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訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2017年マル得トルコ大周遊10日間(11/23~12/2)GWに北欧に行きましたが6日間の旅と短かったので物足りなく、秋にトルコ周遊を申し込み。トルコは前年に軍事クーデター未遂事件が勃発したので躊躇しましたが、結局トルコ料理と旅の誘惑に負けました。追記:22/11/13にイスタンブール新市街中心の繁華街で爆破テロが起きました。イスラム国が崩壊しても、こうい
動画はこちらから↓ChatGPTに聞いてみました「いや〜トルコのモスク巡りってさ、“観光”じゃなくて“精神と肉体のフルコース攻撃”なのよ。」🕌①アヤソフィア“人類vs人類のバトルロイヤル会場”「まずアヤソフィアね。“世界遺産!”とか期待して行くじゃん?違う違う、あれは“世界行列遺産”だから。」「入口の列見た瞬間、『おい、今日はコミケか?』って思ったもん。」「中入っても人がギュウギュウで、“歴史”どころか人の汗
こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行スルタンアフメットジャミイ』こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行昼食カラマリフライ』こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行カイセリ〜イスタンブール』こちらの続きです『エジプト&ト…ameblo.jpブルーモスクを見学した後はアヤソフィアへ入ってすぐの黄色い天井が目を惹きます👀柱も灯りも全てが美しい😍そして円盤に描かれた文字がイスラムを感じますね。礼拝が行われる場所(青緑色の絨毯の場所)は私達は立ち入りできませんでした。2階からのみ見学で
11/3は朝からホテル近くのカフェで朝ごはん😋トルコは料理を注文するとパンが付いてくるから、なんかお得(笑)朝ごはんが終わると、観光開始ーまずは通称"ブルーモスク"と呼ばれるモスクへ入り口のところで水色のスカーフを借りて見学中は広くて、ステンドグラスも綺麗でしたー次は路面電車にのって🚃"ガラタ塔"へここは中に入るチケット代が高すぎたので外観だけ楽しみましたトルコではユーロでの表記も多くて、料金がこんがらがるからトルコリラで統一してほしかったなーガラタ塔いくまで
適当に来たイスタンブール私は初トルコ🇹🇷あまりにも無計画なのでとりあえずホテルのフロントでイスタンブール有名な場所を聞いて行ってみることにホテル近くのアヤソフィアは朝から長蛇の列チケット売り場大行列もちろん入場も大行列その上チケット代5,000円マジか…とにかく並ぶのはイヤとりあえず今日は断念外から見るだけ…両替はバザールが1番レートがいいと言われたのでグランドバザールへたしかに空港よりはレートが良かったイスタンブールは想像以上にごちゃごちゃガヤガヤ歩いてた
カッパドキアからの飛行機が遅れてイスタンブール空港に到着したのは夜10時過ぎでもイスタンブールでの滞在は空港送迎がツアーに付いていたので、空港から出るとドライバーさんが待っていてくれましたありがたい!夜のイスタンブールの夜景を見ながらライトアップも今宵のホテルアルマグランディスピナホテルへブルーモスクやアヤソファがすぐ目の前でアップグレード料金は無しで変更できたホテルです!広くはないけど、清潔で気持ちいいホテルホテルの周りは夜遅くまでやっているお店やレストランも軒並
イスラム教では猫が大切にされるらしい。イスタンブール、ブルーモスクあの暖かい日差しが恋しい〜イスタンブール、アヤソフィア邪魔しないで〜。イスタンブール、ヒッポドロームぬくぬくイスタンブール、ヒッポドロームカメラ目線キプロスキプロス何でこんなところにいるの
