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ギャランGTOも放ったらかしでそもそもBMW3.5CSLはどうなってるんや(゚д゚)!との声もごもっともながら頼まれ物でもないしな…と又新しい物に手を出したよ(-ω_-;)ゞRevellCorvetteIndy1986箱の状態は良くない昔銀色で作った記憶が…もう35年以上前のキットなんかシルバーの物はライトがはめ殺しモックアップ1台と稼働するランニングプロトが3台作られたとの事だからGMは本気で量産前提で設計して
窓ガラス(クリアパーツ)が付いた!!この窓も最初は・・・・タイヤがくっついてたのか?キズが付いてましたね。今や懐かしい。顔面パーツを付けましたが、なんか変だ。やり直そう。はい。内装パーツが付き。ついにシャーシがドッキングです!!・・・このドッキングに至るまで色々な所を「合わす」のが大変だった。。カタチのおかしいヘッドランプレンズは、コーナー部を切り離し「薄々化」を施してます。コイツが一番クソなパーツだった。全然大きさが違うし「R」も狂ってる
つぎはこれを製作しようか、と思います。このキット、製作するのは、じつは二回目。最初に製作したものが、どうにも残念なデキバエでしたので、リベンジ製作…です。で、最初に製作したものがこれ。こうして見ると、それなりのデキバエに見えますが…。(じっさい、とりあえず破綻なく組み上がってはいると思います。)①車体側面などにメッキモールの塗装をほどこしていません。ボディ色がブラック(しかもツヤ有り!)なため、マスキングするにも、どこがモール部
作業終了しました。完成画像です。このキット、新しい模型のようです。パーツの「合い」も良好で、とても組み易いものでした。どういうわけか、自分は突然に(笑)、レトロなアメ車がつくりたくなって、あれこれと製作して来ました。往年のアメ車のキットなど、基本的に米国製のものしかありませんので、米国製キットばかり製作していましたが、大半が1960~80年代のキットの再販ものばかり。パーツの精度はわるいし、左右のパーツの肉厚が違った
メッキパーツですが、ハセガワの「メッキはがし液」に漬けて、いったんメッキをぜんぶ剥がしました。そのパーツに、今回はガイアノーツの「プレミアム・ミラークローム」を吹いてみました。メッキパーツですが、これまでは、メッキを剥がしてから、クレオスの「メッキシルバーNEXT」を吹く…というやり方をして来ました。「ツヤ有りブラック」をいったん下地に吹いてから吹きますが、「メッキシルバーNEXT」自体はアクリル系なので、接着するさいに普通の接着剤を使うと、塗面が溶けて下地のブラックが露
タイヤはホワイト・ウォールが付くようになっていて、デカールをゴム製?のタイヤに貼るようになっています。が、このデカール、どうにも硬すぎて、マーク・ソフターをたっぷりと塗りましたが、タイヤ側面の曲面に密着してくれません。そこで、幅広のマスキング・テープをサークルカッターでくり抜いて、タイヤに貼り、塗り分けることにしました。ボディに、ホワイト+イエロー少々+茶色・さらに少量で調色した色を吹きました。キットの箱絵だと、イエローにホワイトを加えた、薄いレモン色?かな、と
エンジンとシャーシのパーツを、色ごとに塗装して、組み上げました。こんな感じです。つぎに、内装のパーツにも色を吹いて、組み立てます。で、シャーシに組み付けて、こうなりました。つぎにボディ(車体)ですが、まずはパーティング・ラインを消します。慎重に見て、パーティング・ラインの部分にマーカーで色を付けて行きました。これだけあります。ということで、次回はボディ(車体)の塗装の工程になります。
つぎは、このキットを製作したいと思います。比較的最近(といっても、もう15年?ほども前になりますか…。)購入した米国製キットです。オールドスタイルな曲線美がなんとも魅惑的なクルマですが、気に入った自分はすでにこのキット、二つ製作しています。そこで今回は、箱絵の奥のほうに写っている(クリーム色の車体ですね。)、レース・カーの仕様にしてみようか…と考えています。で、さっそくエンジンとシャーシ部分のパーツを組んでみました。クルイもなく、パーツどうしがピタ
Ryuji&HisMemphisの曲を繰り返し扱って頂いております。曲の始まりにファンタスティックな音を入れておいたからでしょうか?ファンタスティックなバンドと紹介してくれますw^0^wナイスインパクト!!!あ、自分で言っちゃった(^m^;)今後ともROCKIN247RADIO&Charlie’sRockingWayToHeaven(Mixcloudのバックナンバー#266,#267,#269,もヨロシクね!)#277、47分くらいにYou
思い付きで進めているので、中々完成しませんが…今回はサンルーフを着けました。70年代当時の画像を見ると、色付きのサンルーフも有ったようなので、ボディカラーに合わせて黄色にしてみました。ビスのモールドにシルバーを点付け…ランナーの部品番号をきりとり。ヒンジとロックを内側から貼り付けました。このキットには純正パンパーが付いていなかったので、息子からジャンク品を貰いました。旧型のダッヂバンに改造したので使わないとのこと。メッキ調塗装で仕上げました。息子の製作中のダッヂバンは…こ
