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楽しかったアマンサラ滞在も最後の夜。2日分の夕食の写真。アマンサラのクメール料理は美味しいかった!大好きな生春巻き。飛行機に乗る夜にカクテルを注文してみました。お風呂に蓮の花!出発の日は夜中の飛行機なので、午前の観光に行きました。早朝の軽い食事。毎朝こんな感じでした。帰りの飛行機は深夜。空港のビジネスクラスのラウンジ。殆ど人がいません。バーカウンターも無人。食事はホテルで食べてきたので、ここではもう何も食べません!けっこう食べ物が多いです。シェリムアップの空港。ホ
アマンサラおすすめな夕日スポットに行きます。その前に西バライに立ち寄りましたま。ここも中心に寺院がありますが、今は見学不可みたいです。地元の人達の夕日スポットだそうです。ここにもワンコ。水の上で涼むための建物。ハンモックがあります。この後アマンサラおすすめの場所へ。田んぼの中。夕日が沈むのを待ってると地元の人がお魚を獲ってました。アマンサラの車。飲み物やお菓子も用意してありました。夕日が沈むのをゆっくりと眺めます。周りの景色。カンボジアの文字は遠目に見ると平仮名に見え
アマンサラでは、1時間のスパが無料で使えました。アマンサラのスパ。少しですが、ショップもあります。ここでウェルカムドリンクをいただいて、マッサージを受けました。お昼のプールサイド。暑いので、お部屋で休んでる人が多いかな。夕食の時にはここでカクテルとかビールがオーダーできるようです。お昼休憩の時ここでケーキとお茶を毎日いただきました。夕食のレストラン。ナシゴレン。お魚料理。子供が1日おきに食べてました。バナナの揚げたの。けっこう好きです。
コーケー遺跡群ベンメリアの観光は別料金になっていて、ちゃんとピクニックランチが用意されます。コーケー村のレストランの場所を借りてお食事します。アマンサラのピクニックランチ。こんな感じ。子供のランチはサンドイッチやフルーツ。ジュースなどの飲み物も。私達が大好きなスイカジュースもあります。結構美味しいランチです^_^足元にワンコ達。お土産用の服とか売ってます。子供と犬。牛が広場に入って来ました。ランチの後プラサットリンガ。保存状態の良いリンガを見られます。儀式の時リンガに
アマンサラのアクティビティ、お寺ですお祓い。裸になって布を巻きつけてお祓いを受けます。かなりの量のお水がザバザバと!もう、容赦ない感じ^_^お祓いの後、お寺の中に入ってお供物を捧げます。お世話になったお坊さん。ホテルに帰って夕食。子供はずっとピザ。クメール料理のセットにしてみました。スープ。5種類のおかず。グリーンカレー。魚介の炒め物。ピリ辛の海老。お肉の煮込み。野菜炒め。アッサリで美味しい。2種類のお米を蒸したもの。タロ芋のお団子とタピオカのココナッツミルク
アマンサラに帰って2回目の朝食。鶏肉のお粥。ポーチドエッグ。パンケーキ。フルーツサラダ。午後はプールサイドでのんびり。お気に入りの場所。ここでティータイム。
アンコールワットの近くの村の中にあるアマンサラ所有なビレッジハウスで朝食。素敵な建物です。一階の厨房。ここで、お料理教室もあるようです。お食事をいただくのは2階。風が通る気持ちいいお部屋。アンティークの家具が置いてあります。アンティークの置物も。テラスでお食事。朝食といっても、早朝のアンコールワットサンライズに続いてタ・プローム観光して、その後なので、ほぼランチ。私がいつもオーダーするスイカジュース。フルーツから。串刺しで、美味しそう!何故か次にお菓子。美味しいのだけ
アマンサラでは、食事が2回朝食とランチもしくはディナー含まれています。早朝の軽い朝食は別なので、実質3食^_^生演奏付きのディナーです。ビールは無料だけど、ワインは有料になってました。以前はハウスワインは無料だったのだけど。木の子のスープ。子どもはピザ。お魚料理。豚肉だったかな。デザートはアイスクリーム。バニラ、ココナッツミルク、チョコレート、ラズベリー、マンゴーの中から選べます。次の日のディナー。楽器が代わってます。シーザーサラダ。ナシゴレン。デザートにチーズケー
