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最初期オリンピアン3DX1/1012KGFのことを世に知らしめたくて始めました(笑)昨年5月からブログ開始🖊当初は撮影がマジで下手くそでした(笑)年末までの8ヶ月で270件の投稿🖊年が明けて本日までの4ヶ月で180件🖊1年間で合計450件も投稿してました🖊平均37.5件/1ヶ月🖊✨🥳🎉🎊毎日投稿していたようですね(笑)✨💪✌️自分でも驚きました(笑)😄😆😁さぁて、GWも後半戦ですね(笑)皆さん、本当にお疲れ様です(笑)🙇当方は暇を持て余し、◯フオクに見せびらかし出品を
アメリカ🇺🇸オークションサイトに久々の出品があります!👇👇👇厚金張り2DX✨✌️☝️#3カラーレンズに見えます!☝️フレーム右レンズ中央辺りに凹打痕か?1枚目の角度違いだと凹打痕にも見える?☝️溶接部分の焼けが気になります!一応、本体フレーム内側右端刻印あり✨☝️左テンプル丁番金具外側の焼けは何だ?再溶接の跡?☝️右テンプル丁番金具外側にも焼けの痕跡再溶接の跡なのか?☝️右テンプル丁番金具辺りにも焼けあり!また、モダンはエンドと中央部分が破損!でも、一応厚金張り刻印は確認
微妙な角度の違いはありますが、偽装品と本物との比較画像になります👇👇👇上が正真正銘本物の第1世代メッキ2DX下がジャパン2DXに2STDテンプルをつけた偽装品の第1世代2DXモドキ第1世代の証は左テンプル刻印ですが、右側丁番金具&テンプルでごめんなさい🙇🙏左側は割愛させていただいても、右側丁番金具の形状と、本体側&テンプル側の歯の枚数の違いをとくとご覧いただきたい!本物の丁番金具の見分け方は・・・①でべそ丁番②本体側1枚/テンプル側2枚の3連丁番金具以外の見分け方は・・・◯レ
本日、朝届きました。ブロウタイプの眼鏡に装着されているWG製「Bausch&Lomb」筆記体刻印✨↓↓↓↑右テンプル刻印✨↑左テンプル刻印文字は逆さまではないお気づきになりましたか?左右のテンプル刻印文字ですが、1枚目は左から右に普通に読めます。では、2枚目はいかがでしょうか?わざわざ、あえて「右から左」に読めるように文字の並び順を変えているのです!右テンプルを基準として、丁番金具からモダンに向かって同じ文字の並び順になるように左テンプル刻印が打たれているのです🎉🎊↑コ
時々目にする「LIC」刻印、輸出仕様だったり現地生産品として、B&L本社がライセンス供与した証の刻印文字になります。↑現在アメリカ🇺🇸サイトに出品中の品物↑B&L・RAY・BAN・USA・LIC・刻印↑モダンに56□14が読み取れる↑ブロウバーは比較的綺麗な状態この個体は、ドイツ🇩🇪からの出品です。アメリカ🇺🇸に比べ、ヨーロッパではシルバー系モデルは結構見かけます。完全な現地生産品だと、アメリカサイズと違っても🆗🙆だったのかな?56□14とは珍しいサイズです。LICのな
ラッキーが続きました(笑)✨🥳🎉🎊↑黒に続き金メッキ「B&LUSA」刻印✨✌️↑B&LUSA」刻印✨✨🥳🎉🎊↑黒に続き2本目は金メッキキャラバン✨2本目の「B&LUSA」刻印落札✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊サビが心配ですが、画像からはわからないので、やはり早く目視したいところですが、発送および手元に届くのは連休明けなので、焦らず待ちます(笑)おそらく、1960年代製のメッキキャラバンなので、先日の黒もそうですが、メッキに厚みがあることを期待します🙏それと、ブリッジ裏側に刻印
ほとんどの一般的な庶民からすれば、可能な限り安価で入手するにこしたことはありません。当方もまったくの同意見です(笑)↑RAY−BAN刻印52□10AVIATOR↑3/8インチ≒10mmブリッジ幅この「RAY−BAN」刻印52□10AVIATORと同じ品が◎フオクで💰¥40,000で出品されていると思います。同じ品といっても、レンズもノーズパッドもオリジナルのままだし、モダンに亀裂が生じている程度の劣化(ただし、ケースはボロボロかな?)だから、お値段としては適正価格ですよ。い
1月に「所有する金張りモデル」をテーマに1本ずつここで紹介いたしました。確か、2本目のオリンピアン2DXと同じく2本目のDEEPFREEZE1/3010Kで35本目じゃなかったかな?↑36本目52□14AVIATOR12K厚金張り↑37本目52□10AVIATOR12K厚金張り↑38本目元祖SIGNET12K厚金張りテンプル「Bausch&Lomb」筆記体刻印↑WG製テンプル「Bausch&Lomb」筆記体刻印カウントする個体ではありませんが
