アマゾンマナティー

旅行用の小さいお財布も脱プラすべくがま口財布を買い、シェアピった（動物さんの幸せを増やすことを楽しんだ）のです✨で、ずっと絵を描きたいと思っていたので実行✨自分のイラスト（熱川バナナワニ園のアマゾンマナティーさん💕）を見つつ描いたんだけど、全然思うようにうまくいかず(TT)。ま、いいや（笑）。マナちんは口のたぷり具合がチャームポイントの１つなので特に真剣に描いてみた✨ボコボコしてる布に描くのは一段と難しかった💦完成～✨中の色もいいでしょ✨反対

昨年10月に伊豆旅行に行って、だいぶ時間が経ってしまいましたが、熱川バナナワニ園が思いのほか、面白かったので書いておこうかと思いますしっぽが、バナナ…(´・ω・`)ワニしか居ないと思っていたら、アマゾンマナティーが居ました目の前で、めっちゃニンジン食べていて、とても可愛いかったです温室がたくさんあって、「おれは、アルビノのアフリカツメガエルだ！」ピンボケしてますが、堂々としたポーズで写ってくれましたウーパールーパーも居ました✨リクガメさんも居ましたが、カメはやっぱりiZooか

熱川バナナワニ園で会えるアマゾンマナティーさんの「じゅんと」くんは、口元の魅力も半端ないのです✨やばいかわゆさ！💖ヒゲで味も分かります✨息継ぎ中✨底を歩いている時、口元が伸びてる？ジョボジョボを活用中？日が差すと水面のゆらめきが体に映るのも素敵✨ということで、４回にわたってアマゾンマナティーさん「じゅんと」くんの魅力をお伝えしてきました✨ぜひ、熱川バナナワニ園に会いに行って下さいね✨寿命に近い高齢ですので（推定６０歳以上）、油断せ

アマゾン川は濁っているので、そこで暮らす動物さんたちは模様があったりします（仲間から見やすい？）♪マナティーさんも、アマゾンマナティーさんは模様があり、そこもとっても魅力的✨まずはだいたいの全身像✨尾の内側にも白い模様があります✨顔や腕にもありますね✨白菜を食べているところ✨口が器用に動きます✨おなかの模様もかわいい💖たぷたぷ感もたまらん💖つぶらな瞳も超キュート💖このアマゾンマナティーさんの名前は「じゅんと」くんです✨推定６０歳以上で、長いこ

伊豆の熱川バナナワニ園のアマゾンマナティーさん「じゅんと」くん💖時々息継ぎで上がってくるので、ツーショットを撮ることができます✨もちろん、フラッシュや測光はNGですが、ツーショットを撮ったらそれを見るたびマナティーさんのことを思い出すし、待つ間に観察もするので、オススメする次第です✨あと、ガラスを叩くのも禁止ですし、そんなことをしたら近づいてくれませんよ。さらに言えば、ツーショットを撮るためにじゅんとくんは水族館生活をしているわけではないので、そこはお忘れなく✨息継ぎをじ

なんせマナティーさんが大好きで、フロリダの「マナティースイム」にも３回行ったほどですので✨そして、伊豆の熱川バナナワニ園には、アマゾンマナティーさんがいます✨熱川駅にて✨ここから歩いてすぐの所にあるのが熱川バナナワニ園✨まずは「本園・ワニ園」（左側にある建物）で入園券を定価で買い、すぐにマナちんのいる「本園・植物園」（道路右側）へ！✨マナティーさん宅、金持ちになったら豪邸にしたいな～とも思いますが、長年ここで暮らしている高齢マナさんということで、変化が大きなストレスになる

まとめワニ捕獲器具が発揮される時は・・・ゴクリ・・・。熱川バナナワニ園静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本１２５３−１０

