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こんばんは!塾長高橋です。「35歳以上は高齢妊娠・高齢出産」誰が定義したと思いますか?おそらく医療業界でしょう。「自然妊娠なんて考えている場合ではない」「もう年も年だから体外受精へステップアップを検討しましょう」それ本当ですか?一体いつまで自然妊娠できると思いますか?私の調査では54歳という方がいます。そして、60歳で最後の子どもを産み合計16人産んだという方の話も聞きました。60歳の方は
妻は私とは再婚であり、前夫との間に子供がいる若くして妊娠・出産そして離婚をした妻は、女手一つで娘を育てた娘は現在、中学生である私と妻が結婚したときは小学高学年であった(出会ったときは小学中学年)娘は私と妻との結婚に大反対であった父親の愛情を知らない娘にとっては母がすべてであり、母の愛が自分以外の人に注がれるのが耐えられないからだろうしかし、一方で私への興味というか好奇心というか、いままでママが付き合ってきた男性とは少し違う感情が当初からあったらしい優しい
流産のリスクにソワソワしていたが、11月に入り安定期に入ったことで、心配性な私の精神も安定し始めた【①はじめに(妊活に至った経緯)】でも述べたが、いざ妊活を始めると「すぐできちゃうんだろうな・・・」というのが、私たち夫婦の考えであった妻は妊娠・出産の経験があるから、その甘い考えへとつながるのは至極当然ではないだろうか後に妊活クリニックへ行き、お互い検査したことで、妻の卵管閉塞が不妊の主な要因であることが発覚するのだが、当初は私の精子に問題があるのでは?と、妻に度々言われていた
先週に胎嚢を確認することができ、今週には心拍を確認することができた。順調にいけば9月中にクリニック卒業予定です。まだまだ出産までの道のりは長く、不安はたくさんあるけど、移植2回目でここまで来れたのはとてもラッキーなことだと思う。(自然妊娠はまさにミラクルだと思う)1回目の移植グレードは4AB、2回目は4BB。1回目では妊娠検査薬で全く陽性反応がでなかったことや判定日のhCG値が限りなく0であったことから、着床まで至らなかったと思われる。しかし、2回目では着床した。4BBよりも着
こんばんは✨🌕✨彗蓮です😊新月のひかりからのお知らせになります✨🌈🍀9月3日は新月✨🌕✨の夜になります✨🌈🌕9月3日から9月10日まで新月✨🌕✨キャンペーンを実施致します✨🌈🍀彗蓮の赤ちゃん霊視透視鑑定プラス🍀子宝ヒーリング1回🌕料金21,600円🌷未来の赤ちゃん👶の事を知りたい方🌷今、ご縁🍀ある赤ちゃん👶が待っているのか知りたい方🌷この先、妊娠の可能性があるのか知りたい方🌷後一歩の勇気がない方🌷子宝ヒーリング💐✨が初めての方🌷子宝ヒーリング💐✨を受けたいけど
9月始まりました~私の方はその時々によってつわりの波がきています~頑張れアラフィフ妊婦~って感じ、我ながら最近スレッズというSNSでも妊活について発信してます皆さんスレッズやってます?私は元々インターネット好きなので色々やっちゃうんだけどスレッズはけっこう大人の沼って感じですがこちらでも内容をシェアです私は初産(40)のときも自然だったのですが今回の2人目も私がどうしても欲しいという訳では正直なかったので
陽性でしたhCGは2600と思っていたよりも高い数値来週、胎嚢の確認のため超音波検査です。卵管の手術をした経験のある人は子宮外妊娠の可能性が高まると書いてある記事をみつけたしかし、私たちが行った凍結融解胚盤胞移殖は、子宮外妊娠の確率が低いというデータもみつけたこれから胎嚢確認、胎芽確認、心拍確認、出生前診断など、超えていかなければならない壁はまだまだたくさんあり、不安・心配は尽きないけど、今日の妻の笑顔を見れたのは、幸せなことだ。無事に出産できることを祈りつつ、一日一日
明日は妊娠判定日妊娠検査薬はその後、毎日朝昼晩行い、BT5~BT7は、薄い線が見えたり、見えなかったり。見えた線も時間が経てば消えていたり。蒸発線というものなのか、陽性なのか、はたまた妊娠検査薬の問題なのか、不安を抱えたまま一喜一憂の日々が続いた。BT8に初めて濃い線が見れ、妻はとても喜び、私はホッとした。BT9でも濃い線が表れたことで着床していることを確信した。しかし、いろんな方のブログを見ていると、濃い線が出た翌日以降の検査では、薄い線が出たり、陰性になったりして、いわゆる
