ブログ記事391件
35歳からの自然な妊娠を望む方へこの神秘の体験を、35歳からの妊活へ生かしていただきたい、私がそう考えるようになった経緯についてお話しします。まず、戦後直後のベビーブームをピークに、日本は不妊大国となってしまいました。戦前では確定値の限りでは1925年には5.11、1930年には4.72との値が確認されていましたが、戦前最後の公開値となる1940年は4.12人と少しずつ少なくなっていきます。その時代の出生率が維持されれば、女性は一
トータルヘルス・ヒーリングサロン和癒庵わゆあん公式LINE@再スタートイベントの優先情報・先行予約などはわゆあん公式LINE@が最優先となります。ご登録特典として禅タロットの一枚引きをプレゼントしております。1、お金のこと2、仕事のこと3、家族や友人4、恋人との関係性5、人生の今後の指針この中から番号を選んでいただき○番、お願いします。という感じでご返信くだされば24時間以内にカードをお引きしてメッセージとともにお伝え致します。カードにはジャッジがありません
クラニオセイクラルとは(途中より略:クラニオ)クラニオは押しもしない、引きもしない私たちを生かす細胞すべてに命を与える「内なる力」に触れるワークです。整体やリンパマッサージなど、様々な素晴らしい施術が数多く存在しますが、それらの施術とは一線を画す施術になります。例えば、身体には5g程度に触れる、ということをしますがまったく圧を加えません。そうすることで、波立つ感覚が次第に静かになっていくその状態にただただ、落ち着いてゆくのを待つのです。これがもう、至福
岩国市美和町生見2181番地トータルヘルス・ヒーリングサロン和癒庵へ初めていらっしゃる皆様へ公共交通機関でお越しのお客様JR大竹駅・JR岩国駅山陽新幹線新岩国駅岩国錦帯橋空港からの送迎プランもあります。岩国錦帯橋空港、岩国駅・大竹駅までいらっしゃる方は送迎もさせていただいてます(ただし、往復1000円ご負担いただきます)県内外からのアクセスを賜っております。ご相談ください。お車でお越しのお客様岩国市・大竹市までお車でいらして頂き、美和郵便局
アマンダ美帆です。当サロンは岩国市美和町という小さな田舎町にあるのですが7年前にオープンしてからというもの、コンスタントにクライアント様がリピートしてくださってるのですよ。何か、特別な映えるポイントがあるわけではない美味しいものを食べられるわけでもない。広大な土地だけが目立つ、ただの田舎の古民家。。。雑草の方が目立つ、この環境。。。クラニオという静寂で本質的なセッションを提供するこの場所になぜ、人が集うのか。。。考えたことなかったwでも、圧倒的に
アマンダ美帆です。#副作用#副反応この言葉の意味は真逆です。2021年以降、副作用と呼ばれていた症状について、副反応という言葉を用いるようになる流れが起きてきました。その根本的理由について述べることができる医療従事者は皆無(#だから騙される)ですが、疑いもせず副反応という言葉を用いるようになりました。なぜでしょう?話す際にどんな言葉を用いるのかについて、意識的であることはとても大切なことです。が、それを気に止める人たちはまた少なく、
アマンダ美帆です。この情報を欲しいと思ってる人は多いはず遺伝子組み換え食品の避け方遺伝子組み換え食品をいかに避ければいいのか?ちょっとしたコツを提示しておきましょう。いつも怖~い話ばかりだといわれるとちょっと嫌ですよね。あ、これも結局怖い話だったら申し訳ございませんが・・・・トウモロコシが入っている食品は要注意。海外産のトウモロコシはすべてGMO食品だと思って対応する。・納豆も国産といいながらGMO食品を使っている場合があるので要注意。・サラダ油などは
アマンダ美帆です。世の中いろいろとありますが大切な人や家族たちとともにゆったり食事をいただける。それだけでしあわせなのでは、としあわせの閾値が変わってきました。問題を解決するために意識を使い、実際に動くことも必要な一方で健全さへと意識を向けることにシフトすること、これがいまどれほど求められているか、ということ。それは世界を俯瞰して見るときにも、また自身を内側から眺めるときにも必要な視点になるのだろうと思います。
アマンダ美帆です。生後6ヶ月からの子どもにCOVID-19を接種させることはありません。すでに集団訴訟にまで発展しているこのワクチンを日本小児科学会がなぜ推奨するのか、説明がつきません。ワクチンの安全性は証明されていません。本日は私が非常に怒りを感じている事。心の叫びを発信します。2024年4月に日本小児科学会は全ての6か月以上の小児に新型コロナワクチン接種を推奨しています。あり得ません。https://www.jpeds.
