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今年の予定スペシャル編です。アメリカ行きの航空券をゲットしました娘2号の旦那くんはヒンズー教徒。アメリカでの普段の生活は宗教色は全く無いけど結婚式はヒンズー教のしきたりに準じて考えているようです。ヒンズー教⁉️名前は知ってたけどよくわからない結婚式もどうしたらいい⁉️娘2号も良くわからなくて旦那くんのお兄さん(アメリカ在住)に聞きながら進めてますよ。ドリパパと息子はスーツに⬆️のような布製の帽子を被るだけ。娘2号、ドリママ、娘1号、お嫁ちゃんは赤のサリーで揃えるんだってド
Congratulations!とうとう甥っ子くんの結婚式です!10月のアイオワにしてはとっても暖かくお天気にも恵まれた結婚式になりました結婚式はこんな感じで出席ワンピースは神戸北野坂にあるHunteress神戸さんで購入一緒に行った娘がすごく褒めてくれたのでこのワンピースにしましたHuntressKOBE神戸北野セレクトショップ☆Huntressさんのブログです。最近の記事は「バッグも色々入荷してます♥(画像あり)」です
動画をアップしましたのでどうぞご覧ください。やっぱりとてもニューヨークは楽しかったです。姪っ子の結婚式だったのですが子どもたちはもちろんのことジョーと私もしっかりと夫婦としてご招待してくれたのがとても嬉しかったです。それに、今度ニューヨークに来る時はいつでも彼らの新居に泊まってねと言われました。アメリカ人の場合は社交辞令というのはそんなにないので多分本気でそう言ってくれたと思います。ラッキー。若いのに家を購入してしっかりと新生活を築
えーっと、6月のお話ですデビちゃんのお姉ちゃん(長女•アン)のBridesmaid’sLuncheonがありました。そう、アンはケンタッキー州で結婚式を挙げました。義母の父(デビちゃんのおじいちゃん)がケンタッキー州レキシントン近郊の大学教授だったので、義母側はみんなそこ出身、アンを含め、義母の兄弟、その子供たち、孫たちもその大学出身、または今在学中です。デビちゃんとデビちゃんのお兄ちゃんだけ別の大学。さて、お店はTheGlitzというアンティークショップ兼レストラン。ここ、その
こんばんはー。木曜日の夜です。マルヤマです!関東梅雨入りしましたね。もう分かりやすくじめじめした天気続いてますね。雨ジャー。お好み焼きジャー。食べ放題行ったけど、そんなに食べないよね!!ルー(中1女子)は、もんじゃ焼きが好物なので、久々に食べれて、満足気でしたが。久々に、帰国したイトコに会いました。なんか、美味しいお豆腐系料理。イトコの息子が結婚することになり、慌ててお祝いを考えるのに、色々ネットで調べましたが、アメリカって、日本と違って、欲しい物リスト出したりするん
でも、しましたよ。通訳。身震いするほどいやだったけど。夫のあまりの熱意に負けたというのもありますが、心の中に一抹の好奇心があったからです。どんな惨事になるのか見てみたい、という好奇心です。シーンとした会場で夫が身振り手振りを加えて、熱く語っています。「さぁ、通訳さん、これが東洋武術の奥義です!意味をお願いします。」夫が私に向かって言いました。「『ハサミを持って走るナ』『野菜をしっかり食べなサーイ』『冷蔵庫のドアを開けっぱなしにしてはいけナーイ』たくさんのゲストの前
本日もブライダルシャワーの続きです最後はプレゼント開封の時間となり、みんなが事前に送ってあったギフトを花嫁さんが開けていきました。プレゼントの差出人が伏せてあったみたいで、毎回プレゼントを開けては、わ〜素敵そしてこれは誰からのプレゼントかしら?の繰り返しで、ZOOMの画面上で「あ〜それ私からよ〜」って感じで進んでいきました。このプレゼントなんですが、これまたアメリカは面白いとゆーか、合理的なシステムなんですよねまず、新郎新婦の欲しいものリストが載ってるギフト専用サイトがメール
昭和生まれの令和婚!kaykayですアメリカで結婚式をすることが決まったら、まずするのが、SavetheDateの連絡をすること!私は、海外の友達も結婚式に呼ぶ予定なので、SavetheDateのお知らせをしなければ、、、と思っていたところ、無料でオシャレなカードが作れるサイトを発見しましたただし、英語のサイトなので、英語ができる方にオススメです!日本でもこういう、無料サイトがあればすごく便利なのに、、、簡単にスマホ(iphone)での作り方を説明します(PCからもできます
ナンシーズクッキングサロンナンシーですホノルルでネータンとみかちゃんの結婚式💒私は、ネータンに招待して頂きました😊彼はハワイ出身のアメリカ人娘やミミちゃんの友人です💕みかちゃんは、日本人で、ロサンゼルスではダンサーでした😊💕神父さまが、誓いの言葉を言って新郎新婦は復唱アメリカの結婚式は、花嫁の友人や姉妹や未婚の親族が、ブライズメイドになります花婿の方はグルームズマンと言いそれぞれ人数を揃えて結婚式のお手伝いをします自然いっぱい熱帯植物の中の結婚式素敵❣️
