ブログ記事20件
■アムステルダム日本語ガイド付きプライベートツアーhttps://tabi-choku.com/plan/detail/219/ヨーロッパ屈指の花の都・アムステルダム。運河が縦横に走る美しい街並み、絵画のような風景、美術館や市場、そして春の風物詩・キューケンホフ公園──そんな魅力満載の街を日本語ガイド付きプライベートツアーで巡ってみませんか?アムステルダムってどんな街?オランダの首都アムステルダムは、人口約90万人を誇る文化・経済の中心都市。
チューリップと運河が美しい街、アムステルダムへようこそ。自転車での散策も魅力的ですが、この街を自由自在に旅するには公共交通機関の活用が鍵となります。複雑な路線図に悩む必要はありません。アムステルダム市内の移動を、定められた時間内、好きなだけ快適にしてくれる魔法のカード、それが「GVB公共交通カード」です。今回は、アムステルダム旅行の質を格段に向上させるGVBカードの全貌、メリット・デメリット、そして賢い購入方法まで、詳しくご紹介いたします。1.GVBカードで乗れるもの:利用可能な交
チューリップだけじゃない:本物のアムステルダムを発見アムステルダム旅行を計画中ですか?定番の観光スポットだけでなく、これらの3つの特別なローカルツアーで、街の真の姿に触れてみませんか。地元の人々のようにアムステルダムを体験し、隠れた名所や魅力的なストーリーを発見しましょう。1.アンネ・フランクの足跡を辿る:歴史を巡るウォーキングツアーアンネ・フランクの感動的で忘れられないウォーキングツアーで、時間旅行へ出かけましょう。約2時間、地元の専門ガイドと共にユダヤ文化地区
2024年1/30〜311/30午後の観光アムステルダム中央駅〜フォーレンダム〜ザーンセ・スカンス〜アムステルダム市内のホテル1/31午前の観光ホテル〜運河ボードクルーズ〜街を散策&ランチ〜ゴッホ美術館前まで今回のお客様は可愛いものセンサーがすごく敏感で、普通に歩いているだけでたくさんのステキなものを発見されていました。お天気が曇りでしたが、フォーレンダムではお土産店でニット帽を、船の置物も欲しいなぁとおっしゃっでいましたが、持ち帰るのが大変なので断念。オランダの歴史に船ははず
関連記事はこちらです。・リバークルーズ(1)出発!・リバークルーズ(2)初日の朝食とランチ・リバークルーズ(3)世界遺産の街・バンベルク・リバークルーズ(4)夕日を眺めて乾杯!・リバークルーズ(5)ヴュルツブルクへ・リバークルーズ(6)留守番犬がいるから安心のリバークルーズ・リバークルーズ(7)ミルテンベルクへ・リバークルーズ(8)いよいよライン川へ!・リバークルーズ(9)船上バーベキュー・リバークルーズ(10)ワインの産地リューデスハイムへ・リバークルーズ(11)船での「
オランダ・アムステルダムからGoededag(フッデダッハ)🇳🇱ヨーロッパ旅行3日目オランダ・アムステルダム編アムステルダム1日目昼編↓『【オランダ・アムステルダム】1日目はダム広場やアンネフランクほ家など市内散策♪』オランダ・アムステルダムからGoededag(フッデダッハ)🇳🇱ヨーロッパ旅行3日目オランダ・アムステルダム1日目はドイツ・ケルンからオランダ・アムステルダム…ameblo.jpアムステルダム初日のディナーは観光客にも在住者の方にも人気のTheSeafoodBar
オランダ・アムステルダムからGoededag(フッデダッハ)🇳🇱ヨーロッパ旅行3日目オランダ・アムステルダム1日目はドイツ・ケルンからオランダ・アムステルダムへICEという電車で移動🚆本来なら3時間14分で着くところ、途中車両点検などでちょこちょこ止まり80分遅れました😅以前のフランス旅もそうでしたがヨーロッパの電車はよく遅れる…💧日本の鉄道はホント素晴らしいなと思う瞬間でした🇯🇵そんなこんなで5時間位かかってオランダ・アムステルダムに到着🇳🇱まずはホテルに荷物を預けて市内散策🚶