アマンダ美帆です。【FA7338】COVID-19mRNA2021年6月19日接種このロットナンバーを検索すると、300事例以上の重篤な後遺症が報告されているのを確認することができる。死亡事例は(2023年の時点で)すでに38件ほど報告されているのだ。父にはワクチンを接種しないようにあらかじめ説明をし、その根拠となる動画や書籍も紹介していた。だが、父はワクチン接種会場に赴き、腕を差し出し、このロットナンバーを打たれていた。https://www.f
アマンダ美帆です。新型コロナワクチンに関する集団訴訟が始まりました。医療を過信させ、自身の体に異変が起きるかも知れないという、重要な事実を伝えず不安を煽り、接種を勧めてきた国の不誠実を許してはなりません。我が国は薬害を二度と起こさないと宣言した国であるにもかかわらず、その学びを一切生かさなかったのです。着々と次なる仕掛けが用意されています。日本にレプリコンワクチンの開発も進んでいて、さらに危険な社会になろうとしています。そういう意味でも
アマンダ美帆です。いよいよです。史上最大の薬害事件になった。この事実を報道各社は伝え切るだろうか。【ワクチン被害者が国を相手に集団提訴】いよいよ始まるこの裁判国賠集団訴訟を報じないとしたらこの国には捏造報道しかないことになる。世紀の大薬害裁判をメディアは報じるのか、その点についても注目したい。海外からの反応をみて動くのか、それとも。。。https://x.com/sousyou13/status/1780228
アマンダ美帆です。一方で、岩国市立美和病院による私たち家族に対する感染予防対策という過剰な対応による人権侵害の事実については、引き続き抗議をしていきます。私は父の人権を守るために、在宅での看取りを決意し、父とともに挑んだのです。https://www.facebook.com/share/p/sCgFc2uUBDfYuaJs/1ヶ月と1週間こんなに濃厚な時間を過ごすことになるとは…それは予想をはるかに超えた素晴らしい時間
アマンダ美帆です。1ヶ月と1週間こんなに濃厚な時間を過ごすことになるとは…それは予想をはるかに超えた素晴らしい時間でした。最後の最後まで、自力でトイレに行きオムツに頼ることなく、家族の手を極力煩わせることもしないまま笑いと感謝を提供しながら…心肺機能がすでに限界を迎え、苦しいだろうその最期の瞬間まで家族にありがとう、ありがとうと言葉を残しながら逝きました。葬儀を終え、少しゆっくりしています。在宅療養での看取りにつ
アマンダ美帆です。岩国市美和病院による入院後の家族との面会制限が行われ続けるという患者権利を全く無視した事実について、それを追求も逃げ腰で、論点をずらすような対応のため、新たに質問状を提出しました。これはコロナ禍以降、全国の病院や施設において施設管理者らの意向と私見に基づき続けられる過剰な感染予防対策に対する一市民による抗議行動です。https://www.facebook.com/share/p/vpPduKXpdqTzgGM8/?質問状の
アマンダ美帆です。【葛藤】身の置き所がないほどの息苦しさに取り憑かれた父激しい咳き込みと呼吸困難感なぜ、こんなに苦しまないといけないのかと何度も呟く父にどんな言葉をかけられるだろうか高機能を備えた介護用ベッドにさえ今日の身体は馴染まないようで父はホームセンターで購入して長くお気に入りだったリクライニングチェアにようやく身体を落ち着かせ短い休息に入っていくこの疾病の最たる苦痛を和らげられる可能性があるのは#医療用麻薬主治医か
