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最近ロザンのYouTubeをよくみている。なんといっても、二人がとても仲良く、互いに信頼しあっている関係性がとてもいい。いい歳のおっさん二人だけで話してるのに、毎回とっても楽しそうなのもいい。どんなテーマでも論理的に、自身の思いや考えを話してくれるから、聞いていてとてもわかりやすい。そして、決して他人を批判しないのもいい。なんで彼らの話していることがスッと入ってくるのか、、、彼らの道徳観・倫理観が私の感覚と近いので、すごく共感できるんだ!ということに気づいた。日常生活(
私にとって昨日がBIGDAYだった。不安障害(強迫観念)を取り除くために取り組んできたこの数ヶ月の努力の成果を確認する集大成の日。。以前ほどのストレスや不安、恐怖はなくなっていると実感してはいたけど、いざ言葉に出して、他人に伝えようとすると、、やっぱり涙が溢れてしまった。。でもちゃんと向き合って聞いてもらえて、いい距離感で見守ってもらえて、、今まではすごく恐怖を感じてしまって体と心が言うことを聞いてくれなかった事が、何事もなかったかのようにうまくできた。(というか普通にで
/アラフォー女性の人生が激変した!!潜在意識マスターがお伝えする\心と現実創造の仕組みを知り、恋愛も叶えたい夢も全て願い通りの人生をクリエイトするコーチング潜在意識マスターMasamiです今日もブログを開いて頂きありがとうございます♪「お付き合いはしてないんですが、ずっと仲良くしている彼がわたしは大好きなんですが、彼は他にも仲の良い女性が数人居て、わたしのことだけ見てくれないんです。わたしはすっごく好きだからそう
先週金曜日に新しい家族を迎えた。数ヶ月前まで全く考えたこともなかったのに、、この1−2ヶ月ほど、悩みに悩んで、、お迎えすることに。。サザナミインコちゃん🐥鳥を飼うことにしたのは、今の生活の中での様々な制約を考えたから。。本当なら断然犬がよかった。。。私が辛かった時期の心の拠り所になってくれた愛犬のような犬が理想だったから鳥を飼うなんて、、、想像もしたことなかった。なんなら、、鳥を飼っている人を若干オタク的な感じに思ってたりもした。。(撮り鉄みたいなイメージ。。ごめん
昨日ワクチン2回目を接種した。発熱などの酷い副反応はないものの、頭痛と倦怠感、全身の痛みが辛い。。今週、友人がコロナ陽性になって入院した。。身近な人がコロナ陽性になったのは初めてで、ある意味、、初めてコロナを身近なものとして実感している中、副反応の症状でコロナを疑似体験しているような気になって色々と考えた。今の私の状況でコロナに感染したら・・・親兄弟とは離れていて、すぐに行き来できる距離ではなく、頼れる彼氏もいない。。いざとなったら、親身になってくれる友人・同僚の顔は何人
毎日ほんと暑い。。。でも天気いい日が続くと、何をせずとも気持ちが上がるから嬉しい。なんだかんだオリンピックも気持ちを盛り上げてくれる。もともとスポーツ観戦大好きだから、毎日色んな競技を見ている。詳しいルールとか分からなくても興奮と感動が止まらない。。オリンピックの舞台に立つ為に、その日のために、人生をかけてきたアスリートの皆さんの心中を想像すると、勝っても負けても涙が出てしまう。。想像以上の鍛錬の積み重ねが、彼らを心身とも強くして、あのすごい舞台で力を発揮されているんだろう
ちょっとスピリチュアルな話だけど、友達が私の事をお友達に話ししたところ、、、私から煙が出ているとのこと。。。(そのお友達はたぶんシャーマン的な能力をお持ちの方だと思う)よく分からないけど、何か悪いものが体や心から煙のように出ているのではないかと。。なんにせよ、悪いものが出ていってくれるのは喜ばしいことで大歓迎!!ということで、、素直にそう思うことにした。笑実際、なんとなく自分自身で感じている変化もある。ここ1ヶ月ほど、元気になるために色々と努力してきたことが実りつつあるのか
