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今回のアマンダリの旅行記をやっと書き終わりました。夫と写真を見ながら、振り返っていると、遥か前に行ったような気がします…バリ島には、魅力なホテルが沢山ある中で、アマンダリに決めた理由のひとつは、バレー・スイートのお部屋の眺望でした。どなたかのブログの画像だったか、旅行社のサイトだったか忘れてしまいましたが、同じ景色を観てみたい!と思いました。それぞれのお部屋は独立したコテージタイプです。それぞれに立派な石造の門があり、くぐると…コテージの玄関です。この景色を観たかったのです!お部
アマンダリを15時前にチェックアウトして、専用車で空港に向かいます。たくさんのスタッフの方に見送っていただきました。復路は、直行便がとれず、ジャカルタ経由便です。アマンダリから、国内線ターミナルまでだいたい1時間半くらいのドライブでした。帰りのドライバーさんとはインドネシアの料理や2月のインドネシア大統領選、ヒンドゥー教の寺院のお話などしました。チェックアウトの際に、アマンダリの方から、ブラウニーをいただきました。この日は、滞在中1番天気が良くて、雨は全く降りませんでした。国内線ターミ
最終日のアマンダリでの朝食です。普段、朝ごはんを食べない夫でも、アマンダリの朝食は気に入ったようです。何よりもレストランからの眺望が素晴らしくて、非日常の贅沢な時間です。そして、フレッシュなスムージーも美味しいです♪ココナッツクリームがのったオーバーナイトオーツは見た目も可愛くて、間違いない味でした。私はシャクシュカをオーダーしました。日本のホテルでいただいたシャクシュカよりトマトソースが濃厚で美味しかったです。夫はピタパンにしました。フムスが添えてあります。ピタパンにはフェタチー
前夜のプライベート・ディナーの際に、豚肉のお料理があったので、たまたま、本格的なバビグリンを食べてみたい!というようなお話をスタッフの方にしました。そしたら、なんとアマンダリでも不定期で月1度くらいのタイミングで、本格的なバビグリンを提供するそうですが、滞在3日目の15時くらいから、プールサイドで豚肉を仕込むことを聞きました。インドネシア語で、バビは豚肉、グリンはぐるりと回すという意味だそうです。前日でしたが、ラッキーなことに、バビグリン・ディナーを予約できました。バビグリンは、もともと
当初、3日目の午前中のアクティビティは、早起きをして、モーニングマーケットと棚田のトレッキングツアーを予定していましたが、朝が弱い夫は予定を決めず、ゆっくり過ごしたいと希望して、私も体調が不安定なので、興味深いツアーでしたが、前日にキャンセルしました。代わりに、リゾート内を散策しました。リゾートはさながら村の集落なので、広くて、散歩していても楽しいです♪ライブラリー・アートラウンジテニスコートスパとジム棟利用している方はいなかったので、お部屋をすべて案内していただきました。ジムス
アマンダリの滞在は、いつもの我が家の旅に比べて、内容が濃くて、まだまだ続きます…かと言って、慌ただしい日程という訳ではなく、とてもゆったりとした時間が流れています。3日目の朝も、快晴です。ゆっくり起床したので、もうお日様が高い位置になっていました。蕾だった蓮のお花も咲きました。私たちが滞在したときは、クリスマスとニューイヤーの繁忙期を過ぎて、30%〜40%くらいの稼働率だそうです。お天気にも恵まれているし、お客様も少ないので、よりゆったり過ごせて、良いタイミングで来られましたね!と言
2日目の夜は、アマンダリにて、特別なディナーを体験しました。『Balinesefeastdinnerwithheritagerice』というパッケージの中のアクティビティのひとつです。事前に、詳細な内容もわからずに参加して正解でした。夫はもちろん、私自身にとっても、サプライズになりました♡予め指定された時間にレストランに行くと、スタッフの方にインフィニティプールの裏手側に誘導され、可愛い子どもたちのバリニーズ・ダンスを鑑賞しました。ここから、ロマンチック過ぎるプライベートディナ
滞在中に、ブログに少しアクティビティの写真を挙げましたが、初日から内容の濃いツアーでした。ウブドの森に精通したアマンダリのドライバーさんは、観光案内、時間管理もお手の物です。本来は午前中に出発予定でしたが、朝食もゆっくり楽しみたいし、食後すぐのドライブは体調を崩す可能性があったので、午後出発に変更してもらいました。(昨夏から、体調が不安定な日があり、手遅れにならないように、先に対策しました。)おかげで、朝食の後は、お部屋で体調を整えることができました。午前中はずっと晴れていましたが、お昼
翌朝、目が覚めて、窓を開けてみると…、期待以上の美しい緑の景色が一面に広がっていました。リゾート内の棚田が見えます。裏庭も可愛らしいです。裏庭を開けて、空を見上げてみました。楽しみにしていた初日の朝食です。快晴の朝、意外にも爽やかな風に、気持ちが良いスタートです。どのテーブルもテラス席です。アラカルトのオーダーですが、初日から欲張ってしまいました。いろいろ食べてみたくて、夫とシェアしました。おすすめのグリーンデトックスジュースココナッツウォーター、アボカド、ほうれん草、チアシー
