ブログ記事159件
①の続きです旅行1日目,デンハーグからアムステルダムまで電車で移動。大人2人で26.8€。だいたい1時間ちょっとで到着しました。駅に着いたら早速,駅舎をこれこそまさに,本物のハウステンボス!(こっちが本物なので当たり前)少し雨も降ってきましたが,街が輝いて見えます。16時過ぎですが,もうほぼ暗いので,まずは宿へ。この駅の前から,宿のあるミュージアム広場付近まで,旅行中何度かトラムを利用しました。トラムは,クレジットカードでピッと決済できるようなので,簡単です。ただ,
みなさまこんにちは!オランダ旅行3日目のブログです。※昨日久しぶりに熱が出てしまい、寝込んでいたので日付がズレての投稿です🤒完全にオランダの寒さを舐めていました3日目に向かったのは、アムステルダム国立美術館。入り口でチケットを提示し、エレベーターで地下に降ります。気になるチケット代は、1人€25(=約4500円)と、まあまあいいお値段!せっかく来たからには、フェルメールとレンブラントとゴッホの絵を見ずには帰れないので、迷わず購入しましたこちらがフェルメールによる、『牛乳を注ぐ女』↓
ハーグからアムステルダムには、電車で朝移動し、アムステルダム国立美術館に向かいました。予約時間に余裕があったので、少々散策しますアンネの家近くの西教会です。アンネの家はあっという間に予約一杯となってしまい、入場できませんでした。トラムでアムステルダム国立美術館に向かいます。仕事の合間に訪問したことがあるので、懐かしい眺めです早めの到着でしたが、予約時間はあまりチェックされておらず苦笑、音声ガイドを借りて、早速館内へ。ハーグやデルフトと違い、混雑具合はパリに近いです、、この美術館は旅行者
アムステルダムシティカードの使用法にちょっとした手違いがありましてそれは私にとって都合の良い手違いで無料では一回しか入ることのできないアムステルダム国立美術館にもう一回入れちゃいました!レンブラントの「エレミア」今回はしっかり撮れました見落としたレンブラント自画像もちゃんと見てきました実物で見ると画面が光るためか目が見えない程暗い影のある描き方なのにカメラで撮ると表情が見えました「夜警」の修復場面も撮り忘れてましたオランダの繁栄を示す様々な展示にもう一回敬意を評しながら館内を歩
10日目になりました義弟君の仕事も今日が最終日私と妹の自由行動日も今日が最終日またいつものようにアムステルダムへ出勤(笑)片道11€日本円で約1900円往復3800円毎日移動しているとかなり痛いですね💦アムステルダム中央駅です今日の目的地はアムステルダム国立美術館近くにトラムの駅もあるみたいなので、トラムに乗りますオランダも5日目!大分慣れました一昨日のゴッホ美術館とは同じ敷地とはいえ、土地が広いの
日本からチェックしていたアムステルダムの週間予報では最高気温は28℃くらいだったけど思いのほか日差しが強くて暑いでも湿度も低く、酷暑の日本に比べたらぜーんぜん過ごしやすい運河も運河沿いの可愛らしい建物もとっても素敵だけどのんびり写真を撮りながら歩いていると、自転車に轢かれそうになるさすがオランダ、自転車無法地帯大国自転車人口もすごいけど、走るスピードがまた凄い自転車専用路と歩行者用の歩道はいちおう別れてはいるけれど交差点や道の向こう側に渡る時には、車よりも自転車に注意注意‼️ア
早起きな私たちは朝6時半頃には自然に起床本当は8時に起きようと言っていたのに8時に電車に乗っていた優秀たち今日の目的はアルバートクイップマーケットと国立美術館マーケットが9時半からだったので少し離れた駅で下車して、カフェでコーヒーを飲みましたアムステルダムに何店舗かあるcoffeecompanyでFlatwhiteを。ここはちょっと高くて800円ちょい…ここから歩いて10分ほどでマーケットには着いたのですが、9時半だとお店が全然開いてない…!お目当てのストロープワッフルも1
アムステルダム2日目は今回の旅の目的の一つでもある、アムステルダム国立美術館の訪問です。17世紀のオランダ絵画を中心に8000点以上の絵画が展示されている巨大な美術館です。一番見たいのはもちろん、フェルメール。そして、ヤン・ステーンの絵です。もちろんほかの絵画もたっぷり楽しみたいと思います。以前は旅行のときは博物館や美術館など無計画でふらっと訪れても入れましたが、今は世界中のオーバーツリズムのせいかなかなかそれが難しくなってきました。この美術館のチケットは5月にネットで購入していました。入
