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さて、今週末でしたね、オースティン戦。僕はてっきり来週かと思いまして失礼しました。そんなオースティンにまつわるお話を拾ってみましたのでお届け致します。まずライダーについて、MotoGPにおけるアメリカ人の割合と言えば、イタリアと並んで最高クラスで最も多くの世界チャンピオンを輩出した国であるそうで、500ccで5人、MotoGPで1人です。なお出場と言う点ではモルビデッリが負傷して代役を務めた2021年のアッセン(オランダ)から参戦した、ギャレット・ガーロフが最後
とりあえず🖐ボディ等の摺り合わせが完了しました。今回製作してるマクラーレンMP4/5B。私のMP4/5Bは、カウル先端部にソリがあってまず、そこからの修整作業でした💦ボディとカーボンモノコック❓フレームシャシーとの段差もあったり💧ついでに押し出しピンの処理とか(^^ゞコクピット前方部で一旦切断してから角度変更&延長加工💦それに合わせて、フロントウィングの形状加工をして、開幕戦アメリカGP仕様にシャシーを削ってボディとツライチに。これで・・・何事も無ければファイナルサフで
2023年第19戦F1アメリカGP決勝結果1M.フェルスタッペン(RedBull)DQL.ハミルトン(Mercedes)2L.ノリス(McLaren)3C.サインツJr.(Ferrari)4S.ペレス(RedBull)DQC.ルクレール(Ferrari)5G.ラッセル(Mercedes)6P.ガスリー(Alpine)7L.ストロール(AstonMartin)8角田裕毅(Alfatauri)9A.アルボン(Williams)10L.サ
スプリント結果1M.フェルスタッペン(RedBull)2L.ハミルトン(Mercedes)3C.ルクレール(Ferrari)4L.ノリス(McLaren)5S.ペレス(RedBull)6C.サインツJr.(Ferrari)7P.ガスリー(Alpine)8G.ラッセル(Mercedes)9A.アルボン(Williams)10O.ピアストリ(McLaren)11E.オコン(Alpine)12D.リカルド(Alfatauri)13F.アロンソ(
スプリントシュートアウト結果1M.フェルスタッペン(RedBull)2C.ルクレール(Ferrari)3L.ハミルトン(Mercedes)4L.ノリス(McLaren)5O.ピアストリ(McLaren)6C.サインツJr.(Ferrari)7S.ペレス(RedBull)8G.ラッセル(Mercedes)9A.アルボン(Williams)10P.ガスリー(Alpine)11D.リカルド(Alfatauri)12F.アロンソ(AstonMart
予選結果1C.ルクレール(Ferrari)2L.ノリス(McLaren)3L.ハミルトン(Mercedes)4C.サインツJr.(Ferrari)5G.ラッセル(Mercedes)6M.フェルスタッペン(RedBull)7P.ガスリー(Alpine)8E.オコン(Alpine)9S.ペレス(RedBull)10O.ピアストリ(McLaren)11角田裕毅(Alfatauri)12周冠宇(AlfaRomeo)13V.ボッタス(AlfaR
金曜フリー走行1M.フェルスタッペン(RedBull)2C.ルクレール(Ferrari)3L.ハミルトン(Mercedes)4S.ペレス(RedBull)5K.マグヌッセン(HAAS)6G.ラッセル(Mercedes)7A.アルボン(Williams)8C.サインツJr.(Ferrari)9N.ヒュルケンベルグ(HAAS)10P.ガスリー(Alpine)11L.サージェント(Williams)12E.オコン(Alpine)13角田裕毅(A
◆視聴者数は過去最高、ホンダやフォードは再び参戦へ各種の自動車レースが数多く開催される米国で自動車レースの最高峰といわれる『F1』の人気が加熱している。2022年にテレビ視聴者数が過去最高を記録し、23年には41年ぶりに年間3回のレースが米国で開催される。コロナ禍による動画配信の普及を背景に、若い世代の人気を取り込んだ。脱炭素ルールの強化が後押しとなり、ホンダなど自動車メーカーが相次いで参戦を決めている。◆41年ぶりの「年3回」開催10月20-22日にテキサス州オースティンで開催され