最終日は朝から贅沢にオランダパンケーキを食べました時間の闘いもあったので営業開始前に行ったら10人程並んでいましたが、無事に入れましたすぐに満席になり、10分くらいあとに来た人は並んでましたオランダのパンケーキは薄いもので、甘いものとしょっぱいものがあります朝から結構がっつりたべましたその後予約していたクルーズへアムステルダムに行く前からloversとstrommaの2社で迷った結果、通る場所、口コミを
Goededag!アムステルダムのゲストハウスで1泊して、いよいよぶらり旅♪まあベルギーももちろんやけど、この国インスタ映えさせる気しかない😍ほんま、ますますオランダ好きになりますわ~💕王宮前🏰このシャボン玉の人6月もいたw今回はサンタクロースもいたお~🎅でもこのドクロさんは初対面💀
朝6時半に空港で朝食を取ってから約9時間何も食べてないのでそろそろお腹も空いてきた。特になんの下調べもしてない用意の悪い私アムステルダムはブログ友達のマロンさんおすすめのアップルパイのお店は一日しかないアムステルダム行ってみようと思い立ったトラムを乗るとホテルから20分徒歩だと30分10分しか違いがないので歩くことにしました歩いて行って正解途中、お洒落なお店が並ぶ通りがありウインドショッピングしながら行くことができました日本のアンティークショップ運河
こんにちは。アムステルダムの旧市街には運河が張り巡らせてあり北のヴェネツィアと呼ばれているそうです。2010年運河が世界遺産となりました。なので、観光で疲れたら休憩を兼ねて運河クルーズ最高です(ᵔᴥᵔ)私たちが利用したのオークラのコンシェルジュのおいちゃんからすすめられた(ホテルに近いだと思います。)AmsterdamCanalCruisesハイネケン・エクスペリエンスの前です。一人20.5€突然、レ
Bonjour今日はオランダに行った際には絶対外せないアムステルダム観光のおすすめスポットをギュッと2泊3日にまとめてみましたご旅行前にチェックしてみてくださいねDAY11,PANCAKESAMSTERDAMアムステルダムに来たら逃せないローカルな食べ物と言えば、オランダの伝統菓子であるポッフェルチェ(Poffertjes)!小さなサイズのパンケーキで、バターと砂糖パウダーが上に乗せられたものが基本で、勿論その他にも様々なトッピングが選べます。コーヒーを注
今日は、午前中のうちにホテルを出発。最寄り駅は目の前ですが、工事中だからとかなりの距離を迂回させられ10分ほど歩きました。地元の人が助けてくれなかったら、確実に迷子になっていたでしょう。とりあえずは、鉄道と地下鉄を乗り継いで、HeinekenExperience(ハイネケン・エクスペリエンス)へ。いくつかのポイントでガイドスタッフが、歴史や醸造方法などを英語で説明してくれましたが、正直に言うとほとんど理解出来ませんでした。昔よりも生産の効率が格段に上がったことや、秘密のレシピがあるこ
moetです※このblogは回想記事です。7/19に帰国しています全然終わらない私のヨーロッパツワーの回想blog前回の「船に乗る①」の続きと、今晩は、いい加減、アムステルダム編を書き終えたいw(だって、ボチボチ書くとはいえ、まだ、パリとフランクフルト、ワルシャワとポズナン、全然書いてへん事がありまくるwww)9月の目標は、なんとか、ヨーロッパ出張のblogを早い事、書き上げる事だなwwwというわけで、前回の「アムステルダム出張:船に乗る①」の続きデス↓↓↓
アムステルダムは素敵なところでした、チューリップと水車のイメージが強く素朴なイメージでしたが、とてもモダンなデザインが古い建物に溶け込んでいました。近代的な駅の中早速、カナルボートに乗船一周1時間のコースと、各ポイントで降りて又乗船出来るコースがあります。王立美術館に行きたかったので最寄りで一度降りて、同じ会社の船なら又乗れます。アムステルダムなら絶対に乗るべきだと思うくらい楽しめました。アムステルダムは日常的にトラムと自転車が交通手段らしく、自転車ロードも整理されているし車も少なく
今回はアムステルダムの散策を紹介させていただきます。まずは昼食からの紹介。オランダの家庭料理レストランです。レストラン内部です。昼食を終えて、運河クルーズ船にのるため、アムステルダム中央駅に向かいます。ちょっとチーズ屋さんに寄ってみました。アムステルダム中央駅です。中央駅前にアムステルダム運河地区クルーズの乗り場があります。クルーズ船に乗ります。クルーズスタートです。さすが運河の国。橋は船が通りやすく作られています。「七つの橋」ヘーレン
