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本日は現在は販売されていない黒箱トミカ、青箱トミカ、黒箱トミカ復刻版について語ります。黒箱トミカ1970年~82年まで販売されたトミカで箱のパッケージが黒い事から通称、黒箱トミカと言います。トミカとしては最も古い商品の為、状態の良いトミカも少なく希少価値が最も高いトミカです。黒箱トミカはほとんどが日本製です。安い物では数千円程度~高いものでは30万円以上で取引される商品も存在します。青箱トミカ1976年~88年に発売された外
いつもながら時間が掛かりましたが、完成しました。出目金のようなライトが特徴的ですね。古い車なのでサイドミラーは左側のみ付けました。トリムで区切られたツートンカラーがトランクの長さを際立たせます。丸いテールランプがこの時代のフォードらしいです。実際はもう少しマイルドなブルーですが、写真だと濃く写ってしまいます。このキットはアメリカ製キットにしては珍しく舵取りが出来ます。若干のドア落ちはありますが、思ったよりは開閉もスムーズです。トリムの貼り込みに手間が掛かるので躊躇していましたが、
茅ヶ崎市のS様よりH28ジープレネゲードを買取させていただきました。新車で購入され、趣味のサーフィンに大活躍で、大変気に入っていらっしゃいましたが、ランドクルーザーにお乗り換えとのことでご売却となりました。お手放し直前に茨城県北部までサーフトリップに行かれて、最後にお車と良い思い出ができたとおしゃっており、最後いっぱい写真とりましたととてもオーナー様に愛されていた車と感じました。このお車はサンルーフが付いています!!結構珍しいです。電動のシェードを開けると、なんと後席までガラスのルーフに
こんばんは。今回はトミカプレミアム。ポンティアックファイアーバード久しぶりのアメリカ車手元には無いですが、トミカ外国車シリーズで出ていたファイアーバードの正常進化版という感じ。このクルマを見ると思い出すのが映画、トランザム7000。こちらはホットウィールから出ていたトランザム7000の劇中車ケンワースW900映画を見たくなってきました。トミカプレミアムポンティアックファイアーバードとHW、ケンワースW900でした。
ツートンカラーに塗り分けたボディーパーツの仕上げに入ります。エンジンルームのウォッシャーバッグを塗り分けて。エンジンルームの各パーツを取り付けましたが、丸印の所に付くであろうブレーキマスターシリンダーはキットにはありません。ファイアーウォールが寂しいのでプラ棒と板で作ってみました。古い車なのでマスターバッグはあえて作りませんでした。写真が見にくいですがマスターシリンダーが付きました。窓枠やワイパーには最近定番のアルミ箔です。ボディー全体のトリムにもアルミ箔を貼りました。それでは
久しぶりに気持の良い青空が広がっている当地です!この天気が日曜日だったら良かったのに・・・などと無いものねだりをしてしまいます。今週は季節外れの「真夏日」になる日が有る予報、こりゃ気温差で体調管理が大変だ・・・などと思っている矢先、昨日久しぶりに現場に応援に行く事になり・・・やらかしました。※ちょっと「グロ画像」なので、苦手な方は「サクっ」と画面スクロールしてくださいませ。右手の薬指を、有り得ない状況で挟みまして、結構な深さでザクっとやってしまいました(大汗)ふや
塗り分けの資料探しに時間ばかり掛かってしまいましたが、適当な所で折り合いを着けて組み始める事にしました。塗り分けが終わっていた内装から。続いてエンジン。資料を探すとブロックは青だったり赤だったり。トランスミッションも個体によって違うので釈然としませんが、古い車なので鋳鉄なのでは?と思い黒で塗り分けました。プラグコードはエキマニの下を通って見えないので今回は省略です。シャーシもアクスルを接着して乾燥中です。残すはボディーの仕上げのみとなり、ようやく完成が見えてきました。それでは。
2023.5.12カッコいいアメ車🚙🇺🇸美しいデザイン。#アメ車#アメ車女子#アメ車好きな人と繋がりたい#アメリカ車#アメ車好き#アメ車のある生活#アメ車好きと繋がりたい#アメ車カスタム
2023.4.26カッコいいアメ車ダッジチャレンジャー🚙🇺🇸美しいデザイン。ケンメリに少し似ている雰囲気。#アメ車#アメ車女子#アメ車好きな人と繋がりたい#アメリカ車#アメ車好き#アメ車のある生活#アメ車好きと繋がりたい#アメ車カスタム
どうも。私のベルエアのエンジンフードヒンジ、製造から65年経っても普通に動いていますが、それってありがたい事やね・・・って思っているBelAir58がお送りします。と言う訳で今回は前回の記事の時にちょっとお話したエンジンフードヒンジ作りをお送りします。まずはこれ。1985年製作バージョンでキットオリジナルのエンジンフードヒンジなのですが、スティール製のクランプのようなものでエンジンフードが留まっています。まぁ、簡単な構造でエンジンフードを固定出来るのは良いのですが・
