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◆「署名」も「デモ」も、日本の場合、すっかり仕込まれてますね。残念です。どっと疲れが出ました……RestoredRepublicviaaGCRasofApril5,2024AllCentralBankshavetransitionedtotheQFS.AllCentralBankshavetransitionedtotheQFS,operatingundertheISO20022standard,ensuringaccoun
◆PCR検査で鼻腔に綿棒を入れた方、ナナイトというナノボットやアジ化ナトリウムが綿棒の先に仕込まれていたのをご存じでしょうか。PCR検査は(海外)ではすでに終了し、次に検査が仕込まれる時は、より有害なものになるようです。◆アメブロ文字制限のため、2つに分けます。1)「I.地下のDUMB(深層軍事基地)トンネル」まで2)「J.新型コロナウイルス/エボラ出血熱/豚インフルエンザ/ポリオ/天然痘/BSE/ジカ熱/サーズ/猿痘/エイズ/ワクチン/H1N1/酸化グラフェン/ケムトレ
主仏陀は言われたただそういわれているからと言って、物事を信じてはならない。昔から伝わってきたからと言って、その言い伝えを信じてはならない。そのように噂されているからと言って、その噂を信じてはならない。聖者が書いたものだからと言って、その書を信じてはならない。ディーヴァから(霊的なインスピレーションと言われている形で)与えられたものと思い込んで、その空想を信じてはならない。でたらめな憶測から引き出した結論に基づいて、また必然的にそう類推されると思われているからと言って、あ
昨日、エソテリック・ヒーリングのワークショップを開催されている幸田良隆先生に、IEMJ(エネルギー医学インスティテュート)でセミナーをしていただきました。ㅤ幸田先生は京都を拠点に「クロニック・スチューデンツ」を主催され、海外から講師を招いて様々なワークショップを開催されています。エソテリック・ヒーリングのワークショップは、ロンドンに本部をおくINEH(InternationalNetworkofEnergyHealing)という団体が認定しているトレーニングコースです。ㅤ・ク
(FBより転載です。)先日、神尾学先生が運営されているホリスティック・スペースアクエリアスの4周年イベントで、「トランスヒューマニズムの歴史」を発表する機会をいただき、その動画がアップされました。ㅤ「第1部<トランスヒューマニズムに向けての動きの実際>②トランスヒューマニズムの歴史(森川尭史)」(概要欄に記載されている他の発表者の方の動画では、AI・脳科学・生物学・意識など、様々な角度からトランスヒューマニズムについて検討しており、考えるきっかけになると思います。)(
(FBより転載です。)アリス・ベイリー『国家の運命』、神尾先生の無料輪読会が終了しました。【2022年7月~11月】Zoom無料輪読会『国家の運命』|アクエリアス『国家の運命』は第2次世界大戦中~直後に伝えられたものとは思えない、まさに今起きている問題が描かれているのでは、と錯覚するくらい、リアルな印象を受ける、とても学びの多い作品だと思います。秘教やスピリチュアルを学ぶ方々にも、社会~世界の問題に興味関心をもっていただいて、大転換期を迎えている人類の進むべき道を、正しく伝えていって
●小石川植物園(東大大学院付属の植物園)でアーシングに誘っていただいた際、非常に蚊が多かったため、YouTubeにあるモスキート音を流したところとても効果があることが分かりました。「モスキート」はイギリスの実業家、ハワード・ステープルトンがたむろしている若者を撃退するために開発した装置で、イグ・ノーベル賞を受賞しているそうです。日本でもコンビニやショッピングモール、自治体が導入しており、若者、蚊以外にもネズミにも効果があるとのこと。・街中やコンビニで聞こえるキーンという高周波音「モスキート