こんにちは。TOSHです。今回は「中央アマゾン保全地域群」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年：2000年範囲拡大：2003年登録基準：(ⅸ)(ⅹ)概要アマゾン川流域最大の保護区。地球上最も豊かな生態系をもつ地域の一つである。ジャウー川の全水域を保護するために設立され、水の色からブラックウォーターとも呼ばれる。バルゼア(浸水林)やイガポー(泥炭湿地林)、多くの湖沼にはデンキウナギやアマゾンマナティー、カワイルカな

こんにちは！今年の秋、個人的に行きました「熱川バナナワニ園」をご紹介します！熱川バナナワニ園は、JR東京駅から特急列車で２時間半ほどにあります！最寄駅は伊豆急行線「伊豆熱川駅」で、駅周辺には温泉街があります！ここは、動物園というよりも植物園のイメージが強いです！もちろん、かわいい動物もたくさんいます！ワニは獲物をたくさん食べるイメージが強いですが、頻繁に食事をせず、野生は１週間に１程度しか餌を食べません。野生のワニの場合、１～２か月間餌を食べられなくても生きられるよ

こんにちはリスミですよこはま動物園ズーラシアのオセロット、メロディちゃんが虹の橋を渡ってしまわれました…国内で最後のオセロット…めちゃめちゃ美人さんで、でもほとんど写真を撮れたことなくて、2018年３月のこの写真を皆さんへ…そしてメロディちゃんへメロディちゃんありがとうそれではバナナワニ園続きでおじゃる～こちら、暑くて干上がり体力はゼロに近づいていた私たちを助けてくれた食事処『ますみ』さんです伊豆熱川駅のそばにあります（蕎麦だけに）ほんと、コンビニもないので車じゃ

こんにちはICE伊豆下田店です！写真を見返していたら懐かしく関連HPを見ていて気付きましたこちらの公式キャラクター【熱川ばにお】温泉とバナナが大好きな🍌熱川バナナワニ園のキャラクターです🐊3ヶ月ほど前に訪れて以来ずっと【熱川わにお】だと思っていましたうっかりです【ばにお】くんがいるこちらの観光施設では熱帯性植物やワニ、レッサーパンダ、アマゾンマナティー(日本でこちらのみ！とのこと)など観て楽しめますよーばにおくんが右手に持っている幸福のバ

ワニの足の指ってさ、前足と後ろ足で本数が違うのね…。（前足5本・後ろ足4本）やっほー！ちゃんいーだよ！伊豆旅行に行ってきた話の続き、綴ってくよ～（まだ1日目…）伊豆シャボテン動物公園の次はねこの博物館とかいうなんともステキな響きの名前の博物館に行こう！って予定だったんだけど、ちょっと時間押してたんで計画変更。ねこ博をすっ飛ばして伊東駅に帰還。電車に乗り込み熱川まで。だいたい40分くらいだったかし

プレイゾーンでだいぶ時間ロスした上にお腹ペッコペコ。血糖値も下がって不機嫌マックスやってきたのは…お魚が目立つ網元料理徳造丸魚庵もう、早く食べたい。キンメのお煮付けとお刺身のご膳にしましたいやったぁ〜い桜海老〜ご飯は、クチナシの実で黄色くしてあります。郷土飯らしいです。お刺身のツマは、このドレッシングで食べろとな。ニューサマーオレンジのノンオイルドレッシング。これが…うまいっお土産に買っても良かったな…さっ、さっ、さっ！すでに時刻は１４時過ぎ。急がねば〜！やっと着い

どうも。このまま涼しくなっていくのかな〜明日からまた仕事か〜などと憂いているなっちゅでございます。ちょいと日帰りで伊豆まで行ってきました。どーして伊豆？かってぇーと、この人（？）とこの人（？）に会いたかったからです。は？どこだよ。はい。お1人目はお名前が熱川サンなので、熱川ってことはお分かりいただけたかと思います。熱川で、ワニでバナナで…って言ったら、アレしかない。そう！熱川バナナワニ園！！前々からららちゅが行きたがってましていや、彼女、爬虫類大好きだから。だけど