今日はアマンダリに滞在されたHN様ご夫妻のブログとインスタグラムのご紹介です。HN様ご夫妻は初めてアマンリゾートに滞在されました。ちょうど私がLAにいる際にチェックインされ、すぐに写真を送ってくださいいました、希望通り、バスタブが部屋の中にありました、と。。。その時私が滞在していたLAのRedondoビーチのホテルは、バスタブがバルコニーにありましたのでうらやましいと思いながらメールを読んでいました。今ホテルのウェブサイトを良く見てみたら、Balconywith
空港から出てしばらくは、片道3車線の広い道路を走りましたが、途中から片側1車線の一本道をひた走る感じで、森の奥に進みます。もう、あたりは真っ暗なので、もはやどこを走っているのかわかりません。空港から1時間半ほどで、ついにアマンダリに到着しました。ホテルの車寄せに近づくと、思わず夫と顔を見合わせて、あまりの美しさに、感激しました。プルメリア一輪を髪に挿していただきました。ガムランの優しい調べが響いていました。ロビー横のバーで、爽やかなウェルカム・ドリンクをいただきます。ひと息ついて、
少しだけ予定の時刻より遅れて、無事にバリに到着しました。実は、出発前、インドネシアの到着ビザを見直していたら、パスポートの発行日欄に、ビザの申請日を入力していたという誤りを発見しました。入力を誤った場合、発行後は修正ができず、有効性の判断は、そのとき担当する入国審査官次第という賭けでしたもし、不備にされてしまうと、再度ビザを取り直しになるそうです。そんな時のため、ビザ代の支払用のUSドルも持って行かなくては!といそいそUSドル紙幣をお財布にいれました。ガルーダインドネシア航空のチェックイ
この記事を書きながら、ジャカルタの空港で、羽田行きのフライトを待っています。沢山の写真を見返しながら、今回のアマンダリの旅を思い返しています。(うとうとしながらだったので、記事を書き上げられず、帰りの新幹線で続きを書きました。)今回の旅先は、ウブド1ヶ所なので、3泊で充分だと聞いていましたが、私はもう2泊したいくらいでした。もちろん、とても充実した滞在で、初めてのバリ、初めてのアマンを満喫できました。途中、マンダパとフォーシーズンズで迷いましたが、今回は、アマンダリにして、本当に良か
初日からアマンダリを満喫しています。今回は、アマンダリの『DiscoverAmandari』のパッケージで、予約していました。パッケージに含まれているアクティビティを事前にいくつかお願いして、私たちだけの行程表を作っていただいていました。人それぞれ、旅に求めるものが違うと思いますが、私たち夫婦は、観光よりホテルを楽しむことが、優先です。ただ、今回は初アマンで、アマンからオファーされたアクティビティには、興味があったので、プライベートの観光ツアーは期待していました。初日のアクティビティ
昨晩、インドネシア・バリのアマンダリに到着しました。暫く、神秘的なウブドの森を楽しみます。お部屋はバレー・スイートです。今朝は雨季にもかかわらず、快晴の朝です。お部屋からの眺めは美しくて、癒されます。今回も、LuxuryTravelAdvisorの小川さんにお手配をお願いしました。世界へBonVoyageLuxuryTravelAdvisorさんのブログです。最近の記事は「ルテシアパリにチェックインされたお客様からのメール_又アメックスとの違いを語っていただけました(画像あ
今日も夫は出張でした。最近は、出張が重なっているので、今週末はしっかりお家で休んでもらいたいです。ノエルもお留守番が続いているので、私もノエルと一緒に過ごそうと思います今晩の夕食後、久しぶりに書店に行って、バリ島のガイドブックを買いました。旅行に行く前に、ガイドブックを選ぶことは私のルーティンであり、楽しみのひとつです。今年前半、海外旅行用のガイドブックは、2018年や2019年版ばかりでしたが、このバリ島のガイドブックは2023年10月31日初版です。ついでに、気になっていたホテル特
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。アマンダリに到着してから、ホテルゲートの前にあるお土産屋さんに立ち寄る。そこでビンタンビール(155円)を二本、購入。このビールを飲み、サルト入りのお風呂に入って、さっぱりしてから18時にホテルを出発し、「RYOSHI」という日本食レストランへ。ヒレカツ・スパイダーロール・ツナの餃子・ゴボウサラダ。日本酒の菊正宗。菊正宗が1,600円程だから
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。昨日のブログです。『ウブドの散歩道』2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。今朝は8時起床し、朝…ameblo.jpカフェを出発してから、お土産屋さんを覗いたり、再びカフェに入ったりです。モンキーフォレストに到着です。日本でもお猿さんは神様です
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。今朝は8時起床し、朝ごはん。ホテル内にあるお土産屋で「アマンダリ」ロゴ入りのTシャツを購入。(お小遣い帳を見たところ23USドルでした。今も現役中です)メインプールを横目で見ながら、一度、ヴィラに戻りました。街歩きです。何やらパレードっぽく見えますね。ハリウッドのチャイニーズシアターにあるセメントタイルを模しているの
