ブログ記事55件
こんばんは★今日は大好きなコーヒーを飲みすぎてしまった・・・そんな一日でしたすこーし胃がオカシイ気もするような・・・++++++++昨年、再婚をしました!夫も二度目の結婚なので前の家族との家がありまして。。。わたしは、その家に住むのは気持ち的に難しくって…売ることにし、同時進行で次にどこに住むのかを考えてきました。わたしにとっては、何の思い入れのない家。強いて言うなら、昨年亡くなったワンちゃんとの思い出があるくらいかなー他にもいろんなことを思い出すけど…
スピリチュアル系女子は、とっても優しい人が多いから婚活も打たれ弱かったりする。勇気を振り絞って婚活したのに全然現れないって、自己憐憫に入ってしまう方も多い。でもさ、ある意味、人生のとても大切な事を決めるのに時間を掛けるのは、大切な自分自身の為に当たり前じゃ無いのかなぁ。さて、クラスに来てくださってる方のブログをご参考に。死別から再婚迄、10年の歩みを綴っているちえさんの体験をご紹介。婚活プロフィールの書き方も凄く参考になると思うな。諦めちゃ駄目だ
こんにちはmainanですインスタから先日投稿しましたが、あらためまして。駆け込みで吉野さやかさん主催の億女大学に入学しました🌸億女大学とは…以下さやちゃん公式LINEからの抜粋です↓*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・国を変えるには、主婦が楽しむだけ✨子育ても家事も手放さないお金も稼いで旦那さんとラブラブ🥰全部なんです、全部。360度の全方位に、偏りなく幸せを拡大させる超主婦メソッド😍😍😍*・゜゚・
今月、誕生日だった。どうやら58歳になったようだ。なにやら他人事みたいだが、この年になると、本当にアレ?今年で何歳だったと考えてしまう(笑)※アラフィフ、あるあるですよね。未だ、ボケてませんよん歳と共に記念日や祭事に拘らない生き方をして行くようになった。50代になってからは、特に手放せるものは、ジャンジャン手放している。社交辞令的なお付き合い、冠婚葬祭もコロナ禍と言う事もありシンプルになって来たのは、良き事だなと思っている。年賀状とか、お中元とかも辞めました。
風の木曜日。湿気のないミネソタでは長袖でも肌寒いくらい。オフィスの冷房で凍えるので、昼休みは散歩。背の高い木はごうごうとうなる。先週の金曜日突然部署移動を言い渡され、月曜日にチームに発表。火曜日朝に強制ミーティングの後からの居眠り運転による交通事故。今週はずっとモヤモヤしている。考え続けて今はわかる。数ヶ月前から計画があったなら、なぜ教えてくれなかったのか。わかっていたら、プロジェクトのわりふりも、引き継ぎも、部下の心のケアもできていた。全く何も伝えないということは、本当
私事ですがこの度兼ねてからお付き合いしていた天パメガネと婚約しました〜お付き合いも4年目こないだの北海道旅行は4泊5日を共に過ごしてすっかり相棒として定着してああ、この人とはずっと一緒に居ても良いなと改めて実感出来ました何気なく函館の夜景を見ながらプロポーズをして(笑)と話していたら真っ白ホワイトアウトでプロポーズは無かったんだけどこの盆休みに工房に閉じこもり、せっせと世界に一つだけの指輪を制作✨ピンクダイヤを中心とした天パメガネデザイン、最高級のエンゲージリングをプレゼ
(前回の記事の続き)再婚した夫とは会社や職種は違うが同じ業界だった。直接仕事をしたことはなかったが共通の知人が何人かいる。だから、知人を通じて私の仕事の顔を知っていた。仕事の時の私はテキパキ、キビキビ会議等でも物おじせず発言するタイプ。どちらかというとシャープな印象。上長にはかわいがられ後輩からも慕われる存在。(と少し自惚れ入ってますが)また、出産後は育児休暇を取らず産後8週間で復帰し(これは前夫が闘病中という理由もあった)再婚時もフ
夫の言動が結婚当初から変わったのは、食事のしつけ問題だけではなかった。何かにつけて、私の息子に対するしつけの出来なさを指摘してきた。息子は自分のことを自分の名前で呼んでいた。それが気に入らない。「もう赤ちゃんじゃないんだから『ぼく』と言わせなさい」と要求する。その他にも着替え、歯磨き、お片付け、お風呂の後のバスタオル拭きも何でもひとりでさせろと言う。「いやいや小学校に入るまでは手をかけてあげた方がいいんだよ。」と言っても
