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私のブログでは何回もご紹介していますが、アメリカ製レプリカの"SSリバーシブル迷彩ヘルメットカバー"を再度ご紹介したいと思います(結構良い写真が撮れたので)。名古屋のドイツ軍ショップ"ニーベルンゲン"さんを通じて入手しました。SSリバーシブル迷彩ヘルメットカバーのレプリカはアメリカ製の他に中国製がありますが、生地の風合い、迷彩の再現度共にアメリカ製レプリカの方が遥かに上です。"実物"と言っても過言ではない出来の良さです。航空機などもそうですが、レストアにかけるアメリカ人
名古屋の"ニーベルンゲン"さんから届きました。第二次大戦ナチスドイツ軍武装親衛隊の"1942年型迷彩スモック"(レプリカ)です。こちらは、アメリカ製になります。ニーベルンゲンさんの話だと、もうアメリカに在庫は無いとのことで、お店の片隅に眠っていた最後の1着を送ってくれました。向かって左が先日ご紹介した1940年型迷彩スモック(中国製レプリカ)、右が、今回届いた1942年型迷彩スモック(アメリカ製レプリカ)です。両者の違い。1940年型(旧分類でのⅡ型)1940
少し道楽を控えなければ…破産してしまう…名古屋のニーベルンゲンさんから購入。ナチスドイツ軍武装親衛隊(Waffen-SS)の迷彩ヘルメットカバーです。サムズミリタリ屋さんのプラスチック製1935年型ヘルメットに装着して、写真を撮っています。迷彩パターンは"ブレッドエッジ"。アメリカ製のレプリカで、実物に忠実に出来ています。リバーシブルなヘルメットカバー。向かって左が春夏面、右が秋冬面です。着々と軍備増強中
修正の続きです。コタツから出し、ズボンプレス機に掛けました。最後はスチームアイロン掛け。うん、上手く修正できました。天頂部の"ワレメ"もできました。こうやって手を施すと、ますます愛着が湧きますさあ、急いで、オカンの朝ごはんを作らなきゃ
昨日、中途半端にやった略帽の修正ですが、もう一度気をとりなおして、修正を行っています。まずは、洗濯バサミの先端に、跡が残らないようにセロテープを巻きます。↓次に略帽の頂部を水で濡らし、内側に深く折って、セロテープ付きの洗濯バサミ(7個)で抑えました。↓このまま、コタツ・オン・電気カーペットにイン。熱で乾かします。このあと、生乾きになったところでズボンプレス機に挟み、最後はスチームアイロンをかける予定です。略帽の素材はウールであり、以前、高温にしたアイロンで茶色く焦がし
一昨日届いたSS1940年型略帽(アメリカ製レプリカ)ですが、天頂部の折り返しが気に入らなかったので、修正しています。↓"はらぺこあおむし"ではありません。天頂部を内側に深く折り返し、洗濯バサミで固定して、水で濡らしました。数日間放置して濡れた部分が乾けば、形が固定されているはずです。場合によっては、さらにプレス機で挟んだりスチームアイロンを掛けて、形を固定します。この状態よりもう少し天頂部が開くようにするつもりです。さあ、果たして上手くいきますでしょうか洗濯バサミの跡が
先ほど、名古屋の"ニーベルンゲン"さんから届きました。↓第二次世界大戦ナチスドイツ軍武装親衛隊1940年型略帽(船形帽)のアメリカ製レプリカです。以前に購入した同一品(向かって右側)とピッタリ同じサイズの60cm。いや、厳密に言うと、今回購入した略帽(向かって左側)の方が1mmほど小さいです。でもこれは誤差の範囲内なので、被るのに支障はありません。さっそく試着。↓1mm小さいのをアマタが鋭く感知しますが、斜め被りをしてもアタマに十分まとわり付き、滑り落ちたりしませ
やはり、武装親衛隊(Waffen-SS)のM40略帽は、短髪の方がしっくりきます
自分で自分の横顔を撮るのって、難しいです。そろそろ床屋さんに行かなくちゃ
