アリゾナ州立大学

［33°24'57.7"N112°00'27.8"W］空港の南側にあるホリデーインエキスプレスの前を通るユニバーシティードライブです。名前が示す通り，大学に通じる道です。この道を右にまっすぐ行くとアリゾナ州立大学になります。思い返してみると，1997年にアリゾナ州立大学を訪れています。空港の南側のホリデーインエキスプレスでしたからここだったのだと思います。

「英検でMARCH合格！」英語トレーナーの飯塚信子です。マイ・プロフィールプロフィールはこちらでご覧ください広島大学のことを調べていたのですが、非常に興味深い内容を知る事ができました。アリゾナ州立大学サンダーバードグローバル経営学部広島大学グローバル校が広島大学のキャンパス内に設置され、アリゾナ州立大学と広島大学が共同運営しています。GlobalInitiativeatHiroshimaUniversityと呼ばれるプログラムで、

はじめまして！このブログがついにスタートしました。ちょっと緊張して何を書こうか迷っていますが、やっと始められたという達成感もあり、とても嬉しいです。現在、このブログを書いている時刻は夜の7時。実は、明日が大学の作品制作の提出日なのですが、思うように進まず、モチベーションが下がってしまいました。そんな中で気分転換も兼ねて、前々からやりたかったブログを始めることにしました。タイミングは少し微妙ですが、せっかくなので、見切り発車にならないように頑張ります！さて、今回は初投稿ということで、まずは軽く

同居中のルームメイトから暴行を受けた話アメリカ留学で必ずと言っていいほど経験するルームメイトとのトラブル、、、。各々の性格の違いや文化の違いから様々な問題が発生しますが、”暴力”というのは到底許容できない問題。今日は先日、僕自身が経験したルームメイトとの”トラブル”について話せる限り全て話していきたいと思います。ルームメイトとの問題点自分が実際経験したものに加えて、日本人の友人からよく聞く、よく聞くルームメ

【速報】アリゾナ州・フェニックス・スカイハーバー空港発、フランス・パリ便が就航へアリゾナ・フェニックス・スカイハーバー空港は現地22日正午、重大発表という名のもと、会見を行い、アリゾナ州・フェニックス発〜フランス・パリ着直行便（AirFrance)を就航させることを発表した。現在、スカイハーバー空港は現在、一日およそ1200機が離着陸し、13万人が利用するアメリカ有数の空港である。また、経済効果は、年間およそ380億ドル（日本円でおよそ5.6兆円）とされている。

アメリカの大学には、さまざまなクラブ活動がある。野球クラブやサッカークラブ、ダンスクラブといった、ほぼ部活動に近い形（というか日本でいう部活に値するかもしれない）で頻繁に活動するクラブも多い。中には、トライアウトに合格しなければ、そのクラブに入れないものも多い。一方で、人々との交流を目的としたクラブも多い。例えば、バトミントンクラブ（仮名）。バトミントンが趣味の人たちが集まり、毎週ジムの1つのスペースを貸切り、皆で集まってバトミント

車を修理に出しているこの期間、学校に行く手段として、アパートメントが大学のキャンパスまで運行しているシャトルバスを利用しなければならない。↑シャトルバス内の様子。スクールバスほどの大きさで、意外と大きい。しかし、月曜日の昼ごろ、こんな連絡が届いた。Theshuttleservicewillbedownfortherestoftheweekduetotechnicalissue.（車両故障により、シャトルバ

今年のアリゾナ、寒くない？？？寒い！！！特に朝！！パーカーなしでは外に出られません！！！いや、まぁそりゃ他の州に住んでいたり、日本に住んでいる人からすると、これでも十分暖かいのかもしれないけれども、、、でも3月下旬ってフェニックスは普通27℃前後まで気温が上がって、中には30℃を超えるって日も出てくるはずなのに、現時点では未だ30℃を超えた日は記憶上ないし、なんなら20℃前後に気温が留まる日がここ最

突然のご報告になってしまいましたが、先程のミーティングでも発表させて頂いた通り、この度、BridgeofJapanAmerica-日本アメリカブリッジクラブ-のオフィサーとしての活動を今日をもって卒業させて頂くこととなりました。BridgeofJapanAmericaクラブは、コロナウィルスの影響もあり、一度解散したクラブですが、僕が日本語のクラスでFacility（TAのようなもの)で教えていた、いわゆる”教え子たち

意外と勘違いが起きやすい？現地に住んでみてわかる、アメリカの治安について日本に住んでいる人なら誰でも抱く、”アメリカのイメージ”について、真っ先に思い浮かぶのが、”銃社会”というイメージだと思います。確かに、僕が住むアメリカのローカルニュースでは、よく頻繁に何かしら銃に関係するニュースが流れます。日本でも、よくアメリカの”銃乱射事件”がよく報道されると思いますが、実際のところ、僕自身が持つ