『トランス・ヒマラヤ密教入門第2巻[生命としての地球]』を半年で読む講座で、「奉仕」についての文章を読みました。【2022年1月~6月】『トランス・ヒマラヤ密教入門』第2巻を半年で読む|アクエリアス※2019/12/06公開の動画なので、日程等は前回のものです。ご注意ください。【講座紹介】トランス・ヒマラヤ密教入門第2巻を半年で読む(講座のご案内&言葉の解説)https://youtu.be/pRGbfPhQZmI?list=PLqcONHkrHE8NpBUAZeoVEGZXJ
このブログは下記ページからの転載です。魂の光2|AromaMentalCareSalon恵みの香り今日の講座は収穫が多い1日でした。ウエサク祭のおこぼれでしょうか。何といっても一番嬉しかったのは、先生が何を言ってるのかがわかったこと。理解(といっても段階があるけど)はまだまだですが、他の事に関連付けて疑問が湧くぐらいにはレベルアップしました。前回の復習第一の書スートラ1~3スートラ1~3は、その後のスートラ全部を簡潔…meguminokaori.com
こちらの記事はnoteにもアップしています。この講座を軸に、秘教をベースとした天才研究を進めていく予定です。お読みいただけると嬉しいです^^1、人間の可能性を開花させる真の天才論の必要性(前編)〜天才とそのメカニズム〜|森川尭史@天才研究|note4.29に神尾学先生の秘教講座、「天才とそのメカニズム1日集中講座」を受講してきました。この「天才」シリーズは4回講座。今年の1月から4月まで、毎月開催されていました。僕は正直、講座を受ける前は「天才」という言葉に魅力を感じませんで
2023年はピカソ没後50年。ピカソを軸に画家とその生まれた国の光線構造・時代背景を整理して、どのようにしてインスピレーションが起こるのかを明らかにしたい。(時間を作らねば。)****************■ピカソ没後50周年の2023年、フランスとスペインが記念展を共同開催よりピカソ没後50周年の2023年、フランスとスペインが記念展を共同開催|ARTnewsJAPANピカソの没後50周年にあたる2023年、フランスとスペインは、この偉大なアーティストをテーマにした展
Q)TheRedwaveRider/PageDCTOPELITESstartdumpingStockAPRIL,MAYJUNEBUST(NOTARECESSION)aDEPRESSIONt.meDCトップ・エリートの株式投棄開始<数十億ドルのウクライナドルデラウェア州企業への資金流入がストップ!フィアットシステム(法定紙幣システム?)の崩壊とともに、ディスカバーカードの凋落とビザの凋落(デラウェア州のいくつかの会社が潰れる)...。Nan
🎙️TheStormRider🎙️【Telegram】_22/02/15|KEI|note#1Cables:戦争/国連・NATOの内紛ウクライナへの軍や物資の派遣をめぐり、大統領や軍首脳を含む数カ国が対立している。カナダドイツイタリアハンガリーギリシャオランダポーランドルーマニアトルコスロバキアスロベニアクロアチアアルバニアポルトガルスペインチェコランド、、、NATOや国連の戦争推進を拒否している…note.com(以下、一部抜粋)#1Ca
直観は、野心を煽ったり、利己的な発達への欲求を満足させたりする恐れのある方法を啓示することはない。直観とは光そのものである。直観が作用しているとき、世界は光として見え、すべての形態の光体が徐々に明らかになる。したがって、直観はその発現とともに次の三つの特質をもたらす。イルミネーション……理解……愛……これら三つの言葉は直観の三つの特質つまり様相を要約しており、普遍性つまり普遍的な一体感という言葉で総括することができる。イリュージョン(メンタル界の惑わし)の反対極にあるものは、あ
アリス・ベイリー著『グラマー幻惑と錯覚の克服』という本を読み始めました夜な夜なちびちびと音読しています。読書会(オンライン)でアリス・ベイリーの『ハイラーキーの出現』という本を読んでいて、1回につき10~15ページくらいずつ読んでなにかを考えたりしているのですが。音読することで難解な文章でも読み飛ばすことなく少しずつ味わっていけるのがよいです。無理なくちょっとずつ。飽きない程度に。それを継続していくことが大事。読書会のほかに自分でも、『グラマー