アマンダ美帆です。事業所に持ち帰り、話し合ってきます。https://www.facebook.com/share/p/nbG5CY5NQdoVnrAs/そう言って帰られた翌朝、訪問看護にやってきた2人の看護師は同じ人物であるにも関わらず、相変わらずマスクを着用していました。あぁ…伝えなかったらよかったと後悔の念に苛まれると同時に「マスクを外せよ!目上の方に失礼ですよ」と、低めの声が出ておりました。その瞬間の気持ちが言葉に出てしまったよ
アマンダ美帆です。在宅療養がスタートして、はや1ヶ月介護度の認定申請は早めに手続きしたけれど、ようやく整ったとのこと。介護度は決定したらしいけれど決定通知は予定していた日に届かず…まぁ、それでもおそらくはこの程度かなというところで在宅療養の介護計画案を立案いただいた。排痰がうまくいかず、体位ドレナージを試す日々…父にも、かなりの負担があるため、特殊寝台と呼ばれる高機能ベッドの導入を検討いただく。
アマンダ美帆です。2026.4.2今朝は開口一番に「退屈なの。ワシ、なんでこんなもんに繋がらされとるん。いつまでやるん。医者は何をしたいんじゃ?みんな、毎週のように集いよるが、もう死ぬ思われたんじゃろうの。しかし、そうはいかんで。」と、強気に宣う。在宅酸素に慣れたのか?見当意識障害?あれ?大丈夫かな?→本気で心配バイタル安定、朝食を久しぶりに完食。昨夜、孫が来てくれて呼吸筋を緩めたりしてくれたことは覚えている。
アマンダ美帆です。岩国市立の病院にて、2月28日から3月4日までの期間、私の父は呼吸状態が不安定な状況下にありながら(生命の危機がある中)、本人が家族との面会を強く要求していたにも関わらず、真摯に対応されることなく(高齢者によくある急激な環境変化に伴う不穏の一環、くらいの評価をされ)面会が叶えられることのない環境に置かれておりました。こちらの病院では、看取りの際の面会は主治医、院長の許可のもと実施をしている、と回答がされていますが、父の呼吸状態
アマンダ美帆です。先週の金曜日以降、父は思うように体を動かすこそも美味しく食事を食べることも厳しくなってきた。呼吸が厳しい状況で、呼吸困難感が出るようになった場合には在宅療養しながらでも、医療用麻薬の導入をすることを相談し、主治医にもその考えを尊重していただいた。看取りをする、という覚悟でいろんなことを想定して、準備を進めた。夜間、呼吸が苦しそうな状態の際に酸素の流量を増やして対応しながらクラニオを提供する。呼吸が乱れ、苦しいはずの
アマンダ美帆です。「ワクチンをしてからじゃけーの。こんな体調が悪くなったんは。ワクチンは打っちゃいけん言うて言ってくれたのにのー。あの時は何を馬鹿なことを言うんじゃ、政府がそんな変なものを国民に勧めるわけない思うて本気にせんかった。ワシがいけんかったんじゃ。まぁ、そんな嘘を言われるとも考えんかったけぇの。じゃが、ワシは90歳まで生きてきた。30年間は遊んで暮らして、やりたいことはやった。誰がどう言おうと関係なく、自分が思
アマンダ美帆です。在宅療養がはじまってから早いもので20日あまりが経ちました。週間天気予報では今日しか晴れないという貴重な1日✨父が住んでいた家の玄関先の花壇は雑草が生い茂り、鬱蒼として人を寄せ付けないかのような(笑)雰囲気になっておりましたので草を抜き、花壇を整えて父が好きな鮮やかな花の苗を植えることにしました。花のエネルギーって、こんなにも癒しをもたらすのーってとても良い時間になりました♡