ご無沙汰しています。集中力が続かず虫食い的に作業を進めたので間が空きましたが、内装を塗り分けていました。まずは本体から実車の画像を参考に数種類のブルーで。ドアの内張りも同様に。クロームパーツはアルミ箔を貼りました。ここでやらかしました(^_^;)うっかり力を入れ過ぎて窓枠を折ってしまいました。ガラスパーツと合わせて補修しようと思います。シートを塗り分けて。基本的にはブルーのツートンカラーですが材質によって色味が違って見えるので、数種類のブルーで塗り分けました。ダッシュボー
それでは前回の続きです。こちら・・・1985年製作バージョンのインパラですが、キットオリジナルの状態だとリアショックアブソーバーがフロアパンに直接付いていますね。実際にこんな構造だとかなりゴトゴト音が出てうるさいんではないかと(笑)。なので実車ではフレームにブラケットがあって、そこにショックアブソーバーが付くようになっています。と言う訳でブラケットを作ってみる事にします。まずプラ板を取付穴に合わせて切ってみましたが、左右でかなり長さが違いますね。写真
ボディーの修正も終わったので塗装にはいります。実車の画像を参考にブルーのツートンカラーにしました。ブルーをベースにミディアムブルーはグレーサフで、ライトブルーはホワイトサフで調色したので艶は全くありません。ブルーのツートンカラーですが、今回拘ったのはこの部分の塗り分けです。過去にこのキットを組んだ時にはネットも無い時代ですから資料もなく、単純に上下で塗り分けていました。クリヤーを入れて乾燥中です。それでは。
どうも。最近やっと暖かくなってきたな・・・と思ったら今度は花粉に悩まされているBelAir58がお送りします。目が痒いとかくしゃみが止まらないなんて言う症状も年々きつくなっているのですが、ボディーコーティングの仕事をしているとボディーに付着した花粉がなかなか綺麗には取れてくれないのが悩みの種で、本当に今の時期が一番手間がかかります。私のベルエアは最近は休みの日にちょっと乗るくらいで殆どアコーディオンガレージに入ったままなので花粉が付着して取れない・・・なんて言う事態は免れていま
バリやパーティングラインは少なくきれいなボディーですが…ヒケが数ヶ所あったので修正。別パーツだったテールエンドを付けて段差を均しました。ツートンカラーの塗り分けを確認するために実車の画像を見ると…テールフィンのトリムで区切られています。テールフィンのトリムはボディー側のみモールドされています。予め細く削り込んだプラ棒を貼り、ボディ側のトリムに合わせて均しました。ドアも干渉部分を削り何とか収まったので次回は塗装に入ります。それでは。
2023.3.7パープルのダッジチャレンジャー🚙💐#ダッジチャレンジャー#ダッジ
今日は定休日。。。ちょいと「娘Chan」の入園の準備的な買い物しに行かねばだ・・と言ってもプレ保育行ってるからある程度は有る。。だけど何とか袋とかアレコレ必要になってくるんだよね〜最近は。。カートを押してくれるしかもぶつからずに押してくれる。。無事買い物が終わって近所のスーパーへ。。何やら搾りたてのオレンジジュースの自動販売機が有ると。。何だかやたらとデカい奴だね。。全自動。。凄いね。。ネーブルオ
こんばんはさーやですSUBARUフォレスターSリミテッドアドバンスドパッケージ岐阜県のお客様にご成約頂きました2台目のご購入、有難うございますこちらの車両は最高グレードXTのフェイスを纏った人気グレードですこのフェイス、格好良いですN様、ご納車まで楽しみにお待ち下さい弊社ではオーダー頂けましたら、在庫車に無い車両もご提案可能ですさて、新しい在庫も続々入庫しておりますHUMMERH2最終モデル2008年最終モデル安心の実走行フルカスタムNEXTNATION&
どうも。現在制作中のAMT1958Impala、リアサスペンションが何とか形になったので次にフューエルラインとブレーキラインを作っている所なのですが、一応思い付いたディティールアップは取り合えず試してみようという作り方をしているのでなかなか作業がはかどりません。でもこうなる事は始める前から分かっていたので、「何か並行して作業出来るディティールアップ無しで素組み出来るようなキットは無いか?」とebayを探して入手したキットがあります。それがこちら。箱絵が無いからこれ
ご無沙汰しています。参考資料が見付からずボディーカラーも決まらず、間が開きましたが作業開始です。ボディーカラーも決まったのでシャーシを塗り分けて行きます。写真だと赤が強いですが先ずは赤茶の錆止め塗料から。ボディーカラーはブルーに決まったのでボディーを塗装した時に噴き溢れるであろうブルーを入れました。フレームとマフラー、ガソリンタンクをマスキング。凸凹に密着するように、細かく切ったマスキングテープを貼り絵のように貼っています。目立つ漏れもなく塗れました。インナーフェンダーにアン