アヤソフィア歴史体験博物館で強制的な体験をしてちょっぴり疲れた私夫は「アヤソフィアの歴史が学べて良かったね。」と言っているもうイスタンブール満喫したし休憩しようと思ったところで、グランバザールへ行くことに(徒歩12分)31年前にグランバザールに行った時、日本では「バザールでござーる。」っていうのが流行っていたと思う。早速そのフレーズを使っているトルコ人がいたっけ。私はグランバザールでチャイグラスとソーサーのセットを購入。重くて大変だったけど家に着いて箱を開けてみたらグラスと
イスタンブールのカフェでカプチーノとバクラヴァでひと息ついたところで、夫に何がしたいか聞いてみたら、「ここまで来たらアヤソフィアも見たいな!」と言う。同じ道を行ったり来たりで効率悪いし、もうすぐ13時で混んでいそう~と思ったけど、行ってみよう!案の定、チケット売り場は長蛇の列、チケットは25ユーロと書いてある。しばらく並んで夫が支払いを済ませた所で覗き込んでみたら、5000トルコリラ(≈18000円)も支払っていた夫は、チケット売り場のお姉さんに言われるがままにモスクとアヤ
久しぶりに塾の教え子に会いました。世界史は、高校在学中常に学年トップだったのに、英語と国語に難があり、僕は週2回の授業を受け持ち、なんとか志望校に入学させる事ができました。ところが、あれほど英語が苦手だった彼が、自分の研究のために英語は当たり前に読めるようになっていました。実に驚きでしたが、加えてペルシャ語、アラビア語、古代トルコ語も同時に学んでいると聴いて、思わず、好きこその諺が頭をよぎりました。彼のテーマはオスマン帝国彼がトルコ🇹🇷に出かけたのは、彼が二年生になる前の春休み
SultanahmetCamiiスルタン・アフメト・モスク(ブルー・モスク)オスマン朝14代スルタン、アフメト1世の命令によって1609年に着工1616年に完成した巨大モスクです。正式名称はスルタンアフメト・ジャーミイ(モスク)ですが、内部を飾るイズニック産タイルの素晴らしさからブルー・モスクで知られています6本のミナレットのシルエットが美しいミナレット…イスラム教のモスクに付随する高い塔のこと朝一行きましたがすでにすごい人でした平日であればもっとマシであ
ツアーだからガイドさんに連れてってもらいますトルコの国家が街のあちこちにある石畳で坂道やったり歩くのは転けそうになる搾りたてザクロジュースなどフレッシュジュースイスタンブール大学トルコで1番賢い学校手を洗ってる人身を清めてるのかな?スレイマニエモスクへガチョウの玉子もランプの横に付いてますモスクはスカーフが必須メッカにお祈りモロッコで昔に買ったスカーフが役に立ったわ外の景色からはイスタンブールが見えますジョジョポーズトルコに野良猫がたくさんいました人慣れしてる猫
こんにちは!もちこです🐶今回はイスタンブールの世界遺産について🕌✨アヤソフィアは世界遺産として有名ですが、実はイスタンブールの歴史地区全体が世界遺産のようで😳🧡(知らなかった🙏)有名なブルーモスクやトプカプ宮殿、他のモスクも全部世界遺産なんですね✨ブルーモスク🩵(正式名称はスルタン・アフメト・モスク)こちらはスュレイマニエ・モスクです🤍ここで、きっとみんな行くであろうアヤソフィアについての注意点⚠️入場券は2種類あります✌️・アヤソフィアのみ(25ユーロ)・アヤソフ
シナン(下)(中公文庫)Kindle版夢枕獏(著)→上巻の感想はこちら歴史小説を読んでいると、いつも「史実はどうだったのだろう」と考えてしまいます。イスラムの世界は、西洋文化と違って個人の業績が記録に残りにくい世界です。それでも、シナンの業績は確かに残っています。スレイマニエ・モスク、セリミエ・モスク――そして生涯で300以上の建築物に関与したとされ、モスク、病院、水道橋、隊商宿など多岐にわたります。スレイマンの右腕だったイブラヒムとの関係は記録に残っていませんが、この物語ではシ
前回、旧市街観光の拠点となるホテルに到着したところまででした。では続きです。ホテルに到着したのは10時半ごろ。チェックインまでまだまだあるので、荷物だけ預かってもらおうと思ったら、部屋の掃除が完了していたようでチェックインさせてくれました。わーありがたや。荷ほどきもできたしちょっと休憩もできたよ。本日の観光はイスタンブール旧市街の中心、「スルタンアフメト広場」から始めます。アヤソフィアやブルーモスク、トプカプ宮殿など観光名所も集まった広場です。アヤソフィアを
