アプフェルシュトゥルーデル

日本で本格的なオーストリア料理が食べられる唯一の店。お店紹介1873年ウィーンで創業した「カフェラントマン」さんは去年創立150周年を迎え151年目に入った。1873年といえばブラームスやワーグナーが活躍していたしていた時代。日本では江戸時代が終わり明治に変わった初期の頃。海外発出店が東京・青山。おそらく若きブラームスも通ったであろう「カフェラントマン」の料理を東京で食べられる幸せ。店内はまさにウィーンのカフェそのもの行ったことはないけど・・・。

１７世紀、包囲攻撃に失敗したトルコ軍が大量のコーヒー豆を残して撤退。宮廷にスパイとして雇われていたトルコ人が、ウィーンにカフェを初めて開業し、市民にコーヒーの味を伝えたのがウィーンのカフェ文化の始まりだとか。。。ウィーンには、王室、芸術家、文化人に愛された老舗カフェが多くあり、どこに行くか悩む〜。ホーフブルク宮殿から近い、カフェ・ツェントラルに行くことに。１８７６年にフェルステル宮殿の一部を利用してオープンしたカフェ。アーチ天井が優雅な空間美しいケーキがきれいに並んでいる。右から２

今日は、食べた！本当によく食べたCafeCentralでアプフェルシュトゥルーデルメランジェと一緒にFiglmullerでシュニッツェル。サラダを添えて。大きいので娘とシェアDemelでお持ち帰りのザッハトルテダイエットも禁酒も忘却の彼方

今日は春分の日。ランチを『回転寿司トリトン』で。１１時の開店に並びました。最後に絶対食べたいもの！ホッキ貝とろニシン、ホッキ貝ヒモこれらは北海道でしか食べられないから。帰りに『ビーネマヤ』でデザートをアップルパイアプフェルシュトゥルーデルコーヒーはこちらに挑戦。円山のカフェ『森彦』にはとうとう行けなかったのでドリップコーヒー”森彦の時間雪“

今週末はドイツ語学校で出会ってずっと仲良くしているインド人の誕生日会に誘われて、みんなでギリシャ料理屋さんに行きました。Gyrosという料理デザートはBaklavaというシナモンとピスタチオやくるみ、ナッツが効いた甘いパイのようなもの。激甘ですが、甘党のわたしはペロリと美味しい食べました😋彼女の大学の友達にも新たに知り合えてとても楽しい時間でした。二件目にバーへ行き、この日はほとんどずっと喋ってました(笑)次の日はフランスに留学している先輩がウィーンに遊びにきており、ごはんに連れて行

はじめましてhanakoと申します夫と2人暮らしで共働きですポン活、ポイ活、懸賞、運用を楽しみながら繰上げ返済と老後資金を貯めるため年間400万円の貯金を目指してますずぼら家計から脱却したい！！そんなブログです🍎アプフェルシュトゥルーデル🍎何かご存知ですか？TBS日曜劇場さよならマイストロ〜父と私のアパッシオナート〜西島秀俊さんと芦田愛菜ちゃんのドラマにハマっていますその2話の中で愛菜ちゃんがお父さんに要望するオーストラリアのお菓子「アプフェルシュトゥルーデル

おげんきですか。cafeverbです寒い季節の出来事を記しておきたいとおもいます。2024年1月、ウィーン菓子のお店にて｢アプフェルシュトゥルーデル｣に出会えました。りんごを包んだパイのようなお菓子です。素朴で独特なそのお菓子からは本場の雰囲気が漂うようで、忠実につくる想いやそれを繋いでいる誠実さ、使う素材を慈しむ心を想像させられました。…その美味しさに感動しつつ…わたしもつくりたい！と思いながら、同時にこのお菓子を初めて知った専門学生の頃

神戸を代表する老舗珈琲店の『神戸にしむら珈琲店』さん♪♪ウィーン伝統菓子『アプフェルシュトゥールデル』を食べてみたくて。アップルやらナッツやらが入ってるのでこれは絶対紅茶が合うと思い、珈琲屋さんなのについつい紅茶を頼んでしまった😓ケーキ生地がチョコっぽくアップルパイみたいにアップルがいっぱい入っていないのでこのケーキはコーヒーに合うわ。失敗失敗😔次回は美味しい珈琲をいただきたいと思います♪♪

シュトゥルーデルイルプルー『LesDesserts』のルセットより。バニラアイスクリームを添えて。ハーゲンダッツのですが。昨日からの猛吹雪がすごすぎて、さすがに札幌市内の小中学校は、臨時休校のところもあるようです。でも・・・高校って休校しないのよね・・・。札幌は午後1時過ぎに最大風速2.5メートル/秒以上を観測しました。札幌以外はこれ以上の風速のところも。そして、変に気温が高いので（日中プラスの0℃でした）べちゃべちゃ雪です。重いし、これが夜に凍るんですよね。ああ、厄介極まりないで