ノーズパッドもモダンもボロボロなのです。ですが、御歳80のご老体に似つかわしくないこのリムの角の立ち具合✨🥳🎉🎊↑鏡面のように顔が映るのですよ✨🥳🎉🎊↑驚きの輝き✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍↑これで80歳とは!✨🥳🎉🎊↑このわずか2mmのリム幅しかないのに、マジで顔が映るのですよ!✨🥳🎉🎊やっぱり「RAY−BAN」刻印時代のブランド設立当初のレイバンは別格です!✨🥳🎉🎊マジで凄い!✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊
ベークライト製ノーズパッドがこんなにも傷んでいると、レンズリムの内側の汚れも相当だろうと思っていた通り、もの凄く汚れておりました!外したレンズの外周には、長年の汚れがこびりついておりました!😅💦ヨロイ部分の内側の汚れも凄い!😅💦今、酸性溶液に浸け置き洗浄しました。↑ピカピカに蘇りました(笑)✨🥳🎉🎊それにしても、それだけリムの内側が汚れていても、まったくサビていないから金張りは本当に凄いですよ✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍↑いかがですか?ピカピカでしょう?↑メッキとの違いはこれなのです✨🥳🎉🎊
テーマ別「所有する金張りモデル」で紹介した7本目が52□12AVIATOR、8本目が52□16AVIATORでした。1つ前のブログで52□14のAVIATOR入手はお知らせした通りです。なお、そのノーズパッドにモダン修理はこれからになります。↑次はこの52□10AVIATOR↑RAY−BAN刻印✨🥳🎉🎊↑3/8インチ≒10mm52□10AVIATORとりあえず、これで4種類が揃う予定です。52□10/12/14/16↑見るからにブリッジ幅が短い52□8
本日午前中に届きました✨✌️😎😁👍RAY−BAN刻印52□14AVIATOR✨🥳🥳🎊入歯洗浄剤での1次洗浄だけして、とりあえず表面の汚れを落として撮影しました↓↑52□14が手に入りました✨🥳🎉🎊古い#2レンズカラーです✨🥳🎉🎊↑RAY−BAN刻印✨🥳🎉🎊↑最初期RAY−BAN刻印のブリッジ裏側の厚金張り刻印文字はフォントが小さく、その頭からお尻までは短いのが特徴✨🥳🎉🎊↑3枚目4枚目画像を拡大してクリングスとレンズリムの接合部分をよくご覧ください!綺麗でしょう。クリング
なかなか頭の中で整理がつかない事象があります!それは、ジャパン2DXのテンプルを交換して、第1世代メッキ2DXに偽装させることが出来るオリンピアンSTD(スタンダード)モデルのテンプルの丁番金具の歯というか、取付向きに関してです!↑実はコレ、所有本数としてカウントしておりませんが、このオリンピアン2STDを所有しております。それは、ブロンズライトモダンのパーツ取りのためにです。↑右テンプル刻印は、第1・2世代のものでその丁番金具のテンプル側は2枚歯です。ちなみに左テンプルには刻印があ
やはり、どう見ても画像ではブリッジ幅が極端に短く感じられます!😅💦コレね↓↓↓↑正面↑右レンズ拡大↑先般落札した52□10AVIATOR厚金張り↑3/8インチ≒約10mm52□10との画像比較でも、そのブリッジ幅の狭さは際立っています!RAY−BAN刻印の58□8を1本所有しておりますが、ひょっとして52□8も存在するようですね!マジで驚いた!馴染みのショップの大社長が教えてくれた、古いモデルには3種類のブリッジ幅が存在していたのは、メッキに変わる前の60年代後半
CARAVAN52mmの厚金張りモデルは、なかなか見つかりません!ネーム入り専用ケースもある#3DGM(ダブルグラデーションミラー)の程度の良いフルコンプリートは、某高級ビンテージショップくらいしか持っていないと思います!✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍↑専用レザーケース↑#3DGM↑見慣れたトップブリッジ刻印↑厚金張り刻印1↑裏側刻印2(向きを変えて)キャラバンの販売開始は1957年と言われております。これまで、多数のキャラバンを見てまいりましたが、「RAY−BAN」とトップブリッジに刻
1986年頃、限定販売されたのがこのクラブマスター・オーバル/リアルトータスです。リアルトータスとは本物クリソツべっ甲🐢のことになります。発売当時、東南アジア諸国がアメリカ🇺🇸に対して、ワシントン条約違反だ!とクレームをつけたとまことしやかに言われたほど、マジでよく出来たべっ甲柄なんですよ!本体フレームも左右のテンプルも、同じ柄を見たことがありません!😱それは大量生産品としては、とてつもなく凄いことです!😱ずっとこのクラブマスター・オーバルの金張りを探し続けていますが、見つかりません!
