ブログ記事39件
おつかれさまです。設営担当です。本日は、立正大学品川キャンパスです。本日は13号館ロータスホールにてタシケント国立東洋学大学・立正大学学術交流協定締結記念シンポジウム5/11(土)タシケント国立東洋学大学・立正大学学術交流協定締結記念シンポジウム「シルクロードとニューツーリズム」開催!|お知らせ|立正大学研究推進・社会貢献センター立正大学研究推進・地域連携センターHP。立正大学の研究活動と地域貢献、産学官連携を担当しています。rpra.r
2/11カラカルパクスタン共和国(ウズベキスタン)のヌクスのお宿からかつてアラル海だった場所へ向かいました🌊お宿から200km❗️街を抜けるともうひたすら信号機もない道を猛進💨街中はきれいに整備されているヌクスですが田舎に行くと結構な悪路でしたがドライバーさん穴ボコを避けながらジェットコースターのごとく走ってくださいました🚙9時に出て12時到着見渡す限りの砂場がかつてのアラル海🌊1960年まではとても豊かな漁師町でその豊富な水揚げで缶詰工場が出来るほど🐟かつてのアラル海
【史上最悪】なぜ世界4番目の湖を破壊したのか?アラル海【ゆっくり解説】ジオグラ【地理のゆっくり雑学】#ゆっくり解説#地理#ヴォズロジデニヤ島参考消えゆくアラル海石田紀郎https://worldview.earthdata.nasa.gov/...https://earthobservatory.nasa.gov/wor...https://www.asianstudies.org/publicat...https://sometimes-interest
中央アジア西部のカザフスタンとウズベキスタンにまたがるアラル海は、元々東北地方とほぼ同じ大きさの湖でした。ところがこの半世紀で約5分の1にまで縮小してしまい、現在では福島県とほぼ同じ大きさしかないそうですよ。1984.12(左)、2020.12(右)支那の淡水湖・鄱陽湖もまた干上がりました支那が世界中の水源地を買いあさってるのはこのような現象を憂いてのことでしょうか。北極海の氷も2020年には198
Enigmas.MisteriosyTartaria.Unamappadel1675diAthanasiusKircherconiltitoloMOLTOsignificativo;"Unamappageograficadelmondodopoildiluvio"..!!SenondistrattadaAtlantidemostratavicinoalN…t.me1675年にアタナシウス・キルヒャーが描いた地図で
ウズベキスタン当局は4日、カラカルパクスタン自治共和国で先週発生した憲法改正に抗議する大規模デモで18人が死亡、243人が負傷したと発表した。過去17年間で最悪の事態となった。当局によると、大規模デモでは516人が治安部隊に拘束されたミルジヨエフ大統領が先週、カラカルパクスタンの権限を縮小する内容を盛り込んだ憲法改正案を発表したことがデモの引き金となった。大統領はデモ沈静化に向け、改憲案の問題の条項を撤回する計画を表明。さらに、カラカルパクスタンに
今回もアラル海まわりのお話。何が環境破壊をもたらすのか、、、・中央集権的プロジェクト・辺境や地方は利用されるだけ(;´д`)事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起きているんだー(」´0`)」オウってことで別角度からアラル海の問題について考えるフリ。そもそも本当そんなにも綿が必要だったのか???とゆーコトですね。適量つくればいいじゃん(´∀`)♪ってでも、、、その頃旧ソ連の至上命題は