シュトゥルーデルイルプルー『LesDesserts』のルセットより。この1月から始まった、TBS系日曜劇場の番組、『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～』を観ていましたら。前回、お父様役の西島秀俊さんがりんごをたくさん買い過ぎて、一番好きなりんごのお菓子は？と尋ねたら娘の、響役の芦田愛菜ちゃんが”アプフェル・シュトゥルーデル”と答えていました。それで、俄然作りたくなってしまいまして（笑）。そうそう、イルプルーのルセットがあったわ！と、今回、初めて拵えてみました。本当に気

１話の不倫？と勘ぐられそうなラストシーンでしたが違ってましたね響（芦田愛菜）と俊平（西島秀俊）の関係を修復させたいから二人を同居させる為に母の志帆（石田ゆり子）が嘘をついてオケの団長の古谷（玉山鉄二）はそのお手伝いをしただけということでした響が父親をあれほど嫌う理由がまだよくわからないし事故にあった時に、来てくれなかったから？でも、父やオケのことは気になる様子ですね後をつけてみたり、楽譜を乱暴に扱われると怒ってみたりとオケにも新メンバーが加わってきましたね

日曜夜の「さよならマエストロ」🎵事前にこのドラマの存在は知らなかったんですがドラマの始まりの風景でロックオンされちゃいました！この景色は、この景色は〜〜〜〜😲わが心のふるさと、ウィーンではないかっっっっっ！！！！こんな素敵なドラマやるなら教えてくれ〜〜〜って教えてもらわなくても、縁あって最初から観れたんだけど。まだ2話ですが、何度も再生される風景がウィーンですし、何かとウィーンウィーン連呼するし、名物のアプフェルシュトゥルーデルも出てきちゃうし、もうよだれ出ちゃう🤤

何かで、ドイツのケーキはフォークが、串刺しのように刺さって出てくるという話を見た。気が付かなかったが、写真を見ると、やはりつきささっていた。ニュルンベルクの有名なブラートブルストの店で、ソーセージとアプフェルシュトゥルーデルを食べた。ソーセージは美味しかったが、ケーキの方は今一つな感じ。結構高い上に、人気店らしく平日だというのに客がおおい。会計を頼んでもなかなか来てくれず、先を急ぐ旅だったのでイライラ。フォークが刺さっている事は全く気にならなかった。これから先のプランをいろいろ考えていたし

ウイーン旅_2023冬_四日目_カフェ・セントラル（完結）ドブリーデンウイーン旅も最後の投稿になりました。ベルベデーレ宮殿の上宮、クリスマスマーケット、庭園散歩を終えたのは１５時近く、そこから再びウイーンの街の中心へトラムで移動しました。ウイーンの街はこのように多くの馬車が観光用に走っており、観光客を楽しませています。ウイーン滞在中にはこのように、馬車が列をなして走っている光景も随分と見ました。まだランチを食べていない、最終日は平日、人気のカフェに入りたいということで、以前確認して

ウィーン菓子アプフェルシュトゥルーデルにパン屋さんで出会ういったいいつ以来だろう、思い出せないくらい久しぶりに、アプフェルシュトゥルーデルをいただきました。アプフェルシュトゥルーデルは、オーストリアはウィーンを代表するケーキのひとつです。ウィーンといえば、ザッハトルテがまず最初に思い浮かびます。が、アプフェルシュトゥルーデルも負けてはいません。アプフェルシュトゥルーデルとの久しぶりの再会ご近所にあるおいしいパン屋さん。いつものようにトレイとト

クリームお付けできますと言われたのでクリーム付けてもらいました。何もきかずに普通に紙の手提げ袋🧧入れてくれはりました。(ほんま、込みでええねん、込みで！って思います。)↓切ったらこんな感じ甘み、洋酒感のある、具ぎっしりの食べ応えでした。(正確な値段覚えてませんが560円ぐらいでした。店頭には1切れしかなかったので事前にお店に確認された方が良いと思います。今の時期12月ですとホールも販売されるようです。要予約)ご馳走さまでした！

こんにちは、あんこです海外に行くと、目につくのは日本にないようなフレーバーのヨーグルトです。というか、なんで日本にはフルーツ味しかないの？この季節にピッタリなヨーグルトはオーストリアの「アップルストゥルーデル味のヨーグルト」です。アップルストゥルーデルはドイツとオーストリアの代表的なお菓子です。アップルパイ味と訳してももいいのですが、パイとストゥルーデルは形状が違い、最近は日本でも両者を分けてるようなんですね。↑MOVENPICKはスイスの会社です。

こんにちは。バナナカフェです。～☆～☆～☆～ウィーンで出会ったお菓子たちの話です。今回の旅で楽しみにしていたひとつがザッハトルテの食べ比べ✨そして大好きなりんごを使ったオーストリア菓子アプフェルシュトゥルーデルを楽しむこと😊ウィーンの到着日ホテルに荷物をおいてまず最初にむかったのがホテルザッハー。ボーイさんの看板がお出迎え。少し並んで店内へ。ショーケースに鎮座するザッハトルテ。ウィーンに