始まりは日常から。夫と再婚してから数ヶ月経った頃だろうか。食事の時間にやたら夫が息子に注意をするようになった。「お箸の持ち方が間違ってる!」「背中が曲がってる!」「姿勢が悪い!」「左手を添えて!」「音を出して食べるな!」もちろん、夫の注意は正しい。そして、私の息子に対する食事マナーのしつけが足りなかったことは事実。それまでの我が家の食事での重要ポイントは栄養バランス。野菜でもなんでも好き嫌いなくバランスよく楽しく
前回の記事で今の夫との子どもが欲しいと思った純粋な理由を書いた。今日は、もう少し打算的な理由を二つ書いておきたいと思う。一つ目は夫をつなぎとめたいという理由だ。これが本音だったかもしれない。再婚カップルの間にできた子どものことをセメントベビーと言うそうだ。文字通り“セメント=固める”だ。日本語でも“子はかすがい”という言葉があるように彼の子どもを産めばずっと彼と夫婦でいられる息子も下の子を通じて夫と血縁になれる家族の絆が深まり、関係が強固に
閑話休題。昨日の母の悪徳商法話から戻します。・・・・・・・・・・・・私は不妊で長い間子どもができなかった。だから、息子を授かったのは奇跡だったと思っている。(参照記事:息子は亡夫の生まれ変わりか)そんな私だったが、再婚した夫との子どもを切望した。その理由は、第一に好きな人の子どもが欲しかった。第二に息子に弟か妹をつくってあげたかった。実母は私が子どもを産むことには反対だった。夫との子どもができたら、連れ子である息子より実の子をかわ
再婚して私たちはルンルンと新婚生活を満喫していた。最初の夫婦喧嘩は、夫の前妻さんとのお子さんとの面会交流に端を発す。過去記事に私が今の夫と再婚を決意した理由の一つにバツイチ子持ちの夫が、私と再婚したら前妻さんとのお子さんとはもう会わないと言ったことであると書いた。→子連れ再婚を決心させた夫の言葉②ところが入籍して数ヶ月もしないうちに、前妻さんと面会交流の日にちを調整していた。しれっと「次の日曜に子どもたちに会うから」と言われた。私は
新居選びから始まり、引っ越し、新婚旅行、結婚式、披露宴と子連れ再婚に関しての諸々のセレモニーが全て終了したところで、本日は再婚ウエディングの行事にかかったお金の話です。過去記事から読んでいただいている皆さんは、再婚の行事に結構なお金をかけているとお気づきかもしれません。はい、その通りなんです。一連の再婚セレモニーに合計で、500万円以上かけてしまいました。使いすぎですよね…(このお金のことも、後に夫婦喧嘩の火種になりました・・・)
私と夫が結婚式&披露宴で最高の時間を過ごしていたとき、息子は、母親と最近一緒に住み始めた男性の二人だけの世界を目の当たりにしていた。それまで、結婚準備の打ち合わせや新婚旅行の時は息子は託児ルームや実母に預けていたので彼にとっては、母親のドレス姿はこの日が初めて。また、いつもと違い、自分が脇におかれて母親だけが、大勢の人に注目されていることが衝撃的だったのだと思う。披露宴の途中で嘔吐してしまったそうだ。そういえば子供用のスーツに蝶
チャペルウエディングの後はホテルでの披露宴。先だっての記事にも書いたが新郎新婦による初々しい披露宴というよりもアラフォー再婚で、今度こそ幸せになるぞーー!&今までお世話になりましたーー!の大感謝祭だ。お料理は、年齢層高めのゲストに合わせ和食のフルコース、飲み物は、シャンパンもワインも日本酒も焼酎もビールも何でも来いの飲み放題。なんなら、オリジナルカクテルなんかもつくってもらったよ。友達、親族による歌あり、踊りあり、演奏があり、私と
結婚式はチャペルで挙げた。3回目の結婚式で初めての教会式。(1回目神式、2回目人前式)ホテルに併設のチャペルではなく別の教会で親族だけで行った。私も夫も、父親は既に亡くなっていることもありバージンロードは二人で歩いた。式はつつがなく進んだ。夫は入場しているときから少し泣いていた。牧師さんの説教が始まるとその内容に感動して周りにもわかるくらい泣いていた。私は、へっ??そうなの??私泣いてないよ!!(汗)私も泣いた方がいい??