引き続きアラル海の環境破壊です。特に気になる健康被害!!ただでさえ綿花栽培が多量の水と農薬を使用する環境負荷の高い農業だとゆーことはご存知かと思いますが、、、念のため(」´0`)」綿花栽培は、、、・世界の耕作地の2.5%を用いて・全農業用水の3%を使用し・農薬使用量は全体のは8%程、殺虫剤の使用量は16%と、異常。。。健康被害も半端ない(;´д`)カレハザイハヤバイ。。。通常の綿花栽培においても健康
アラル海は消滅していなかった!!ってことでアラル海のその後について考えるフリ。アラル海が灌漑農業によってえらいことになった件は前回投稿した通りです(´・_・`)(こーなっちゃう、、、)(こんな風にも、、、)ただし人口78億4800万人の食料をまかなうとゆー意味では灌漑農業について、よくよく学び今後に生かせればと思いますのでアラル海の灌漑農業についてはさらに考えるフリしたいものです(;´Д`Aまー私農家さん
アラル海消滅!!2014年10月頃、世界第4位の面積を誇った中央アジアのアラル海について各紙にて報じられた。。。・消滅・ほぼ消滅・消えたこのアラル海消滅について考えるフリ。ちなみに一夜にして消滅したわけではありませんよ!←当たり前ですね(;´Д`Aソラソーダさらに完全に消滅したわけでもなく、、、近年水量が復活し漁業が再開されたエリアもあるぐらい(*`ω´)キリリしかし何が原因でこんな報道になるのか??それは、ア
24日京都で仕事の《まほろば遊》に随行?したファミリーです。私は2日間の休日願いが受理されて、の参加です。広い講演会場仕事終了後、[ワンダアカフェ]へすごく仲良さげになっちゃった店主夫妻と私。だって京都育ちの店主夫さんは、『東京大好きっ‼️銀座大好き❣️』以前田園都市線[尾山台]に2人で住んでたんだって。自由が丘にある[モンブラン]の話が出たら、それまでキッチンにいらした店主妻さんが、『知ってる!ケーキ屋さん❗️』と会話に参加、もう大盛り上がりしちゃった(笑)しかもトドメ、
今日の一冊は『あとは野となれ大和撫子』(宮内悠介著)です。昔『後宮小説』という小説があったなぁと思い出しましたがあれはヒロインひとりがみんなを束ねて引っ張っていく話。こちらはチーム戦。そんな違いを感じました。2019年12月20日「もし後宮の若き女性たちが、紛争地域の小国の舵取りをしたら」という一見荒唐無稽な、でも設定には現代のシビアな紛争地域の現実が反映されている物語。舞台になる中央アジアのアラルスタンは架空の国。でも、この国がある場所は元アラル海だった場所。灌漑事業で水
昔、アメリカに行き、中西部上空を飛んでいた折、赤茶けた平原に、突如、緑の円形模様の連続が出てきて、あれがアメリカ流の大規模潅漑農業なのか、と感嘆した(写真)。直径1キロを超える巨大な緑の円センターピボットという地下から汲み上げた地下水を中心に置いた長い腕のスプリンクラーのような装置が1周して潅漑する(写真)。乾燥地特有の農業であり、人出も要らずに貴重な水も無駄にせずに作物を栽培できる。緑の円は、半径500メートル前後もあるから、巡航速度の飛行機の上からもよく見え
操縦室に入るとにーちゃんがヤポンスキーだと紹介した。パイロットとコパイがちょっとこっちを振り向いた。機長は振り向いただけ。コパイが私を見てうなづいた。そこにはもう一人いた。あのイワンのかーちゃんだ。チーフパーサーってとこなんだろう。操縦席の後ろで横向きに腰掛けてる。位置的には私に一番近いのがこのかーちゃん。彼女はギロリと私をにらんだ。歓迎の成分ゼロパーセント。私は10カ国以上の言葉を話すことができる。こんにちはハローぐーてんたーくニイハオぼんじゅーる、これですで
もうひとつの世界一周~アラル海から世界一の湖はカスピ海。少年の頃、地図帳を開いて、その隣にもうひとつ大きな湖があることに気がついた。アーモンド型のアラル海だった。かつて世界第4位の湖、九州二つ分の大きさだったが、今では5分の1になっているらしい。理由は旧ソ連時代の大規模農業開発で水量が減少し、さらに塩分濃度の上昇により、魚介類はほぼ死滅した。「20世紀最大の環境破壊」と言われている。文明発祥の地チグリス・ユーフラテス川に挟まれた大湿帯は、独裁者サダム・フセインが反政府活動家の
