加したけど、受験はまだ。一一度受験したけど失敗。中々次の受験に至らない。―改めて再チャレンジしてみたい
前回の投稿で玉縄桜を見に行ったことを書きました。桜も綺麗だったのですが、数日たった今でも心に印象深く残っているお花はスノーフレークでした。あの日、スノーフレークに会えてよかったです。昨年に別の場所でスノーフレークに出会って、スノードロップだと勘違いしてインスタの方に投稿したら、「スノーフレーク」ではと教えてくださった方がいらっしゃいました。そこでやっとスノーフレークとスノードロップの違いを調べてみたのでした。スノーフレークはユリ目ヒガンバナ科スノーフレーク
時間のたつのがものすごく早く感じます。💦ついこの間、年越しだ何だと言っていたのが、昔のことになり…。また、今日、カレンダーを1枚めくりました。早、3月です。JAでもらったカレンダーですが、もう、桜の花です。(^_^;)実際には、桜の開花は3月の最終週くらいになるかと思われます。が、もう、カレンダーのアイテムになっているのですね。梅はすでに2月のものです。4月?と、思ったのですが、実際には昨年の3月末に花見に出かけた記憶があります。(笑)ここの所、天気のいい
こんにちは、こーじつまんです。本日も軽いお話を一席(^^『ほほ日々好日雑記〜はじめました』こんにちは、こーじつまんです。このブログのタイトル「ほぼ日々好日雑記」は「日々是好日」という言葉から取りました。お寺に飾られている掛け軸などに書かれていたり…ameblo.jpこれもPCの日替わり壁紙ですが、良く見ると”蝶のカタマリ”でした(^^;”虫系”が苦手な人にはギョッとする画像ですね(笑)オオカバマダラ(大樺斑)という蝶が鈴なりに群がっている様子です。これは米国
こんばんは🎵青空💙不安定な空模様が続いていましたが、気持ち良く晴れてきました☀️空き地に白い花が見えたのでZOOMで撮って見ると#偽唐草華鬘でした✨理由はよく分かりませんが「偽」って付くと、なんだかちょっと悲しいですね😢今日も一日お疲れさまでした🍀#イマソラ#ニセカラクサケマンpic.twitter.com/vhdSoRsjz7—季節の移ろい(@Seasonal_Sky)January27,2024『春の花』今日は雨みたいですねえ。しばらく天気良くな
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る4年前の5月15日(金)の「蠟梅ろうばいの実・続報(庭の花)」のブログの上段に、「(前略)去る昨年の5月28日(火)の『蠟梅ろうばいの実』のブログの上段に、『(前略)去る昨年の11月1日(木)の【庭木の剪定せんてい】
健康食品を摂る時は、なんらかの身体に良い作用を期待して飲んでいますよね?ですが、「いわゆる健康食品」には、有害成分が含まれているかも、という事なのです。『肝臓に何らかの影響を及ぼす』と書かれた健康食品素材に含まれる成分を上位からあげると…1.タンニン2.フラボノイド3.アルカロイド4.サポニン5.β-シトステロール6.クマリン、ケルセチン7.ピロリジジンアルカロイド8.ポリフェノールでした。アルカロイドは植物に含まれる自然毒の1つでピロリジ
アサギマダラの為のフジバカマ園いろいろな所で作られていますね!教えて貰って新しい所を訪れてみました(^_-)-☆まだちらほら数頭来ていました。吸蜜に来ているのは後翅に黒い性標のある♂がほとんどです。ここにはアサギマダラの幼虫の食草になるキジョランもありました。その葉を裏返してみると、、、これ、アサギマダラの卵そして、これは幼虫です。小さいうちは葉の裏にいてまずこのように円形に葉に傷をつけ、有毒のアルカロイドを抜いてから食べるようです。このように丸い穴が
カラスザンショウの実が赤紫色に色付いて来ました!離れて見ると、大木に花が咲いているかのようです〜ミカン科サンショウ属pic.twitter.com/WGEBIoTAIH—野歩き日記(@kusakiya)November7,2023花調べカラスザンショウ(烏山椒)カラスザンショウ(烏山椒、学名:Zanthoxylumailanthoidesvar.ailanthoidesまたはZanthoxylumailanthoides)はミカン科