たぶん私は、これから自分のネガティブ面を受け入れる作業をやっていかないといけないのだが、もう一つ、人に対する警戒心をなくすことも必要なんだと最近気づいた。自分を受け入れられたら警戒心も無くなっていくのかな。。人に対する警戒心、、、自分では全く意識していなかった。確かに、誰かと仲良くなるのに時間がかかる方ではあると思うけど、それが警戒しているということなのか。。。うーん、、正直よくわからない。。小学5年生の時の出来事や、中学生の時に感じたあのなんとなく母に裏切られた感、、そ
自分の意識とは関係なく、過去の辛かったことをいつまでも心のどこかで引きずってるなんて、、私なんかよりもっと大変な過去を乗り越えてる人はごまんといるのに、、私はただ弱いだけなんじゃないか、、頑張りが足りないんじゃないか、、と思っていた。もっと頑張れば、、、何かでもっと自信をつければ、、、もっと広い世界に身を置けば、、きっと何かがかわってうまくいくと思っていた。。。もっと、もっと、もっと、、って。。だからなのかな。。常に色んなことに興味を持って、何か勉強したり、習ったりしていた気が
なぜ、私が自分の弱い部分を人に話すことができなくなったのか、、過去を振り返って見えてきたものを言語化したいと思う。まず、家庭環境。両親は共働きで常に忙しそうだった。母は祖父母の家業を手伝っていて、朝から晩まで何かに追われていた。お客さんが来れば、夜も休みの日も関係なく対応していた。なので、母と一緒に、家族全員で揃って夕飯をゆっくり食べられる日はほとんどなかったと思う。今日こんなことがあってね、、、って話をしていても、途中でお客さんがきたら母は席を立つ。そしたら話は途中で途切れる。。
誰かを頼ること、素直に甘えることって本当に難しいと思う。親にすら本音で甘えられないまま大人になってしまうと甘え方がわからなかったりする。。♪第3の闇♪第2の闇に書いたけど、小学5年の時の事件以降(事件ってほどでもないけど・・)、私は男の人が苦手になった。同級生の男子もすごく意識してしまうようになっていた。話してるとまたあの時みたいにからかわれるんじゃないか、、、っていう恐怖もあったし、中高時代は極力男子と関わらないように、できるだけ避けるように過ごしていた。なので、もちろん友達とい
♪第2の闇続き♪高校進学。高校にいけば、それだけで何かが変わると思っていた。変えるための努力を当時の私はしようとしなかった。。高校入学して、知らない人がいっぱいいる場所に私はめちゃくちゃ緊張していた。私の入ったクラスには、これまで一緒に過ごしてきた地元の子はいなかった(皆別のクラスだった)。今までは私が名乗らなくても私の事を知っているのが当たり前の環境で育ってきたけど、私がどこの誰なのか知っている人はほとんどいない。少し解放された気分がありつつも、今まで家族のようにただ一緒
おはようございます。昨日大泣きしたので、目腫れるなぁとは思っていたけど、やっぱりめちゃくちゃ目が腫れてる朝です。最後のほうで、おかまママに「泣いてちゃダメよ〜」って言われて、また号泣。。。あのトドメが効いたかな。。♪第2の闇♪私が生まれ育ったのは、1学年10人〜20人弱しか生徒がいないようなド田舎の小さな町。だから、保育園から中学校まではずっと同じメンバーで過ごすことになる。高校は、少し世界が広がって1学年5クラスくらい。でも私が入ったコースは、これまた3年間クラスの顔ぶれはほ
久しぶりに泣いた。見ず知らずのおかまママ相手に45分泣き続けた。もう自分の闇の正体はある程度自分自身で分かっている。本当の意味でその闇を受け入れないと、次に進めないことも、この苦しみから抜け出すことができないことも、漠然と想像はしていた。久しぶりに大泣きした記念に、、勇気を出して向き合おうと思う。幼少期からの記憶を蘇って、自分なりに導き出した原因やきっかけを時系列に書き出して、これまでの人生を振り返っていきたいと思う。♪第1の闇♪私はごく一般的な家庭の次女として
人は寂しいと気分が落ち込み、ヤル気や活力が低下します。逆に、ウキウキ、ワクワクと満たされた状態であれば気分は上昇し、活気がみなぎってきます。寂しいから抜けるための方法はひとそれぞれいろいろあるけど誰かとの繋がりを確認することで解消されるんじゃないでしょうか。話をすることで自分の存在を認めてくれる。カスハラも結局は寂しいを紛らわすための手段の一つなのかな。お世話になります。と電話で言えば、あんたに世話になった覚えはない。と、いきなり宣戦布告のコールセンターへの執拗なクレーム