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今回のネタニヤフ首相の演説を見ますと彼らは、選民思想を『特権階級』であるかのように思っているようです。しかし神さまが選民に期待される特別なこととは、ただ一つ万民を救う為に自分が神さまに代わって『人類に仕える事が許された』という意味での『特別』です。タルムード思想や優生思想(白人優越主義)は自分達の我欲を満たす上での特権であり、他の人間は家畜だから自分達に仕えさせ、皆殺しにしても良いのだと捉えています。「ゴイムは俺等に仕えろ」彼等はこういった思想のもと、悪魔の奴隷となり
イスラエル政治家は日本人を広島で殺したようにガザでパレスチナを殺せと呼びかけている。イスラエルの政治家で元クネセト議員のモシェ・フェイグリンは、アルジャジーラとのインタビューで、唯一の解決策は「ガザを侵略する前に、ガザを完全に破壊すること」だと述べた。ドレスデンやヒロシマのように、核兵器を使わずに破壊する」コメントー日本人に対する最大の侮辱。英国、米国を乗っ取り支配彼らを使って、東京をそして全国の日本の都市を廃墟にした。更に、2種類の原爆により日本人を溶かした。こん
わたしは神の杖を手に持って、丘の頂に立つ(9節)今日の旧約聖書朗読箇所はなかなか劇的な場面です。モーセをリーダーとするイスラエルの民がレフィディムという場所に宿営をしている時にアマレクの襲撃を受けます。このレフィディムについてはシナイ半島南部というのが通説ですが、現在のサウジアラビアの西端部という説もあるようです。アマレクとはパレスチナ南端部からシナイ半島東端部を拠点とする遊牧民で、しばしば肥沃な土地に侵入して略奪を行った(『主日の聖書解説<C年>』)と言われ
2019.02.15モーセが手を上げているときは、イスラエルが優勢になり、手を降ろしているときは、アマレクが優勢になった。(11)しかし、モーセの手が重くなった。彼らは石を取り、それをモーセの足もとに置いたので、モーセはその上に腰掛けた。アロンとフルは、ひとりはこちら側、ひとりはあちら側から、モーセの手をささえた。それで彼の手は日が沈むまで、しっかりそのままであった。(12)ヨシュアは、アマレクとその民を剣の刃で打ち破った。(13)(出エジプト17章8節か
2019.02.15「肉と戦う方」出エジプト記17章8節から16節(モトイさんのブログ)-世の終わりの惑わしについて-モーセが手を上げているときは、イスラエルが優勢になり、手を降ろしているときは、アマレクが優勢になった。(11)しかし、モーセの手が重くなった。彼らは石を取り、それをモーセの足もとに置いたので、モーセはその上に腰掛けた。アロンとフルは、ひとりはこちら側、ひとりはあちら側から、モーセの手をささえた。それで彼の手は日が沈むまで
イスラエルの人々はまた悪を行い、神は彼らを七年間ミデアン人の手に渡されます。イスラエルはミデアン、アマレク、東方の民に略奪されます。そのため、非常に衰え、人々が神に呼ばわると、神は「わたしの言葉に従わなかった」と怒られます。しかし、天使をヨアシの子ギデオンにつかわされ、彼にミデアン人の手からイスラエルを救い出すよう命じられます。彼は自分には出来ないと否定しますが、神は「わたしがあなたと共にいるから、一人を撃つようにミデアン人を撃つことができる」と約束されます。その後、彼は供え物
オテニエルの死後、イスラエルの人々はまた悪を行ったため、神はモアブの王エグロンを強めて、イスラエルに敵対させられます。エグロンはアンモンおよびアマレクの人々を集め、イスラエルを撃ち、しゅろの町を占領します。こうして、イスラエルの人々は十八年間モアブの王エグロンに仕えます。しかし、イスラエルの人々が神に呼ばわると、神は救助者としてベニヤミン人で左利きのエホデを起こされます。イスラエルは彼によってエグロンに貢物を送ります。その際、彼は長さ一キュビトのもろ刃の剣を作らせ、それを衣の下、
アマレクが来て、イスラエルとレピデムで戦います。モーセはヨシュアに人を選んでアマレクと戦うよう命じ、翌日、神の杖を手に取って、丘の頂に立ちます。ヨシュアはアマレクと戦い、モーセとアロンおよびホルは丘の頂に登ります。モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝ちます。モーセの手が重くなると、アロンとホルが石を取って、モーセの足もとに置き、彼はその上に座ります。そして、二人でモーセの手を片方ずつ支えたので、彼の手は日没まで下がりません。その間に、ヨシュアは剣