何十年も使ってきた温度計。木製でレトロ感が漂ってる(笑)温度はわかるけど、湿度はわからない。欲しいと思いながら、ないまま過ごしてきた。この前、いただいたカタログギフトの中に、温湿度計があったので注文。温度計の目盛りが、二目盛り刻みなのが残念白の目盛り内が快適な状況らしい。パッケージから出すと、湿度がちょっと下がった。今は、過ごしやすい季節ってことやね*昨日、花と緑の学習園にて山野草コーナーのサワギキ
「“だてひろし”の自習」10月4日(水)今日のジョギングコースにいる“なすび”です“大阪長ナス”でしょうか?いっぱいなってますねぇ(^-^)5分くらい進むとぉ白いナスが!そして黄色いナスが!白ナスが熟れると黄色くなるようです調べてみますとぉ・・・どうも“ホワイトベル”っちゅうヨーロッパ産さんのナスのようです------ナスかぁ・・・・!ことわざ【秋茄子は嫁に食わすな(アキナスはヨメにクわすな)】っちゅうのがあったなぁ・・・諸説有り!やったのような気がする・・・自習
今朝の散歩で川縁に咲くチョウセンアサガオに会いました今年は花数多い詳しく知りたい方はこちら↓チョウセンアサガオ-Wikipediaja.wikipedia.org自然毒のリスクプロファイル:高等植物:チョウセンアサガオ|厚生労働省自然毒のリスクプロファイル:高等植物:チョウセンアサガオについて紹介しています。www.mhlw.go.jp
いつもありがとうございます。お肌の悩みに寄り添う肌美容研究家・横川あやです。横川は、ターナー症候群で染色体が欠けていることでホルモンバランスの乱れがありました。ターナーの人は、成人病などになりやすいので、定期的な血液検査が必要です。慣れてたけど、毎回、祈るような気持ちで検査の結果を聞いてました。私は、血液や尿などの検査結果はいつも優秀で、血糖値やコレステロールなども問題ありませんでした。(1度も基準値を大幅に超えて指導されたことがないです)体重管理をしないといけないし、食事と
花調べアオツヅラフジ(青葛藤)別名、カミエビ(神海老)アオツヅラフジ(青葛藤、学名:Cocculustrilobus)はツヅラフジ科のつる性落葉木本。有毒の植物で、別名、カミエビ。特徴緑色の細いつるは、枝分かれしながら左から右巻き方向に他の物に巻きついて長さ2メートル(m)以上にも伸び、若いつるは細かい毛が密生するのが特徴である[3]。つるはオオツヅラフジほど太くはならず直径1センチメートル(cm)ほどまで生長し、秋になるとつるの芯がしまって緑色
アロマからハーブ、そして生薬、漢方と興味が広がって、行き着くところは...?薬草の勉強をしていたのですが、ある薬草から精油がとれて、それをアロマテラピーで楽しむ。ハーブとして植物全体を楽しむ。生薬を採取して漢方製剤をつくる。薬草ひとつにも色々な使い方があるんですよね。それを調べていたら、同じ成分でも色々な書き方があることで少し混乱してしまいました。それを調べていったら、行き着いたのは化学(科学)。いい本ないかなーと大型書店を散策していたら、植物から創薬へ通じる本を見つけてしまいま
朝のいれたてのコーヒーが好きだ。わずかに残った眠気を一掃させるような、あのさわやかな苦みは最高だ。またたとえば、先日、食べたタラの芽の天ぷら(下の写真の上)の苦み。あれも、天ぷらの旨みを引き立てる。フキノトウ(下の写真の下)も、いい。舌の受容体ところでヒトは、どうして苦みを旨く感じるのだろうか。タラの芽やフキノトウのように、我々が食べるのは萌え出たばかりの若い芽だが、植物はこの時、様々なアルカロイドを産生している。昆虫の幼虫に食べられないように、ヒトに苦いと感