世間は絶対ダメそんな風潮だけど本物の大人の場合は2番目でもいいよそういう悲しいパテーンもある好きの強さあの子よりも絶対好きそんなのはわからないただ比べられない愛もある例えばこんなに橋迫鈴ちゃん好きなのに伊勢さんも川名も好きちょっと違うわでも大人の恋はいろいろアリゾナ州立大学

アリゾナにもやってきた秋の空模様とにかく今年の9月は暑い！正直、9月ってこんなに暑かったかな？って、アリゾナに長く住んでいる自分でさえ思う、そんな残暑です。ここのところ気温が落ち着いてきたとはいえ、気温は当たり前のように35℃を超えるし、1週間前までは40℃近くまで気温が上がっていて、正直季節感がバグってしまっていました、、、。もちろん、プールにも当たり前のように入れるわけで。昨日も野球練習後に友人宅でプールに入りましたが

この前もブログで話したけど。アメリカに来て5年目。課題の量だってもう他の人との特別扱いだってないし、ちゃんと期限までに提出しなればならない。自分の専攻、「物理学部」正直友達にその学部の話をしたら、みんな驚く。中には「頭絶対いいよね」って言ってくれる。僕がいる世界は、確かにそういう世界。周りにいる人たちはほんとすごい人たちばかり。頭良くて、中には雑談ですら数学や物理の内容だったりする。そういう世界に僕もいるんだ。

海外大学のスポーツクラブにかかるDues(費用）はどれぐらい？ついに始まる練習。練習が木曜日に始まるため、ついに来たか、と言う感じ。ただ、一つ問題なのは、ユニフォーム代などについて。おおよそですが、秋学期が300ドル（およそ42,600円）、春が700ドル以上（98000円）かかるとのこと。これ、ユニフォーム代や、春に関してはホテル代込みなのですが、その他の道具は含まれず。こう考えるとかなり高い気がしな

ついにやってくる、タフな火曜日とはどんなもの？つい昨日、自身が所属予定の、ASU（アリゾナ州立大学）野球クラブのミーティングがありました。内容は、クラブのざっくりとした流れと、スケジュール、ルールなど。あとは背番号を決めるというものでしたが、、、ついに野球をすることができる喜びはもちろん、どんな練習をするのかな？というワクワクもあって、来週から始まる練習がすごく待ち遠しいですですが、練習が始まるにつれ、困難になってくる

先日、トライアウトの様子をブログに書かせていただきましたが、流れは二日目もほぼ同じでした。軽いウォーミングアップをした後、キャッチボールをして肩慣らしをして、その後は試合形式のハーフバッティング。人数はおよそ10人前後に分かれての対戦形式でした。チャンスは二打席。ハーフバッティングなので、なんだ簡単じゃんと思うのですが、これがそうではない。ペースが以上に早いため息を整える暇もなく次のプレーが始まってしまいます。攻守交代の時

【転勤5年目】アメリカに染まっていく。アメリカに来て5年目、未だに日本のものに依存してしまっているものは、やはりあります。例えばプロテイン。アメリカのプロテインは、正直効率がいい。タンパク質をより効率的に採れるし、なにより安い。ただ、”味”に焦点を当てた時、僕はどうしても日本のZAVASのグレープフルーツ味から離れることはできないのです、、、。若者言葉で言う、”ZAVASしか勝たん！”ってやつ。やっぱり味が

アリゾナは例年通り残暑が厳しく、9月半ばながら気温は当たり前のように気温が40度を超えます。車の中はサウナ状態、、、日向に車を止めれば、この時期にも関わらずハンドルや、車のドアノブですらさわれないことも。そんな、残暑が厳しいアリゾナですが、今日、実は自身が通う大学の野球クラブチームのトライアウトが。場所は、、、なんとエンジェルスがスプリングトレーニング、（日本でいうキャンプ）で使われているTempeDiabloS

生きていて初めてだと思う。”インスタであなたを見ました”と日本の留学生の子声をかけられたこと。びっくりした。こんなこと経験したことがないから余計に、、、笑ーとある平日の食堂での話。自分は食堂で自分の所属する日本のクラブのOfficer会議に参加していた。いわゆる、次の定例イベントのための軽い”準備会”みたいなもの。スライド作成していて、それが終わると仲の良い友達がたまたま次々に集結。彼らは日本語の授業を受けているから

アメリカの大学で一番大事なこと。自分の中でそれは、”自分のメンタルの管理”だと思う。学部によっては、確かに勉強に対してそこまでストレスをかけなくても大丈夫なところもあるかもしれない。でも、今までアメリカで会ってきた大半の大学生が、授業やその課題に日々苦労しているという話を聞く。”上には上がいる”その名の通り、凄い人たちはたくさんいる。”GPAを4付近で維持する人"とか、”副専攻(Minor