入籍し、一緒に住み、ハネムーンも終わって数ヶ月後、私たちはホテルでの結婚披露宴を控えていた。再婚が決まってから披露宴に向けては色々な準備をしていた。式場選びに始まり招待客の選定、ウエディングドレス選び、お料理や装花を決めるなど細かいことが多かったが、何回目でも結婚式の準備はとても楽しいものだった。過去記事アラフォー子連れ再婚の体験談【結婚式・披露宴】にも詳しく書いたが、ウエディングドレスについてはどうやっても、体型および年齢とのア
あばたもえくぼ蓼食う虫も好き好きとはよく言ったもので恋愛中の相手のことはステキにみえるものです。私は2回目の結婚こそ外見に一目ぼれをしましたが通常は面食いではありません。ただ、好きになるとその男性がイケメンにみえてくるという特殊な能力を持っています。(皆さんそうかな?)私には、今のだんなさんのことがキムタクにみえるのです。(キムタクがイケメンかどうかはさておき)義母・親族含め彼の周りにいる人皆が絶対キムタクには似ていないと言います。ど
前回の続き。私たちが常連の仲間入りをさせていただいたお店の中にご夫婦で切り盛りしている居酒屋さんがあった。気さくな女将さんの影響もありそのお店には、女性ひとりのお客さんも多かった。その女性たちは週に複数回は通っているようで常連さんどうし、とても仲が良かった。私が不思議だったのは彼女たちが既婚者で子どもがいるということだった。うちの息子より小さいか少し大きいお子さんだったがいつもご主人に預けてそのお店に呑みに来ていた。(聞くところによる
子連れ再婚、新婚ルンルン時代はまだ続く。私たち夫婦の共通の趣味は美味しいお料理を食べ、美味しいお酒を飲むこと。一緒に暮らしだしてからは息子もいるし、そんなに呑みに行くことはできないと思っていたが、そうでもなかった。新居のまわりには、子どもを連れて入れる洋食・和食のお店が結構あった。週末や金曜の夜など地元の飲食店に、子ども連れで出かけた。どこのお店に行っても息子に子ども用のメニューを食べさせた後は、息子には私のスマホを与え(←これダメなヤツ・・
息子は再婚後、新しい保育園に通いだした。前の保育園ではシングルマザーという負い目というか遠慮があり、ママ友グループでも消極的な私がいた。(参照記事→ダンナ様♡のママ友グループからの逃亡)でも、今度の保育園ではそんな遠慮はいらない。”ふつうの”共働き家族のママとして積極的なお付き合いをした。息子は中途入園だったので、まずは送迎時に顔をあわすママさんから仲良くなった。そして、次第に既存のママ友グループに溶け込み、保護者会の役員までやることになった。
家計管理についての私のモットーは夫のお金は私のお金私のお金は私のお金であり、最初の結婚のときから、財布のひもは妻である私がにぎっていた。ずっと共働きをしていたこともあるが、このスタンスは再々婚でも変わらない!前夫と死に別れ、シングルマザーになった時でもフル正社員で働いていたので生活に困らない程度のお給料はいただいていだが、再婚し、二馬力になり、夫のサラリーからは養育費の出費はあるものの家計に少し余裕ができた。そして、夫と話し合い主な家計費
子連れ再婚に向けてこだわっていた新居の寝室。ダブルベッド+ドレッサーでホテルライクのような部屋にしたかった。そして、新婚生活の憧れとして下記のようなシーンを想像していた。「一日の終わりナイトガウンをはおりドレッサーでお肌を整え髪をとかしたあと窓際のテーブルで夫とワインを飲みながらその日のあれこれを語り合う。」(引用記事:新居の間取り~寝室(ドレッサーへの憧れ))このシーンを実現するために大切なのは寝るときのカッコウ。それまでの私は絶対的
