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4月も今日までで、明日から5月ですね。毎年、記録を作っていますが、今年も猛暑らしいです。嫌だな~毎月、物価の上昇が続いていますが、都庁に7億円も使って、プロジェクションマッピングをするってもったいないですよね。商業施設でもないのに・・・腹立たしいけど、気分を変えて・・・今日、4月30日はボビー・ヴィーとウェイン・クレイマー(MC5)の誕生日です。ボビー・ヴィーは2年続けてブログに取り上げています。「ボビー・ヴィーの誕生日(2023年)」(73歳没)「ボビー・ヴィーの誕生日
「AlisonMoyet/RadioSampler」・1987年・プロモ01WeakInThePresenceOfBeauty02ForYouOnly(NewVersion)03LoveResurrection04AllCriedOut05IsThisLove?06SleepLikeBreathing●アリソン・モイエイギリスのR&B、ソウル、ポップ・シンガー。元ヤズーのメンバー。代表曲は「Invisible
「Yazoo/YazooSpecialD.J.Copy」・1983年・プロモ01WalkAwayFromLove02Nobody'sDiary03Don'tGo04OnlyYou05TheOtherSideOfLove06Situation●ヤズー(Wiki)1981年結成のイギリスのシンセ・ポップ・デュオ。メンバーはヴィンス・クラーク(Key)、アリソン・モイエ(Vo)代表曲は「OnlyYou」、「Don'tGo
アリソン・モイエの1991年リリースのシングルで全英72位。3rdアルバム「Hoodoo」からの2ndシングル。シャンソン風のハートフルなバラード。カーティス・マッコールがバッキング・ボーカルで参加。ファンでも本曲がシングルだった事を忘れているかも。正直本曲よりもシングル向きの曲があると思ったで、案の定ヒットせず・・・●参考&過去記事『AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事』AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリック
アリソン・モイエの1991年リリースのシングル全英50位。3rdアルバム「Hoodoo」からの1stシングル。エモーショナルなメロウ・ロック。印象的なギターはピート・グレニスター(カーティス・マッコール、テレンス・トレント・ダービーで有名)。ガラリと音楽性が変わった「Hoodoo」の中で、ひときわヘヴィでハードな曲。絶叫状態のアリソンの歌声が印象的。本曲の登場はちょっと早すぎたで、現在の方がウケが良いと思うばかり。●参考&過去記事『AlisonMoyet:ディスコ
「AlisonMoyet/Raindancing」・1987年・2nd01WeakInThePresenceOfBeauty02OrdinaryGirl03YouGotMeWrong04WithoutYou05SleepLikeBreathing06IsThisLove?07BlowWindBlow08GloriousLove09WhenISay(NoGiveaway)10Stay(PV
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英4位。BW「ThisHouse」は後にシングルとして再リリース。初収録はベスト「Singles」。オールディーズ・ナンバーのカバー。アリソンらしくソウルフルな歌声でジャジーに気怠くカバー。オリジナルはディック・ヘイムズ。ナット・キングコール、ケティ・レスター、エルヴィス・プレスリーのカバーで有名。「ThatOleDevilCalledLove」(ビリー・ホリデーのカバー)と同じく、ヒットするもアルバム未収録
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英80位。2nd「Raindancing」からの4thシングル。ソウルフルな2声が絡むゴスペル・タッチのバラード。デヴィッド・フリーマンとデュエットでPVにも出演。本曲はザ・ラヴァー・スピークス用に用意された曲。デヴィッド・フリーマンと聞いてピンときた人はコアな80sUKファンで、ザ・ラヴァー・スピークス(TheLoverSpeaks)が思い浮かぶ人も多いかも。本曲がシングルだった事を知らずでPVも動画サイトで知り
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英43位。2nd「Raindancing」からの3rdシングル。スリリングな哀愁エレポップ。80年代に多かったシンセ多用のキャッチーなダンス・ポップ。何の変哲のない本曲は注目されずヒットせず、私にはアリソンの無駄使いにしか思えず。PVを当時観た記憶が無いで、全英43位ではオンエアーされなかったのかも。ファンも忘れているで誰も取り上げておらず・・・記事化予定はなかったのですが、アリソンの男前なジャケットがカッコイイで記事化。