今回1個ずつ入手したアメリカ製のレプリカ略帽の話なんですが、2つとも60cmと表示されているのに、大きさが全然違う小さい方の表示↓大きい方の表示↓ともに60cmのはずなんだけど…小さい方を日本製のレプリカ59cmと合わせてみると…↓左アメリカ製レプリカ。右日本製レプリカ59cm。ぴったり同じですどうやら、小さい方の60cmは間違えで、正しくは59cmらしい。昨日のブログで、アメリカ製レプリカの出来の良さを褒めたけど、サイズスタンプを間違えて押すのは、勘弁してほし
こんばんはBMI肥満1度のジャバ・ザ・トリンリです。え〜、先月ご紹介した、このSS1940年型兵・下士官用略帽(アメリカ製レプリカ)ですが、明日か明後日の夜に、名古屋の"ニーベルンゲン"さんからもう1個届きます。よくできている物は、予備も欲しいそんなわけで、気に入った物は必ず2つ以上入手する私です。(2つで充分ですよ、2つで半ダースなんて買ってはいけませんよ←心の声)アメリカ人は、戦闘機なんかもそうなんだけど、実物のレプリカを造るのが上手いこのレプリカも、本家ドイツ
先ほど、名古屋の"ニーベルンゲン"さんから届きました。↓"ナチスドイツ軍武装親衛隊用1940年型略帽"のレプリカです。昨今では、ナチスドイツ軍被服のレプリカは主に中国で生産されていますが、このレプリカはアメリカ製で、凄く出来が佳いです(私が持っているレプリカ略帽の中では最高の出来ですが、お値段もちょっと高いです)。正面から見た図↓禁断の鷲の紋章と髑髏の徽章が縫い付けられています。この略帽、ちょっとディフォルメが入っていて、高さが高いです。また、頂部が割れないように、頂
リバーシブルで、左が裏面の秋冬面、右が表面の春夏面です。迷彩パターンは"縁取り迷彩"です。(秋冬と春夏の違いは、緑があるか、ないかの違いです)アメリカ製のレプリカは、中国製と違って、出来が佳いです。(名古屋のニーベルンゲンさんで扱っています)秋冬面。春夏面。秋冬面。紅葉や枯葉を感じさせますね。春夏面。緑の芽吹きを感じさせます。コレクションが増えるのは嬉しいけど、完結してしまうと淋しいものですね
8月の半ばくらいから腰痛がぶり返し、朝のウォーキングが辛くなっています。私の腰痛は、いわゆる"椎間板ヘルニア"で、腰の背骨の背中側が痛いです。体重を減らせば少しは良くなるのかもしれませんが、中々体重も減らなくて、困っております。朝、起き抜けが一番痛くて、不思議な事に、朝ごはんを食べると軽減されます。お医者さんに行っても、痛み止めを処方されるだけ。"腰痛体操"もあまり効き目がなくて、トホホです話は変わりますが、今度、この武装親衛隊Ⅰ型迷彩ヘルメットカバー(アメリカ製レプリ
外は春たけなわですが、わが家の室内は"秋色"に染まっています。今日は、第二次世界大戦ナチスドイツ軍武装親衛隊の"迷彩スモック"、それも秋冬面をご紹介いたします。武装親衛隊の代名詞とも言われた迷彩スモックは、世界で最初に実戦投入された迷彩服であり、通常軍服の上に着る造りとなっております。表面は褐色の地に緑の模様を配した春夏面(4〜10月頃に使用)、裏面はだいだい色の模様を配した秋冬面(11月〜3月頃に使用)、というリバーシブルになっております。迷彩スモックには3つの形
本日、名古屋のミリタリーショップから届きました。↓ナチスドイツ軍武装親衛隊の"タイプⅢ初期型迷彩スモック"です。実は3着目の入手で、名古屋のお店に頼んでアメリカから取り寄せてもらったレプリカです。あまりの出来の良さに惚れ込んでしまい、都合3着も買ってしまいました着用すると、こんな感じ。↓本当は野戦服の上に着るのですが、とりあえずUNIQLOヒートテックの上に着てみました。お見苦しいものをお見せして、すみません実物の着用例↓向かって一番左のSS大尉が(迷彩の柄は異なりま