アマンダ美帆です。病院の過剰な感染対策による家族の面会制限人権侵害が続行されている件について#感染予防と人権とどちらが大事にされるべきか#日本国憲法は最高法規#どちらが上かさえ判断できない公務員はいらないこれらが当然のように横行されることで私たち家族の人権が不遇に扱われたとして岩国市と病院に対し、謝罪を求めると共に病院の面会制限を即時撤廃するよう求める要望書を提出してきました。岩国市に限らず、ではありますが、コロナ禍の対策の最初のボタンの
アマンダ美帆です。安静にしているときにも肩で呼吸するようになってきて腰から下の脚にかけては浮腫がかなり強くなってきています。呼吸困難を伴う疾患は末期になると、呼吸そのものに消費されるエネルギーが半端なく費やされるようになり、呼吸とともに睡眠も浅くなり、明け方にかけて不安や不調を訴える傾向があります。父も例に漏れず明け方の不安や不調が強い印象で、愚痴や弱音をつぶやくようになってきました。バイタルは落ち着いていても、酸素は十分に取り込めてい
アマンダ美帆です。25歳の誕生日を迎えた私の大切な娘人間の脳は、成長の成熟を25歳で迎えるといわれています。娘は23歳で初めての出産を迎えたことで人生に向き合うようになれたとよく話してくれます。この一年、自分自身の人生に対し改めて向き合い、娘の息子とともに大きな成長を遂げてきました。いま、父の在宅療養が実現しているのは、娘自身が自分の人生を生きると覚悟を決め、家族と共にある、ということを自覚しているからこそです。愛する娘に対して、また娘の人生
アマンダ美帆です。#在宅医療#訪問看護これら二つの社会的資源を利用する際に、私から医療従事者らへお伝えしていることはそれは生命に対して、医療だ、看護だと要らぬ世話をしてくれるな、という事です。最優先にされるべきは、いま死を迎え入れようと前向きに生きるその人自身でありそれを支える家族の思いであることを自覚して下さい、という事です。死にゆくことを受け入れていく過程に対し、医療は無力であると自覚を持ち、認識する事です。医
アマンダ美帆です。すまんが息ができない、と起こしてくれた。すまんじゃないよ。起こしてくれてありがとう。気付くのが遅くなったね…ごめんね。父の顔は蒼白で、酸素分圧を計ると87%まで低下していた。意識ははっきりしていて、会話までできる。話さなくていいよ、ゆっくり鼻から酸素を吸い込んでね。ゆっくり、ゆっくり…このやり取りをしているところに、今日25歳の誕生日を迎えた娘がその異変に気付いて、祖父の背中をさすりはじめた。酸素流量を主治医から許可を得た
アマンダ美帆です。クラニオセイクラルバイオダイナミクスどのような環境下においてもセッションを提供する機会をいただけることはとてもありがたく、満たされる思いです。いつもありがとうございます。皆様に支えられ、私はここにいることができています。本日からしばらく、父の容態が安定するまでセッションの提供をお休みさせていただきます。https://www.facebook.com/share/p/jJHkDESNeHDWykKU/?mibex
アマンダ美帆です。最期を看取ることは、生きること、生かされることと同等であり、自然なこと息苦しさが少しずつ増してきたようなので、予定より早く往診を依頼した。電話で状態を報告すると、主治医は入院をして治療をしましょう、と勧めてくださる。だが、この病院は入院後の家族の面会を基本的には禁止している。一部の面会は許可していると主治医は話されるのだが、それは『看取り』に際する場合だという。私は主治医に問いかける。「看取りの時期に入れば家族の面会を許可