こんばんは。まだまだ旅行記続きます。お付き合いすいません。２日目です。陶芸体験。ろくろを回して器を作ります。そうっとそうっと少しずつ形を作っていきます。完成です。右からママ、ばあば、パパ、みーちゃん。乾かして焼き、上塗りは先生がしてくださいます。じいじはあゆちゃんのお守りでした。あゆちゃんがお利口にしていてくれたので、今度はあゆちゃんも喜ぶ所に行きましょう。熱川バナナワニ園約140頭もワニがいるんですって。苦手な爬虫類？ですが近いと言えば近いし、気持ち悪くなるほど近く

下田・修善寺旅行１日目下田に向かう途中熱川バナナワニ園に立ち寄りました。ワニ園でワニ鑑賞した後は本園・植物園で植物を愛でたいと思います。ワニ園と道路を挟んだ向かい側に本園・植物園はあります。入口を入るとまず迎えてくれるのがパロットファイヤーのふくちゃん。ほっぺたが膨らんでて「ふくちゃん」って名前がぴったり。ふくちゃんを見てるとほっこり幸せな気分になりますねぇ。こちらの植物園ではテーマ毎に熱帯植物を８つの温室に栽培・展示しています。

いつも、マイブログご訪問いただき、有難う御座います。鰐ワニ、蛇ヘビ、亀カメ、キモい虫ムシ達と触れ合うため、マイカーで静岡まで1泊2日のドライブに出かけた。まずは、初めての熱川バナナワニ園温泉を利用して、名前の通り世界中のワニが飼育され、温室では沢山のバナナも栽培されていた。園内は、昭和を感じさせるノスタルジックな雰囲気にあふれ、幼い頃、親に連れていってもらった昔の鳥羽水族館やビーチランドを思い出した。日本でここにしかいない、アマゾンマナティーの「じゅんと」くん、

熱川バナナワニ園は、ワニだけじゃないレッサーパンダもいた～木の上で寛いでる姿もめちゃめちゃ可愛い❤レッサーパンダも笹を食べるんだＯ(≧∇≦)Ｏ上手に手を使って食べてましたアマゾンマナティーもいた～目鼻口なんとも言えない位可愛すぎる尻尾が人魚の由来？なのかな？独特な形してます象の親戚なので食事は、お野菜❤大きな亀🐢も(*≧∀≦*)亀さん想像してたのとは、だいぶ違った豪快な食べっぷりでした👏👏👍

お疲れ様ですノンジン今日から2日間伊豆に逃亡です金目鯛列車に乗っていざ出発チューハイ片手に現実逃避天気も良く先ずは熱海のからの一枚伊豆熱川駅で下車先ずは熱川バナナワニ園鯉がお出迎えアマゾンマナティー人魚です植物園色とりどりの蓮きれいに咲いてますオオオニバスですバナナ❤️大きなゾウガメワニ園に移りこれでもかと言うぐらいワニですワニのトンネル下から見れますよピクリとも動かない(笑)開いた口がふさがらない(笑)まだまだ続くよワニで楽しんでますよme(⌒0

こんにちはMAXです(・∀・)先日のお休みに熱川温泉に行ってきました露天付きです４回くらい入りましたｗｗ二日目は熱川といえばでおなじみ皆さんご存知熱川バナナワニ園ですもちろんここではワニワニワニワニワニワ・・・ニ！？まさかのアマゾンマナティーｗｗ※見れるのは日本で唯一だそうですなぜか僕にだけごはんのキャベツを見せつけてきましたｗｗしゃくれてる人に見える花ワニ園なの

２０１６年に行った伊豆の旅行記の続きです。熱川バナナワニ園を訪れました。前回の記事では本園・ワニ園について綴りましたが今回は本園・植物園を見学したいと思います。植物園は第１号温室から第８号温室まで８棟の温室に区分されていてかなり見応えありましたよ。最初の温室では熱帯の花木が迎えてくれます。ハイビスカスやブーゲンビリアが綺麗に咲いていました。花もいいのですが、こちらには激レア動物が飼育されているんですよ。