とても過ごし易い気候でしたね。と思ったら朝は雨でした。忘れてた。。。ここ数日はXJチェロキー祭りでした。Oさんの前期XJチェロキー・LTDは車検の整備中です。恐らくXJ歴15年以上の古豪オーナーさんです。明日の受験ですよ!!!Sさんの後期XJチェロキー・スポーツはカスタムで!!!タイヤ&ホイールの交換です。この時代の車にはアメリカっぽく15インチが履けるのが最高ですね。タイヤは35インチ。2台だけでは祭りとは言えないのでもう一台。Fさんにバッ
それでは前回の続きです。サスペンション関係を加工している時に何気に「そう言やぁ、ボールペンに付いてるスプリングって丁度ええ大きさちゃうかったかな?」と、模型のシャシスプリングにボールペンのスプリングが使えそうな気がしたので調べてみました。写真の無重力空間では書けなくなる方のフィッシャーボールペン、これの部品が色々使えるので地球上でも書けなくなった物も捨てずにそのまま残してあるのですが、それのスプリングを取り出してキットのスプリングと比べてみます。キットのスプリン
どうも。今年も指先の肌荒れでスマートフォンの指紋認証が反応しないBelAir58がお送りします。洗車などの長時間水を触るときはゴム手袋をしたりして出来るだけ荒れないようにしてはいるのですが、やっぱり毎年こうなっちゃうのね・・・さて今回のネタですが、前回のシャシの塗装の前に作業していたフロントサスペンション周りの加工編をお送りします。まずはキットでは再現されていないスタビライザーを作ります。まずはロアアームにスタビライザーリンクのブラケットを作って貼り付けます。
先日キャデラックをレストアした影響でテイルフィン時代の車を作ってみたくなりました。過去の作品を見るとキットの豊富さからGM系が目立つので選んだのがこれ、フォードのフェアレーンです。控え目ながら羽が生えています。ドアは開閉ギミックがあるのできちんと閉まるか不安です。古い金型のキットですが、再販なので近代的なシートも追加されています。マフラーは一体ながらアクスルは別パーツなのでマスキングは少し楽を出来そうです。クロームパーツもビレッドホイールが追加されています。このキットは80年頃に組
好評の昭和の車よねシリーズ。ほんまかいな?(笑)今回PART4ですわ。それも1950年代へタイムスリップです。出ました1955年流行したテールフィンピンクのキャデラックまさにアメリカンドリーム当時世界の大国アメリカ車です。リアランプただただ脱帽。そしてこちら笑っているような(笑)(笑)今度はどんな車が?
以前に製作したキャデラックです。完成当初から気になっていたのが、クロームパーツのバンパーと塗装したトリムの質感の違いです。最近はアルミ箔を貼る事を覚えたのでレストアする事にしました。トリムを塗装した塗料はエナメル系だったので溶剤で拭き取りました。スプレーボンドを吹き付けたアルミ箔を被せて。綿棒で馴染ませて。質感もクロームパーツに近付きました。ボディサイドを取り囲むトリムが上級グレードのエルドラドの特徴です。フェンダーのトリムもアルミ箔が破れないように少しずつ馴染ませて。エンブレ
ほぼ完成ですが、サイドミラーが無いので作る事にしました。筆の柄の先をレジンで複製して…削り出して先ずはミラー本体を作りました。更に複製してミラー本体が出来ましたが問題はステーの穴開けです。薄いステーに後から穴を開けるのは面倒なので予め溝を掘ったプラ板を貼り合わせ、ピアノ線を挟み込んだので削り出す際の持ち手にもなります。左右対称に削り出して…支柱線が貫通しているので強度も出てサイドミラーが出来ました。ボディカラーに塗りミラーにはアルミ箔を貼りました。若干オーバーサイズですがミラーを
前アメリカ大統領トランプ氏は「日本はアメリカに大量の車を売り込んでいる一方で、日本がアメリカ車を買わないのは不公平だ」とよく発言していましたね。確かに日本人がドイツなどの欧州車に比べてアメリカ車を買わないのは事実だと思います。日本人がアメリカ車を買わない理由として、ボディサイズや燃費性能、信頼性を理由として挙げられています。確かにそれらも要因の一つではあるでしょうが、Jeepはよく売れていると思います。日本の自動車市場(特に輸入車)は小さなマーケットですから、あまり重要視していないのか
どうも。正月休みはちょこっとベルエアいぢり、ちょこっと模型製作であとはほぼ寝正月だったBelAir58がお送りします。まぁ、いつもの事ですわな。さて、新年レギュラー1回目の今回は元々年末に投稿しようと用意していたのに疲れてスルーしてしまったネタを行ってみます。カメラのフィルム感度ダイヤルが知らないうちに動いてしまっているのに気付かず撮ったので写真が暗いのですが取り合えずそのまま使います。ちょっと前からベルエアのブレーキペダルの戻りが悪くてブレーキぺダルから足を離
ボディカラーが決まったので乾燥中にダッシュボードを塗り分けます。ボディカラーに合わせてグリーンの内装です。写真を撮り忘れましたが、メーター周りとルーバーには予め銀紙を貼り付けてあります。メーター等を溶剤で拭き取り墨入れしました。ステアリングも同様に。ダッシュボードに木目調シールを貼り、ステアリングはダークブラウンで筆指し。あまり拘ると終わらなくなるのでボディの乾燥を待って完成を目指します。それでは。