今回は性と結婚について語ってみたいと思います!これまでもそんな内容の記事をアップしてきました主に、noteの方であげています^^確かアメブロさん、性についての内容は厳しかった、、よね?という印象ということで、、今回は結婚と出産これについて語ります先日Xでこんな内容が流れてきましたアップ主さんは結婚紹介所を運営されている方まだまだお若い女子で実年齢が意識に直結しているか、は人によるので若いから、という一方的な見
2回目の移植日の少し前、妻は妊娠検査薬を大量に購入していたBT3から検査する気満々だという。以下、結果です。BT3朝真っ白BT3夜真っ白BT4朝真っ白BT4夜うっすら線あるような・・・角度変えて光に照らして凝視すると見えるような・・・この段階で妻は大喜びとてもその気持ちはわかるいままで1本線の妊娠検査薬しか見たことがなかったから。僕は妊娠の可能性が高まった喜びはもちろんあるのだが、妻の久しぶりの笑顔を見れたことが嬉しかった明日はもっと濃い
本日、2回目の移植を行ってきました。先月行う予定であったが、思っていたより排卵が早かったため延期となってしまったが、今回は慎重に早めに排卵チェックに行き、移植可能となった培養士からの説明で、凍結胚の融解も順調と言われホッとした前回4ABであったが、今回移植する胚盤胞のグレードは4BB前回同様アシステッドハッチングされた胚盤胞を移植。前回と違うのは、高濃度ヒアルロン酸含有培養液を使用したことだ。2回目以降の移植では保険適用となるらしい。高濃度ヒアルロン酸含有培
本日、7月10日2回目の凍結胚移植(自然周期)を行うため、排卵チェックに行ってきました採血が終わり、超音波検査を待っていると、そのまま説明室に呼ばれた今日はなんで超音波検査無いのだろうと思っていたら、医師から「もう排卵しちゃってますね~」続けて「なので、移植は次周期になります~」私も妻も頭が真っ白になったへ?なんで?クリニックの指示通り生理が始まってから12日目の今日予約したのに・・・もちろん、わかっている誰も悪くな
妊娠判定のためクリニックに行ってきましたー【初めての妊娠判定日】というタイトルであるが、初めての妊娠判定で最後(妊活卒業)になるのが最も良い結末であろう結果は・・・陰性hCGは限りなくゼロに近い数値・・・幾度の妊娠検査薬では陰性であったため、私も妻も99.9%妊娠していないだろうという心構えでクリニックに行ったのだが、0.1%の望みにかけていたためか、いざ「陰性」の結果を聞くと、とてもショックであった・・・4ABという妊娠率の高いグレードであっ
BT8に妻は頻尿であったそりゃあもう、一日何回行くの?って感じだった妊娠超初期症状のひとつに【頻尿】があるそこで妻は確信したらしい「私、妊娠してる」と、、、ゆえに、BT7以降は、もう妊娠検査薬は使わないと誓った過去は一日で覆り、使用した妻結果は、無線、、、真っ白、、、無色、、、透明、、、BT9以降は頻尿もなくなり、妊娠超初期症状とやらの症状も無しおそらく妊娠していないだろう・・・妻もBT9以降は
クリニックの妊娠判定までソワソワ待てないよね・・・だから【胚移植妊娠検査薬】で検索いっぱい画像出てくる~やっぱりみんな考えることは一緒だーBT3から検査薬使ってる人もいるのねー早い人だとBT5から薄っすら線が出てるような感じの人もちらほら妻にBT5から妊娠検査薬使ってみる提案をしようかなっと思ったけど、BT4の朝、僕が起きる前にやってました妻もやっぱり気になるのねー以下、妊娠検査薬の結果です。BT4朝無線BT5
移植後はどうすれば着床しやすいか、どうなれば着床したか、に関することを検索することが増えた(っていうか仕事よりもこれに関することにしか精が出ない)妊活しているご夫婦は皆そうなんじゃないかな・・・妊娠判定を検索するとBTとかETとか書いてるブログを多く見かけたが、さらに「BT」と「ET」をググって、その意味を理解するやっぱり着床するかしないかは、ストレスのない生活をする、ことだよね。だから、妻にはかなり気を遣っていると思う。僕の何気ない一言がストレスになってほしくないから