・・・。しばらく言葉になりませんでした。ハミルトンとルクレールが、アメリカGPの決勝レース後にプランクの摩耗規定違反により失格となってしまった。。。色々とおかしかった。4台しかプランクのテストが行われないという、車検。4台測定して1台も違反したマシンがないのならともかく、1台でも違反が見つかったなら入賞者全員を確認しなければ失格にしたり繰り上げ入賞にしたりなんて・・・普通出来ないだろう。ラッセルやサインツのマシンはホントに問題なかったのかは、素人でも疑うだろ。そもそも、予
スプリントレースフェルスタッペンが完勝。2位にハミルトン、3位にルクレールが入りました。唯一、ソフトタイヤを選択したフェラーリのサインツは序盤は快調に飛ばしましたが、終盤にタイヤで苦しみ、スタート順位と変わらない6位でゴール。面白い作戦でしたが、結果には結びつきませんでした。角田は19位スタートから5つ順位を上げ14位でフィニッシュ。いい走りでした。決勝レース6位スタートのフェルスタッペンが通算50勝を達成!終盤、ハミルトンに追い上げられましたが、最後までリードを保ちました。
◆レッドブルF1、クリスチャン・ホーナー代表先週のF1アメリカGP決勝では、レッドブルF1チームのマックス・フェルスタッペンがブレーキに違和感を抱えながらも6番手から優勝。一方で姉妹チームのアルファタウリも、角田裕毅が10番手入賞(レース後8位に繰り上げ)+ファステストラップを獲得する活躍を見せた。ただ、次戦「メキシコ」での完勝を睨むレッドブルF1チームのクリスチャン・ホーナー代表は、アメリカGPのフェルスタッペンが難しいレースを強いられたことで、姉妹チームのアルファタウリ勢の走りをあまり追
決勝レース結果!第19戦アメリカGPを制したドライバーはレッドブルのフェルスタッペンで、通算50勝目。メモリアルウィンとなりました。今シーズンでは15勝目。3年連続勝利となりました。ハミルトンとルクレールはレース後の車検により、違反が見つかり、失格の処分となってしまい、順位が大きく変わりました、マクラーレンのノリスは3戦連続表彰台を獲得し、またサージェントは繰り上がりで嬉しい初ポイントを母国GPにて獲得しました。スタート前には珍しいミスをストロールがしてしまいました。ピットレ
10/26、三栄書房より、『F1速報2023年第19戦アメリカGP』が発売されます。F1速報2023年11/9号第19戦アメリカGPAmazon(アマゾン)概要は、激闘フェルスタペン薄氷の50勝目到達2戦連続スプリントフォーマット2戦目はF1人気急上昇中のアメリカ予選ではまさかのフェルスタッペンがトラックリミットでタイム抹消しかしスプリントの土曜は王者が盤石の走りを見せ完全制覇を果たす決勝レースは大観衆の中、フェラーリのルクレールがポールポジション
F1第19戦アメリカGP。締めは56周の決勝。ハースとアストンマーチンの計4台がピットレーンスタートを選び、その中でヒュルケンベルグとストロールがスタートタイヤにHを装着。他はMを選択します。そしてスタートはルクレールの加速が悪くノリスが先頭に立ち、3番手サインツ、4番手ハミルトン、以下フェルスタッペン、ピアストリ、オコン、ラッセル、ペレス、ガスリー、周、角田の順に。しかしピアストリとオコンは接触があり、後々この2人はリタイアとなりました。トップ争いに絡むところでは、ハミルトンが4周目
今般のアメリカGPにて、メルセデスF1のルイス・ハミルトンと、フェラーリF1のシャルル・ルクレールが失格処分を受けた。オースティンでのレース後、彼らを含めた四台のマシンが抜き打ち検査され、FIAテクニカルチームによってプランクの摩耗における不正が発見された。プランクとはマシンの底面にある板のことで、10mm以上の厚さであることが規定されている。レース中に摩耗することが避けられないこのプランクだが、レース後に少なくと9mm残っていなくてはならないというルールが、2023年F1技術規定書の第3.5
