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イタリア・ワイン探策(その82)プーリア州「セーイ・カゼッレ・ネグロアマーロ2018」(サリーチェ・サレンティーノDOC)イタリアはシチリアを始め、州固有の土着品種が非常に多い国です。約2000種類とも言われていますが、プーリア州の土着品種として代表的なのが、本ワインの「ネグロアマーロ」かな。「ネグロ」は黒い、「アマーロ」は苦いの意味なのですが、特に本ワインはフルボディで非常に濃く、タンニンたっぷりのワインです。ルカマローニでも96点を獲得しておりますが、1400円程度で買えます
チーズ爆発のパン改良版。小さめのケーキ型に入れて焼きました。上にもチーズのせて爆発もなく焼き上がりました。そして私の大好きな梅形に!やった!四角いチーズそのまま入れたので断面も四角いまま😅うれしい事二つ目。ブルゴーニュワインが一番好みとお伝えしたら、ブルゴーニュの白がやってきました。BourgogneAligoté『歴史と伝統:ブルゴーニュの主なブドウ品種はシャルドネとピノノワールですが、アリゴまたはアリゴテと呼ばれる古代の品種は、いくつかの区画に保存され、情熱と注意を払っ
2/15/24(木)Blanc¥3,680WineNavi/ラック・コーポレーションこの日の夕食のメインはチキンフリカッセ。オニオン風味のチキンフリカッセ,|レシピ一覧|サッポロビール「★乾杯をもっとおいしく。」白ワインにピッタリの洋食!いつものクリーム煮とひと味違う!。フリカッセとは、肉のクリームソース煮込みのこと。市販のカップスープの素を利用して、手軽においしく作れるレシピをご紹介します。粉をまぶしてから焼きつけるので、コクが出て、ソースに適度なとろみがつ
マルキ・ダンジェルヴィーユブルゴーニュアリゴテ2021年約200年続くヴォルネイの老舗。アリゴテの畑はヴォルネイ村の東側にある約0.2haのアン・モンプレンという区画(樹齢は約20年)でステンレスタンク醸造。2021年は若干還元気味、レモン、甘夏、岩塩、マッチ、酵母、んー、嫌いじゃない。[2018]ブルゴーニュ・アリゴテ/ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル(フランスブルゴーニュ白)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【3本セット商品】[2
ブルゴーニュアリゴテ2021ドメーヌミッシェルノエラ梨と生ハムモッツアレラ赤魚の漬けが半額だったので買ってきて焼き。これがとっても美味しかった。短角牛の焼き赤身で歯応えあります。いくら作りました。美味しいです!
アリゴテ2019ピエールモレ餃子の皮がなかったので焼売の皮ヤリイカのお刺身ヤリイカの耳とゲソを軽くオリーブオイルで炒めて、パルミジャーノをかけてます。九頭龍を一杯、フキとニシンの煮付け
ブルゴーニュアリゴテ2019ピエールモレモツ焼きうどんヒラメのエンガワエスカルゴバターでソテーヒラメのエンガワが安く売ってました。アジフライゴルゴンゾーラ
プルニエ・ダミーブルゴーニュアリゴテ2020年オークセイ・デュレスで数世紀続く家系で、16haの畑を所有する蔵元。ジュスティーヌ・プルニエ女史が指揮を執る。このアリゴテは1955年植樹、18〜20℃に保ちステンレスタンクで発酵。フレッシュな酸があり、ライムの皮のような風味も特徴的。アリゴテ、飲みたくなる時がある。ジャンマルクミヨ/ブルゴーニュアリゴテ[2021]白ワイン辛口750ml/フランスブルゴーニュBourgogneAligoteJean