6月11日の移植日当日は晴れていた黄体ホルモン剤であるルトラールを飲むタイミングを1日早くしてしまうといったハプニングはあったものの、飲む時間を少しづつずらし、なんとか帳尻を合わせた(妻にストレスを与えてはいけないと思って、「またかよ~」っていう態度は取らなかったぜ)妻の体調も良さそうだ妻と共に車で向かい、お昼頃クリニック到着まず、培養士から融解が成功し、移植できる状態であることの説明を受けたホッとしたマジでホッとしためちゃめちゃ喜びたかったけど、アラフィフかつ
1か月はあっという間に過ぎ去り、6月上旬に2回クリニックへ行き、血液検査と超音波検査から移植日が決定した。6月11日当日は4ABの胚盤胞が移植されるとのことしかし、凍結された胚の融解(解凍)がうまくいかないこともあるため、そのときは4BBの胚を融解できるようスタンバイしておきます、とのことへ??融解に失敗することもあるの・・・(たのむ~うまく融解してくれ~)今回凍結できた胚は4個本当に『幽☆遊☆白書』の霊丸みたいなことになってる(暗黒武術編では最大1日4発だった
凍結できた受精卵(胚)が4個と聞いて、思ったより少ないなと思ったのと同時に、4人の子供の父親になったんだなぁ、と浮かれるアラフィフの僕です(可愛いアラフィフですね)医師から、胚移植の日は1週間後の来院時に決めましょう!と言われ、え明日とか明後日とかに移植するんじゃないのって思ったのだが、冷静に考えると、凍結するんだから直ぐに移植するわけないだろ(何のために凍結したんだ)って話なんだけど、「わかりましたー」と知ったかぶりを発揮し、1週間後予約をした(直ぐに移植するのは「新鮮
体調は少し悪かったものの、前日に飲んだ風邪薬のおかげで、ぐっすり眠ることができ、なんとか採精することに成功した(当日に仕事の都合や体調不良で採精できないこともありえるんだろうな・・・。射精できたことに感謝)しかし、頭がボーっとしていたこともあり、半々勃起状態のまま射精心なしかいつもより精液量が少ないようにも感じたネットで検索すると、体調不良が精液量に影響する、と書かれている記事も多数みつけた。しかし、昨日体調が悪かったからといって、今日の精子に影響があるとは思えない(たぶん)
採卵当日(4月9日)の朝、採精のため、いつもより朝早く起きるが、少し体調が悪い4月7日、妻は採卵が近いということもあり、自宅で安静にしていたが、僕は友人に誘われ食事に出かけた。前々から予約していた少し高めのお店であったため、断るのも悪いなという思いと、単純にお酒を飲みながら友人たちとしゃべるのが好きだからだお店を出た後、近くに桜が見える場所まで移動し、缶ビール片手に花見もした少し肌寒く感じたが、友人たちと過ごす時間は最高のひとときであったオビドレル注射する予定の22時前には自
採卵予定日が近くになり、4月6日クリニックへ向かう。卵子は多数順調に育っているらしく、採卵日は2024年4月9日に決定した。「オビドレル」というレコベルとは別の排卵誘発剤を渡され、4月7日の22時~23時の間に打つように言われたレコベルで使用した針とは異なり、長く、見るからに痛そうな注射針であった(妻への負担はどこまで大きくなるのだろうか・・・)あとは、お互い体調を整え、妻は採卵、僕は採精を行うのみだ。クリニックから事前に当日の精子所見によっては、体外受精ではなく顕微
OHSSにならないよう、「排卵後1週間は水分をこまめに取って(1日2リットルくらい)、排尿(1時間に1回くらい)しましょう」と書かれた紙をクリニックからもらった。「排卵後1週間」というワードを見落としていたため、レコベルの使用時から水分をこまめに取るよう妻に促していた(水分をこまめに取るのは悪いことではないよね)これが良かったのかわからないが、投与中に下腹部が張ったり、排卵後に下腹部の痛み、という症状はあったものの、結果的には採卵後もOHSSによる重症にはならなかった後に、OH
本当に最後のタイミング法は撃沈に終わり、生理が来た翌々日にクリニックを予約し、体外受精に向けての詳細な説明と流れを聞く。本日から排卵誘発のために自分で自宅で「レコベル」を注射してください、とのこと「レコベル」は卵胞刺激ホルモン剤で、卵巣内の卵子(卵胞)を育てるための薬剤「レコベル」は、AMH(血清抗ミュラー管ホルモン)の値と体重から、その人の状態に合わせた投与量が決まるとのこと。妻の場合は、9日間×8μgに設定された。(だから、72μgペンを使っていたのかな??)