(自動翻訳)2023年6月6日ジョセフ・メルコラこの多年生植物に含まれる2つの化合物が、2番目に使用されている種類の化学療法薬であり、1960年代から使用されているということは、ほとんどの人が知りません。さらに、糖尿病や高血圧の治療にも不可欠です。一度知ってしまえば、この開花植物を同じ目で見ることはなくなるでしょう。ストーリーの概要マダガスカル原産の多年草であるバラ科ツルニチニチソウ(ニチニチソウ)に含まれる化合物は、1960年代から使用されている多くの一般的
花調べコバイケイソウ(小梅蕙草)コバイケイソウ(霧ヶ峰の富士見台・2009年7月撮影)コバイケイソウ(小梅蕙草、学名:Veratrumstamineum)はユリ目シュロソウ科(メランチウム科:APG植物分類体系による分類)シュロソウ属の多年草。従来の多くの分類体系ではユリ科に分類されていた。特徴山地草本の中では大型で、高さは1mほどになる。6月から8月に穂の先に白い花をつける。花茎の先端部は両性花、横に伸びる花は雄花である。群生することが多く、初夏の山を代
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。◆パレオ協会基礎医学Q&A◆『アルカロイドについて』===========================🌟5月28日(日)東京品川リアルサイエンスの結集『エーテル医学の誕生』講義波動に興味のある方にも衝撃の内容となっています。🌟希少の本物のハチミツ食べれば食べるほど心身が健全になるPFAS(ピーファス)フリー農薬、重金属、GMシロップフリーの本物の純粋ハチミツ
おはようございます5月4日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2023年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをG
お腹の痛みと吐き気はなくなったし、普通食で大丈夫になったので本調子と思っていたら。階段の登り下りをしたら、腿の裏が痺れるように痛い。毒って怖いですね。自覚のない部所にも作用してたみたいで。筋肉が頑張っててくれたみたいですね。部屋の中では分からなかったからそのまま1日過ごそうと思ってたのですが家にいることにしました。油断大敵ですな。、
先日、グリーンナッツ(サチャインチナッツ)のプロテインパウダーで嘔吐と下痢で1日動けませんでした。グリーンナッツといえば豊富なミネラル分やタンパク質、何よりオメガ3系のオイルを摂取できるのでスーパーフードに数えられています。名前で検索すると良いことばかりが上がってきます。以前、ナッツの状態で食べた時、まずいし胃がなんとなくもやもやと重くなったものの体に良いものが成分に多いからと小袋の数粒をすごく時間をかけて食べたことがありました。その時は量が少なかったから胃のもやもやは気のせいと思ったの
花調べミヤマシキミ(深山樒)別名ミヤマシキミ福島県浜通り地方2017年5月ミヤマシキミ(深山樒[3]、学名:Skimmiajaponica)は、ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株[2][4][5]。有毒植物。名称和名ミヤマシキミは、「深山樒」の意で、山中に生え、枝葉の様子がシキミ(樒)Illiciumanisatumに似ることによる[5][3]。ただし、シキミはミカン科ではなく、マツブサ科の植物である。分布と成育環境日本では、本州
春夏秋冬の味春のキーワード「苦味」春野菜には解毒作用や抗酸化作用の働きの高いものが多く、冬の間にため込んだ老廃物を排出したり、暖かい季節へ向かって心身をいきいきとさせてくれるのです。春野菜特有の苦味成分にはビタミンCや抗酸化作用のある「ポリフェノール」のほか、植物毒の一種ですが、新陳代謝が衰える冬の間にため込まれた老廃物を排出してくれるデトックスの働きを持つ「アルカロイド」という成分が入っています。アルカロイドは大量に摂取すると中毒を起こしますが、普段の食事の中で摂る分には問題ありま
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