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パレートの法則は、20%の原因から80%の結果が生まれるという現象を表す用語です。2割8割の法則と言います。不思議なことに、何でかそうなってしまう経験則です。また、80%の原因から20%の結果も生まれていますで、8割2割の法則でもあります。「20%の商品が、80%の売上げをつくり、残り80%の商品は、20%の売上げしかない」と言うことになります。「80%の売上げは、20%の商品がつくり、残り20%の売上げは、80%の商品がつくっている」と言い
集団1/5の法則第一の集団→自発的にやる気を出す人たち第二の集団→他にやる人がいればやる気を出す人たち第三の集団→命令されればやる気を出す人たち第四の集団→命令されてもやる気の出ない人たち第五の集団→やる気のある人たちの足を引っ張る人たち✩第五の集団だけ集めても2:6:2のアリの法則が生まれますスポーツの世界も同じスター選手ばかり集めても最強集団は作れない限りある時間の使い方Amazon(アマゾン)1,340〜4,675円「孤独」が男を強くするふとした寂しさ
こんばんはー!ぺろりんです!今日はお昼から公園で撮影をして来たんだけど、鳩がいっぱい居る公園だったの!しかも、人間慣れしてる鳩で撮影してたら、マジで嘘みたいに10羽くらい一斉にこちらに歩いてきたの!!!ヘアメイクさんやカメラマンさんに散らしてもらいながら、撮影頑張った🥹(鳩が大の苦手ぺろりん)気を取り直して、お昼ご飯磯丸水産で食べたよ〜!コラ!手を拭かないで食べちゃダメ😠その後は夜まで野音に向けたレッスンだったよ!『撮らないでください!』週刊誌ごっこらしいスタジオ
母と散歩をしていると…春を発見しましたよ〜♪オオイヌノフグリの可愛い花が咲いていました(^^)毎年この青い小さな花を見つけると、あぁ春が来たんだなって思います。そしてその近くには…ふきのとうを発見しました!!目を凝らして探してみると、6個ありました〜(^_^)天ぷらにして母と美味しく頂きました♪熱燗コップ酒を添えて(^^)さて、KCC姫路の「あがらない話し方」教室、木曜日のマンツーマンを受講なさってますTさん、「アリの法則」という面白いタイトルでスピーチなさいました♪Tさ
先日、30代半ばと40代半ばの営業マン2人と飲みに行く機会がありました。アラフィフになっても、年下の2人にお誘いいただけるなんて、とてもありがたいです30代の彼は一緒に仕事の経験がありますが、頭はいいし、卒がなく、人たらしで・笑、ものすごく仕事が出来ます。それでも30年選手の営業マンから見ると、まだまだというところらしいです。40代の彼も仕事の評判はよいです。きっと出来るのでしょう。出来る2人の目下の悩みは、キャパオーバーによる疲弊
ご覧頂きありがとうございます🐞「孫子の兵法」。ビジネス部門、戦略、自己啓発のジャンルでお馴染みです。人生の岐路に立つときの戦略に、と案内文あるとおり、とても面白い本です。世界最高の人生戦略書孫子1,728円Amazon指導する側、指導される側。依頼する側、依頼される側。人を束ねる側、号令に従う側。などなど、私たちは、いろいろな側にたち、戦略の中で、岐路に立つことがありますが、そんな迷いを、バッサリ切ってくれる本で
夫が起きてきてキッチンでしゃがみこんでいる私に夫『どうしたの?』私『アリの観察』夫『へえ〜』朝、起きると、キッチンに蟻が🐜‼️どうやら、愛猫🐈たちの溢れ落ちた餌に群がったらしい‼️最初は、きっと、餌が無くなればそのうちいなくなるだろう。溢れ落ちた餌の一粒二粒などアリさんにあげよう。と、安易に考えておりましたが、ひと晩寝て、起きたらアリの行列になっていまし💦笑仕方がないのでこちらの出動です!『アリの巣コロリ』何とも、残酷なネーミング
信頼していたT課長が異動になると分かり、部の女性陣が騒然としていたことが・・。「どうしよう~。Y課長ひとりで、大丈夫かなぁ?」「ウチの部の危機じゃない!?」と、みんなため息ばかりでした。そして、その時私は、もう一つの不安でいっぱいだったのでした。実は、波動の高いT課長。異動になったら、私一人で大丈夫・・?あれこれ動きが大きい時期で、私自身が大変になることは目に見えていたので、かなりショックで、人知れずうろたえていたのでした・・。そんな、落胆しまくりの
組織やグループの中において、必ずと言ってもよいものは役割分担です。組織やグループの規模が大きくなるほど、その役割分担は多くなります。役割を分担しないと組織はうまく機能しないからです。しかし、すべての人がその役割を機能させているかと言えば、必ずしもしているとは限りません。中には何となくうまく手を抜いている人もいます。それをアリの法則と言われています。アリは家族という巨大な組織で生活し、それぞれがその役割を一生をかけて働きます。そんな組織社会のアリですら全体の二割しか全力で働いておらず
よう。お前か。元気だったか?なんだか随分久しぶりな気がするな。おれか?おれはもう大丈夫だ。長びいたけど、大分身体も戻った。色々思ってることも話せたしな。まぁ、色々あったんだがその話はまたの機会にするよ。前回は、10%の法則を話してたんだよな。それぞれの役割があるって話だ。ライトに飛んで行った球を内野手が取りに行くことはない。どちらかが偉いという話ではない。役割をそれぞれが全うするってことが大切だって話だ。全員を面倒見るのは、むしろ本来上がる人間まで、あげき
働きアリの法則働きアリって呼称がついてるくらいだから全員せっせと働くのかと思いきや、実は2:6:2の割合で分かれてるらしい。よく働くアリが2割・普通に働くアリが6割・まったく働かないアリが2割。試しに、よく働くアリのグループだけを分けてみると、精鋭たちを集めたはずなのにこのうちの2割はまったく働かなくなるらしい。(;゜ロ゜)逆に、まったく働かないアリたちを分けたら2割がよく働くようになる。それで、この法則の面白いトコロはアリだけでなく、組織という社会性を持つ他の生物にも当てはまるとい