クリニックへ行き、体外受精のスケジュールが決まった。採卵は来月(2024年4月)次回は次の生理が始まったら2、3日後に予約してください、とのこと。ちょ、ちょっと待てよ今月はもう人工授精はしないと言われたが、、、・・・ってことは、今月の排卵日に妊娠しちゃえば、体外受精もしなくていいじゃんよっしゃー、今月が最後のタイミング法だな、、、これにかける人工授精での幾度もの超音波検査で、排卵日は正確に把握できているつもりだよし、排卵日予定前日の夜、最後のタイミン
体外受精の詳細とスケジュール調整のため、2024年3月上旬クリニックへ向かった医師には、卵管造影検査をして再FT手術をすることも考えた旨を伝えたが、医師も体外受精へ進む方がよいと思う、と回答してきた。もちろん、体外受精に抵抗のあるご夫婦がいるかもしれないが、もう若くない私たち夫婦にとって、体外受精へのチャレンジが妊娠の確率を上げる最後のチャンスだという思いだ(映画『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』で北川景子さんの父親(伊東四朗さん)は不妊治療に否定的だったっけ??)体外受精の流れ
6回目の人工授精を行ったが、月経が来てしまった2024年3月上旬、予約したクリニックへ向かうクリニックへ行く前に、妻と話し合い、卵管造影検査をして再閉塞していたら再FT手術をし、人工授精とタイミング法を続行する卵管造影検査をして再閉塞していなければ、そのまま人工授精とタイミング法を続行する卵管造影検査をせずに、体外受精に進むの3択の話に絞られた。妊活をやめるという選択はお互い無かった。当初、「できたらいいよね~」、「体外受精まではしない~」と、結構軽い感じ
今月はFT手術の効果が継続すると言われている6カ月目の月(2024年2月)である。FT手術後の妊娠率は20~40%、FT手術後は平均3~4カ月以内に妊娠することが多い(はらメディカルクリニックHP参照)FT手術後の卵管再閉塞は3ヶ月で約5%(桜十字ウィメンズクリニック渋谷HP参照)と、いった情報からも、今回の人工授精への期待はかなり薄く、たぶん無理だろうぁ~と僕も思っていただから、採精の時は、いつもより勃ちが悪く、半勃起状態でフィニッシュ(おかげで採精カップに入れるのは
新年早々5回目の人工授精に向けて準備を整える、、、が、この辺りから、今回も次回も妊娠しなかったらどうする?という話をし始めるいままでの話をお浚いすると、1.体外授精はしない2.卵管が再閉塞している可能性があることから、改めて卵管造影検査をして、再閉塞が見られたら再FT手術(卵管鏡下卵管形成術)をして、人工授精とタイミング法の併用で妊娠を目指す!再閉塞が見られなかったら、そのまま人工授精とタイミング法で頑張ろう!といった答えが自ずと導かれるのではないだ
4回目の人工授精は12月下旬に行われた。年末に近づいてきたことでテンションも上がり、その前後にタイミング法でも試合を行った(もちろん勃起薬飲んでね)卵管の再閉塞を疑りながらではあったが、頑張らなかった自分に後悔はしたくない思いと、体外受精まではしないと、夫婦で話し合っていたため、人工授精での妊娠に望みをかけた体外受精はしないでおこうとなった理由は、妻の身体に負担をかけたくないという思い一択である体外受精となれば、採卵のために注射やら手術やらが増えるわけで、それをしている妻