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先程の研究は、倫理委員会の承認を得ないまま進めた非常にインモラルなものでありました。限定公開とし、今後このような研究を行わないようつとめてまいります。というわけで、最高にゲスい話を書くことにします。近代のものであるとアポリネールの「一万一千本の鞭」に描かれているように、黄色人種にいたぶられたい、という潜在的な欲望を、白人は男女ともに一定数の人が持っているように思われる。本邦のP活では、PJさんと清く正しく情を交わすマヨエールであるが、白人女性相手には、王様プレイというよりも、
ちょっとした身内のイベントで、街に出まして(この大雨の中)、いや~、くったくたに疲れました。出来るだけ階段は使わない!近道をさがす!それでも疲れるのは、ああ、もうおばあさんだもんね。行きたいと思っていたダコメッカ(パン屋さん)にも寄って、数種類買って、家に帰ってモカを挽いて、しゅんしゅんのお湯で淹れてたっぷりマグカップにそそいで、やっと人心地つきました。やっぱり家が一番よ~!(なんじゃ、それ…)ダコメッカのカヌレと、イチヂクが入ったなんとかという引き
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ(DmitriiDmitrievichShostakovich/1906-1975)の交響曲(全15曲)の探訪を先々週からアップしていますが、いよいよ最終回が近づいてきました。ベートーヴェン以降のシンフォニストのジンクスであった「交響曲第9番」を超えることが不可能ではないかという大きく聳え立っていた壁を越えて、あのマーラーも為し得なかった二ケタ番号交響曲の完成という偉業を若くして成し遂げたショスタコーヴィチは、孤高の境
マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。
昨日は東京駅にほど近いアーティザン美術館に行ってまいりました。大学時代の親友Mちゃんが招待券を持っていたので、それに便乗本来ならば日時指定の要予約のところ、招待券ならいつでも入場可能お目当ての企画展は「マリー・ローランサン時代を移す眼」です。アーティザン美術館には石橋コレクションが収蔵されているとのこと、あれブリヂストン美術館が生まれ変わったのかそうそう美術館によくあるイヤホンガイドって有料ですよね。でもここは、スマホと自前のイヤホンがあればアプリをダウンロードして無
GuillaumeApollinaire(1880.8.26.-1918.11.9)GuillaumeetJacquelineKolbApollinaire,1918『アポリネールの最初と最後(前)「地帯」』GuillaumeApollinaire(1880.8.26.-1918.11.9)LaMuseinspirantlepoète.Leco…ameblo.jp美しい赤毛の女ギョーム・アポリネールさてぼくはどうやら誰の前でも常識そなえた一人の
GuillaumeApollinaire(1880.8.26.-1918.11.9)LaMuseinspirantlepoète.LecoupleLaurencin-ApollinairepeintparleDouanierRousseauen1909『アポリネールの恋愛詩篇』GuillaumeApollinaire(1880-1918)LouisedeColigny-Châtillon(1881-1963),surnom…ameblo.jp
GuillaumeApollinaire(1880-1918)LouisedeColigny-Châtillon(1881-1963),surnomméeLou『ジェルマン・ヌーヴォー「最後のマドリガル」』GermainMarieBernardNouveau(1851-1920)Nouveau'sTombinPourrières『トリスタン・コルビ…ameblo.jpルウへギョーム・アポリネールとてもいとしい可愛いいルウきみが好きだいとしく可愛いいおの
