アマクサクラゲ

四国水族館ぶらりチンアナゴ今日はみんな長く飛び出てたなフリソデエビこの黒いコは初めて見るなウツボあ、ここにもマンジュウヒトデ気持ちよさそやなヤドカリゴシキエビアオリイカの卵1日ぶりおっきなってるかないるいるアオリイカの赤ちゃん前日より確実におっきなってます！動きがスーパーマリオのイカみたいな動き次は3日後くらいかな楽しみやなこの日はゆっくりでしたマツバガニサガミモガニミズクラゲアカクラゲアマクサクラゲカブトクラゲサカサクラゲタコクラゲ大水槽

四国水族館見学中白うなぎサワガニにょろママ大水槽綺麗〜太平洋ゾーンウツボミズクラゲアカクラゲアマクサクラゲカブトクラゲサカサクラゲコブダイなまことげとげやなウメボシイソギンチャクひらいてますカブトガニマナマコ白もおるんやな超デカうにその後ろにマンジュウヒトデオキノテヅルモヅル1時間半、のんびり鑑賞しました

くらげのモチーフをさがしていたら、アマクサクラゲというくらげを見つけました。細くて長い触手と、傘の真ん中から出る太いリボンのような口腕が特徴です。早速、いってみよう！①太いリボンのような口腕は4本、触手は16本あるのだそう。ここでは、数は適宜省略します②傘を描いてみました。花笠音頭の花笠みたい③口腕は、くるくるのリボンをモチーフにしています。④流れるようなイメージで触手を加えてみました。海の

八景島シーパラダイスアクアミュージアムくらげりうむ🪼カラージェリー🪼チョウクラゲ🪼ウリクラゲ🪼インドネシアンシーネットル🪼タコクラゲ🪼↑を見たカップルの男の子が雪の宿に似てるって(笑)雪の宿私は触手の方が好きアマクサクラゲ🪼アマクサクラゲ(南個体)🪼アカクラゲ🪼ギヤマンクラゲ🪼ミズクラゲ🪼キタユウレイクラゲのこども🪼カギノテクラゲ🪼アカシュモクザメ🦈オトヒメエビヤシガニ脚だけじゃつまらないメガネモチノウオアオウミガメもう少し…日頃の情報収

7/20土曜日お仕事帰りに四国水族館へきました通常は最終入館17時半、18時までなんですが7/20〜8/31までの夏休み期間は、最終入館19時、19時半まで営業です会社帰りに行けるやーんというわけで、7/20から、旅行で不在の時以外、8/31まで毎日水族館に通いたいと思います夜の水族館Nightscapeこがねいろ2024あ、ちなみに初日7/20と7/21は、なんと21時まで営業ですすごーい去年8/23から年パス利用しています今年の9/22まで有効ですラストスパー

7/18木曜日11時前四国水族館へ行ってきました大水槽ムラサキハナギンチャク今日もなびいてるねぇ渦潮うつぼ仲良く並んでるモヨウモンガラドウシ蛇に見えるけどエラがあるからやはりお魚やねアオリイカ、おっきくなってるーかわいいこのサイズ、おいしいのかな？動画でどうぞアマクサクラゲ今回新人はおらんかったなぁ

5/7四国水族館見学なまことチンアナゴ太平洋竜宮城ヒトデゆっくり動いてますねーあわたしの推しのデカヒトデ昨日おらんかったしなぁ元気でよかったアマクサクラゲカブトクラゲサカサクラゲしいたけ激似ミズクラゲあ‥‥ハナガサクラゲ‥とうとう最後の1匹もいなくなっちゃった数日前からの新入りウミウシかな？おもろい動きすんなぁ目が離せません長崎でウミウシ食べたことあるな佃煮でしたちなみに、ムツゴロウとイソギンチャクも食したことあり触ったら柔らかいんかな？