◉F12023第19戦USGP🇺🇸月曜朝3:30起きで仕事前に生視聴しました😪💤舞台はアメリカ合衆国テキサス州トラヴィス郡オースティン近郊の、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(頭文字を取って通称COTA)世界のサーキットの良いとこ取りをしたような魅力的なレイアウトとジェットコースターのような高低差が特徴🎢…なのですが、地盤が柔らかく年々うねりが酷くなってるのが玉に傷です😓◉特別カラーマシン🇺🇸レッドブル・ウィリアムズ・ハースは特別カラーのマシンで参戦します🤠会場にはイーロン・マ
『F12023アメリカGP』今週はクラッシュがなくとてもクリーンな週末だった中スプリントではフェルスタッペンがポールトゥーウィンと完璧な走りを見せていた。またアップデートを入れてきたアストンマーティンは完全な失敗となってしまいまた後退してしまった。ハースはアップデート予選では好調かに思われたもののまだまだ課題はありそうだ。今週末はアップデートの無かったフェラーリが良い仕事をしていたが決勝ではルクレールが1ストップ作戦と順位を落としてしまいまたスプリントではサインツがソフトタイヤで厳しい
スプリント結果!第19戦アメリカGPスプリントの優勝はレッドブルのフェルスタッペンで、上手いタイヤマネジメントで後ろのハミルトンを置き去りにして、今シーズン3度目のスプリント勝利を手にしました。スプリントを振り返るとラッセルはルクレールを妨害したとしてグリッド降格となりました。スタートタイヤはサインツがソフトタイヤ、それ以外はミディアムとなりました。スタートでは、フェルスタッペンがルクレール激しくブロックし、ラインをなくしに行こうとしますが、失敗、しかし、フェルスタッ
ご来訪ありがとうございます!結果わかってて見るのも良いね最後5周の時点でまだ15秒も開いてなかったのにペナルティの5秒無くても前に出れるくらい突き放してからのファステストチャレンジ成功チームもユーキも頑張った!素直に喜ぼうタッペンもブレーキトラブルに見舞われながら優勝まで持ってくるのはやっぱすごいよね。そしてシーズン前半では想像もつかなかった表彰台の常連に、ランドぉぉいいレースだった残念なのは…これもニュース記事で見てたけど表彰台のブーイングとそのタイミングで
スプリントシュートアウト結果!第19戦アメリカGPスプリントシュートアウトの結果はレッドブルのフェルスタッペンがポールを獲得しました。予選の悔しさを晴らすポールポジションとなりました。スプリントシュートアウトを振り返るとSQ1では、ミディアムタイヤでのアタック、まずはハミルトンがトップを記録します。フェラーリ勢がそれを塗り替えていきます。しかし、フェルスタッペンはフェラーリ勢にコンマ3秒の差をつけトップにたちます。またフェルスタッペンは3周でしっかりアタックを決めており、無
ご来訪ありがとうございます!ニュース見ちゃったよ。決勝見るの楽しみだね〜ソワソワして仕方ないのでとっとと仕事切り上げて帰ってきたあっちもこっちもで最後の最後まで緊迫した?レースだったみたいだし。それはそうと帰りの電車で車両前方の窓を開けて中程の席へ座り隣にいた5人くらいの男子高校生ぽい集団にコロナとかインフルとかかかったら重症化リスク高い病気だからノーマスクで喋らんといてほしいと言って沈黙を勝ち取っていた中学生らしき男子が。高校生ぽい集団のメンツがお上品な雰囲気だ
今から34年前、1989年の話。その年の最終戦・オーストラリアGP@アデレード。豪雨の中、23番グリッドから猛追を続けていた中嶋悟選手は、表彰台寸前の4位にまで登り詰めたのであった!!!しかも、日本人初の決勝レース最速ラップという、記録すべきオマケまでつけて!!!当時の暗い世相を吹き飛ばすかのような、胸のすくような快挙であった!!!アメリカGP@オースティン(56周)での最終ラップは、そんな興奮を、思い出させるようなものであった。予選11位から着実に我慢強く