mpcのダッヂバンを製作しています。ベースカラーが決まったので、タイヤとホイールを塗り分けました。箱絵はこんな感じに派手なブリスターフェンダーが着いていて極太のタイヤが着いています。幸い別パーツですので、これは着けずフェンダーはストック仕様で行こうと思います。キットのリアタイヤは、ストックのフェンダーには太いので右側の別キットのタイヤを使います。ホイールも太いので裏側を削って細くしました。ホイールはボディと同系色のメタリックブラウン(エナメル系)を吹き、ポリッシュ部分を溶
mpcのダッヂバンを製作しています。前回、インスタ通りにセルモーターはエンジン右側、オイルエレメントは左側に着けましたが…実車の画像を参考に、セルモーターは左側オイルエレメントは右側に修正しました。バンタイプの製作は初めてなので、インスタ通りに進めています。次はホイールですが色が未定ですので、飛ばします。シャーシ周りを塗り分けて組み立てました。毎回ですが、目指しているのは街乗りの車ですので汚してみました。テイルパイプにピンバイスで穴を開けました。蓮切りになっていてピンバイ
アリイのサンダーバードを製作しています。前回、電池ボックスの蓋をプラ板で埋めて塗り分けましたが、シャーシが寂しいので…1mmのプラ板に2mm角のプラ棒を貼りRがつくようにペーパーで削りマフラーを作ってみました。パイプ部分はランナーを使っています。ミッションもプラ板でそれっぽく。塗り分けてこんな感じです。それでは。
アリイのサンダーバードを製作しています。箱絵を見るとエルスターのホイールが付いていますが、この車に全然似合いません。キットにもエルスターのホイールと異径のタイヤ…そして、純正タイプのホイールカバー…ノーマルのタイヤは付いていません。余りパーツを探したら、モノグラム製のビニールのタイヤがありました。ホイールの余分な出っ張りを削りましたが、きつくて入りませんので…熱湯に浸けて強引に入れました。ホイールに合わせて白サフでホワイトリボンを入れました。マスキングは薄いプラ板をサークルカ
このキット、以前にも製作した事があります。出来も今一ですが、この時代のフルサイズは希少なので買ってしまいました。箱絵もカッコ良くないですね。(^_^;)ドアとフードが開くようになっています。外装パーツとメッキパーツシャーシと内装パーツクリヤーパーツとデカールと今一な出来ですが、70年代のキットの再販ですのでこんなもんですね。(^_^;)それでは。
ども,本日は『ブログの日』ということを知っているショウヘイです!!!!自称…ブロガーなんでww2月6日…2(ブ)6(ログ)ということみたいです!!このアメブロの運営会社のサイバーエージェントが申請し,認定された記念日だそう(^^;;てかサイバーエージェントって,スゴい名前ですよね〜??はっ!!さ,サイバーエージェント様ですね!!すみません!!ゴ◯ブリ以下の存在の人間なのに,呼び捨てにしてすみせまん!!
またまたスローペースでが、内装を仕上げました。前回、外装色に合う色と思って内装色をアイボリーにしましたが…塗り分けの参考にと思い、実車の画像を検索するとドアの上下は外装色の鉄板であることが判明しました。なので、ドアの上下とダッシュボードはルーフと同じ赤系にしました。それにあわせて床はキッチンペーパーに着色して貼りました。元々プロストリート仕様なのでセンターコンソールがなく床に直にシフターが付くようになっていましたのでコラムシフトにしました。内装はこんな感じです。それでは。
外装にクリヤーが入りました。クリヤーは缶スプレーを使っています。1回クリヤーを吹いてから軽く中研ぎをして、もう1回クリヤーを吹いています。まだ磨けないので内装に移ります。ヘッドレストを組もうとしてインスタを見たら…インスタ通りに組むとこうなります。どう見ても向きが逆ですね(^_^;)気になってオリジナルのインスタを見ると…オリジナルのインスタは向きが合っていました。考えれば解る事ですが、この辺もジョーハンですね。この外装色に合う内装色を考えていましたが、アイボリーにしました。
昨日から三連休、しかも台風が接近していましたので、のんびり模型製作をしようと前日に塗っておいたエポキシパテの研ぎ出しをして、ポリパテで微修正をしようとしたら硬化剤がありません(^_^;)いつもの事ですが、主剤は半分位残っているのに硬化剤を使い切っています。エポキシパテで薄塗りするには硬いので、ネットで柔らかくする方法を検索するとアクリル薄め液で柔らかくできるとの事、アクリル薄め液は持ってないので近所の模型店2件に電話したら「台風が来るので閉店します。」ですよね~というわけで今日、模型店が開い
