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ずいぶん前に注文していた岡谷の電源ノイズフィルターが届きました。現在使用中の、TDKのノイズフィルターと並べてみると!おや、簡単に入れ替えできそうです。てことで。早速フィルターを入れ替えてみました。どっちが、どっちか分からないくらいです。互換機なのか?まさか(笑)こっちがTDKラムダこっちが岡谷回路図はよく似ていますが、微妙に違うようです。拡大してよく見ると、コイルのインダクタンスが結構違うようです。TDKが6.8mHで岡谷が0.3mHです。コア材がアモルフ
ソーイング・ビー6は4人が決勝戦進出。いつもは3人なので、4人残るのはソーイング・ビー史上初めてのこと。激戦を勝ち抜いた優秀な4人の女性たちは個性も様々です。秘書のデブラ恐ろしい裁縫達人。技術があるだけでなく、ロマンティックと洗練されたシャープさを併せ持つ。センスの良さで優秀作品獲得は3回、優秀作品候補も多数。型紙とリメイクでも1回ずつ1位を獲得し、まさに優勝候補の本命。ところが18歳でファッションの勉強を始めるも、その道には進まず秘書となり、ソーイングにのめり込むようになっ
お世話になっている釣具屋さんで最近もらったアベイルのカタログを眺め回しては、近年流行のベイトフィネススタイルを自分の渓流ルアー釣りにも導入したいと密かに企み、色々と妄想を膨らませていた最近の私。しかし先日、自らも予期していなかったPT-Z電撃購入劇により、少しだけ貯めていたベイトフィネス導入資金は跡形もなく消え去ってしまった。そこで、「愛機ファントムPT-Zで渓流ベイトフィネスは不可能なのか?」というおバカな事を思いつき、とりあえずちょっと試してみることに。先ずは自宅で、PT-Zのなん
赤坂だけど、ビル名は「ニューギンザビル」の7号館3階に(^^)、『amorphous』というお店が誕生し、先日、祝福とエールを込めて伺ってきましたが、「発酵ジンジャエール」の文字が真っ先に飛び込んできました。「人生もより良く発酵」がテーマな私なので、「発酵」というフレーズに自然に引き寄せられるんでしょうね〜。この可愛いボトルに入った「発酵ジンジャエール」でしたが、結局、、、その「発酵ジンジャエール」は飲まずに、発酵茶とワインを飲んでました笑
はーい!宇宙探偵ナオでーす。このフレーズ、前にあったっけ?面白いニュースを見つけたので、ご紹介しまーす。昨日の氷結晶に続いて、今回は結晶じゃない氷の話です。SORAE2023-02-11新しい氷「中密度非晶質氷」を合成?氷天体には豊富に存在する可能性も水は、0℃ではなく4℃が最も高密度な温度であり、氷は水よりも低密度で体積が大きくなります。また、昨日のブログでご紹介したように、氷は圧力をかければかけるほど圧縮され、様々の結晶形態をとる
植物育てながら電気も作れる。私が気になる植物は、マリーゴールドです。線虫被害を一緒にうえると受けなくなるのです。で、発電量上がる植物として、マリーゴールドと他の極端な苦味の発生のニラやネギ等や大根は比べるとどうなのでしょう。知りたい。と、私は思いましたが、東大理工学部ではどんな比較研究をしているのでしょうか。電極に使う素材の比較なのでしょうか?私のパソコンの画面には、元素表に為っています。静電気も組成の電子数の多い物と少ないもので起きます。同じ様に横軸でみて補う電子
🍀2022年10月14日🍀著者米沢富美子蓄音機解体。笑私も解体癖あるので笑ってしまった。汽車のおもちゃ・テレビ・パソコン、エトセトラ・・・。中がどうなっているのか気になるんですよね。最近はSARASAぐらいで落ちついてますが。4才にして「そう言う属性を記述する言葉」を知りたがる。天才児の頭の中ってこんな感じなのねー。「家系の中の最年長の男の発言が大きな力を持っていた」たまたまそこに生まれただけで才能を潰される人もいる。母は現に、奈良女子大への進学を祖父に潰された。そして
光ディスクの記録、消去のしくみ。はやぶさの持ち帰ったかけらも調べた大型放射光施設Spring8ではじめて明らかになりました。ナノ秒の超高速記録物質の音色。結晶→アモルファス高速転移モデル風鈴光ディスクの記録、消去のしくみ。はやぶさの持ち帰ったかけらも調べた大型放射光施設Spring8ではじめて明らかになりました。ナノ秒の超高速記録物質の音色。youtu.be
はい!お久しぶりです。仮装研の女ナオでーす。疑問は脳みそのエイジングケア剤!たるんだシナプスにアドレナリンをぶち込みましょう!マーリン:相変わらず威勢だけはいいのう。なんじゃその恰好は?ナオ:今回、ガラスの話なので、現場を知らなきゃ!って思ってね。私の意気込み!分かる?マーリン:分からんでもないが。昔のmarineのユニフォームを借りたのか?ナオ:きゃー!わかっちゃった。ところで、マーリンさん、新しい疑問があります!マーリン:なんじゃ?