昨日の午後の事ですカメラ片手にフラフラ魚館を歩いてたらひらひらがきれいなクラゲがいたので写真を撮りましたアマクサクラゲと言うそうで、九州の天草の方でよく見られる事からこの名前が付いたそうです！で、「キレイに写真が撮れた～」とお魚スタッフに見せにいったら「だいぶ消化してますね！」と消化？どういう事？と聞いてみたらなんとこの写真には餌も写っていて今まさに消化している最中なんだとかしかも餌はクラゲなんだそうですこの〇で囲った所に餌のクラゲの写ってます。クラゲの中には他の種類のクラ

9:06四国水族館へ大水槽メバルの仲間ぽいオノミチサンゴくらげサカサクラゲわたしは椎茸クラゲと呼んでいます前日は調整中になっていた水槽アマクサクラゲちゃんになってましたヒトデが揺れてるヒトデが自分で動くこと初めてみたマツバガニイボテオオホモラこの日はカニたちがシャッターチャンスな格好でしたチョウチンアンコウ小さい触覚？あのちょうちん部分が見えましたなんかお魚がみんな一部に集まってる笑うつぼ大集合イルカプールマダライルカ年パス買うてほんまよかったなぁっ

八景島シーパラダイスサカサクラゲくらげりうむこのタコクラゲはあんまり好みじゃない(笑)キャノンボールジェリーパシフィックシーネットルユウレイクラゲインドネシアンシーネットルアマクサクラゲミズクラゲ雨降りだと水族館だよね。この日は雨じゃなかったけど…

八景島シーパラダイスLABO9『くらげりうむ』キャノンボールジェリーユウレイクラゲ最大で1m程まで成長する大型のクラゲ。他のクラゲをエサとして食べることが知られたくさんの長い触手を使いエサになるクラゲを絡めとります。アマクサクラゲ「アマクサ」の名の通り九州天草湾などの暖流の影響を受ける海域で見られます。別種のクラゲ(ミズクラゲなど)をエサにして育ちます。生まれた直後は濃い赤茶色ですが成長とともに薄茶、ピンク、白色と体色が変化します。カラージェリーフ

名古屋港水族館・・・最終ですカメラの電池切れでスマホで撮っていますミズクラゲ水槽の色が変わって・・・・とても美しい孫娘のKちゃんも撮っていますKちゃんの写真Kちゃんの写真アマクサクラゲ

混む前に朝一番に行きました小さな水族館ですｱﾏｸｻｸﾗｹﾞ優雅に泳いでます😃ｶﾌﾞﾄｸﾗｹﾞ一番好きです♥️ｱｶｸﾗｹﾞ水族館に行くとクラゲさん同士大抵絡まってかわいそうな状態の事が多いけどこちらの水族館は一水槽に少しずつなので全く絡まってません(笑)

内容はこちらをごらんください。↓アマクサクラゲ京都水族館京都市下京区観喜寺町35-1-Pochiの食べるために生きる(fc2.com)次が、ワタクシのFC2ブログのアドレスです。よろしかったら、ブックマークお願いいたします。https://pochi12345.blog.fc2.com/今後とも、FC2ブログで、お付き合いさせていただけましたら幸いです。じゃ、又ねにほんブログ村にほんブログ村

えのすいで「コトクラゲ」が展示されているのにほとんど話題になっていません。(^_^;1941年、昭和天皇によるご採取以来79年間相模湾では見つからず2020年7月に３例目となる発見があったいわくつきのクラゲ。今回は４例目です。それと、背景に見える植物のような生物は、「トリノアシ」というウミユリの仲間の動物です。これは「カブトクラゲ」。コトクラゲと同様、有櫛動物門有触手綱の生き物です。（クシヒラムシ目とカブトクラゲ目の違いはありますが。）「カ

クリサオラプロカミア京都水族館のクラゲ展示が今夏に新しくなった。その名もクラゲワンダー。ミズクラゲ先日、行ってみたが名前に劣らず、まさにワンダーな世界を見せてもらった。パシフィック・シーネットルギヤマンクラゲサムクラゲ今まで見たことのないカラフルなクラゲや奇妙なカタチをしたクラゲなど、その種類の多さも含めて見ていて飽きない。アカクラゲ