展示会に向けて製作していたキャデラックも、なんとか間に合い一息ついていましたが、ジョーハンのランブラーを製作したいと思います。馴染みのない車種ですが、過去に存在していたアメリカンモータースというメーカーの車です。(ジョーハンも過去に存在していたメーカーですが)実はアメリカンモータースのレアな車種を製作されている方のブログを見て、刺激されてしまいました(^_^)再販キットで、プロストリート仕様になっています。実は、初版キットも持っていますが、箱絵はまさにローライダーです。ストックとカスタムを
なんとか形になりました(^_^)明日のオートモデラーの集いin静岡2019にギリギリ間に合いました。時間があればサイドにもグラフィックを入れたかったですが、またの機会にします。それでは。
シャーシ部分を、塗り分けました。ローライダーですが、普段使いのイメージでストック仕様にしました。70年代のアメリカが好きなので、60年代に高嶺の花だった車を70年代にカスタムしたイメージで、製作しています。内装もストック仕様にしました。60年代のアメ車で見かけるメタリック調のブルーで外装色に合わせました。塗り分けを考えてネットで調べたら、凡庸のバスタブなので実車と全然違います(^_^;)仕方ないので、適当にでっち上げる事にします。また進展がありましたらUPします。
1ヶ所気になる所があって、なんとか修正しました。写真がピンぼけですね(^_^;)トランクのセンターからサイドに分かれたラインがぶつ切りでしたので、気になっていました。写真の手順で修正しました。次にラインで囲まれた所をマスキングします。ランダムに張ったマスキングを、塗ってマスキングをずらしての繰返しで、グラデーションを入れました。次は両サイドに移ります。それでは。
いつもの事ですが、キャデラックが停滞していますので、過去の作品を載せてみました。キットは、Z-28なのですがフラッグシップカーよりも、一般的な車が好きなので、ベルリネッタ仕様にしてみました。ベルリネッタは、カマロのラグジュアリーグレードになります。フードはパテ埋めして、スムージングしました。Z-28の特徴のスポイラーもスムージングしました。ホイールは別キット(amtの1963コルベット)の物を使っています。スポーティーなイメージの強いカマロですが、ラグジュアリーもアリだと思います。なので
あまり進んでいませんが、前回のフードのデザインを参考に、上の部分は基本のラインが入ったので、次のラインの位置決めがしやすくなりましたので、少しペースアップが出来ればと思います。なるべく、フード、ルーフ、トランクのラインに統一感が出るように、考えながらやっていますが、形状が違うので難しいです。また進展がありましたら、UPします。
色変えしましたので、前回のフードのデザインを参考に、屋根を進めました。マスキングテープのガイドを張り、それに沿ってラインテープを張りガイドのマスキングを剥がします。今度は、その周りをマスキングしていきます。次に、マスキングした境目に沿って2mmのテープを張っていきます。そして、1/3程度残して上をマスキング色を吹いて、マスキングをずらして、色を吹いて、マスキングをずらしてを繰返すと、グラデーションになります。全体的に薄く塗ると、こんな感じになりました。また進展しましたらUPします。
前回の続きを考えていて、ある疑問が湧きました。(2色使ってみたけど、色合いを考えると、この後も色とりどりにしないと、バランスが…このペースだと10月6日までに終わる?)実は、オートモデラーの集いin静岡に初参加したいと考えています。なので、色変えの度にエアブラシを洗う手間を考えて、青の単色でいくことにしました。例によって、メジャー付きのマスキングでセンターを出します。汚ない画像ですが(^_^;)センターのマスキングに沿って、メジャー付きのマスキングテープを張ります。これは、反対側の位
少しずつ進めています。前回のラインに新しくラインを追加しました。入れたいラインの太さのテープを張って、その周りにガイドのテープを張っていきます。適当な長さに切った10mmのテープを斜切りにしました。これを2本合わせて張り、印を付けて。1本は反対側に張ります。ガイドのテープを張りガイドを剥がすと、こんな感じになりました。ルーフとトランクも同じようにラインをいれていきます。また進展がありましたら、UPしたいと思います。それでは。
全体像は見えて無いですが、考えながら進めます。ホワイトサフをいれて、その上からmr,ホビーのラフシルバーを砂吹きで軽く3~4回吹き、マスキングが着きやすいのと、修正のことも考えてクリヤーを軽く掛けました。いつもは、センターを出す所から初めますが、プレスラインがあるので、それに沿ってマスキング(今回は6mm)を張って行きます。先に張ったテープに沿って、メジャー付きのテープを張ります。ここで注意したいのはメジャーの目盛りを規準になる位置に合わせます。(今回はフードとワイパーカウルの筋彫りに3c
この型のクーガーはあまり派手な車を見たことが無いので、地味目に仕上げました。あまり車高が下がらないので、あえてフロントを下げないことで、リアが低く見えるようにしています。