はじめまして佐藤あかねですいいね、フォロー、コメント、メッセージありがとうございます更新の活力になります✨なるべく返事ができるよう頑張ります本日の会話の文字色は下記のとおりです♫あかね(私)息子陽子さん(夫のお母さん)博さん(夫のお父さん)私は小さい時わたあめを作れるおもちゃが欲しくて欲しくてたまりませんでした(笑)1年保証わたあめわたあめ機わたあめメーカーコットンキャンディーメーカー綿飴機綿菓子わたがし家庭用ホームパーティーPRISMATEコッ
悩んで工夫を凝らし、極めてみたなんて小ネタにしたのが、パーシモンのカーボンシャフト。決してこれで終わりというわけではありませんが、現状で少しだけわかってみた気になってみました。流通に現れるパーシモンには、予算を準備すれば別ですが、たばこ銭程度で遊べる状態の良いパーシモンのスチールはほとんど見かけなくなった。代わって目を惹くのはマイナーメーカーのカーボンシャフト。メタル時代に入ってもパーシモンにこだわったモデルは、マイナーメーカーであるからこそ、機能を伴ったカーボンシャフトと組み合わせら
かんこくのりです私は、木って電気を通さない性質があると思っていました出典:gigazineしかし、なんと驚きです。木材に、圧力をかけて潰すと微弱な発電効果があるのだとかこの発電効果も、普通の木を使うと効率が悪いらしいのですが、白色腐朽菌を用いて腐らせると剛性も低くなり、圧縮性が改善され発電の効果が高まることが最近分かったそうです。木材を腐らせる前と比べて55倍の出力があるのだそう。今後は、研究が進めば木材の床にかかった圧力で、木がセンサーになったりもする
シンデレラセラピストのmegです初めましての方は自己紹介をご覧いただけると嬉しいです→★見違えるほどの成長や幸福を手にするためには、どうしたらいいいのか??外見・内面・精神面の3方向からお役に立てる情報を皆様にお送りしています。ケイ素についていろいろと紹介してきましたが・・・見ていない方はこちらからどうぞ【ケイ素って何!?】→★【ケイ素で改善できる生活習慣病】→★【ケイ素の可能性】→★【水溶性ケイ素の美容アンチエイジング
睡眠学習の内容はどうでもいいようなことから言ってはいけないようなことまでお題を選ぶ基準がわからない。そして、コロナウイルスは人類に必要だよ~とかね。役に立ちそうで立たない。へえー。そっかー。で終わりだもんね。一番まともだったのはガラスについての授業かな。人体はガラス管でできてる。どういうこと?昔の点滴の瓶みたいに上が広く開いてて下は小さく管状にあいてる。そして、外から何もしなくても自然に音
ブログ主がラウンドに持ち出そうかと考えるなら、アイアンは二鉄から。今さらの話ですが、ダイワのアドヴァイザーDG-273を、アドヴァイザーパーシモンのアモルファスウィスカーシャフトからのつながりで持ち出そうとすれば、そのシャフトはメタカーボウィスカー。でも、その二鉄はプレシジョンのFM6.5になるんですね。これは探し続けてやっと見つけた一期一会のもの。通常なら3番からのアイアンセットが現代でもメジャーなスチールで、見つけた二鉄が純正カーボンか聞いたことのないカーボンてぇのが普通なんです。
どうもイケマセン(^^;。暑さのせいかメインアンプの音が途切れるは、MCトランスも途切れるは、で汗ばんでおります(笑)。きょうは、TechnicsのMCトランスを眺めてみました(爆。アモルファスコアの昇圧トランス「SH-305MC」です。昨年も調子悪くなり、俯瞰しております(笑)。今回も剥ぐって俯瞰しました。ただ、目星は付けておりましたので、処置します。インピーダンス切り替え用の50kΩのボリューム(六連)?の天地の固定をしっかりさせたい。前回、カシメ