名古屋港水族館、コロナ対策として事前予約が必要でしたが、9/1より事前予約が不要となり、イルカ、シャチ、ベルーガを見に行こうと思い立ち、久しぶりに訪れることにしました。イベントは密を避けるためか、イルカのパフォーマンスとシャチの公開トレーニングを除き、マイワシのトルネードなどの人気イベントはまだ中止となってました。水族館には13時から3時間半の滞在で、全て廻ることは出来ませんでした。写真枚数は約700枚になり、編集に時間がかかるため、順次アップしますが、今回は少し涼しげな「くらげなごりうむ

皆様、こんにちは、状況は如何でしょうか？緊急事態は解除されましたが、厳しい状況に置かれている方も多いと思います。急に動きが出て来て、やりたい事や、やらないといけない事などで、バタバタしていますが、現場に観察に出るようになりました。例年８月頃になると、傘径５０ｃｍ位の大型のユウレイクラゲが確認出来ますが、余り接岸する事は有りません、今年は早い時期に小型の若個体が結構います。傘径１５ｃｍ程の個体が居ましたので、採集してきました。水槽はアマクサクラゲが一杯で空

皆様、最近の状況は如何でしょうか？急に生活が一変して、クラゲどころでは無いと思います、でも、なるようにしかなりません、今自分が出来る事をしましょう。前回掲示しましたアマクサクラゲは、ようやく配布出来るサイズになり、販売を始めました。詳しくは、ここをご覧下さい。【動画】YouTubeBGM:TEKNOAXEAnthemattheTableshttp://teknoaxe.com/Link_Code_3.php?q=1569&genre=Electro

現場（海のクラゲ観察）に行かなくなってから１ヶ月以上が過ぎました、いつもバイク移動で、現場だけの往復で、釣り人も少ない場所なので３密には当たらないですが、皆様、大変な中頑張っているので、私も、５月６日までは不急の外出は控えています。そろそろ、アカクラゲが成熟する時期なので、来年に向けて卵の採集とプラヌラの確保を行いたいところです。（4月はアカクラゲ、５月はミズクラゲの新たなポリプを仕込みたい時期です）そんな訳で、出来る事は自家繁殖です、今年も、アマクサクラゲの生産を始めました、

今年も残り僅かとなりました、昨日プールで、１年が年々短く感じるのは何故だろう？と話をしていました、残された時間と実時間の比が小さくなっているから、とか、作業の処理能力が低下しているから１日に行った事が少なくなっているからとか、色んな意見が出ましたが、本当に時間が経つのが早くなりました、最近、私は、一週間が３日程度に感じてしまいます、困ったものです。今年のクラゲは不発でした、通常、観察や採集に行くのは、３日以上晴れが続いた後にしています、今年は天候が悪い日が多く、その条件に合致するタイミ

昨夜の大雨は想像したよりひどかったようです⛈️通勤路もそして駅のホームにも冠水の跡が見られました。電車は道路より一段下を走るくらい高いところにある土地だと思っていたのに想定外の雨量では想像を越える事態になることを肝に銘じる必要があります。こちらのフヨウは冠水しなかったかな？昨日は早番の仕事でどこに寄り道して帰ろうかしら？といろいろ考えていましたが(笑)どしゃ降りだったので諦めて大人しく帰宅しました🏠前の日は遅番でしたが主人が夕食不要でしたのでならば、と…シフ

前回は、エダアシクラゲのクラゲ花が最大４個出芽している画像を掲示しましたが、サルシアクラゲの場合は1個のようです、良く見ると遊離後同じ場所に、次のこぶが出来ているのが見えます、同じ所から次々に１個体ずつ遊離していくのでしょうか？サルシアクラゲが遊離していくのを撮影しました。【動画】YouTubeBGM:MusMus11thfingerhttp://musmus.main.jp/music/tw011.mp3エダアシクラゲのポリプと、サルシアクラゲのポリプは良く似ています。

