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「ど素人発パリダカールラリー」って何?_No1はじまりは1978年12月26日にフランス・パリのトロカデロ広場!182台のクルマ、バイク、トラックがサハラ砂漠に挑み、セネガルの首都、ダカール向かった!って⁉凄いこと???182台のうち、ダカールにゴールしたのは74台!約6割が脱落!かなり過酷なラリーだってことね。そういえば皆さんは、1970年代中盤~TBS「おはよう720」その中の「キャラバンⅡ」っていう番組を覚えているかし
直傳靈氣(じきでんれいき)師範千葉太郎です。今回、山村留学をする、10歳の娘を見ていると、若い(というより幼いですが)っていいなと思います。自分の10代、20代の時を考えても、知らないからこそ、飛び出していける力があります。それが、いろいろと経験をしていくと、中途半端に頭で考えて、うまく収めようとか、無駄なことはやめようとか、そういうことを考えるようになります。僕がアメリカ大陸縦断をしようと思った時、親友から「下調べをいくらしても、旅はスタートできない」と言われたことが
直傳靈氣(じきでんれいき)師範千葉太郎です。僕は高校生だった時、生徒会長をやっていました。そういうと、凄い!と言われそうですが、特に選挙で選ばれたわけでもなく、中学からの一貫校であったことと、中学の時に生徒会をやっていたこともあり、やる人がいなかったので、当時の先生から「生徒会をやってくれ」と言われて生徒会になりました。ただ、やるからには、楽しくやりたいということもあり、まずはメンバーを集め、自分たちにしかできないことをしようと話をしていました。その時のメンバーで話をし
直傳靈氣(ジキデンレイキ)師範千葉太郎です。今日は、昔の仕事でお付き合いした方との再会がありました。僕が前の仕事を辞めて、彼もその後、前職を辞めてから地ビール屋さんに転職して、5年以上。久しぶりにお会いしたけれど、とても良い顔をしてて良いなと思いました。その後、僕がアメリカ大陸縦断中に、南米のチリで会った友達が、突然、遊びに来てくれて、成り行きに任せて、泊まっていくことになりました(笑)そうやって、知人や友達に会うと、いろいろな人との出会いに、本当に助けられてきた
おはようございます!フレッシュな、ノーティーです☆日本の旅は中学時代から、自転車、モーターサイクル、乗用車、トラックと自走で25年以上旅をしてきた。海外での旅はバスやボートにヒッチハイクや飛行機と自走外でしてきた。海外の自転車旅をやろうとして準備は万全だが、まだしていない!アメリカ大陸縦断から日本に帰国してもうすぐ1年が経とうとしている。日本では相変わらずトラック旅が主である。しかしここ最近、今年からは電車、バス、飛行機での国内旅に新鮮さを感じている。今までの旅と、ここ最近の旅で
8日目のブログを書かせていただくのは5人旅の中で唯一野球をやっていたこうじです!ナイススマイルでしょ?❤️後の4人はサッカーをしてたのでなぜこんなにみんなと仲良くなったのか今でも不思議です!出会いは一瞬、出会えば一生この出会いは一生大切にしていきたいです!ってなわけで本日の1日を振り返りたいとおもいます😆昨日で最後のラスベガスでした!今日からグランドサークルにむけてキャンピングカーを走りだします!ってなわけで起床予定はam:7時でした!全員が布団から出た時間は、、9時😱アラ
皆さんこんばんは!!!本日のブログ担当はなんとーー旅行では大体やらかすたいすけですなんか抜けてるんですよね、母似で。。。このヘンテコな顔してるやつです。写真写りほんと悪いんです👎👎まあそんなことは置いておいて、今日は昨日寝たのがみんな4時くらいになってしまって朝12時に起床しました。。。(最高だったなあ。)そしてそのあとは洗濯組とこーじがぶっ壊した上の窓を直しに行く組に別れて行動しました。こーじは修理代で3千円取られて一言「失くして気づく事ってあるんだな」おまえは馬鹿なの
アメリカ大陸横断旅行3日目のブログ担当となりましたこうじです!3日目にして早速の大事件が起きました!!っとその大事件の前に、、、3日目からキャンピングカーで本格的な横断をする予定でしたが手違いが起き4日目からとなってしまい3日目の予定がなくなりました😱あちゃーーー🤷♂️もっと出国前から確認するべきでしたね!反省🤔っということで3日目が何も予定がなくなってしまったので2日目の夜はウイスキーボトル一本を空けるまで寝れないゲームをしました笑笑バカしかいない、、、笑Instagramのス
みなさんこんにちは!ポケモンで最初の3体を選ぶとき、必ずガルーラを選んでいた藤島雄志(ふじしまかつし)です。只今アメリカ・ロサンゼルスの時刻は22時半です!時差ボケでみんな疲れてて、コロナ1本で眠気がやばいです。笑ということで、今日の朝アメリカに到着して色々とバタバタとしましたが、、(かんたが空港で別室に連れてかれたり)早くも1日目が終わろうとしています!今日はホテルにチェックインして、大量の荷物を置いて少し休憩して、ご飯を食べにいくと