今日は宝塚市立中央公民館で「宝塚むこスケッチ会」に出席して講師の撮ってこられた「トルコ共和国イスタンブール・アヤソフィア」の絵を描きました。家に帰ると「妻」が美容院の先生から頂いてきた「アケビ」を置いていました。「妻」は初めて見たそうです。小学生の頃川のそばにあった木につり下がっていた「アケビ」を食べた記憶があります。とても甘くて柿のような味ですが種が多いので種を飲み込まないように注意したものです。約70年前の事ですから記憶違いがあるかも、、、と
トルコその2イスタンブール観光1日目は観光の日と決めていたので、あらかじめチケットは購入して行きました。全部QRコードで入れるので、チケットを買う必要もなくて、とてもお勧めです。早すぎたので、広場からまわります。たまたま、香港からのツアーがいて盗み聞きしながら説明を受けました。ブルーモスク美しいですね✨アヤソフィア私たちは有料で2階しか観れないのですが、イスラム教徒であれば無料で1階に入れるそうです。アヤソフィアには猫ちゃんがいて、可愛いかったです💕イスタンブールは本当に
そんなこんなで、スロベニアに行くはずが、とんだハプニングにあい、とりあえずトルコ観光でアヤソフィアに来ています。なんだか、常に塔の何本かは工事している気がします。チケットを買うのに20分ほど並びましたが、こちらのエントランスから気軽に入って行きます。手荷物などのX線検査を受けてから中に入ります。そして、最初に目にするのが、この部分です。左右対称の虎柄のような柄の壁は、石を割った(剥いだ)ものを並べて貼っています。こちら↓がメインフロア。でも、エルドアン大統領の政策で、アヤソフィアはイスラ
シナン(上)(中公文庫)Kindle版夢枕獏(著)ドン・キホーテから4カ月、「眩」、「ふぉん・しいほるとの娘」、「月まで三キロ」、「センス・オブ・ワンダー」そろそろ海外の旅に出たくなりました。ヨーロッパの歴史小説は沢山読みましたが、ずっと気になっていたのがトルコです。いつもヨーロッパと戦ってきたイスラム世界の覇者、オスマントルコ、キリストの反対側が見たくなりました。以前読んだ塩野七生さんの「コンスタンティノープルの陥落」や「ロードス島攻防記」を反対側から見れる『シナン』を選びました
波乱の始まりとなったクロアチア旅行、思い起こせば、羽田空港に行く前から波乱が始まっていました。大雨と雷のため、山手線は止まるは、京急は止まるは、結局、大門から浜松町に出て、モノレールで羽田空港に入りました。羽田では地上係員の安全確保のため、しばし地上作業中止。これにより150分遅れで羽田を出発しました。機内で一泊して、次の日の朝ごはんです。黒い器のやつが、すごく美味しかったです。シリアルのようでシリアルでなし。不思議な食べ物です。パン・オ・ショコラ美味しい。オレンジジュースはフレッシュで
ふたたびイスタンブールに帰ってきました。ガラタ橋で、サバサンドをいただきましょうー!大きくて、1つ食べたらお腹いっぱい!美味しかったです!そのあとは、トプカプ宮殿へゴージャスな装飾の部屋が続きます。ゴージャスやとても大きいダイヤモンド!ブルーモスク中は明日いきます。アヤソフィア中に入りたかったけど、有料になり、4000円以上するんです。諦めましょう。お昼何本目のビール?トルネードケバブ翌日はまたイスタンブール観光です。
ようやくイスタンブール!イスタンブールは2015年秋にツアーで来たことがあるので2回目です\(^O^)/そのときのブログもありますので、お時間のある方はぜひカテゴリーからトルコ周遊ブログです笑←写真もなにもかも古いですwそれでも楽しみすぎました(((o(*゚▽゚*)o)))ちなみにイスタンブールでやりたいことリストはこちらです♡①ヒュッレムハマムに行く②とにかくモスク堪能③トルココーヒーを飲む④アジア側に行くとにかくヒュッレムハマムです!!!これについては長くなるのでちゃん
Bonjour!ひるねがすきです。東武トップツアーズのメドックマラソンツアーが始まりますぞ2025年9月2日の夜に羽田空港を出発。このツアーでは、ターキッシュエアラインを利用します。13時間のフライトを経て、トルコのイスタンブール空港に到着~!現地時間4時30分過ぎ。スマホの機内モードを解除して、GARMINコネクトと同期したらGARMINも現地時間を表示したよ。珍しく、タラップをおりましたぞイスタンブール空港は世界最大の空港。外に出るのに沢山歩くし時間もかかる。バスにのり