皆さん、こんにちは!留学カウンセラーのMakikoです。我が家の4歳児さんと2歳児さんが、とても仲がいい友人のフラワーガールを務めました!4歳児さんは、頭にもお花の飾りをしてもらいました。2歳児さんは、一人でするのは不安なので、4歳児さんといっしょにすることになりました。フラワーガールはみんなで7人いました。ちっちゃい子もいたのですが、みんなとってもかわいかったですアメリカの結婚式は、はじめに教会でセレモニーがあって、そのあとパーティ会場に移動して、レセ
成人した息子と旅行。(・・・からは既に戻ってきてます)その1番の目的が、実はこれでした。写真多め、長めです。結婚式!(写真は宴も盛り上がってダンスタイムです)花嫁さんが私のいとこにあたります。新婦、姉妹のダンス。仲がいいんです。アメリカ人・・だけじゃなくて実はここには北欧&英国からの人も混ざってます。総合的に、まさしく欧米!踊る踊る。結婚式、とてもよかったです。気張らず。多くのアメリカ人が一度は訪れたいと憧れる国立公園、モンタナ州のGlacierNationalP
アメリカには"SomethingFour"と言う結婚式における慣習があります結婚式でbride(花嫁)が4つのものを身につけると幸せになれるというもので、サンフランシスコに住んでいる時に初めてアメリカ人の結婚式に参列したのですが、花嫁さんがSomethingFourについて"I'mwearingmygrandma'snecklace."(おばあちゃんのネックレス着けてるの)など皆に説明していて日本にはない慣習を間近で見れたことが感激でした。その
時差ぼけで早く目が覚めたので、シカゴ空港で買ってのラウンジで暇つぶしに読んでいた今週のゴシップ雑誌Peopleの記事。ジョナスブラザーズのニックとインド系女優のプリヤンカの結婚式、大特集。写真がなぜか横向きで、ごめんなさい。結婚式は2日に渡って実施。1日目は西洋式。2日目はインド式。これを読んで思い出しました。来年、Hubbyのいとこが、韓国人と結婚します。西洋式と韓国式の2スタイルで、結婚式を挙げるとそういえば言っていました。2日に渡る結婚式になるのか、アメリカと
こんにちはゆみきちです。遊びに来てくださって嬉しいですありがとうございますずーっとアップしようと思ってた9月1日に出席した、結婚式のこと。やっとここまで遡ってブログにできる〜BacktoSchoolNightのこともアップしようと思っている間に、Conference(保護者面談)の時期になっちゃって、とにかくこの時期は通訳の仕事も、大忙しなんです。その時に参考になる内容や、ワンポイント英会話も、アップしようと思っていま
9月に入ってから、何かと縁があるボストン。実は今月頭、私はボストンを訪れておりました♪その目的はこちら!13歳の頃にアメリカの音楽祭で出会った元ピアニストの友人の結婚式です彼女は、私が初めてピアノトリオを一緒に組んだ相手。その音楽祭に通った3年間、毎年一緒にピアノトリオを弾いておりました。ちなみに2年目に一緒に演奏したのは、このお写真に一緒に写っているチェリストのお兄様。私達よりも11歳年上だった彼は、私達の子守りをしながら一緒にショスタコーヴィッチのピアノトリオを弾いてくれたので
3連休の週末、ポートランド郊外でユダヤ教の結婚式を初体験してきました。「ユダヤ教徒じゃない上に僕(花嫁の父)が招待した友達は君たち(夫と私)だけだから」と念を押されながら、前夜祭、結婚式、披露宴、翌日の門出(壮行)パーティの全てに有難く、しして粗相のないように参加させていただきました。フッパ―という4つの棒で支えられたテントみたいなものが設けられ、その下で花嫁、花婿とその家族と司祭のラビが入ります。その左右にブライドメイドとベストマンが囲むのですが、花嫁花婿はお友達が多
夫の友人の結婚式に夫婦で参加してきました子供は連れてこないで欲しいという新郎新婦の意向があったのでベビーシッターに預けて参加アメリカ人の結婚式に出るのは初めてだったのでどんな感じなのかとてもワクワク会場は船の上でした。新郎とお母さん、新婦とお父さんが入場し式は始まりましたその後は披露宴会場に移動し新郎新婦が入場するまで1時間ほど、バーでお酒を飲んだり前菜を楽しんだりしました。席はこんな感じここからがまさにアメリカーンな結婚式新郎新婦はダンスをしながら入場日本
デビちゃんの従兄弟(義母の弟の長男)の結婚式に行ってきました右の男の子がデビちゃんの従兄弟。超好青年で、私達が以前シアトルに行った時もボディーガードのように守ってくれるような子。従兄弟の中では1番お気に入りなので、私も喜んで参加シアトルから彼らの住む場所に行くまでにこんな杉の道をドライブ。デコレーションは彼のお母さんシャロラインの手作り私とも仲良しで、よくインテリアの話をする仲義母の弟と、シャロライン(要は新郎の両親)のお家の敷地内でのガーデンウエディングでした。小高い丘の上のお