ブエノスアイレスからコロンビアのボゴタに1ヶ月ぶりに帰ってきました。私がコロンビアからアルゼンチンまで南下してきたのと同じように飛行機で北上すること6時間。1ヶ月ぶりに友達のお母さんと再会し相変わらず本当に素敵なお母さんで、またここに戻ってこれたことがすごく嬉しくて…😢♡わんちゃんもお元気でした♡どんな世界遺産の綺麗な景色も大自然も最高!って思う場所はたくさんあるけど、また戻ってきたいと思えるかはまた会いたいと思う人との出会いがそこにあったかどうかじゃないのかなぁ
1日5分!1週間で勝手に勉強する子供に変わる、楽しい家庭学習法を実践する広島@親勉インストラクターのおおごしともえですわたし、今や薬剤師と親勉インストラクターやってますが、こうみえても10代後半~30代前半まで(長っ)元バックパッカー。そう。カバン一つで電車乗るよりも身軽に?飛行機に乗って、世界中を旅するやつ。宿は決めていきません。おおざっぱな日程は組んでも、その通りにはなりません。そもそもわたし
現地時間で今日8月21日月曜日にアメリカ西海岸から東海岸にかけて日食が見られます。完全な皆既日食はオレゴン州からサウスカロライナ州にかけてアメリカ大陸を縦断する地域で見れます。オレゴン州の北隣りのワシントン州にあるシアトルでも、午前9時8分から太陽がかけ始め、午前10時20分に最大92%かけるそうですので、皆既日食まではいかなくても、十分楽しめるレベルといえます。ただ、先週末から皆既日食の観られるオレゴン州へ自動車で向かう渋滞が始まっているようです。先週木曜日の時点で、オレゴン州のガソリンスタ
KiaOra!日本以外で今まで行ったことのある国:台湾、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、アメリカ(カリフォルニア、ハワイ)、香港、トルコ、イギリス、クロアチア、スロヴェニア、タイ、カナダ7月末で5年勤めた会社を退職予定、次の仕事を始める前のこのフリー期間に、アメリカ大陸縦断世界一周旅行を計画中です。世界一周とは言ったものの、世界一周専門のプロ「世界一周堂」によると、世界一周の定義は・・・太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻ること。とのこ
米大陸縦断4千kmで行われる『グレートレース』にスバル360が挑む!(国沢光宏)-個人-Yahoo!ニュース記事本文あの小さなスバル360でアメリカ大陸を縦断。頑張ってほしいですね。このスバル360と、かつてのスバル純血種であったサンバーって、私はとくにスバルのファンではありませんけど、心ひかれる存在です。小さな巨人です。これでサポートカーがサンバーなら…、なんて思うのは贅沢でしょうが、アメリカ大陸縦断、どうかしっかり完走して、かつての日本の技術をアピールしてもらいたいと思
今日やりたいのは角川映画の超大作、草刈正雄主演【復活の日】です(^。^)『復活の日』は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説です。また、同作を原作に、角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年の夏に東宝系で公開のSF映画になりました。英題は“Virus”です。まずは映画【復活の日】の予告編を観てください!大まかにいうと、殺人ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品でした。【復活の日】はアメリカ
旅というのは、人生の縮図のように、自分が成長するための様々な教えがちりばめられています。その中でも、何が一番の教えだったか、と聞かれたら、“自らの直感を信じる”ということだと思っています。2001年、私はアメリカ合衆国から中米を通り、南米大陸へ渡り、最後はアルゼンチンのフエゴ島の最果ての村ウシュアイアという街に辿り着き、アメリカ大陸縦断の旅をしてきました。この話をすると「なぜ、アメリカ大陸縦断をしようと思ったのですか?」と質問をされるのですが、特に明確な理由もなく、思いつきのように「突然(
昨日、今日と、いろいろなことがあって、改めて、物事の流れというのは、本当に面白いなと思いました。自分が混乱をしていたり、身動きがとれなかったりしていると、物事は停滞しているように見えます。でも、自分の氣持ちを落ち着かせて、とりあえず考えた方策にチャレンジしてみたり、整理してみた時に突破口のようなものを見つけたりすると、突然、物事が流れ始めます。それは、まるで、その物事が動き出すのを待っていたかのように。僕にとって、アメリカ大陸縦断をする前に「大丈夫だろうか?」と躊躇したい氣持ちが過ってい
さて、今回のショートトリップの目的の二つ目は、15年ぶりに、友達と再会をすることでした。15年前、アメリカ大陸縦断をしていた時に、アメリカの西海岸を下り、ロスからサンディエゴへ行き、メキシコのゲートになったティファナへ。そこから、バスで、バハ・カリフォルニア半島を、さらに南下して、辿り着いた、小さな海辺の街「ラパス」。当時の「地球の歩き方」を見たら、ティファナからラパスまでは、バスで20時間以上だったみたい。ただでさえ、スペイン語が分からないのに、長距離移動をした見知らぬ場所で、心細く歩