アマンサラの朝。大好きなスイカジュース❤️パンも焼き立てで美味しい。クメール料理の麺。これも麺だけど、グリーンカレーみたいなのをかけていたます。間違えて注文した、焼き肉?甘辛でこれも美味しい!一番好きなのはお粥。初日の朝食は外で食べましたが、虫が出てくるのが嫌なので、次からは室内にします。宿泊棟。宿泊棟の方から、レストランの方を見たところ。お部屋が並んでいます。到着した夜に撮ったお部屋。お風呂も同じ部屋に。お風呂の方から入り口を見たところ。シンプルで、そんなに広くは
アマンサラは私にとっては初めて利用したアマン。多分9年ぶりになるのかな。入り口に空港への送迎に使うクラッシックカーのベンツ。レセプション。右の奥に見えているのがホテルの入り口。いつも閉まっていて、車が着くと門番の人が開けてくれます。レセプションに飾られたハスの花。花びらを折りたたんでとても美しいです。貸し出しの自転車。大きな木があります。お供えの台があります。観光する時にに使うジープやトゥクトゥク。奥に入るとプール。手前にあるライブラリー。ここでは写真を撮りに入ったぐ
3月に行ったカンボジアアンコールワットの旅行。久しぶりの海外旅行にちょっとドキドキ。ベトナム航空でハノイに向かいます。朝に関空を出発しました。出発して直ぐにランチ?アミューズ。前菜とスープ。メインのお料理は断って、フルーツをいただきました。ハノイ空港。ラウンジには行かないで、空港内のレストランでフォーを食べました。アイスコーヒーは甘すぎて飲めなかった!シェムリアップへ向けて飛行機を乗り継ぎます。食事が一回出ました。私は食べなかったのだけど。パスタのお料理。海老のご
平和を意味するアマンとサンスクリット語で古代ヒンズーの天国の妖精アプサラから命名されたアマンサラここが初アマン宿泊でした中庭のプール早朝遺跡観光に出掛け10:00頃帰着その後部屋やプールサイドでブランチそしてここでノンビリ過ごし夕方涼しくなってから再度出掛ける…というスタイルノンビリ出来るかスペースも沢山ありますアンダンテが1番気に入っていたライブラリー冷んやりとした空間で写真集やこんなオブジェ外から微かに聞こえる風の囁き…庭にはヒンドゥーの祭壇や花々が
およそ10年前のこと思い出せるか?!この時はエジプトやインドでテロがあり1週間以内で遺跡を訪ねようとするとアンコールワットは超人気の場所らしくツァーは全て満席だったなので航空券とホテルを予約しビザも大使館に出向いて取り…という旅だった青山のカンボジア大使館から旅はスタートおっちゃんのと2人分申請し何日後かに取りに行ったのを覚えていますカンボジアへは直行便はないためベトナム航空でハノイ乗り継ぎでシェムリアップまで…機内食もしっかりいただいてますフルーツとチーズ
AmanTaka(アマンタカ)、RosewoodLuangPrabang(ローズウッド・ルアンパバーン)、BelmondLaResidencePhouVao(ベルモンドラレジデンスプーバオ)と、ラオス🇱🇦ルアンパバーンの3つのラグジュアリーホテルをインスペクションさせてもらって、ここ、ルアンパバーンでの結婚式が実現した場合、結婚式はもちろんですが、撮影に相応しい場所がホテル以外にあるか...も、海外ウェディングでは重要になってくるわけで
AmanTaka(アマンタカ)、RosewoodLuangPrabang(ローズウッド・ルアンパバーン)に続き、ラオス🇱🇦ルアンパバーンのベルモンド「ベルモンドラレジデンスプーバオ(ルアンパバーン)」に来ました。BELMONDLARESIDENCEPHOUVAOhttps://www.belmond.com/hotels/asia/laos/luang-prabang/belmond-la-residence-phou-vao/