日本国内のオークションやフリマサイトに出品されている「1960年代」と謳うインチキイカサマ説明品は相変わらずです。まぁ、本当のところを知る人はいないのだから、仕方がないのかもしれません。だけど「フレーム本体刻印・テンプル刻印」&「レンズ砂打ち・ロゴ」の2つの視点からのアプローチでおよその年代はわかります。多くのB&L社製レイバンを見てきて、たぶんコレは1960年代製メッキだ!と言える証拠になるであろう刻印がいくつかあります!ちなみに、レンズに関しては、現代物のレンズに交換されていても
一度は、油断から落とせず泣きをみた件の個体です。ブランド設立時の「RAY−BAN」トップブリッジ刻印はとても貴重です。ましてや、この個体は、ブリッジ幅が10mm!✨✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍↑ケースは後年のもの、白レンズロゴが見てとれ、パッと見はメッキだ(笑)🧐🤨🤔↑メッキと言われても違和感なし(笑)↑白レンズロゴ&BL砂打ちレンズリム部分に隙間はない✨🥳🎉🎊↑左レンズリムにも隙間はない✨🥳🎉🎊↑おそらくノーズパッドも社外品に交換されている🤔🤨🧐↑だけど「RAY−BAN」刻印なん
1つ前のブログの件の品物ですが、不思議なことに価格が¥3,000近く安くなって復活出品されたのです!即断即決!落としました!✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊↑RAY−BAN刻印✨🥳🎉🎊↑1/1012KGF刻印✨🥳🎉🎊↑52mmスモールレンズ✨🥳🎉🎊↑ブリッジ幅約10mm✨🥳🎉🎊ラッキー✨✌️🙆✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍おまけに『B&LUSA』刻印をもう1本発見!こいつも是非落としたいですね💪(笑)
ショック😭😭😭💦↑52mmサイズ↑ブリッジ幅3/8インチ≒10mm「即決」だったけど、目立ってなかったから油断しました!😭💦トップブリッジ「RAY−BAN」刻印の12K厚金張りだったんだよ!😭💦やっぱり、珍しいと思ったら、即断即決しないと取られちゃうんだよな!😭💦
所有する金張りモデルをすべて紹介しましたが、終了後にさらに増えております(笑)金張りであっても「RAY−BAN」のみのトップブリッジ刻印モデルや「Bausch&Lomb」筆記体刻印モデルなど、より希少性の高い品物に限定して吟味検討しております。所有金張りモデルの中で、AVIATOR52mmサイズに限定すると・・・「RAY−BAN」刻印2本(最初期刻印)52□12⭕/52□14❌/52□16⭕「B&LRAY−BANU.S.A.」刻印2本52□12⭕/52□14⭕/52□16
「人気」の有無により、その取引金額に大きな差が生まれます。↑SIGNETLX旧型モデル1970年代↑SIGNETLX新型モデル1990年代↑旧型の本体フレームのシンプルなライン↑新型のデザイン性が上がったデザイン↑旧型は滅多に見ない5連丁番↑新型はシンプルな3連丁番↑あのJFKが好んだと言われるクラシカルなデザインの金張りモデルの元祖SIGNET✨CARAVANやOLYMPIANよりも先輩にあたるだろう元祖SIGNETだが、日本ではあまり人気はないと言える。
連続落札に無事成功しました✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊↑トップブリッジ刻印拡大↑トップブリッジ刻印↑キャラバンのブラッククローム↑古い時代のノーズパッド↑出品者手書きメモだと58□14ラッキーが2回続きました✨🥳🎉🎊このキャラバン💰¥☝️万円していません!1つ前の筆記体SIGNETは、出品者がタイトルに間違えて「10K」と記載したためか、競合者は2人だけ、しかも予想価格よりもかなり安価での決着!✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊12KGFSIGNETの安価出品がほかにあって、画像