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英6位。2nd「Raindancing」からの2ndシングル。ドリーミー&メロウなエレクトリック・ポップ。ソウルフルな歌声、キャッチーなコーラス、ブラスの差し込みが効果的。ちょっとアリソンらしくないと思うのはカバーだから。イギリスのバンドFloyJoy(フロイ・ジョイ)のカバー。ヒットする事を念頭にカバーしたようで、アリソンはあまり好きではない模様。それが影響しているのかヒット曲だけど忘れられがちな曲。オーストラリ
アリソン・モイエの1986年リリースのシングルで全英3位。1987年全英年間チャート89位、2nd「Raindancing」からの1stシングル。ポップ&キャッチーなエレクトリック・ポップ。イントロからまんまヤズーなシンセ・ポップ。ヤズーを知る人なら誰しもそう思ったでヨーロッパ圏で大ヒット。アリソン・モイエ、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート(ジャン・ギオ名義)と共作。驚きはPVで皆で踊ろうな笑顔あふれる映像。アリソンは(ヤズー時代を含め)暗く緊張感のある映像が多
番外編アリソン・モイエ。アリソンは当時イギリスでヒット連発でしたが、残念ながらソロとしての出演なし。ポール・ヤングのステージ。アイズレー・ブラザース「That'sTheWayLoveIs」をデュエット。ポール・マッカートニーのステージ。「LetItBe」のバックコーラスをデヴィッド・ボウイ、ボブ・ゲルドフ、ピート・タウンゼントと共に歌う。そのままファイナルのバンド・エイド「DoTheyKnowIt'sChristmas?」へ雪崩込み。人が多すぎてどこ
AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Alf」:1984年・1st「Raindancing」:1987年・2nd●ベスト「Singles」:1995年・ベスト●シングル「Invisible」:1984年・「とどかぬ愛」「LoveResurrection」:1984年「AllCriedOut」:1984年「ThatOleDevilCalledLove」:1
「AlisonMoyet/Alf」・1984年・1st01LoveResurrection02HoneyForTheBees03ForYouOnly04Invisible05StealMeBlind06AllCriedOut07MoneyMile08TwistingTheKnife09WhereHidesSleep(PV:①、④、⑥)●アリソン・モイエイギリスのR&B、ソウル、ポップ・シンガー。元
アリソン・モイエの1985年リリースのシングルで全英2位。1985年全英年間チャート48位。初収録はベスト「Singles」。ビリー・ホリデーをパワフルにソウルフルにカバー。オリジナルよりもヒットしアリソンの持ち歌のようなカバー。敢えて1st「Alf」からではなく、アルバム未収録のシングルとしてリリース。アリソンのイギリスでの最大ヒット曲は邦盤未リリース・・・上記PVも当時観た記憶が薄いで、同時期のアリソンの他のPVよりオンエアーされず。初出は1945年リリースのシ
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英8位。1stアルバム「Alf」からの2ndシングル。ドラマティックなブルー・アイド・ソウル。ソウルフルな歌声、ゴスペル風コーラス、ムーディーでブルージーなサウンドがマッチ。アリソン・モイエ、スティーブ・ジョリー、トニー・スウェイン作。哀愁エレクトリック演歌。当時アルバムで聞いた時にそう思ったで、30年経った現在もその印象は変わらず。拳が回る力強い歌声は演歌に通づる?ではないですが、メロウ・サウンドと共に日本人には理
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英10位、全米82位。1stアルバム「Alf」収録曲。PV(上)インターナショナル、(下)USVerエスニック&メロウなエレポップ。アリソンのパワフルでソウルフルな歌声が印象的。ヤズー解散後のアリソン・モイエのソロ・デビュー曲。PVは当時よくオンエアーされていたで、80年代洋楽ファンなら見覚えがあるかも。アメリカではシングルのリリースが遅く新規にPVを作成。どちらの映像も恰幅の良い(女性だけど)男前なアリソンが登場。
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英21位、全米31位。1stアルバム「Alf」収録曲。「とどかぬ愛」ソウルフル&ロマンティックなブルー・アイド・ソウル。ラモン・ドジャー作のモータウン・サウンドに、アリソンらしいパワフルな歌声がドハマリ。私の初アリソン・モイエ(アリソン・モイエット表記)が本PVでした。シングルを探すも田舎のレコード店には置いておらず・・・後に1stアルバム「Alf」を購入し聴きまくった曲でした。ちなみに本曲はアリソンの唯一の全米To
「Yazoo/ReconnectedLive」・2010年・ライブDisc101Nobody'sDiary02BadConnection03Mr.Blue04GoodTimes05Tuesday06OdeToBoy07Goodbye'70s08TooPieces09InMyRoom10Anyone11WalkAwayFromLoveDisc201StateFarm02Sweet
