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経団連加盟の大手企業による大学新卒の採用選考活動が始まりました。すでに会社説明会などによる学生との接触のあり、内定も続々出ています。学生の就活の長期化抑制ということで、企業の新卒採用活動開始時期を厳守しない、採用を前倒しする企業も少なくありません。早く採用枠を確保したい企業、早く内定を取り付けたい学生双方の思惑も合致し、インターンシップなど形を変え就活の早期化が続きます。~就活面接解禁「売り手市場」に焦る中小業種格差も鮮明産経新聞電子版より~企業にとっては内定を出しても、その学生が複数の
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は、大学生のインターンシップについてお話ししました。日本でも最近はインターンシップに参加する大学生が増えましたが、まだまだ本場アメリカのような実践型のインターンシップを実施している企業は少なく、むしろ企業の採用活動の前倒しのような形が多く見受けられます。プロ野球のドラフトでバットの持ち方を知らないものを指名する球団がないように、アメリカでは一般的な職業において、採用後すぐにその仕事のバッターボックスに入るくらいの職能が求められます。実践の職業経験の乏
アメリカの企業が、自社株買いや配当の増加をさせる資金は、銀行から借金をしているんですよね。今回のアメリカのFOMCでの利上げは企業や従業員を苦しめるでしょうね。
アローハー、アウリ-です。アメリカでは一般の社員だけでなくトップクラスの役職でもある日突然、予告なしに解任されたりしますが厳しいですよね~グローバル人事、支店長職、女将職・・と社員の採用や解雇にも多く関わってきましたが、国内外を問わず人事は組織作りの要でありトップシークレットたる所以、神経を使う部門です。先日、トランプ大統領がFBI連邦捜査局のコミー長官を解任してアメリカでは各メディアがニュース速報で取り上げ大騒ぎになっていますが解任通知のレターをみて
妊娠18週目突入すっかりつわりも克服したチャウチャウですあの約二か月半は何やったんやろうと思うぐらい体調が違う本当妊娠というのは摩訶不思議なものですとは言え、つわり中も、そしてこれから産休に入るまでも、バリバリ働き続けるつもりのチャウチャウですがアメリカの企業で働き始めて丸三年、日本とアメリカの企業の違いを最近つくづく感じますまずアメリカの企業では意見をよく求められる良いと思うこと、気に入らない事、とりあえず何か意見を言うことで上司は「この子は会社の事を良く考えてる」と思うよう