自分の心が喜ぶ生き方を選択する幸せに気付き始めた愛しいあなたへ脳を休息に導いて五感を呼び覚ます専門家高石彩唯子です∴..∴..∴..∴..∴∴..∴..∴..∴..∴∴..∴..∴..∴..∴.珪素(ケイソ)は、地球の地殻の約3割を占めるミネラルです!!あらゆる生物の皮膚や血管、臓器などを形成するもとになっています!ケイ素が多く含まれた食品を摂取したら良い事なのですが、、、近年、スーパーな度に並ぶ野菜の多くは土の力が弱まっているためケイ素の含有量が少なくなってい
まだこの世に存在しているとは…👍✨オールドダイワアモルファスウィスカーのテンカラ竿✨3.3m丁度、小渓流向きの長さ自重は61g…発売当初は当然高嶺の花だったシリーズ…しかもテンカラ竿ともなれば数もそれほど出回ることは無かったのかも…今回、縁あって手元に届きました(≧▽≦)🎵テンカラ竿にセンサーグリップを採用✨コルクグリップではない処が少々エッチな感じ😁先日巡りあった「UVパラシュートテンカラ」で再デビューする予定🎵オールドテンカラ竿に最新作の毛鉤😁温故知新のハイブ
オールドダイワの虜になっている今日この頃…今回も地味~にご紹介します。私の少年時代のダイワへの憧れは主に1980~1990年代前半の製品…「ファントムシリーズ」「ジェットキャスト」「ダイワルアー(バス用)」が中心。他にはダイワの「アモルファス」「ウィスカー」同年代のシマノ、リョービのベイトリールなど。その辺が好き過ぎて最近では度を超えたバカッぷりを発揮しています🤣単なるコレクションなどではなく単純に使いたいだけ‼️(≧▽≦)その年代以前のモノは、思い出が無いので対象外となり
最近、ネットワークオーディオをやり始めたのですが、シアタールームのコンセントの数が足りなくなりました。オーディオサーバーとなるサウンドジェニックをはじめ、リッピング用のDVDドライブ、バックアップ用のハードディスクなど…ただ、デジタル機器に使われているACアダプターはノイズが多いらしく、ピュアオーディオに悪さをするんだそうです。今回は手始めにノイズフィルター搭載型の電源タップを購入しました。▲アモルファスコモンモードノイズフィルタ付き電源タップ(インレット仕様)①サウンドジェニック②
パワーストーン京屋オススメです。水晶のパワーはやっぱり凄いです。‼️【UmoPower美容と健康に濃縮水溶性ケイ素水】水溶性珪素UmoPower(ウモパワー)は、シリカ(水晶石)の燃焼と特殊なフィルターの使用によって、価値ある成分だけを抽出したアモルファス(非結晶)水溶性珪素の濃縮溶液です。水溶性珪素UmoPower(ウモパワー)は、珪素をはじめ、5種類のミネラル(ナトリウム、鉄、マグネシウム、マンガン、リチウム)がイオン化した溶液です。あなたの健康増進と美容にお役に立ち
本日、株式会社バリプロオーナーとじっくり話しまして明日、5月5日よりパワーストーン京屋の商品として販売させていただきます。😆👍👍👍店舗は只今、休業してますので、先ずはネット販売をさせていただきます。🙇お楽しみに‼️詳しくは下記の商品説明、詳細をご覧くださいませ😆👇👇👇【水溶性珪素UmoPower(ウモパワー)】珪素は必須栄養素の1つ珪素は今、人にとって絶対的な必要性があきらかにされつつある元素の1つです。日本ではまだ馴染みの薄い成分ですが、本来人間の身体に存在している微量ミネラルで
先月来青森から岩手にずーっと出張ばかりしています、少し時間が出来たのでハードオフ(笑先にカセットテープを見つけた店とは違う店で久しぶりにポータブルでは無いながら欲しくなった機種を発見。コバルト・アモルファス・ヘッド搭載機先に入手したカセットテープと記念撮影です。整備しょう〜^^
