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***美術ファンのあなたへ「モネの絵の前で…」***************************岡山県の大原美術館で、4歳の男の子がモネの「睡蓮」を見て「あっ、カエルがいる!」。実は世界に250点はあるというモネのどの睡蓮も、カエルが描かれた作品は一枚もありません。それでその子に聞いてみたら「いまね、もぐっているんだよ…」。きっとその子にはモネの絵が、まるで映画の一場面のような映像に見えていたのでしょう。世界中で愛されてきた名画と呼ばれる作品たちは、物語を想像させる力を持ってい
1月24日が命日・忌日の有名人・著名人41年満28歳没(暗殺・刺殺)カリグラさん第3代ローマ皇帝1780年(安永8年12月18日)52歳没(破傷風)平賀源内さん本草学者、作家、発明家、洋画家1920年満35歳没(結核性髄膜炎)アメデオ・モディリアーニさん画家1937年満71歳没(?)森永太一郎さん実業家・森永西洋菓子製造所(現・森永製菓)創業者1965年満90歳没(脳卒中)ウィンストン・チャーチルさんイギリス首相⇒『ウィンストン・チャーチル(1874
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方絵画は私に酒と麻薬を与えてくれるただそれだけだアメデオ・モディリアーニパリ派の最高画家のひとり。ただ本人は彫刻をやりたかったようで、工事現場から盗んだ石で制作していましたが、石の粉で肺を患い、木ならいいだろうと再び工事現場から木を盗んで制作。結局彫刻では芽が出ず、周りからの勧めでいやいやながら絵画を始めたという変わり種。
去年の記事です。見て頂けたら幸いです❣️💕↓
今日はお二人のフランスの方いつもの貼り付けで失礼します。では鑑賞しましょ独特の瞳の無い顔よね…❗❗❗😅笑顔も無いのは何故かしらん❓🤔男性の肖像画は首が太い❗😃目が黒と白🫥🙃悩み事でもあるのですか…❓🥹こちらは瞳ありで普通に綺麗ね❣️😃こちらは内縁の妻『ジャンヌ・エブテルス』下で紹介するわよ❣️😃この少女も瞳があって美人さん✨ね💕😻こちらも内縁の妻ジャンヌ・エブテルス首の傾げ加減がいいね(≧∇≦)bいいね(≧∇≦)b美人✨❣️🌹優しそうな印象だわ✣✣✣✣✣✣✣✣
大阪国際美術館の次はこの春にオープンしたばかりの。。。大阪中之島美術館。安藤忠雄による設計。開催中の企画展は「モディリアーニ展」モジリアーニと言えば首を傾けた人物画。瞳をちゃんと描いてない絵が多い。感情が感じ取れないこの感じ。「ルネ」というタイトルの絵ですが、もうねリンゴ・スターにしか見えないですよ。(╹▽╹)瞳がちゃんと描かれてるのもあります。「おさげ髪の少女」この子は土屋太鳳さん?(*´ω`*)しかし、モディリアーニ展と謳ってるのにモディリアーニ作品は展示されて
大阪市が1983年に大阪市政百周年記念事業基本構想として近代美術館の建設を発表しておよそ40年。バブル崩壊や大阪市の財政難など紆余曲折があったものの、ついに大阪中之島美術館が2022年2月2日(水)にオープンします。寄贈や大阪市が150億円もかけて収集した絵画コレクション6,000点のうち、今回は400点が展示されるそうです。「Hello!SuperCollection超コレクション展─99のものがたり─」は2022年2月2日(水)から3月21日(月)までとのこと。
以前は彼の描く肖像画は怖い絵というより嫌いなテイストだったわ…この頃ようやく良さがわかりかけてきたような…やはり夜暗がりで見るのはちょっとこわいわ…#Amedeo#Clemente#Modigliani#似顔絵#15秒#画家#芸術家#イタリア#フランス#アメデオ・モディリアーニ#彫刻家#エコール・ド・パリ#モンパルナス#裸婦#肖像#心理
ArtDailyは2020年07月12日に、主にフランスのモンパルナス(QuartierduMontparnasse)で活躍し、エコール・ド・パリ(ÉcoledeParis/パリ派)の画家の一人に数えられるイタリア人の画家で、彫刻家であったアメデオ・クレメンテ・モディリアニ(AmedeoClementeModigliani/AmedeoModigliani/1884-1920)が、イタリアのトスカーナ地方リボルノ(Livorno,Tuscany)のローマ街33番地で、父親
11月30日(土)、横浜美術館に、『ルノワールとパリに恋した12人の画家たち』展を見に行きました。土曜日ということで、混雑を予想していたのですが、むしろ、逆。じっくりと、絵を楽しむことが出来ました。今回は、横浜美術館開館30周年を記念しての企画展。オランジュリー美術館所蔵品による『オランジュリー美術館コレクション』展なのです。パリ1区、コンコルド広場の隣、テュイルリー公園内、セーヌ川に面して建っています。もともと、テュイルリー宮殿のオレンジ温室でしたが、1927年、モネの『睡蓮』の連作
芸術の秋。今日は美術館に行ってきました。↓ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」がおそらく多くの人のお目当だと思うのですが…個人的に気になっていたのは、“パリに恋した12人の画家”の方。12人のうちに含まれてるかな?って思いながら行ったら、ちゃんといました、ユトリロさん。宝塚90周年のとき、星組公演「1914/愛」で、真飛さんが演じていた画家です。この公演、貴城さんと大和さんが特出だったから、劇場に観に行ったような…観に行ってないような…あんまり記憶がないのですが、少なくとものちにスカイス
オーランジュリー美術館には、他にもパブロ・ピカソの絵も。前日のオルセー美術館では、時間がなく、見られなかったので、その分感動も大きかったです!アメデオ・モディリアーニ↓他にも、目を見張る展示がいっぱい。↓↑この男の子も本物の人間っぽいけど、作られた作品です。
◯20世紀のドイツ絵画エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー『月下の冬の景色』1919年ワシリー・カンディンスキー『白いフォルムのある習作1913年◯20世紀のフランス絵画ラウル・ディフィ『静物』1914年頃アメデオ・モディリアーニ『男の肖像』1916年頃アンリ・マティス『窓』1916年アンリ・マティス『ケシの花』1919年頃上野の森美術館@UenoMoriMuseumデトロイト美術館展、16:30まで開館です(最終入館16:00)。展覧会最終日は、1月2
35歳の若さで肺結核のために亡くなった、フランスの天才画家アメデオ・モディリアーニ(1884-1920)の晩年を、これもまた肝臓癌のためにやはり36歳で夭逝したアラン・ドロン出現前のフランスの伝説的美男俳優ジェラール・フィリップ(1922-1959)主演で描く。モディリアーニの名前を知らなくても、殆どの方が以下の様な絵画を本や雑誌やTV等で一度は目にしたことがあるだろう。顔と首が異様に長い肖像画の独特の画風で、一目でモディリアーニの作品だと判る。私は数十年前に、NHKでこの映