今回は世界の至宝美術品をもつアムステルダム国立美術館を紹介させていただきます。美術館前の広場です。「am」と「amsterdam」でかけてますね。美術館前にはスケート場があります。美術館のショップです。アムステルダム国立美物館はアムステルダム観光のハイライトともいえ、オランダ最大の作品数を誇り、中世・ルネッサンス期から20世紀までのオランダ芸術歴史の旅をコンセプトにコレクションを展示します。世界三大名画『夜警』(1642)レンブラント正式名は『フランス・バニング
アムステルダムでの観光は美術館や観光名所に行く訳でもなく、ただ街をプラプラと歩きました街の至る所に、こうやって水路のようなものがあって、こーゆー街並みすごい好きだなぁと改めて思いましたそして食これはオランダ名物のフリッツ🍟チップスにマヨネーズやケチャップ、他にも色々なソースがあって選べますフリッツ、この旅で1番のヒットだった気がします本当美味しかったそして、旬の今しか食べれない、ホワイトアスパラこれもほんっとーに美味しくて、2人前くらいあったのですが、1人でほぼほぼ完食しちゃいまし
ハイネケンエクスペリエンスを楽しんだ後、妹と待ち合わせして、ランチへ。妹がショーウィンドーに並んだお惣菜、いろいろ盛り合わせで注文してくれました。お野菜たくさんでおいしかったですが、食べ切れなかった分はテイクアウト。母がお会計、甥っ子ちゃんもお手伝い。その後、私と母はまた観光へ。妹の結婚で来蘭したときは工事中で行けなかった国立美術館へ。建物が素晴らしい・・・しかし、ハイネケン・エクスペリエンスで張り切りすぎて疲れたのもあり、また、美術品は私達に特別に興味を持てる
母と二人で観光。HEINEKENexperienceへ。結構な人気のようです。最初のボトルが展示してあったり…記念写真が撮れたり…説明があったり…どんなふうに作るか見れたり…試飲ができます。光の効果などで楽しい演出があります。HEINEKENといえば…はい、チャンピオンズリーグ。こんな体験も!母…監督気取り(^_^;)そしてまた試飲…一人2杯試飲ができて楽しめて€17は安いと思います!各所にフォトスポットがあってメールで送れるんです。そんなシリーズをどうぞ。お土
アムステルダムでの2日目。さて、本日のメインは『アンネ・フランクの家』の見学です。見学料1人9€。この人気の観光スポットは、予約なしでの見学は15時30分以降しかできず、しかも長蛇の列で待ち時間も長いとの話。オランダへの旅行を計画した時点でインターネット予約しておいたんです。見学時間が10時45分~だったのだけど、ちょっと早目に目的地に到着。予約時間まで周辺を散策します。あら、チューリップミュージアムですって。さすがに夏のこの時期はオランダでもチューリップは見れないかと思っていた
アンネの家を出ると、運河と建物と花と夏の明るい陽射しのコンビネーションが最高に美しくて感動。次の目的地は国立美術館。歩いても行けそうだったけどそこは方向音痴な私。初めての街だし迷う事を想定すると目の前に走る水上バスで行く事にした。水上バスチケット売り場では国立美術館チケットもセット販売していたのでそこで購入。発着場所を聞くと「そこの白い建物のところ」と言う。ああ、人が集まっているとこね。ところが、発車時間の15時を過ぎても水上バスは来ない。そこは日本じゃないからな~と待っていたが目
2009年8月1日。思いがけず、急に決まった夏のヨーロッパ。直前なので、なかなかまともな価格の航空券も見つからず、目的地も、短期間で二転三転。アイスランドに行きたくて、一週間ほど航空券を探しまわったのだけれど、通常ならSASでコペンハーゲン乗り換えで行けるアイスランドに、「成田→香港→ロンドン(ヒースローからガドウィックへ移動ののち)→レイキャビック」という行程はばかばかし過ぎるので(しかも航空券だけで30万!)、断念。前回の旅行がシンガポール/マレーシアと暑い国