娘の家で数日のんびり過ごして、いよいよオランダへ向かいました。今回の旅の目的のひとつ…「レンブラント」に会いに行く娘から「オランダに行こう」と言われた時「ハウステンボス」で嫌という程見慣れた街並みを(実際には全く嫌じゃないですよ笑)見るために、わざわざ行かなくてもと思いました。娘…「レンブラントに会いたいかと思った」私…「あぁ、そうだった!会いたい〜」今回の大きな目的のひとつになりました。「アムステルダム中央駅」どこかで見た事ある?そう、東京駅はここ「アムステルダム駅」をマネて
今日は夕方アムステルダムで用事があったので、その前にアムステルダム国立美術館へ行ってきました〜去年の8月ぶり!近かったのに、なかなか行けなかったその前に、ミュージアム広場でこんなのがありました。看板には「ZEROFLAGPROJECT」と書かれており、63の国旗は、同性愛行為などが犯罪とされている国を示しているみたい。同棲愛で逮捕され、刑務所に入れられたり、中には死刑だったり。。。こんな多くの国で、このような待遇なんだ、、と直感的に心に刺さるようになっている。けど一
◎このブログの目次はこちらこんにちは今回は6月のオランダ旅行レポート、アムステルダム前編をお送りします。<2025年6月オランダ旅行レポート>(1)マーストリヒト前編(2)マーストリヒト後編(3)アムステルダム前編今回はココ(4)アムステルダム後編※為替レートは2025年6月のものです輪行でアムステルダムへGO!今回の旅は1週間、メンバーは約10人。初日にアムス(スキポール空港)を自転車で出発し4日間キャンプ生活で300kmを移動南部マーストリ
ようこそ、アムステルダム国立美術館へ2010年8月21日(土)公開オランダが世界に誇る至宝を集めた国内随一の美術館、アムステルダム国立美術館の改築工事を巡る大騒動の全容を捉えたドキュメンタリー。あらすじ🖼️女性ドキュメンタリー監督、ウケ・ホーヘンダイクが4年以上にわたる400人以上の美術関係者への取材から、様々な意見が絡み合いこじれていく事態を映し出す。同時に、理想主義で飄々とした館長や、一癖も二癖もある学芸員たち、オランダの国民性にふりまわされるスペイン人建築家、声高に主張するサイク
みんなのアムステルダム国立美術館へ2014年12月20日公開オランダのアムステルダム国立美術館の改修工事を巡る大騒動を映し出したドキュメンタリー「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」の続編。2004年に一旦閉館し2008年の再オープンを目指し改修工事が進められたものの、新しい設計に市民が反発し工事は度々中断。学芸員や建築家ら美術館に関わる全ての人がそれぞれ思い描くみんなに開かれた美術館の完成を目指し意見をぶつけ努力を重ね、2013年4月にようやくグランドオープンを迎えた。あらすじ🖼️
いよいよ最終観光となった。ここでの2つの美術館は1番の楽しみだった。先ずはアムステルダム国立美術館。絵画好きなら世界三代美術館の次に名前を上げられる美術館の一つだと思う。オランダ絵画の黄金期と言われる17世紀の作品がワンフロアに展示されている。その中で一番と言えば…レンブラント『夜景』門外不出の名画。実はただ今修復中。修復の作業も公開。以前はガラス張りもなく、直に見られた。ここに
アムステルダム国立美術館にはトラム、バス、地下鉄で行くことができます。私は1人の時はよく地下鉄を利用します。お客様と一緒の時はトラムで景色をみながら行きます。今日は1人なので、52番の地下鉄のVijzelgrachtヴァイゼルグラフトという駅を下車。徒歩5分くらいで美術館につきます。この駅にはなが〜いエスカレーターがあります。珍しくですよね。国立美術館を貫通する自転車道路のとこらから、イサム・ノグチのあかりを見るアムステルダム国立美術館は1人のガイドにつき、15人までしか案内してはい
色々な方のブログ・ガイドブック・Youtubuみてきて絶対欲しかったのは、アムステルダム国立美術館のトートバッグみたら2種類あった大きいのと小さいの大きい方が素材がしっかりしていたのでこちらを比較対象がないからよくわからないけれど…普通のトートバッグの1.5倍くらいの大きさこういうの大好き😘日本に帰ったらいつ使おう!?