6CA7シングルアンプが快調なのですが、6CA7の三極管接続は、少し音が硬いです。PPアンプの時も硬かったので6CA7の音の傾向かと思います。そこで、ウルトラリニア接続に替えて、NFBを少しかけてみます。ウルトラリニア接続でのNFBつきの周波数特性は、非常に優秀で、10Hz〜60000Hzまでフラットです。位相補正を最小限にして、音の鮮度をいかします。仕上がったアンプは、しなやかな表現で、音と音の間に空間があるかんじで、音の分離もよく、明るい音質です。アキュフェーズのA-47との比較で
6CA7シングルアンプのトランス、載せ換えを完了しました。右に映っいる大きなEIトランスが元のトランスです。大きければ良い低音が出るだろうと頑張って載せていましたが、少し大き過ぎたようです。今回使用したトランスは、ダブルカットコアで、コア材はアモルファスですので、細かい表現が得意です。また、低音も良く出ます。鈍重な低音ではなく、歯切れの良い低音です。アキュフェーズのA-47のモノアンプと比べても、情報量に差がほとんどありません。低音の歯切れも遜色ありません。違いは、音色です。トラン
6CA7シングルアンプが良い音で鳴っていますが、もう少し細かい音が出て欲しいと思っていました。そこに、東栄変成器より新型トランスが発売されました。コア材がアモルファスで、ダブルカットコアと言った仕様のトランスです。見るからに細かい表現が出来そうです。仕様はこちらです。早速、今の6CA7シングルアンプのトランスを載せ換えてみたいと思います。
このテレフンケンRE604アンプ。5回目の組み直し?もう数わかりません。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960037568&owner_id=8290003ばざーら、ノグチのオリエントコアの出力トランスがよろしくないとはアンディクスオーディオの親父さん。このクラングフィルムを楽しむ会で、ファインメットトランスを搭載したPX25シングルアンプに破れた話しをしていたら、それは負けないようにはファインメットですよ!と。買ってきたファインメットコ
釣姫防波堤から帰って、家に5時着でゲンにチャリコをニャン用に捌いてもらってる間に僕はラム散歩。ラム散歩から帰って道具の潮抜きしてるとゲンが家の目の前の水路でサミーで55センチを釣ってしまう。しかし、このサミーは何十年前かのテスト用試作品で使ってるロッドはダイワの大昔のアモルファススピニング。僕のガレージに有る、大昔の道具で家の周りでコチョコチョと釣ってしまうゲンの暇潰し(笑)。
アモルファスウィスカーのアドヴァイザープロ、4本のセットでレンジへ持ち出したお話。そもそもアモルファスとは何ぞや。ボロン、チタン、チラノなどなど、カーボンシャフトってだけで、スチールシャフトの3倍のコストが当たり前だった時。それぞれに特有の機能があるわけじゃなく、目的はほとんど同じ、軽くて強度が確保されているという事。生産規模により、コストが経済規模に乗らないというのが当時の事情だったようですが、軽いという機能だけに、若造はそんなコストを準備することはなかった。今になって当時は高価だっ
昭和歌謡にこんな歌詞がありましたな。裕次郎のブランデーグラスだったか、カラオケの趣味もなく、昭和歌謡もアイドル路線だったブログ主からすると平山美紀の全身まっ黄色の衣装の方が鮮明な記憶、ってそりゃ懐メロか。でも、途中をぶっ飛ばして、アナログ世代でも、ジャズによれば富樫のシンセサイザーやテクノにはちょいと傾いたこともありますが、結局は六本木や銀座のケントス。アナログレコードにハイファイのデジタル録音が主流になり、高音のずり上がった再生音が気に入らず、古いアンプを引っ張り出したりしたもんだ。