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌブーズロン2019年中世の昔、クリュニーのベネディクト派修道会により葡萄栽培が行われていた歴史があり、アリゴテの産地として名高いブーズロン。ヴィレーヌはこの地を代表する生産者で、標高270〜350mの斜面に合計21haの畑を持ち、ブーズロンには10haを所有している。アリゴテ・ドレと呼ばれるクローンが植えられ、一般的なアリゴテ・ヴェールと異なり糖度が高く、香りも華やかとされる。平均樹齢55年、収量は45〜55hl/ha、除梗せず大樽発酵、マロラクティック発酵有
ブルゴーニュアリゴテレフォルテュネ2020メゾンシャンジーゴーヤのカレー天ぷらざる中華シソと茗荷ホタテのお刺身中ヨークシャー豚肩ロースのカツフライ厚いのでお醤油味で煮てます。
ブルゴーニュアリゴテ2020ピエールモレポテトサラダサンドにもしてます。ローストビーフサラダチンした水茄子にシソと明太子牛肉のすき焼き風の味付け
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「繊細な果実味とエレガントな酸味を楽しめる白ワイン」のご紹介です!フランス、ブルゴーニュ地方の造り手「ドメーヌ・ガショ=モノ」の“ブルゴーニュ・アリゴテ”という白ワインです!葡萄品種はアリゴテ種100%から造られます。非常に爽やか。口に含むとミネラルの要素、そしてリッチな味わいが感じられました。従来のアリゴテ種にはない、まろやかでほのかに甘さのある味わいはこの蔵ならでは。どこかで見かけましたら、是非一
ブルゴーニュアリゴテレフォルテュネ2020メゾンシャンジー人参ドレッシングキジハタ(赤穂)の香草焼き新鮮なきゅうりをもらったのでカッパ巻き〆は豚タンカレー
残ってたアリゴテヤリイカの中にはキノコ、バター醤油鯛とウニでお刺身海老といくらでちらし寿司
今回は…ブルゴーニュはオート・コート・ド・ニュイに居を構える「ドメーヌ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・ロワ」のクレマン、“ラ・グランド・ショーム/キュヴェ・プレステージブリュット”…をいただきました。☆■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)■種類/泡(白)■タイプ/ブリュット■生産国/フランス■生産地/ブルゴーニュ、オート・コート・ド・ニュイ■生産者/ドメーヌ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・ロワ■原産地名称/A.O.C.クレマン・ド・ブルゴーニュ■セパージュ/シャルドネ、アリ
ブーズロン村といえばアリゴテ種🍇プルゴーニュ地方でもやや珍しい品種です。それをDRC(ロマネコンティ)の息子が手がけるドメーヌドヴィレーヌは間違いない美味さ❗️他の土地のアリゴテ種とは全く別物。完熟果実味とアロマを愉しめます。見つけたら即買いがよろしいですよ。購入店舗CavedeLeCep(警固3丁目)有名なワインショップには置いてあります。ソムリエの中でも知る人ぞ知るブーズロン。そのまま飲んでもシャブリGrandCruと並ぶくらい美味い(盛りすぎかなぁ)マジで
ブルゴーニュアリゴテレフォルテュネ2020メゾンシャンジーヒラメのお刺身新玉葱ソースお醤油煎り酒かぶのオリーブオイル焼きスナップエンドウに麻辣炒めひき肉メバルの煮付け
おはようございます。こんにちは。こんばんは。毎日ブログ連続投稿中です。で土曜日はワイン会でした。今回の参加者は7名地元、大分県お隣の福岡県からも参加色々な職業の方々とにかく話が盛り上がる。ワイン会はワインの勉強が基本ですが世間話が7割かな・・・で今回のセレクトも良かったです。ブルゴーニュのアリゴテそれに対するソービニオンブラン夏にふさわしいワインアリゴテが美味しかったです。