修復終わったら、また来たい
アムステルダム国立美術館(ライクスミュージアム)アムステルダム中央駅と似たような建物がドーンとこれが美術館って素敵ですこんなに大きな美術館ですこちらも有名作品がたくさん所蔵されていますレンブラントの夜警2019年7月から修復中でガラス越しに見ることが出来ますフェルメールの牛乳を注ぐ女他にもフェルメール作品が2点青衣の女小路デルフトの街の風景といわれていますゴッホの自画像併設されている図書館は世界一美しい図書館の1つと言われています
6/15日曜日本日は団体のお客様の国立美術館のガイドです。午後2時ころからなので、その前に月に一度、第3日曜日に開かれるミュージアムプライン(美術館広場)のマーケットをブラブラしました。1番奥に国立美術館があり、手前に赤白青のテントがある場所がマーケットの場所です。広い芝生で寝てる人、ピクニックしてる人、楽器を演奏してる人など、いい日曜日です。ホットドッグ🌭、ザワークラウト入りもあるみたい。大きなウインナー!こちらの店は、豚バラのブロックをこんがり焼いて、細かくカットしたものをパンに
次はオランダ編オランダは義弟はずーっと仕事なので、原則妹と二人で観光しますまずは、前述のアンネフランクの家※画像はAnneFrankHouseのサイトからお借りしましたゴッホ美術館※画像はファン・ゴッホ美術館のサイトからお借りしましたアムステルダム国立美術館レンブラントの夜警は、オランダから外には出ないのでオランダへ行ったら絶対にみたいですよね※画像はアムステルダム国立美術館のサイトからお借りしましたレンブラントの家
オランダって自転車大国だったんですね初めて知りました車より自転車の方に気をつけないと危ないです😳楽しみにしていたフェルメールの絵に会ってきましたアムステルダム国立美術館↓「手紙を読む女」↓フェルメールの作品はホント感動しかない🥺↓フェルメールが描いた現存する2枚の風景画のひとつがここにありました↓「牛乳を注ぐ女」約3年前に日本に来た時、もちろん見に行きましたがまた出会えました😍フェルメールの作品は素通りしてしまいそうなくらい小さいです😅とは言え、こんな風に人だかり↓オープ
アムス国美✖️🐰アムステルダム国立美術館にはミッフィーがコラボした商品がギフトショップは地下1階牛乳を注ぐ女の作品があるのでそれとコラボしたぬいもありましたオランダ人はミッフィーを見慣れているようであまり買うひとがいない…在庫がたくさんあったのが印象的でした国立美術館のチケットセンターはギフトショップもかねているのでそちらを先に見た方が良いかも。アムステルダム国立美術館のチケットは私が行ったときで4,000yenほど(高い)夜警はおそらく門外不出なので必見で
オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ春紀行の4日目は、アムステルダムの市内観光とザーンセ・スカンス風車村観光です。天気は、快晴になり暑いくらいでした。ホテルの朝食です。まあ、連泊なので代り映えもなく、普通の朝食です。朝食後、アムステルダムに向けて出発です。アムステルダム国立博物館と市内の運河クルーズです。アムステルダム国立博物館の近くになるダイヤモンド博物館にミッフィーです。アムステルダム国立博物館の正面です。展示は多くあり全部を見ることはできませんでした。有名な