◆【速報】の暫定結果(協議事項が発生した模様)2023年F1第19戦アメリカGPの決勝が現地10月22日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が6番グリッドから優勝。角田裕毅(アルファタウリ)が日本人3人目となるファステストラップを記録した。現地時間14時。気温29度、路面温度40度のドライコンディションで56周の決勝レースはスタート。オープニングラップでオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とエステバン・オコン(アルピーヌ
第19戦からは北米南米戦、アメリカGPはテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカでの開催.ターン1の急斜面が有名.傾斜角12.5度、高低差30.9m、コース巾も30m.本レースはまたしてもスプリント実施の運営.金曜日のフリー走行もそこそこに、直ぐに本戦の予選を実施.ポール・ポジションはフェラーリのC.ルクレール.2番手にマクラーレンのL.ノリス.3番手にメルセデスのL.ハミルトン.4番手にフェラーリのC.サインツ.5番手にメルセデスのG.ラッセル.6番手にレッドブルの
TonyMacalpine「OverseaEvolution」2001年のF1中継のスターティンググリッド紹介時に流れた曲です。舞台となるのはサーキットオブジアメリカズ(COTA)高低差の大きいホームストレートを登りきった先に1コーナーがあります。各サーキットの名物コーナーを模した形状と長いストレートが特徴的。追い抜きを促進するDRSゾーンは2箇所。決勝ではDETECTIONポイントで先行車から1秒以内につけていると、DRSを使用して最高速を伸ばす事が出来ます。今週末はスプリント方
F1アメリカGPの決勝は、日本時間の4時スタートですが、3時10分からフジテレビNEXTで放送がありました。決勝の前に、アストンマーチンとハースの2チーム4台がピットレーンスタートとなった。アストンマーチンピットレーンスタートF1アメリカGP決勝、4台がピットレーンスタートを選択。アストンマーチンはアロンソのマシンを“旧スペック”に変更jp.motorsport.comハースピットレーンスタートハースF1、アップデートは期待通りに機能せず……アメリカGP決勝はリヤウイング変更
【レイアウト】【集合写真】【結果】【表彰台】★スプリント★★メインレース★【動画】スプリントAスプリントBR1-AメインR2-AメインR2-Bメイン【ポイントランキング】
フリー走行結果!第19戦アメリカGPフリー走行の結果はトップタイムはレッドブルのフェルスタッペンで、1'35.912を記録しました。2番手にはフェラーリのルクレールで、1'36.0683番手にはメルセデスのハミルトンで、1'36.193という結果になりました。今シーズン2回目のアメリカ開催のGP、サーキットオブジアメリカズで開催されます。フリー走行を振り返ると今回もスプリントフォーマットでの開催、唯一のフリー走行となったこのセッションはスプリント、レースセッティングを決
F1第19戦アメリカGP。土曜日はスプリントデーでした。SQ1はMタイヤ限定。フェルスタッペンがトップタイムを記録し、0.002秒差でルクレール、アルボンが3番手に入ります。ヒュルケンベルグ、マグヌッセン、ボッタス、最終アタックに入れなかった角田、サージェントが脱落。SQ2もMタイヤ限定。フェルスタッペンがトップに立つが、2ndアタックのT9でスピンする場面も。リカルド、アロンソ、オコン、ストロール、周が脱落します。SQ3はSタイヤ。1アタックの争いとなり、まずはフェルスタッペ
ご来訪ありがとうございます!今日はダラダラ休日。昨夜無駄にリアタイでスプリント見てしまった。というか半分寝てたのでいまいちわかってないさてまずは予選。最近のトレンドとでもいいましょうか。トラックリミットのタイム取り消しでフィニッシュのあともちょっと待たないとはっきりしないもやっと感。別にルール自体はいいと思うんですけどね。ただ、現在のF1は車幅も広く且つ近くの視界が狭くてラインも見えないしあのとてつもない人たちでも難しいんだろなって想像はつく。もうちょっとわかり