展覧会に無駄はないものだなぁ、なにかしら血肉になり、充足感が得られるものね、そう実感したアーティゾン美術館の「マリー・ローランサン―時代をうつす眼」展。過去にも触れた通り、2003年、東京都庭園美術館のローランサン展は秀逸でした。初期から円熟期、ドイツ人男爵との結婚を機に暗転、パリに戻って離婚後、輝きを取り戻す、、そんな人生を絵と共に辿ることがでるパノラミックな展覧会。特に、結婚後の亡命期の黒っぽい彩色はまるで別人のよう。荒れる心が如実に絵に現れていて、これぞ暗黒期の作品といった様
あけましておめでとうございます今年は楽しいことしかしない、と決めました目標も特に決めないですもう年末からの怒涛の日々でつかれた。。今しかないと思ってローランサン展いってきました✨犬派っぽいローランサンワンちゃん好きにはたまらん🥰ジョルジュブラックのことを高貴な動物、何とかなセントバーナードみたいと言っていたあたりで犬ガチ勢だなとローランサンとアポリネールの話は娘にもよくしていて、なんだかしみじみなけるんですよね椿姫シリーズほんとうに可愛かった最近看病疲れと病み上がりで満身創
国立西洋美術館のキュビスム展、行きました。キュビスムといえば、パッと出てくるのはピカソぐらいでしたが、その時代の画家はすべてかかったはしかのようなものだったそうです。遠近法と質感表現が苦手だったセザンヌが始めた表現が、ピカソやブラックはじめ多くの画家に影響を与え、モダニズムに繋がる大きな流れがキュビスムでした。西洋美術館を設計したコルビュジエもキュビストでその絵も展示されていました。また、初期にはアフリカ文化の影響あり、フランスの詩人アポリネールもモンマルトルの洗濯船に集まる画家達と交流
★『真夜中のマリア』(野坂昭如/新潮文庫)読了。フランスの詩人アポリネールに『若きドン・ジャンの冒険』というエロ本がある。少年の性の目覚めから、その後の性的体験を楽しく綴った一編だが、本書はその舞台を1970年前後の日本に移して、様々な性の風俗をドタバタ喜劇風に描いたもの。解説に金井美恵子、カバー画に宇野亜喜良を起用した最先端の構えだ。しかし、こうした読み物の悲しさで、半世紀たった今読めばもはやなんの発見もない退屈な代物。後半は飛ばし読みと相成った。★『乱歩とモダン東京通俗長編の戦略
あはあなんまいだあぺっぺっぺっあはぁまあざいんたぁめんとすですぬこすれごきっぼ昨夕の土建屋の代表には抱かれたくなって来ましたワ7月の村上大祭には出陣かもしれませぬ...ただ、村上大祭のYouTubeでは褌のboyは確認出来ておりません.....🏮無為な出撃は避けたいところ..👩本日はスポーツのディスカウンターで思い掛けずトレッキングパンツ🩳2着を1,1万で掟破りの購入ですざんまいぱあせぶんぽあざんれの乞食にとっての一週分の食い扶持でした⛰ぶるんぶるんぶるるあはんあの
く月曜音読会思いがけず晴天小雨降る日を想定してたのに汗ながるる真夏日でしたはじめは「方丈記」ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず・・・あらためて声に出して読んでみると800年前に生きる長明さんも現代人と少しも変わらぬ天変地異と無常の中に暮らしていたことがわかりますゆっくり丁寧に読みました次は「ミラボー橋」アポリネールですミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれ等の恋がながれる・・・子どもの頃アポリネールとマリーローラッサンの恋の話に
5月の読書!新訳のライツヴィルものは取り敢えず読み終えた☆今読んでいる海野弘さんの本をきりよく今日中に読み終えたかったが…ちょっと無理そうなので月またぎ〜。
ミラボー橋ギョーム・アポリネール訳堀口大學『月下の一群』より抜粋ミラボー橋の下をセーヌが流れわれらの恋が流れるわたしは思いだす悩みのあとには楽(たのし)みが来ると日も暮れよ鐘も鳴れ月日は流れわたしは残る国語の教科書やシャンソンでお馴染みの詩人アポリネールの代表作ミラボー橋この美しい詩はマリー・ローランサンとの別れをうたっていますアポリネールとその友人たち第2バージョン1909年作マリー・ローランサン真ん中がアポリネール、右横のギョロ目がピカソ前の