再婚したと同時にやることリストにあがったのが生命保険の受取人変更のこと。結婚と同時に生命保険に入る場合はともかくそれまでも入っていた場合は受取人の変更が必要なはず。本来は・・・ただ、結婚したての配偶者に向かって「生命保険の受取人を私に変更して!」とは言いにくいらしい。(その友人は、いまだにダンナさんの保険受取人がお姑さんになっていることがどうしても許せないと言う)私は、父親を亡くしたとき前の夫を亡くしたとき良いも悪いも、死亡保険を受け取るという
再婚した当時、憧れていたライフスタイルは「お花のある暮らし」若いころから、仕事優先の生活を送ってきた私は、そもそも家にいる時間が少なく、休日も寝てるか、外出しているかで家に「お花を飾る」という発想はなかった。ガーデニングなども苦手で花を愛でるとは程遠い主婦ぶりだった。だいたい、引っ越しや結婚祝いなどで友人たちがお花をくれるというときも生花でなく、造花をお願いしていたくらいだ。その私が、「お花のある暮らし」に目覚めてしまった。夫とともに作り上げ
本日は、私が友達や同僚からよく言われる言葉を紹介します。それは、「ふじこさんは3回も結婚してずるい!!」です。死別で子連れ再婚の私ですが死別の前に、離婚もしております。20代で2回結婚しているので婚活中の友達や後輩からはかなり羨ましがられました。で、次に言われるのは「ふじこさんはどうして何回も結婚できるの?」という質問です。その理由を自己分析してみると良く言えばチャンスを逃さない行動力悪く言えば怖
息子は私のことを「ママ」亡くなった父親のことを「パパ」と呼んでいた。実際には、前夫が亡くなったときは息子はまだハイハイの頃でパパに直接、「パパ」と呼んだことはなかった。けど私は、「パパにチーンしようね」「パパにおやすみしようね」とパパの遺影があるお仏壇に向かって、息子に父親の存在を教えていた。再婚後、夫(継父)のことを息子に何と呼ばせようかということが話題にあがった。彼は何でもいいよと言っていたけど私が「お父さん」にしようと言
今日はこどもの日ですね。本来ならおでかけを予定していましたが今はStayHomeです。ステップファミリーになった年のGWに、ディズニーランドに出かけたことを思い出します。**********シングルマザー時代にできなかったこと。それは、息子をディズニーランドに連れていってあげること。ずっとミッキーさんに会いたがっていた息子。だが、とてもじゃないが、二人で遊びに行く気力はなかった。仕事が休みの日には、公園で遊ぶか近くのショッピングセ
国内リゾートへの新婚旅行でやってしまったイベントそれはフォトウエディング!タキシードとドレスを着てビーチでの撮影会。私も過去、たまたまビーチでの撮影会に遭遇し「わあ♡素敵」とシアワセのおこぼれにあずかっていた方だ。ところが何と今回は自分がヒロイン。平日の朝早い時間を選んだため私たちとカメラマンさん、ヘアメイクさんだけだったと思うがアラフォー再婚ではちょっと痛い感じだったに違いない。(誰にも見られてないことを願う)カメラマンさんから
ステップファミリー生活の記事はルンルン新婚期(テーマ)としてスタートしています。このルンルン新婚時代を過ぎると悩ましい時代に突入するのでこのテーマの間は、少しお花畑な記事が多くなります。お許しを。***********私たちのハネムーン&結婚式・披露宴は入籍してから実施した。色々な最終確認は一緒に住んでからの方がやりやすいと思ったからだ。そもそも、再婚なのに、ハネムーン??やりすぎじゃない??と思われるかもしれないが育休も取らず働