今の自分の現在地来月末には自分もアメリカに来て4年半。思い返せば、高校2年生にアメリカに来たときは英語のベース（いわゆる基礎的な文法）は知っていたものの、話せないし、何言ってるか全き聞き取れなかったし、何もかもハテナ状態だったけど、でも今は違う。みんな知りたがる、僕の現在地。では、正直に話そう。授業の内容は聞いていて９割はわかる。友達とのコミュニケーションもさほど困らない。もちろん、

アメリカの大学の新学期初日の様子＋難しい講義・成績管理夏休み明け、初日を迎えて”待ちに待った”という待ち遠しかった気持ちと、”遂に始まってしまった”という気持ちが交錯する新学期の初日。今日、自分が通っているアリゾナ州立大学は、2022年秋学期の初日を迎えました。アメリカの夏休みはとにかく長い、、、。僕の大学では、5月初旬から始まり、8月中旬に始まリます。「アメリカの大学は休みが長くていいな。」とよく友達に言われますが、その分、秋休みや春

アメリカにいると、いい経験や、何かを達成した時の達成感を味わうことができるけど、その一方で、辛い思いをすることも多い。ディスカッションで上手く話せなかったり、テストでいい点を取れなかったり、課題を提出期限に出せなかったり、人間関係に悩まされたり。でも、結局そんな悔しい思いも、「次こそは絶対に！」って思ったり、「なんで失敗したんだろう？」って考えて、その解決策を自分なりに考えるところに至れば、結局勝ちなんだ。

こんにちは！皆様、お元気でしょうか。毎日講義や課題に追われていたら、気づけば9月も終わりに差し掛かっていました∑(ﾟДﾟ)アリゾナも、ようやく少し涼しくなってきたこの頃。そろそろプールシーズンも終わりでしょうか。長い長い夏から解放されて、少し嬉しいような、少し寂しいような、、、。でも、やはりプールにそろそろ入れなくなってしまうのは個人的に悲しいです数年前に書いたブログで書いたように、アリゾナの夏の風物詩である、モンスーンもこの時期には終わりに近づき、季節は本格的に秋に向かっていきます

ピンク・フロイド（PinkFloyd）の1975年北米ツアーは，1975年4月8日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・ナショナル・イクシビション・コロシアム公演から，4月27日米国はカリフォルニア州ロサンゼルスのサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナ公演までの1stレグ．1ヶ月強の間をおいて6月7日米国はジョージア州アトランタのアトランタスタジアム公演から，6月28日カナダはオンタリオ州ハミルトンのイボール・ワイン・スタジアム公演までの2ndレグ

ジョン・ラームの逸話を書くからにはと調べるうち、面白い事実に気がついた。そんなことはとっくに知っている、或いは日本の中継で言及されていたらごめんなさい。昨日の優勝のあと、インタビューで、PGAツァー初優勝もファーマーズ・インシュアランスオープン、全米オープン優勝も同じコース、なぜこの場所が特別なのかと聞かれ、「自分の故郷に似ているからだと思う。ゴルフコースはもちろん全然違うが、海沿いで景色が綺麗で、なんかここに来ると落ち着くんだ。」それで彼の故郷、Barrikaという町を検索すると

まいどですスパゲッティ🍝も箸🥢派のデロ店長です。早いもので桜🌸も散ってしまい、いよいよ初夏っぽい日が続いていましたが、やはり来ました寒の戻りこーやって少し季節は進むんだなーと実感さてさてアロハシャツ界の大御所Reynspoonerからカレッジシリーズのアロハシャツが入荷してます↑アリゾナ州立大学↑アリゾナ大学↑カリフォルニア大学バークレー校↑スタンフォード大学以前に入荷したモノもせっかくなので…↓↑ハワイ大学↑南カリフォルニア大学大学公認の証、ホログラムがスペシャル

ArtDailyは2021年03月09日に、アメリカの画家、彫刻家、版画家、製図者、教育者であったエリック・フィッシュル(EricFischl/1948-)が、セールスマンであった父親とアーティストで、アルコール依存症であった母親の子として1948年03月09日にニューヨーク(NewYork)で生まれたと報告した。彼には、3人の兄弟がいて、ロングアイランド(LongIsland)で育ち、彼の家庭生活は、密かに母親の機能不全に悩まされていた。母親は悲劇的な人物で、不規則な

勤務先の国際課から特別プログラムのインターンシップ先大学への視察出張についてのメールが届く。人事課も絡んでいて、国際化に対応できる人材不足が切実になってるのではと。とりあえずジャスティンにペーパーを作って相談をしてみる。その後は1月以降のインターンシップの予定を確認、フレッシュマンセミナー準備、フォーカスグループ開催のためのレジデンスとのやり取り等が中心になる感じか。インターン終了後、ボストンライフでの英会話第一回目の授業へ。はげのおっさん講師、哲学と言語の話を中心に。単・複の