6/16/23(金)Blanc¥1,780WineNavi/重松貿易この日の夕食のメインは、銀鮭のポワレ。合わせたワインは、ブルゴーニュのアリゴテ。色はやや薄めのレモンイエロー。グラスからは、還元的な硝煙香、、レモンを思わせるオイリーさのある柑橘の果皮、エニシダを思わせる黄色い花、フェンネル系のハーブ。口にすると、豊かな果実の甘み、中程度からやや強めの酸、軽めの苦味、つるりとした舌触り。旨いです。スルスルと1本空けてしまいました。銀鮭の
ブルゴーニュアリゴテレフォルテュネ2020メゾンシャンジー豚レバーと新玉ねぎとニラ炒め銀カレイに煮付け
鱒の塩焼きホタテのお刺身アリゴテ2日目、ミートソースパスタ天ぷらは友人の差し入れ椎茸の茶碗蒸しに人参ペーストブルゴーニュアリゴテレフォルテュネ2020メゾンシャンジーマグロのお刺身焼売
メゾン・シャンジークレマン・ド・ブルゴーニュブラン・ド・ブランN.V。ブーズロンにある1974年創業のワイナリー。2012年に高級ブランドを展開する投資ファンド企業OLMAグループに買収され投資を開始、32haの自社畑の他、ネゴシアン事業も拡大し、グラン・クリュを含む40近いワインを生産。1830年からサントネイでワイン造りを行う家系に生まれた1989年生まれのジャン・バプティスト・ジェシオームが醸造責任者、栽培は叔父のパスカルが行う。これはアリゴテとシャルドネのブラン・ド・ブラ
■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス③13.0④2021⑤青リンゴ、塩味、わずかに芝草のトーン、酸やや高い■アシルティコ①ギリシャ②サントリーニ③13.5④2016⑤もわっとした、赤リンゴの蜜、ニュートラル、塩味、酸中程度■シュナンブラン①南アフリカ②スワートランド③14.0④2020⑤あと何回か練習する■アリゴテ①フランス②ブーズロン③13.0④2015⑤ニュートラル、赤リンゴの甘くない感じ、丁子
ドメーヌ・デュ・クレール・オブスキュールアリゴテブルゴーニュのアリゴテです。先日もめっちゃいいアリゴテ発見したのですが、こちらも同じインポーターさんのワインです。『フィリップ・コルドニエ素晴らしいアリゴテを発見!』フィリップ・コルドニエブルゴーニュ・アリゴテ2019久々にめっちゃいいワインを発見しました今回は左のアリゴテの感想です。輸入は大雅という会社で、ホーム…ameblo.jpインポーターさんと好みが合うと、どれもこれもとなります。生産者:ピエール・クレー
ブルゴーニュアリゴテ2020ドメーヌベルトランアンブロワーズ海老とネギの春巻き卵焼きを入れたおいなり朝のお弁当の残りの卵焼きを入れてます。
フィリップ・コルドニエブルゴーニュ・アリゴテ2019久々にめっちゃいいワインを発見しました今回は左のアリゴテの感想です。輸入は大雅という会社で、ホームページにも詳しい情報は出ていないのですが、このアリゴテが素晴らしい!「VieilleVigne」とあるので、古木のアリゴテが使われているようです。とても良い樽香がします!上質なバター感しっかりと酸もあります。ワイナリーはニュイサンジョルジュの南のコルゴロアンにあるようです。アリゴテとわかっていても、シャルドネとの違い
トラペ・ペール・エ・フィスマルサネブラン2020年。1993年から造られているトラペの白。13haの内、畑は0.25ha。シャルドネが約90%に、残りはアリゴテ、ピノ・グリ、ピノ・ブランのブレンド。アルザスの伝統的な楕円形の大樽(1,500L)で熟成。杏、カリン、柑橘、石灰、フワっと樽香φ(..)毎年飲んでいるマルサネの白ワイン。[2020]マルサネブラン/ドメーヌトラペペールエフィス(フランスブルゴーニュ白)楽天市場9,900円${SHOP_LI
ビールとアリゴテネギと白菜、豚バラと肩ロース、酢橘ポン酢で食べます。牡蠣のリゾット