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アメンティーホール、ピラミッドの地下深くに存在すると言われ、トートがそこで50年ごとに体を若返らせて、5万年生きたという、生命エネルギーをチャージする不老不死の間。地球内部にある広大な空間で、永遠の命を得ることができる「甦り」の場所。その中には永遠に燃え盛る8花弁の「生命の花」が咲いていて、その花の中には、地球の管理人である7人の主が座して、地球とのバランスを保っているそうです。トートといえば、エジプトで智恵の神、記録の神とされ、大ピラミッドを建造したアトランティスのマスターですよね
黒曜石の8花弁の模様は、地球内部のアメンティーホールの中にある永遠に燃え盛る「生命の花」の花かげをうつしたものだそうで。アメンティーホールといえば•••2018年のこと、伊勢神宮で自分の使命に関することを祈願しました。その日の夜に、ふとレムリアンシードが気になりネットで検索していると、あるロシアンレムリアンが目にとまりました。その石のリーディング内容に、地球の地下に、穴があり(アメンティ・ホール?)、そこに人類、生命の、宇宙を起源とする発生の秘密が、幾何学紋様として保存されており、
大阪の万博記念公園にある太陽の塔が…復活ー!!というか地底の太陽が復活したそうですこれはこの地上に本来の男性性が復活した(神の男性性)…ということの象徴ですねくわしくは毎日新聞さんの記事をぜひぜひ!読んでほしい!!のですが(この記事にはらせてもらった画像はすべて上記リンクからのスクショです)いやーーーほんとめでたいですねその土地によってどんなエネルギーを担ってる場所か?というのがあるのですが…大阪は日本でいうとお腹
エメラルドタブレット(霞ヶ関書房)を、ここ数日、少しづつ読んでいた。とても眠くなるので、少しづつしか読めなかった。以前に竜王文庫?のエメラルドタブレットを、3年前くらいだろうか2回ほど読んだが、今回は全く別な読み物に感じた。今日は朝からベッドの中で読みはじめたが、途中4、5回はうたた寝してしまう。それほど高波動なのだろうか?夕方近くになり、タブレットの12の終わりを、読んでいたところ、「汝、われを必要とする時は、我が名を呼べ。」「汝、我が名を使い、一連の名を三回呼べ
10月から宇宙中に押し寄せている愛と新規創造エネルギーの大波に乗る!今日は松果体活性の仲間と集い地球内部コアにあるアメンティーのホールへ。それぞれがそれぞれの意図を明確にしその意図に応じた体験を皆で分かち合っています。共同作業をする喜びとパワフルさを実感しました!*アメンティーホールに来る目的*そこで何を得るのか*それを現実世界でどのように役立てるのか