縮小するアラル海アラル海は,1960年頃までは6.8万㎢(琵琶湖の100倍)と世界4位の面積を誇ったが,ソ連による自然改造計画の一環としての綿花栽培のため,アムダリア川・シルダリア川からの取水が増え,流入量が激減。湖面はこの40年間に約1/4に縮小した。塩分濃度の上昇による魚類の死滅や農地の塩害,周辺住民への健康被害などを引き起こしている。現在,小アラル海の水量を高めようと堤防が建設され,その水量は回復に向かっている。
自然と歴史東部の高地から中・西部のキジルクーム砂漠を通って低地へと流れ込むアムダリア川がアラル海に注ぐ。国土の大部分はBW・BS気候,東部の山地にはCs気候。古代よりシルクロードの中継地としてオアシス都市が栄える。8世紀にアラブ人が進出し,イスラーム化が進行した。ソ連崩壊後の1991年に独立。産業と現状オアシス地域での灌漑による綿花栽培が盛んだが,過剰な取水によるアラル海の水位低下や塩害が問題化した。天然ガス・原油などのエネルギー資源や,綿花が重要な輸出品となっている。首都タシケントは
宇宙へ行けたら、何がしたい?4月12日は【世界宇宙飛行の日】1961年4月12日、ロシア(旧ソビエト連邦)が世界初の有人宇宙衛星船「ボストーク1号」の打ち上げに成功したことに由来する。ボストーク1号はアラル海東方バイコヌールから打ち上げられ、およそ1時間48分で地球を一周して帰着した。#今日は何の日▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
こちらは今日は朝から良く晴れていて、引き続きやや寒いながら、日光はたっぷり。日中の最高気温も13℃くらいにはなるとの予報です。皆様のところはいかがでしょうか?昨日、帰宅する際に、うっかりスマホを職場に置き忘れてしまいました。帰宅する電車に乗って、すぐに気づいたのですが。。。。まぁ、取りに帰るのも面倒だなぁと思い、そのまま帰宅したのでした。いま話題の映画で「スマホを落としただけなのに」っていうのがありますが。。。「スマホを忘れただけなのに」というお題です。(若干パクリ?(笑)
「カザフスタンのアラル海の感想と地元の評判」(中島徳至)カザフスタン・アラル海北部の町、アラリスクから80キロ余り。2時間近く砂ぼこりを巻き上げて悪路を走る。何度も地平線に目をこらす。手元の地図ではアラル海の湖面が見えるはずだ。ゆるい下り坂を、まるでアリ地獄に吸い込まれるような錯覚に襲われながら、なお走り続ける。目の前に広がるのは、草と砂の大地に風の吹く荒涼とした光景のみだった。カザフスタンの「南の首都」アルマトイから四輪駆動車で1700キロ。博多から盛岡までの距離だ。もちろん高速道路
昨日は高田馬場で行われた勉強会に参加しました。今回のテーマは「ウズベキスタンの魅力」についてのテーマでした。人口:約3000万人首都:タシュケント人口の約9割がイスラム教北と西にカザフスタン、南にトルクメニスタンとアフガニスタン、東でタジキスタン、キルギスと接する。同国とその隣国には、カザフスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、タジキスタン等の「スタン」が付きますが、(イ)スタンとはペルシャ語で「~の土地、~の場所」を意味します。ウズベキスタンは、国境を最低2回越えないと海に達
こんにちは昨夜も荒れましたね(デモ活動)。この週末も気をつけて過ごしましょう。さて、ウズベキスタン編その1の続きです。お付き合い頂けましたら幸いです。そう言えば、この旅行の行程を書いてませんでした。~~~~~~~Day成田から空路乗り継ぎでヒヴァDayカラカルパクスタン観光Dayヒヴァのイチャンカラ観光後、空路ブハラへDayブハラ観光Dayシャブリサブス観光してサマルカンドへDayサマルカンド観光Dayタシケント観光後、夜のフライトで日本へDay成田着