アリス・ベイリーの『ハイラーキーの出現』というテキストを読んでいて、はっとさせられる箇所がありました。このテキストは第二次世界大戦の前、そして戦中、戦後に渡って、人類への緊急メッセージとして降ろされたものです。(一部内容はかなり物議をかもしました)具体的には1934年3月から1949年10月の期間、ジュワルクール大師からのメッセージとしてアリス・ベイリーが書き残しました。神の目的に関する様々な啓示が時代時代に与えられてきた。そして、その各々が至るところの人
今まで自分自身が学んできたことの統合と融合のために、秘教の学びを続けています秘教は、マスターであるジュワルクール大師の言葉をアリス・ベイリー女史が書き留めた秘教シリーズ本で有名な叡智ですマスター・ジュワルクール研究生として現在クラスで学んでいる中で、自分の中に残った一言メモを綴っていきたいと思います人類の教師が最初に行わなければならないことに、自称奉仕者のメンタル装備を増大させるということがある。この仕事は、情緒的な熱誠家の献身的な供物によってしばしば妨
数日前に、2年間かけて読み込んできた、神智学(アリス・ベイリー)の入門書、全四巻を読み終えました長かった……それでも入門書っていう探究の道は果てしないですね。私の中にずいぶん前から、「近代神智学などの思想がナチズムや陰謀論、それにカルト的な宗教問題の背景になってきた」という問題意識があり。さらに踏み込んで言及するならば、いまのスピリチュアリズムのベースの考えにもなっていますから、「その光と闇に迫る」という、個人の手に余る探求に密かに挑んでおりま
春の訪れを迎える春分が過ぎると、東方から昇る太陽の恵みとともに、キリストの復活を祝うイースターの時期が到来します。明日、4月4日は、キリスト教で最も重要な行事とされるイースター【復活祭】があります。このイースターですが、秘教では満月日に執り行うことから、今年は3月29日がこのイースターの満月祭となりました。イースターの祝われる白羊宮は、黄道十二宮のスタートを飾る第一番目に当たります。太陽は、毎年春分の時期にこの白羊宮に入り、順に十二宮を巡るサイクルがスタートします。そして、このイースター
去年の暮れから人間というしくみ、自分という種がこの地球で宇宙的な星々の影響を受けながらこの先どうなっていくんだろう…ということを知りたくて、時間もあるし、いろんな本を再読したり、アマゾンで取り寄せたり(笑)、オンラインでセッションやセミナーを受けたりしてたんだけど、昨日見た、神智学のアリス・ベイリーの著書を講義されている神尾学先生の動画を見て、大分、全体像が見えてきた気がする。第五十三回『「イニシエーション」「イニシエーション:その志願者」』~神尾学の「秘教の言葉」シリー
我が兄弟よ、孤独な道は照らされた道でもあるということを覚えておいてほしい。孤独感は、奉仕者の努力を妨げようとするイリュージョンであり、真のヴィジョンをひどく損なう恐れのあるグラマーである。あなたが平安と光に包まれて道を歩み、そして奉仕する力があなたのものになりますように。これが私のハートにあるあなたへの願いである。新時代の弟子道シリーズ3アリス・ベイリー著アリス・ベイリー女史がマスター・ジュワルクールの言葉を書き留めた秘教シリーズから、今日心に響いた珠玉の叡智をお送りします。
こんにちは。mikaですご機嫌いかがですか?愛猫とらのすけ氏先月からエネルギー的な見方で人間の可能性を拡げる『新しい時代の教育』入門講座を受講させて頂いておりまして昨日は4回シリーズの第二回目でした。その内容はとても壮大で、そしてモリモリ盛り沢山で、私の理解力では資料を見返しながらゆっくり時間をかけて消化吸収していく必要があるのですが非常に内容の濃い~、有益なものでありました。神尾先生、昨日もありがとうございました新しい時代の教育と