チェックアウトしてから、バナナワニ園にきましたはのため、にてお留守番記憶にないから、きっと初めてのバナナワニ園分園と本園、植物園にわかれてて、移動はマイクロバスが出てたり、なかなか広い施設でしたニシレッサーパンダが飼育されている珍しい施設で、後に紹介するアマゾンマナティーも珍しいですバナナワニ園というだけに、バナナの温室は見ごたえあり実際になってる所をみれるしかも、フルーツパーラーにて食べれるらしいジャボチカバもパパイヤもあって、前に西川さんに種をもらったキミノバンジロウもありま

アマゾンマナティー。飼育４８年ですって。推定５４歳ですって。年上じゃん。一般的に想像される『南国の木』って、こんな感じです。食虫植物コーナー。いいよ、こういうの好き。

せっかくだから投稿しようとしたのに毎日疲れすぎて一週間が経過しました。笑先週は息子のお誕生日でお祝いに伊豆に行って来ました。一泊二日の親子二人旅。爬虫類と触れ合えるとこ。izoo子供はヤモリとワニ持たせてもらったり蛇触らせてもらったり。お金はかかるけどゾウガメにも乗れました～。ワニ触りたかったのにワニ持ってる息子の写真撮るのに必死で触りそびれた。笑熱川バナナワニ園この子噛み合わせ悪いけど大丈夫かしら。ちゃんと噛めてるかしら。アマゾンマナティーずっと下の方泳いでたのにた

おはようございます。ぜひぜひ動くアマゾンマナティーを見ていただきたい！つぶらなお目目がかわいい❤️

こんばんは。熱川バナナワニ園の続き。今日の1番の目的。アマゾンマナティーに会うためです。淡水に住むアマゾンマナティーは、日本では熱川バナナワニ園でしかお目にかかれません！熱川バナナワニ園にやってきて45年のマナティ。私と同世代です。寿命が50年ほどと聞いていたので、今回の最大のミッションとしました。お目目がかわいい❤️植物園も充実しています！その3に続く。

おはようございます。三島節句館イナバの人形司です。今朝は雨。予報はお昼には上がり、ムシムシした一日に成りそうです。と、言ってるうちに日が差して来ました。熱川バナナワニ園に、アマゾンマナティ－の「じゅんと」がいます。http://bananawani.jp/manatee/熱川バナナワニ園と言えば…ワニ、ですが～昨日、情報番組でちょこっと放送されたんですが…こちらのマナティ－。もう５０年以上、こちら

日本唯一のマナティー研究者・菊池夢美さんたちが「一般社団法人マナティー研究所」を始めました！♪菊池夢美さんは、アマゾンマナティーの調査研究保護活動をされています♪「情熱大陸」で紹介されたのを見た人も多いのでは？♪一見ひょうひょうとしていますが、本当に情熱がハンパないです♪アマゾンマナティーの「じゅんと」くん＠熱川バナナワニ園現地での活動だけでなく一般社団法人としても活動開始ということで、こういう活動をしてくれる人がいるおかげで、遠く離れたアマゾンマナティーの幸せ度アップ作

群馬県藤岡市の庚申山総合公園ミニ動物園に行ったついでに、一度行ってみたかった群馬県立自然史博物館にも行きました♪化石とかが目当てだったんだけど、案外、お魚さんたちがいて・・・（＾＾；）。でもさすがに博物館は動物施設じゃないし～と思ったんだけど、オオサンショウウオのいる鳥取県立博物館は「行ったことある、動物がいる施設」にカウントしているし、もし哺乳類がいたらカウントするのに、お魚さんだと対象外にするのは差別だと気づきました（＾＾；）。それに、「施設で暮らしてくれている動物」は、すべて私