昨日もう買い物は終わったと思ってた所でアクセサリーを思い出してチャーリーの空手中にKOHL'Sへ。ドレスがシンプルなのでアクセサリーはわざとコッテリ目の物を選んでみました。勿論フェイクのパールです帰宅してから一式を着てダンキチとお義母さんに見てもらいました。ダンキチには普段しない格好だけに大好評。気に入って頂けたようで良かった、良かった。お義母さんからは「バッグは黒じゃ無い方が良い!」と言われたので以前買ったシルバーのを使う事にじゃん。全部でこんな感じです。どうでしょうか?私の知る
友人の結婚式でアメリカへ。一緒に参列する友達と成田空港で合流するも、乗るのが違う飛行機だったのでしばしのお別れ。笑飛行機の隣の席が子連れだったんだけど、子どもがやんちゃすぎて、私の足元に座ったり、私の服掴んだり、蹴ったり、イヤホンの栓抜こうとしたり…すぐ寝るのが特技の私が全然寝られず。笑お母さんがきつく叱らないのがさすがアメリカだよね〜。これ日本だったら肩身狭すぎて席に座ってられないよ。。そのため、時差ボケ以前に寝不足からスタートwアメリカ西海岸にサンフランシスコから上陸。ゴールデン
先週末、息子の(元)親友の結婚式がありました。(元)とあるのは高校卒業してから二人の進路は離れてしまい、今ではあまり交流がないから。新郎の友達が集まってやるバチェラーパーティに息子は招待されなくて、かなりがっかりしてましたが、仕方ないね。でも結婚式には家族全員で招待されたので皆で行きました。新郎新婦は25歳。新婦さんがとても美しかった。新郎の方は、子供の頃からのイメージがあるのでこんなに立派になった…と感無量。結婚式は私達が行くカトリック教会だったけど、披露宴は近郊のワイナリーでありまし
まーなんて美しい♡週末はベビーシッターの子の結婚式でした面接をした時は19歳、ロシア/ウクライナ系の移民のご両親を持つアメリカ育ちの彼女。ボランティアでアフリカやアジアの子供たちに物資を届けたり、歌を教えたりしている彼女。正真正銘の“BeautifulInsideOut”な子ででも、気取らない人柄うちに来てもらうたびに近況報告をしあったり1号くん2号くんについてのオモシロ話をしたりいつも会うのが楽しみ♩友達のようでいてムスメのようにも感じる彼女のウェディングは
日曜日はくまさんのボスの結婚式でしたちなみに家にケータイを忘れるという痛恨のミスそのため写真がほとんどと言っていいほどない場所はうちから車で1時間弱のマサチューセッツ州のIpswichまずはセレモニーうっかり中を撮り忘れてしまったんですが…招待客は100人ほどだったらしいですここでまぁなんと同じスーパーでバリスタとして働いてる子も招待されていてバッタリ招待客の服装も色々でした日本のように服装に関する決まりも緩いので肩出しもオッケーだし男性もジャケット無しも多く女性も
今週からステロイドを2.5mg減らし、10mgの週なんだけど、やっぱり3日目から痛みがぶり返して来た来週からまた2.5mgに戻して、それを2週間続けなければ。。。はぁ(*´Д`)ステロイドとのお付き合いは長くなりそうです。余りにも便秘が酷いので、始めて便秘薬を摂取してみました。2錠~4錠のところを3錠でいい具合に効いてくれて、スッキリ昨日は1錠だけ摂取して効き過ぎ。。。腹痛に泣くはめに1週間に1回摂取くらいでいいのかも。前置きが長くなりましたが、昨
ジョンの友達の結婚式に参加していたこりんごちゃん。おめでとう〜。披露宴の様子は、こちら↓えっと、正直、自分の友達の結婚式じゃないので、全然、人ごとで、やや感動も薄くお祝いさせていただきましたが。まして、結婚することの意味を見失ってしまった女でしたし、結婚式とかに参加したら、少しはウエディングインスピレーション感じれるかなって思ってたんですけど、全然。思わなかったよね~。そうね、多分、10代
週末に行って来た、ジョンの元同僚のウエディング。アメリカは、結婚式にパートナーと参加するのだが、つまり、よく知らない、友達でもない人の結婚式に参加しなくてはならないことになる。幸せそうな新郎新婦と祝福を送る式参列者たち。でも、ぶっちゃけ、アタシも式参列者だけれど、ここにいる人たち、ジョン以外は、誰も知らないからっ!この結婚式のパートナー同伴制は、アメリカで、いまだに理解できないことの一つです。でも、お祝い事は、知らない人でも嫌なものじゃないよね〜。では、そんな結婚式のセレモニ
今週末は、ジョンの元同僚のウエディングに来てますよ!土曜日、ニュージャージーのチャペルに向けて出発!こちらブルックリンブリッジではなく、マンハッタンブリッジ通過中!50分くらいでニュージャージーのチャペルに到着!式が始まる10分前に到着したんだけど、誰もいない。ジョンさんと、カメラマンくらい。なんか、まもなく2時なのに・・・アメリカは、厳粛な教会でも、割と時間厳守じゃないっぽい。