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。エステ後はヴィラでのんびり…16時45分頃アマンダリを出発して街まで、お土産探し15年前に訪れた市場でしたが、随分と変わっていました。当時の写真も撮影しておらず、15年前の写真を残しておらずスタッフの17時45分お迎えだったけど、指定場所での停車が上手く出来なかったみたいで、なかなか会えずそんなハブニングありつつも18時頃にアマンダリで戻
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。車での移動し、あずま家で本日二回目の朝食であります。朝食用のお籠。マフィン・サーモンサンドイッチ・シリアル・フルーツサラダのメニュー。特に、パイナップルジュースは凄く美味しかった贅沢な空間を満喫…あずま家からの景色。竹の筒が呼び鈴の代わりです。食事を終えて、帰り支度。田園風景を見ながらドライブ。途中トイレに
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。ウブドトレッキング中です。アユン川のつり橋はスリリングしっかりと下を見ていないと、木枠から足を滑らせそうです。サンダルで歩くのは確かに困難のようですね。サンダルを落としかねない棚田の風景。水田への用水路でしょう。野生のコーヒーの木。ワンちゃんが後からついてきています。ニワトリの親子🐓
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。昨晩のケチャダンスの歌声がまだ頭の中をリフレインしています。「ケチャケチャケチャ…」まだ、踊り手のトレンス状態を引きづっているようです。アマンダリで朝食を済ませ、7時半出発のトレッキングへ。歩く先の足場が良くないそうでサンダルだと無理とのこと。運動靴をお借りました。がに股で歩いています!占い師的に考えると、がに股の歩き方をしている人物
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。観光客が続々とケチャダンス目当てに入場です。写真だけですと、雰囲気がわからないので動画を持ってきました。アマンダリに戻り…カクテルを頂きました。ほろ酔い気分でコテージに戻りました。夜のプライベートプールも幻想的です。
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。ティルタ・ウンブル寺院からテガララン棚田に到着。ウブドを代表する景色でしょう。「神の階段」とも呼ばれているそうです。お米は日本人にとっても主食でありますから、「神の階段」ってピッタリのネーミング。日本にも同じような何かあるかな?とググりましたら。田の神様灯祭り-2023年-[祭の日]2023年の『田の神様灯祭り』の祭り情報は祭の日でチェ
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。聖なる水の沐浴は、スピリチャルな体験。ちょっと冷たかったけど。寺院の前にあるお土産屋さん。テガララン棚田へ向かいます。
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。二階のベッドルームから見えるプール。このプライベートプールは、とても贅沢な空間です。メインの建物。シュールな犬の絵。アユン川へと下ります。
私は、海外旅行日程は、早く決めたい派です。LuxuryTravelAdvisorの小川さんにお願いするようになってからは、フライトが取れたら、ご相談する流れです。今回のホテルは、フライトを取る前から、アマンダリに決めていたので、希望のお部屋を伝えて、予約していただきました。小川さんから、3泊の場合は『DiscoverAmandari』というパッケージプランも選べることを伺い、そちらをお願いしました。メールでブロシュアーを送っていただき、お好きなアクティビティを選んでくださいとのこと
20代から憧れのアマン何度か国内のアマンに泊まるチャンスはありましたが、最初のアマンは『アマンプリ』か『アマンダリ』のどちらかに泊まりたい!と勝手に決めていました。ジャーナリスト出身で起業家のエイドリアン・ゼッカ氏が、1988年にタイ・プーケットに『アマンプリ』をオープンさせて以来、アマンは旅好きの方々から支持されてきました。そして、翌年の1989年にインドネシア・バリに『アマンダリ』開業。インドネシア人であるゼッカ氏のアマン躍進のスタートラインの象徴でした。彼がバリ島文化をこよなく
アマンお抱えのドライバーさんと観光してまわり、いよいよ帰国です。なんだかんだ、予定通りの時刻に空港に到着しましたチェックインを早々に済ませてラウンジでゆっくりしたいのですが、電光掲示に一向に私達の便が載らない・・・ベトナム、タイでもそうですが、アジアの便や空港って、各ブースの激混みや、遅れやゲート変更が多いそして、ここの空港はセキュリティチェックが先でその向こうのチェックインカウンターの周りにはおみやげ店や飲食店がないのです。セキュリティチェックしたも