ヤズーの1982年リリースのシングルで全英13位。ヤズーはデペッシュ・モードを脱退したヴィンス・クラークが、アリソン・モイエと結成したユニット。シンプルすぎるエレポップ。ここまでくると面白みに欠けるで、ヤズーの4枚のシングルで最もヒットせず。アルバム未収録曲と影の薄いシングル。男前なアリソン、女っぽいヴィンスによる、男女逆なコミカルなPVが印象的。もっとも当時この映像を観た記憶がないで、アメリカでヒットせずだった本曲はオンエアーされずだったのかも。●参考&過去記事
インビジブル明るい日本語ver(笑)第二稿アリソン・モイエ5月19日付のブログでアリソン・モイエの「インビジブル(とどかぬ愛)」に日本語バージョンの歌詞を付けました✍︎(._.✨)🇯🇵アリソンの初めてのソロ・アルバムの中の、シングル曲です🎶🎵⬇最初名前の表記が「アリソン・モイエット」になってるのも懐かしいです😅このアルバムはブルースを基調に作られているので、歌詞が暗いのが多いです_| ̄|○il||liド演歌みたいに、恨みつらみを延々歌ってる歌詞で、歌
インビジブル邦題「とどかぬ愛」日本語バージョンアリソン・モイエ毎度サボってすみませんスイマセン!!(>ㅁ<`)💦昨日ババっとやりましたが、途中で寝落ちしました(。´-д-)。oZzz。…(。`・д・)ハッ!でとりあえず初稿をアップします┏○ペコッイギリスの女性シンガーのアリソン・モイエの1985年のシングル曲です🎵多分これが一番ヒットしたと思います🎉🎉🎉この曲聞いた時、これ昔の曲のカバーかと思いました(´~`)それくらいちょっとレトロな雰囲気があ
ドント・ゴー日本語バージョンヤズー短い曲を見つけました(ΦωΦ)フフ・1982年のYazooの「ドント・ゴー」です👾👽グループ(と言っても二人だけ)の寿命も短かった気が😂😆😝キーボードと作詞作曲の方は元デペッシュ・モードで、ヤズーの次はイレイジャーというグループをやってたと思います🎹🎶後々ヤズーはまた再結成します。ボーカルのアリソン・モイエはソロになってマニアックなアルバムを沢山出してます。私は大好きです😻💗この曲は音数が極端に少ないと思います💧シンセサイザ
「AlisonMoyet/Singles」・1995年・ベスト01TheFirstTimeEverISawYourFace02OnlyYou03Nobody'sDiary04Situation(UKMix)05LoveResurrection06AllCriedOut(7"Edit)07Invisible08ThatOleDevilCalledLove09IsThisLove?10Wea
Yazoo:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「UpstairsAtEric's」:1982年・1st「YouAndMeBoth」:1983年・2nd●ライブ「ReconnectedLive」:2010年・ライブ●BOX「ThreePieces」:2018年・BOX●シングル「Don'tGo」:1982年「TheOtherSideOfLove」:1982年「Nob
「Yazoo/ThreePieces」・2018年・BOXDisc1:「UpstairsAtEric's」『Yazoo/UpstairsAtEric's』「Yazoo/UpstairsAtEric's」・1982年・1st01Don'tGo02TooPieces03BadConnecti…ameblo.jpDisc2:「YouAndMeBoth」『Yazoo/YouAndMeBoth』「Yazoo/YouAndMeBoth」・
「Yazoo/YouAndMeBoth」・1983年・2nd01Nobody'sDiary02SoftlyOver03SweetThing04Mr.Blue05GoodTimes06WalkAwayFromLove07OdeToBoy08Unmarked09Anyone10HappyPeople11AndOn(PV:①注:UK盤)●ヤズー(Wiki)1981年結成のイギリスのシンセ・ポ
「Yazoo/UpstairsAtEric's」・1982年・1st01Don'tGo02TooPieces03BadConnection04IBeforeEExceptAfterC05Midnight06InMyRoom07OnlyYou08Goodbye70's09Tuesday10WinterKills11BringYourLoveDown(Didn'tI)(PV:①注:UK盤
ヤズーの1983年のシングルで全英3位。アメリカではダンス・チャートでヒットするも、メインチャートではヒットせず。どことなく儚げで哀愁漂うサウンドのヤズー最後のシングル。哀愁エレ・ポップは日本人好みだと思うのですが邦盤はリリースされず。当時洋楽ブームでしたがアメリカでヒットした物が優先され、この曲の様なヨーロッパ圏でしかヒットせずな曲には光が当たらず・・・ヤズー解散後は、アリソンはソロへ、ヴィンスはアンディ・ベルと共にイレイジャーを結成。どちらも日本では人気薄なのが残念す
#nowplayingアリソン・モイエの12インチシングルです。いただきました星三つです