風が道を変えるように。人が途を変えるように。練り切りアラルクム砂漠に咲く曼殊沙華(はったい粉使用)レシピ→https://la-gioconda.at.webry.info/201910/article_8.html?1570547638
こんにちは、東大合格請負人の時田です。第5問に出題された「ウクライナとウズベキスタン」について解説の続きです。今回は、ウズベキスタンについてです。首都は、タシケント。地形的には、国土面積の80%くらいが「砂漠」で、北西部のキジルクム砂漠は、カザフスタンとの国境であり、東南部には、テンシャン山脈に続く高原地帯がある。環境問題として、よく挙げられるのは「アラル海」への影響です。アラル「海」といっても、海ではなく、内陸湖です。そんなアラル海に注ぐ、アムダリヤ川、シルダ
チンギスの陵墓/ジェームズ・ロリンズ★★★★★星5つ内容(「BOOK」データベースより)ダークエネルギーの調査をしていたアメリカの軍事衛星が、彗星の尾に接近した後、地球に墜落する。通信が途絶える直前に衛星から送られてきた画像がとらえていたのは、廃墟と化した四日後のアメリカ東海岸だった。一方、ローマのヴィゴー・ヴェローナのもとに届いた古い頭蓋骨にも、四日後に地球が滅びるとの予言が記されていた。シグマフォースのペインター・クロウ司令官は、モンク・コッカリスたちを派遣し、ヴィゴーとその
🌃訪問ありがとうございますこの町は本来、草原からアラル海に首のように伸びる半島だったが、今や辺り一面荒れ地で、11隻もの錆び付いた漁船が幽霊船のように砂漠に捨てられている。「砂漠の幽霊船」は、地元の青年たちのデートスポットとなっているという、地球温暖化による環境変動が懸念、9月中旬、地図から消えてしまう前に、アラル海を一見見ようと、筆者ら調査隊は、ウズベキスタンを旅した。中央ユーラシアのトルコ.モンゴル系遊牧民は古くからこの湖を「アラル(多島).テンギ(海)」と呼び、
こんにちは、Amyですウズベキスタンとトルクメニスタンを旅してきました。初日はウズベキスタン航空でタシケントまで飛んだあとは国内線に乗り換え。カラカルパクスタン共和国の首都ヌクスまで移動しました。タシケントへの到着が遅れ出発時間に間に合わなかったのに、ヌクスまでの飛行機は飛ばずにわからない私たちを待っていてくれました。ヌクスへ行く飛行機の乗客の半分は我々日本からきた観光客。半分を占めるとはいえ1時間以上も待っててくれるんだからびっくりです。他のお客さんから苦情は出
アラビア半島に位置し、イスラエル、ヨルダンに面する死海が、文字通り死の危機に瀕しています。上流部のヨルダン川沿岸の開発によって、死海に流れ込む水量が減り、年々干上がっています。これはカザフスタンとウズベキスタンが面するアラル海と同じ現象で、アラル海はかつては世界4位の湖で東北地方ほどの大きさがありましたが、ソ連による灌漑や開発によって現在では干上がって砂漠が広がり湖面は5分の1にまで減少しました。これと同じ運命を、現在のままならば辿るであろうことが
写真塩の大地を行くラクダ。ここはかつて、アラル海の底だった=カザフスタン・ボゲン村、川村直子撮影中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「アラル海」。日本の東北地方とほぼ同じ広さの湖面積が、わずか半世紀で10分の1にまで干上がった。漁村は荒廃し、乾いた湖底から吹き寄せられた塩混じりの砂が町村を襲う。ソ連時代の無謀な水資源計画のつけを、人々は今も払い続けている。アラル海北部。カザフスタンのボゲン村。白い大地が見渡す限り続いていた。その上を家畜のラクダが村人に引かれて悠々