バラの形で出てきたトルコアイスクリーム。原料に何かの植物を使っているので、粘るアイスクリームです。ケバブ丼。辛さ中くらい、もっと辛くても大丈夫そう。トルコらしいデザインのタイル。豊島園駅近くのアヤソフィアにて。ロクムピスタチオ250g/8粒入お菓子ターキッシュッデライトチュニジア産トルコの伝統菓子楽天市場1,690円KOSKAミックスロクム・ターキッシュデライト350g-KOSKAMixedFlavouredTurkishDelight3
夏休みのご褒美旅行にやってきた🇹🇷トルコその最大の都市のイスタンブールはヨーロッパとアジアの文化が交りあう都市で見どころ満載金角湾(ゴールデンホーンベイ)を境に新市街と旧市街に分かれていてそれぞれに観光名所もあるから移動のことも考えて新市街エリアを先に観光してイスタンブール新市街観光とトルコ名物料理の夕食次はイスタンブール旧市街観光目次トルコイスタンブール旧市街観光世界遺産トプカプ宮殿お祈りの間ドームの間ハーレム世界遺産アヤソフィアアヤソフィアは
イスタンブールの最初の朝は、夜明け前のお祈りの時間を告げるアザーンで強制起床!!まぁ、ぶったまげたが、3日目には慣れて、寝続けていたからそれもびっくりとりあえず、部屋にあったインスタントコーヒーを飲んで出掛けてみた。まずはアヤソフィアへ。入り口が2つあって、めっちゃ並んでいるのは教徒の方用。次のお祈りまで4時間くらいあるのに、そんな日向で待つのかい!と思ったけど、敬虔な信徒なら、アヤソフィアに詣でたいと願うのでしょうな。観光の入り口はぐるっと回った先にある。ワタシたちはKlo
さあ、いよいよ最終目的地の【Istanbul】イスタンブールですトルコ共和国の首都にして、東ローマ帝国時代のコンスタンティノープル宿泊ホテル「IstanbulSheratonAtakoy」最終日に、一泊しただけでしたが…さすがシェラトンホテルだけあって部屋も部屋からの眺望も素晴らしい部屋やエレベーターホールからマルマラ海からの日の出が美しいトルコ旅行の最終日を祝福してくれてるような朝日です(^_-)-☆朝食にはヨーグルト、☕コーヒー最終日は野
ドラマの話じゃなくて、旅行のお話5年前、トルコに行きたくて✈️のチケット取ったら、コロナで行けなかった😂🌀5年ぶり、リベンジ東京〜イスタンブール、12時間…長い、✈️で寝れない人だから、映画見まくり、イスタンブール空港到着🛬気温30度日本からしたら、そんなに暑く無い大丈夫。でも、ちょっと湿気多くないじめ〜ーーっとしてる夕方着いてすぐ、ナイトクルーズに引っ張り出される🚢翌日はアヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…地下の貯水地しては素晴らしい道は激混みだから電車やトラムで移動あ
▲朝日に染まる早朝のブルーモスク早起きをしてブルーモスクのあるスルタンアフメット広場まで散歩に。朝日を浴びて赤く染まるモスクの幻想的な光景を見ることができました。▲スィミット(ゴマ付きドーナツパン)の屋台▲アヤソフィア(博物館)夏期は8時会館8時の開館前に並んで入館したので、館内は混雑することなくゆっくり見学できました。女性は髪が見えないようにスカーフで覆って入館する必要があります。ブルーモスクとトプカプ宮殿の間に建つアヤソフィアは、ビサンツ建築の最高傑
今日の一言「モザイク画」3月に出かけたトルコ旅行の続き🇹🇷世界遺産「アヤソフィア」の後半オスマン帝国に支配されてから聖堂内のキリスト教のモザイク画は漆喰で隠され、上からイスラム教の装飾が施されましたがビザンティン時代のモザイク画が次々と発見されました聖母子と12世紀の皇帝ヨハネス2世コムネノス夫妻キリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻モザイク画の最高傑作と評される「ディーシス(嘆願)」聖母子とユスティニアヌス1世とコンスタンティ