今回は、オランダ旅行2日目に訪れたアムステルダム国立美術館の中にあるカイパース図書館を紹介します。旅行記事はこちら↓『オランダ旅行Day2@アムステルダム』オランダ旅行のラスト記事になります。キューケンホフ公園からアムステルダムへ戻ってから、まずはアムステルダム国立美術館へ。ここの美術館にも名画が勢ぞろいしてい…ameblo.jp吹き抜けの広々とした図書館✨解説パネルによると、1881年に完成した当時のほぼオリジナルの形と装飾を保っているそう。回廊とコロネット(細い柱
2025年、ゴールデンウイークが始まりましたね昨年はヨーロッパ一人旅に出ていましてその備忘録は…アムステルダム散策夜編で止まっていました『2024年GW旅行のこと⑬アムステルダム散策(夜)』旅の4日目、5日目はアムステルダムに滞在しました散策夕方~夜編到着した日とその翌日の昼間までは晴天でしたが夕方から雨が降り始めました。5月の上旬のアム…ameblo.jp今年のGW旅が始まる前に書いてしまいましょう(ほぼ写真な)備忘録アムステル
世界中を見渡しても、アムステルダムほど美術館や博物館が多い都市は珍しいのではないでしょうか?ヨーロッパ旅行中にアムステルダムを訪れたなら、ぜひとも訪れたいのがミュージアム。あまりの数の多さに、ミュージアムが集まるエリアは「ミュージアム広場(ミュージアムプレイン)」と呼ばれているほどです。しかし、数が多すぎてどこに行けばいいのか、あるいは2ヶ所ぐらいに絞りたいけれどどこがおすすめなのか、迷ってしまう方も多いはず。そこで今回は、アムステルダムのミュージアムを分かりやすく整理してみました!01
久しぶりにミュージアムショップを覗いてみたら、新しい商品が入っていましたので、少しご紹介します。このクッキーは美味しいです。原材料も良いものを使っています。お店は旧教会のところにありましたが、水害で閉めていたと思いますので、今は違う場所にあるかもしれません。このxxxはアムステルダムの紋章です。アンドレアスの十字架と呼ばれるもので、バツではないですよー。6.95ユーロA4が入るサイズのバッグ。生地は丈夫な感じです。9.95ユーロA3が入るくらいの大きめのバッグ。14.95ユーロA4
ヨーロッパの飛行機も鉄道もバスもフェリーもOmioで検索・予約こんにちは、Omioです。Omioはヨーロッパと北米の交通サイト。Omioならすべて日本語で検索・予約でき、無料のアプリでチケットを一括管理できます。海外旅行の良き相棒にしてやってくださいヨーロッパ旅行で絶対に外せないのが美術館。世界の名だたる名画を一気に鑑賞できるまたとないチャンスです古代文明や古典美術、壮大な建築物など数多くの芸術品を誇る、ヨーロッパの美術館ベスト11を紹介いたしますルーヴル美術館(フラ
声を整えて本来の自分に戻る一般社団法人日本声診断協会代表理事の中島由美子です前回に続き、ヨーロッパ旅行のお話です次に向かったのは、オランダにあるアムステルダム国立美術館200年の歴史を持つこの美術館はオランダが世界に誇る至宝の数々が所蔵されレンブラント『夜警』やフェルメール『牛乳を注ぐ女』などそのコレクションはパリのルーブル美術館やロンドンの大英博物館にも匹敵するとのことです。レンブラント・ファン・レイン『夜警』『青年期の自画像』/ヨハ
ヨーロッパの悠久なる歴史は世界的に有名です特にヨーロッパの文化は世界でもユニークなものです。天井に描かれたもの、壁に掛けられたもの、ガラスのキャビネットに収められたものなど、ヨーロッパの博物館の芸術品は、人類の歴史の中でも最も優れたものの一つです。今回、Omioは古代文明や古典美術、壮大な建築物など数多くの芸術品を含める、必見のヨーロッパの美術館ベスト11を紹介させていただきますルーヴル美術館(フランス・パリ)ルーヴル美術館(Louvre)といえば、世界的に一番有名な美術館