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おはようございますお腹ぺこぺこで起きました子どもを見送ってから一人ゆっくり朝ごはんですアルカリ食を意識した朝ごはんにしています生野菜はベリーリーフ、レタス、パプリカミニトマト、ブロッコリースプラウト大豆、りんごブロッコリースプラウトはスルフォラファンがたっぷりで強力な抗酸化作用免疫力を高めるらしいので毎日食べていますドレッシングはオメガ3のオイルと玄米黒酢をかけていただいています!オメガ3は全身の細胞膜を構成する材料になるし血液循環をよくしたり炎症を抑え
私たちは、がんは炎症反応なので、食べ物も大切だと考えて『食事療法』を行っています。アルカリ食のタンパク質は、魚、豆腐、納豆などになるので、がんを持っているもふもふちゃんは、あまり好みません。がん治療は、長期にわたるので、ときどき食べなくなることがあります。ましてやあまり好きではない魚などは、食べてくれないのです。そんなとき、どうするか?⬜︎アルカリ食をペースト状にして、強制給餌用のシリンジで与える⬜︎食べるまで、鶏肉などをあげる上記のようにしてみてください。⬜︎注意点・上記のよう
現代ビジネスに「がんと炎症代謝研究会」の和田洋巳先生の原稿が掲載されましたので、ご紹介します。医師が教える「がんを抑える食べ物」と「控えた方がいい食べ物」を見抜く基準(和田洋巳)|マネー現代|講談社(ismedia.jp)
がんかもしれないと獣医師から言われたら、早く動いた方が寛解する可能性があがります。もちろん、うちの子では、何かの間違えであってほしいと思います。がん細胞は、手こわいのでね。●正常な細胞とがん細胞の違い・正常な細胞は、決められた場所にいる。・がん細胞は、ひとつの場所にいることなく、次の場所にいく。・がん細胞は姿を変える。・がん細胞は性質を変える。・がん細胞はEMT現象をする。●EMT現象とは?・EMT(Epithelial-MesenchymalTran
がんの子を多く診察させていただいています。もふもふちゃんでも、がんという病気になっても不思議ではない時代です。一般的な治療は、*手術*抗がん剤*放射線治療です。多くの病院は、がんと診断が出ると、抗がん剤の治療が始まります。私たちは、少量の抗がん剤治療をしています。抗がん剤をほとんど使わなくても寛解する子がいることを知って欲しくて、このブログを書いています。現在の抗がん剤治療は100年前につくられたパスツールとコッポの感染症に準じた「皆殺し」という考