アメリカ医療事情

うちのアスペ夫のように大企業に勤務してて、比較的良い医療保険に入っていても、えぇ!てな事になるこの国の医療保険制度。脊髄狭窄症の症状が悪化して、医者に行ったアスペ夫。手術を本人は希望してるんだけど医者からはその前にMRIを撮りましょうと勧められ、保険会社に申請したけど、見事に拒否られた会社が保険料払ってくれてるとはいえ、自己負担額もバカにならない額毎月給料から引かれてるのに。この有様。なんのための保険?言い訳は、まず6ヶ月間薬で治療してから様子見ましょう.....はぁあああ??!!

続きものです。前回がこれ。7/16/18（月）に初めてルンバール（腰椎穿刺）に行った時のお話し。助手的なおにーさんに手順の説明を受けてて、最後の最後に終わったら今日はずっと横になっておく事、歩くのも最小限にするように。と、言われ会社に戻る予定をしてた私としては衝撃を受けたわけでｗアポ取った時の説明は終わった後はその日１日運転しちゃダメだからドライバーを用意しておくこと、終わったら1時間程で帰れるよって事だったから運転は