RosewoodLuangPrabang(ローズウッド・ルアンプラバン)から、ルアンパバーンの街中に戻り、次の目的地「AMANTAKA(アマンタカ)」に来ました。ローズウッドは森の中!ですが、ココンチ、アマンタカは、かなり街中にあって、ナイトマーケットとか、ちょっとした夜遊びに行くにも歩いていけるので便利な立地。専用トゥクトゥクも便利ですが、チャリンコレンタルもオススメです。ロビーにて、TOM-GMに挨拶して館内を
今日は、アマンプリとアマンサラにハネムーンで滞在されたお客様からのメールと写真を紹介します。これから滞在を考えていらっしゃる方は、ぜひ参考にされてくださいませ。遅くなりましたが、アマンプリとアマンサラの感想を送らせていただきます。厳選したつもりでしたが、感動が大きく思ったよりも長文になってしまい申し訳ありません。飛ばし飛ばし読んでいただければ幸いです。アマンプリ、アマンサラともに早朝着夕刻発の便だったのですが、びっくりしたことにどちらのリゾートもアーリーチェックイン、レイトチェ
上海からカンボジア、プノンペンへ行く途中、シェムリアップを経由して、前回のシェムリアップのロケハン時に行けなかった「アマンサラ」へと...。2002年に開業したそうなので、既に16年も経過しているんですね。AMANSARAhttps://www.aman.com/resorts/amansaraシェムリアップの高級リゾート「プームバイタン」が若干郊外にあるのに対し、何気に「アマンサラ」は街中から近い場所にひっそりと佇んていて。元
大型台風やJアラートで世の中がわさわさしています。平和な日常はまだ先かしら。さて、有給が残りわずかになりました。年末年始はソウルに決め既にANAの航空券を購入(ANAのビジネスはどうも苦手なので今後は極力利用しない方向)しましたが、年内は12末までどこに行かないのね・・・と思うと寂しい。会社のチームは入れ替わりが激しすぎるため日常がおちつかず、ヨーロッパに行くほど時間に余裕がないのです。どこか行きたいなどこか行きたいなと、予定も行先も決まらない候補もないまま毎日時間があっては色々な航空会
今日はアマンサラに滞在されたみっこさんのブログのリブログです。みっこさんには、これまでにもアマンタカ、アマンジウォ、アマヌサの手配をさせていただきました。ブログに書かれていますが、アマンジャンキーの仲間入りの様ですね。以下いただいたメールと写真です。アマンサラを利用して大変良い時間となりました!今回は観光も楽しみたかったので、プライベート観光もインクルードされたアマンサラは非常に良かったです。送迎はクラシックカーで優しい笑顔と共に。旅の始まりからとて
早朝の遺跡観光のあとはお楽しみの朝食タイム❤こちらはホテルからは全く別のところにある、遺跡エリアの近くにあるアマンサラ専用の朝食会場です。アマンサラの中にはひとつしかレストランがないので、このような配慮はとても嬉しいですね😍クメール料理のモーニングココナッツグリーンカレーのヌードル。仄かに酸味も感じるさっぱりとしたお味で、食べやすかったです。フルーツもアマンサラ仕様だと美しいです☺
カンボジアの伝統舞踊、アプサラは天女とか天使という意味で神に捧げる踊りだそうです。アプサラになってみました頭には、約二キロの飾り。。。アプサラなりきり体験レッスン的な笑タイ舞踊もアプサラからきたそうで。色んなダンスがあるんですねアプサラ体験後は、マーケットに行ってお土産探しかわいいの沢山見つけました〜!これは、芳香剤としても使えるアンコールワットにくり抜いてある石鹸買い物して、部屋のプール入ってetcアマンサラのスタッフさんに空港まで送ってもらい。昨夜無事に、バンコク着きま