6月6日(土)は、【キリスト祭】の満月です。(満月の時刻は、4:12)春の三大祭──復活祭(イースター)・ウエサク祭・キリスト祭──のラストにあたります。キリストの愛(神の愛)はハートに宿る愛6月のキリストの祭の特徴は、キリストが万人のハートを通じて、全人類と密接に関係しているということを強調される祭だと伝えられていますが、3日連続して行われる祭の各日が異なった基調を持ち、それぞれに独特な意味合いを持っているようです。アリス・ベイリーの『キリストの再臨』には「歴史上のキリス
〝マイトレーヤのメッセージ〟分かち合いと正義なしに、平和はない今晩は、親愛なる友よ、再びあなたがたと共に居ることをうれしく思う。あなたがたの頭上に、周りに、真理への志向が見える。これを見てわたしの心は喜ぶ。我が友よ、あなたがた自身の神を実現することのできる知識と真理の軌道に連れていこう。わたしと共に来て、我が友よ、あなたがたの可能性を目覚めさせ、神であることの喜びを知りなさい。あなたがたの問題に対する答は非常に簡単である。分かち合う意志が、あなたがたの生活を支配
皆さんはアリス・ベイリー(英語:AliceAnnBailey,1880年6月16日-1949年12月15日)をご存知ですか。イギリスのマンチェスター生まれですが、アメリカにわたり、ブラバツキーの神智学協会に入り、その後「アーケイン・スクール(不朽の知恵、秘教占星学)」を創立しました。「みずがめ座の時代(AgeofAquarius)」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、彼女が最初に言い出したようです。膨大な著作がありますが、ありがたいことにAABライブラリーから
これは、ひょっとしたらデリケートな話題になるかもしれない、と個人的には思うのですが「越えられざる輪」について。『トランス・ヒマラヤ密教入門第一巻』アリス・ベイリー著第1章生命としての地球1・越えられざる輪(原文『宇宙の火』より)『越えられざる輪とは、1つの太陽系とその太陽系の外にあるものを分離分割する障壁である。………越えられざる輪は、進化段階の低いものにだけ障壁になるものであり、進歩したものにとっては障壁にはならない。』越えられざる輪とは何か。
緊急事態宣言が全面解除25日、緊急事態宣言が全面解除になりましたが、TVに映し出された解除後の東京の様子は、中国や韓国のように街中に人が溢れ返ることなく、自粛ムードが続いているかのようでした。アンケート(共同通信社)では全面解除に対して71%の人が〝適切でないと思う〟としていますから、まだまだ心配は残ります。完全に終息したわけではないので、今後の私たちの日常も〝withコロナ〟ですから、自主的に人との接触5割で用心して行きましょう。パンデミックで世界は…?世界同時多発的に起きたパン
『トランス・ヒマラヤ密教入門』第1巻(『新しい時代の弟子道Ⅰ』アリス・ベイリー著)第1章この本を読むにあたって2・思索の糧より抜粋『力強く沈黙してあなた自身の道を進み、あなたの魂が要求することを行いなさい。』『他人がどのような反応をするかはあなたの責任ではない。彼らに強さを与え、無執着にさせることがあなたの責任である。したがって、あなたの責任でないものを背負ってはならない。』『あなた自身に関することは心に秘めておくようにしなさい』『孤独を怖れてはならない
オカルト界・難読書祭りへようこそ祭りの会場はこちらです∩(´∀`∩)ワッショーイ∩(´∀`)∩と、まあ冗談はこのくらいにして。ここ数日の話題に、読者さまがドン引きしていないかと、小心者のからすうりはドキドキしています。ドキドキしつつも、「ま、しょうがないっか」と思っています柔らかく表現しようのない事柄、というのも世の中にはある。それにしても、神智学の本というものは、「わざと読んでもわからないようにしている」疑惑があります。抽象度の高い書き方、
秘教の言葉に触れて、気づいたことを書いていきます。現在、「火」に象徴されるものを追っています。繰り返しますが、私自身の備忘録として抜粋しますので、必要のない方は飛ばしていただいてもちろん、興味のある方はウェルカムです(笑)『シークレット・ドクトリン宇宙発生論』H・P・ブラヴァツキ―著プロエム(緒論)より『神秘学は“唯一の実在”を次のように概括する。“神は神秘的な生きている(または動いている)火であって、この見えない実存の永遠の証人は光と熱と湿気である”