無事に落札できました✨🥳🎉🎊✨✌️😎↑正面カッコイイ(笑)✨🥳🎉🎊↑ブリッジ刻印綺麗✨✌️😎😁👍✨🥳🎉🎊↑パールホワイトモダン&ノーズパッド↑右テンプル筆記体刻印✨🥳🎉🎊↑左テンプル筆記体刻印✨🥳🎉🎊既に1本所有しておりますが、2本目の筆記体刻印SIGNETになります!某高級ビンテージショップからも、筆記体刻印のSIGNETの出品はありません!✨✌️😎◯フオクや◎ルカリに1950年代SIGNETといって出品されている個体があるけど、見慣れた「B&L」刻印なんだよね。
米国オークションサイトに第1世代メッキ1DXが出品されているのを見つけました。ただし、英国🇬🇧からの出品なので、国際送料が米国からの金額よりもかかることが1つ目の懸念材料かな。↑正面からは違和感なし↑打痕あるも違和感なし↑ロゴも砂打ちもなし↑テンプルに刻印あり、サビは見えない↑ノーズパッドがパールホワイトだ!本体フレーム裏側と左レンズリムにサビらしき黒い影が見てとれる↑左レンズリム下部にサビだな↑黒モダンの外側は痩せは感じられない↑比較的綺麗には見える2つ目の懸念材料は、や
当方が『Bausch&Lomb』筆記体刻印のメタルテンプルを探していることは、以前のブログで何度か触れておりますとおりです。アセテート/プラスチック製のテンプルに数多く『Bausch&Lomb』筆記体刻印は見られるのですが、生憎と「金張り」テンプルにしか興味がありません!↑これが『Bausch&Lomb』筆記体刻印↑『Bausch&Lomb』筆記体刻印ですが、この画像のテンプルは金張りではなく、アルミ製のテンプルなんですよね😅💦だから、まったくの興味ナシ(笑)😅💦あく
予めの「おとこわり」です🙇画像はあえて掲載しません!画像から検索されて、オークションで競合されては困るからです!競合する相手は、なるべく少ないに限りますからね(笑)さて、何を見つけたのかと申しますと・・・珍しい刻印のレイバンを見つけました✨『B&LU.S.A.』これが、トップブリッジ表側刻印です✨通常なら「B&LRAY−BANU.S.A.」となるのですが、RAY−BANがありません!早速、馴染のショップに画像を添付送信して真贋を確かめたところ、『間違いなく本物』だとの返答
1833年に誕生した世界最古のメガネメーカーであり,非常にレアなMADEINUSAブランドAmericanOptical(アメリカンオプティカル)本日も待望のオーセンティックモデル再入荷のご紹介!AmericanOpticalSirmontcolor:BlackGumetal¥42,000+taxAmericanOpticalアメリカンオプティカルSirmont待望のリローンチを遂げた、ブロウラインルックが特長の”Sirm
久々『Bausch&Lomb』筆記体刻印テンプル「1/1012KGFWG」ゲット✨✌️😎😁👍画像を拡大してご覧ください🙏少々わかり辛いかもしれませんが、テンプル刻印は『Bausch&Lomb』と筆記体です✨しかも、数少ないWG製✨🌸🥳🎉🎊金無垢ノーズパッドの方は、なかなか見つかりませんが、ノンビリ探します(笑)✨✌️
久々に予めの「おとこわり」ですが、当方がメインで収集するのは、ベトナム戦争時に米軍へ納品していたサングラスメーカーです。アメリカ3大サングラス/メガネメーカーをググると・・・「アメリカンオプティカル」「ボシュロム」「シュロン」と出てくるみたいですが当方は、シュロン製の金張りaviatorを見たことがありません!納品していたのかもしれませんが、品物を見たことがないのです!おそらく、納品していた光学機器はあったのでしょうが、パイロット向けのサングラスではなかったのではないかと推察する