フォーブとキュビストの間で小さな牝鹿よ、あなたは罠にかかったジャン・コクトー『マリー・ロオランサン』より抜粋こんにちは☺️ご訪問下さりありがとうございますマリー・ローランサンとモード展行って参りましたhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/commentary.html章解説|マリー・ローランサンとモード|Bunkamura「マリー・ローランサンとモード」の特集ページwww.bunkamu
マリー・ローランサンとか、あのうっすらとした絵に興味はないんだけど、これを最後にBunkamuraMuseumが休館してしまうと聞いて来てみた。ちょうど山田五郎さんがマリー・ローランサンの解説してるYouTubuやってて、エピソードは面白いんだよね。何か知らんけど、私はパリ生まれよ!っていうのがめちゃめちゃ自慢だったらしい。実はシャネルと同い年なんだけどシャネルはフランスの地方出身だそうで、何かと田舎娘と言ってバカにしていたそうだ、いや、おもしろい。おもしろいわ〜💦意外なんだけ
ちょい不調でしばらく大人しくしていました。そうも言ってられないので。ヘッドマイクマイクスタンドが不要になるので買ってみました。ついでに飛び道具を付けて動き回れるように。本来の使い方ではないのでちょい、不安定。マイクは持っているんですけどね。上は世界中で使われているShureのSM58。買った当時は定価63000円位でした。。早速録音して試してみました。口をぴったり付けたり、少し離してみたりという細かいテクニックは使えないけど、荷物が減るのはいい。あと10曲
GuillaumeApollinaire(1880.8.26.-1918.11.9)GuillaumeetJacquelineKolbApollinaire,1918『アポリネールの最初と最後(前)』GuillaumeApollinaire(1880.8.26.-1918.11.9)LaMuseinspirantlepoète.Leco…ameblo.jp美しい赤毛の女ギョーム・アポリネールさてぼくはどうやら誰の前でも常識そなえた一人の男だ生
GuillaumeApollinaire(1880-1918)LouisedeColigny-Châtillon(1881-1963),surnomméeLou『ポール・エリュアール「自由」(1942年)』PaulÉluard(1895.12.14.-1952.11.18)『アンリ・ミショー「手近かな考え」』HenriMichaux(1899-198…ameblo.jpルウへギョーム・アポリネールとてもいとしい可愛いいルウきみが好きだいとしく可愛いいおの
師匠本がコンビニに並んだ場合、全ては購入です(おさねぽりぽり🐒)丸善に迄行って探す間は薄馬鹿一代には無いのです👩お尻に火が付いた🔥阿部公房は長野後町小迄あたしの通信簿を確かめに来ていたそふです、、、、、花祭は未公開で終わりましたし霜月祭は感染の恐怖の内に終わりました。。。。。💐ぺったんぺったんもちつきじゃなくて壱萬一千本の鞭!!イケメンtaxidriverの車のLightの前で午前0:43にあたしはラビィアを押し広げたのょ!🙌🙌🙌(あっひゃあ、うみ、海、うみ!)にほんブログ
「アポリネールの歩幅で」
🐕うぼおぅうぼおぅと仔犬が吼えます....185㎝もある黒い人が温浴後のフェイスタオルを落として行ったのですエッセル&パライソあたしは酎ハイはライチしか舐めません、、、、🐕仔犬は黒い人のpenisの呆れる大きさを知っていますあたしが江田島の水平さんを忘れることはありません⚓︎🐕(天皇陛下万歳🙌)🐕あはあ早く又海軍音楽隊のあの坊やの勇姿が見たいの🐕女にとって黒いひとのものなんて問題じゃないのよ子を産み落とした時の緑色の液体のことが忘れられないのあはああたしの坊やは渋谷
先に国立西洋美術館展でミロの絵に遭遇したことを記したが、ミロの作品に触れて感じる、ある種の親密感はなんだろう、一方ピカソの特にキュビスム時代の絵に感じる疎遠な、疎外感とも言うべき感覚はなんだろう、という疑問の答えを求めて八重洲に出かけた。展示されてある絵画の前に立つとき、部分から見る、時と全体を眺める時がある。それを各々の絵と関連付けるのは不可能だ。具象的なものに目が引きつけられる時もあれば、一歩下がって全体を見ようとするときもある。しかし問題はそこでは無い。目前の絵から立ち上って