ラグラスもう、ラグラスさんを見る季節なのねと実感イネ科ウサギノオ属で、耐寒性の一年草扱い耐寒性があるんだったら、もしかしたら、こぼれ種で翌年にも楽しめるのかな？１パックの値段も安く、ドライフラワーでも重宝する花言葉は感謝、私を信じて等すみだ水族館は、８つのゾーンに分類されています。https://www.sumida-aquarium.com/zone/index.html1.自然水槽

アカクラゲのエフィラその後（その１）に書きましたが、エフィラが徐々に育ち体格差が出てきましたので、稚クラゲに育った個体を水槽（ＲＣ－０２）デビューしました、濾過槽が有る分世話が楽になりました。【動画】YouTubeBGM:RelaxingMusicProItsAlrightByYangSuHyeokhttps://www.youtube.com/watch?v=O4UFGo8wWL0※動画をご覧戴く場合は、出来るだけYouTubeを全画面モードにしてご覧下さい。（Es

すみだ水族館のクラゲ展示コーナーは「水の記憶～クラゲ～」といいます。解説によると、クラゲに関する記述が日本書紀にもあるそうです。いにしえの時代から日本でもクラゲは馴染み深い存在だったんですね。すみだ、京都、江ノ島と同系列の水族館ともにクラゲの繁殖研究には力を入れていますね。アマクサクラゲは、元は熊本県の天草地方でよく見かけることからその名かついたそうですが、自分も実際に天草に行ったので意識するようになりましたね。天草のイルカたちもこのクラゲには遭遇してるのかな。↓この水槽にいるの

先日、午後から新年度の連絡会があり行ってきました。異動もなかったので、例年通りサクサクと打合せをして４時前に終了。帰ろうと思ったけど、近いので水族館へ(*'▽')５時閉館で１時間くらいしかないけど、年間パスポートだと何度でも来れるし３０分でも損はない。前回行って、すっかりお気に入りになったネズミフグ、今日もガラスの近くでこっちはちょうどお食事タイムみたいです。棒の先に餌をつけて、１匹１匹に食べさせてました。後半映っているのが、名前は（？）かわいいコンペイトウ前回行ったときより、

一番成長の遅れた５個体を残して観察しています。ＲＣ－０２水槽のユーザー様も飼育中のアマクサクラゲの画像を送って頂ければ幸いです、多分、皆様にお配りした方がもっと大きく育っている事と思います。こちらでは、アサリのミンチを与えています、ミズクラゲよりも、アルテミアを孵化させる手間が省けるので、世話は楽かも知れません。BGM:PerformancebyAriharuDDK栄光の架橋/ゆず【エレクトーンで弾いてみた】歌詞付きhttps://www.youtube.com/

前回から２週間ほど過ぎて、２群はそろそろ稚クラゲに成長し、触手が生えてきました、正に色素胞が出る前のアカクラゲの様です。【動画】YouTubeBGM:甘茶の音楽工房午後のお散歩http://amachamusic.chagasi.com/music_gogonoosanpo.html１群は嫁ぎ、４群はまだエリンギ期の真っ最中です、３群はエリンギ期を過ぎた頃で、もうすぐ触手が生えそうです、育ち方に差が出てきます。【JellyClub】クラゲ水槽の専門店です、オーダー水槽や飼育相

天候が悪かったり、忙しかったりで余り観察に出ていませんでした、先日、海に行ったところ、多くの管クラゲが採集出来たので、アマクサクラゲの餌用に持ち帰りました。アマクサクラゲは、ミズクラゲに次ぐ位計画生産しやすいクラゲですが、非常に個性的で面白く要望も多いクラゲです。ポリプは固着し辛く、外れやすいので水替え等に気を使います、ミズクラゲの様にマルチディスクでは無く、シングルディスクなので、ポリプ１体から１枚のエフィラしか分裂しないので、クラゲを生産するには多くのポリプが必要になります。今