今回の旅の目的の一つは、アマンサラに泊まること本当はアメリカ、アンテロープの近くにあるamangiriに泊まりたかったのですが、マイルが使えない、父のスケジュールの関係、旅の予算が結構な額になるということで世界遺産人気ランキング上位のアンコールワットを堪能できるホテル、アマンサラに決定しましたamansaraはアマングループの中でも、コストパフォーマンスの良いホテルだと思います前述の通り空港での入国審査等サポート、送迎、食事、観光、運転手付きのトゥクトゥク全て付いていますもともと国王の
関空発の深夜便、バンコクまで6時間弱寝てたら着くっしょと気楽に考えていたら、ドリンクサービスやら機内食やら離着陸時のアナウンスやらで、機内ではほとんど眠れませんバンコク経由でシェムリアップへエコノミーでもバンコクエアウェイズのラウンジが使えます簡単な軽食があったり、ブランケットなど貸して下さるんですよ機内で渡された入国カードとビザ申請書類(日本国内で事前にビザを取得することもできるようです)など6人分慌てて書いたのですが到着までに間に合わずここでアマンサラで宿泊される方必見空港に到
今日もポーセラーツの記事を書こうと思っていたのですが、最近早々と夏旅の計画を立てている最中で皆さんの参考になるのではと思い、ホンマにホンマのいまさらですが、半年以上前の夏旅、タイ、カンボジア旅日記を書こうと思いますタイ&カンボジア4泊7日の旅私の両親と甥っ子、息子、娘、私の6人旅タイで父は取引先様の会社見学と会食があったので別行動、それと期限切れになりそうな18万マイルを使ってという母のリクエスト、アマンサラに絶対泊まってみたい、諸々の希望を反映した完全オリジナルの旅計画です旅
今日は、アマンサラに滞在されたI様からの感想とお写真をご紹介させていただきます。現地からもメールをいただきまして、帰られてから感想をいただくのを楽しみにしておりました以下、たくさんのお写真と共にとても詳細な滞在の感想をいただきました。1年程ブログを拝見し、ホテル予約をお願いしようと思っていたLuxuryTravelAdviserの小川さんについにアマンサラの予約をお願いできました。小川さんから事前にご提示いただいたアメニティはVirtuosoのもので、以下でしたが
アマン東京でランチ昼シャンはクリコをこの天井までのワインセラー一番上のものは一体どうやって?多分動くはずと言われ…そ、そうよねミネラルはガスありをこれ美味しかった~白を追加でお願いしましたどぼどぼ~って注いで頂いたので大丈夫?と軽く余計な心配を・・・デザートのティラミスが美味しかった〜〜紅茶が美味しいと思ったらアマンで出されているのはロンネフェルトの紅茶でした窓際のお席で嬉しかったのですがだんだん西日が辛くなってそろそろ退散ランチを終えた頃のロビーはあの人気
ただいまカンボジアのシェムリアップですアマンサラ滞在2日目が終わり、みんなクタクタですまた旅の記事アップします
天空の城ラピュタのモデルになったベンメリアです!早朝にいったおかげで遺跡の雰囲気を楽しむことができました😊帰る頃には沢山の人がバスで来ていたので早い時間帯に行く方がオススメです✨アマンサラに滞在中は早朝に軽い朝食の後観光、帰ってお風呂の後遅い二度目の朝食、昼間はホテルのトクトクで買い物、夕方はまた観光と充実していました。食事はホテルでしかとらなかったのですが、美味しくて食べ過ぎの日々でした。素敵なホテルだったのですが、ホテルの写真をあまりとってないので今度インドに行くときはたくさん
今年の三月にインド旅行を計画しています✨そのきっかけとなったのが、カンボジアのシェムリアップで宿泊したアマンサラです😊初めてのアマンは何よりも安全への気配りが完璧で、旅行に行くと体調を崩し勝ちな私が元気に過ごせました。アンコールワットではアマンおすすめの小さな遺跡にいったり象にのったりと充実した時間をすごせました✨