お口がアプフェルシュトゥルーデルになってしまって、先日ビゴの店で尋ねたところ最近作ってないとのことでした。どうしても食べたいねん！と思って御影のセセシオン(にしむら珈琲店の製菓部門)さんへ行ってきました。名前は知ってたけど行ったことなかったのでにしむら珈琲店のジャンパーを着てお店回りを綺麗にしてはる方にきいてお店到着。にしむら珈琲店御影店の北側の道路沿いにあるのですが建物が敷地より奥まっているのとド派手な看板などはなく住宅街に溶け込んでいるお洒落な建物でした。お店に入っ

アプフェルシュトゥルーデル本場の味をクリスマスマーケットにて♪暖かいリンゴケーキパイ生地も軽くて美味しかったです(*'▽')Strudeldimele.HopresoungustoautenticoalmercatinodiNatale.Eracalda,Lasfogliadellatortaeraleggerapercuierabuono.○ArezzoCittàdelNatale○★4

今年のクリスマスも”シュトーレン”を準備。今年はスイス・ドイツ菓子工房『ビーネマヤ』で購入。ついでに“アプフェルシュトゥルーデル”と“ゴッツェトルテ”も購入。

美味しい料理を前に色々と思い浮かぶ事は多く、それを書いていたら膨大なブログになってしまう為、今回は「秋のオーストリア」として単なる食レポブログに変えさせていただきます。季節外れの暑さが続いていた11月初旬から一転して、この日（11月17日）は初冬の雨と言ったところ。真冬程の寒さでもなく、それでも昼間に降った雨が物思いを連れてきそうな…11月ってクリスマスの様な賑やかさもなく、なんか中途半端と言うか寂しげと言うか…。そんな夕方に出てきた先付の最初の一皿が、根セロリの小さなスープと煮込

チヒロサトさんのFacebookに紹介されていたこのパイが凄く美味しそうだったけど、紹介されていた動画はドイツ語だったので(￣▽￣;)探してみたら見つかったよ。ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪凄く美味しそう。一番大変そうな生地作りは、菊練り名人の長女に頼もうっと。落ち着いたら作りまぁす。どのレシピを見てもたいていサラダ油を使っていたけど、サラダ油は持ってないからこめ油で作ろうっと。オーストリア伝統菓子・アプフェルシュトゥルーデル/Apfelstrudelアプフェルシュ

こんにちは今日の岐阜は晴れ☀️時々くもり☁️最高気温22度の予報です昨日はコロナ後初パン教室に行って来ましたもう10年以上前から通っているパン屋さんのパン教室ですペイザン天然酵母フランス田舎パンブーランジェペイザン|自家製酵母パン・天然酵母パン・ドイツパン・フランスパン・食パン・クロワッサン・菓子パン・オーガニックパン・材料にこだわりのおいしいパン屋・パン教室・カフェ・通販サイト天然酵母フランス田舎パンブーランジェペイザン|自家製酵母パン・天然酵母パン・ドイツパン・フラン

白石区スイス・ドイツ菓子工房『ビーネマヤ』の季節限定“アプフェルシュトゥルーデル”“アップルパイ”

こんばんは。個人的ランキングで神奈川県1位のケーキ屋さんが、新百合ヶ丘にある「リリエンベルグ」さんです初めてお伺いしたのは大学生の頃だからファンになって20年近くになります。ルバーブ(西洋フキ)を知ったのもこちらのお店でしたし、W杯観戦でドイツ訪問時いただいたアプフェルシュトゥルーデルを日本でいただけるケーキ屋さんに出会ったのもリリエンが初めてでした。今回は、ここ数年私のハマっている英国菓子でよく用いられるイギリス原産のクッキング

白石区のケーキ屋さん『ビーネマヤ』にお目当ては“アプフェルストゥルーデル”だったけど、今はシーズンオフとのこと。この時期は“ルバーブストゥルーデル”。完売でした。別のものを買って帰りました。“ルバーブのタルト”“アップルパイ”焼き菓子２種ナッツやドライフルーツが好きだから全部好みの味でした‼️生菓子も焼き菓子もたくさん種類があったのでまた行きたい。

昨日の夕飯にシュニッツェルを作りましたシュニッツェルとは、お肉を肉たたきで叩いて叩いて薄くして揚げる、ウィーン風カツレツです。仔牛、鶏肉、豚肉といろいろな種類があります。シュニッツェルハウスという専門店まであるんです！付け合わせはザウアークラウトという甘酸っぱいキャベツやポテト。薄いぶん、とにかく顔より大きいのでだいたい食べきれません。そういう時には「Mitnehmenbitte！」と言ってお持ち帰りをお願いすると袋をくれます。私はとにかくシュニッツェルが大好

アプフェルシュトゥルーデル3月12日＃スイーツの日🍮ミモザケーキ生徒様とスイーツ作りの＃テーブルコーディネート教室＃アプフェルシュトゥルーデル🍎＃レモンメレンゲケーキ🍋＃ピスタチオミルクシェイク🥛＃ミモザケーキ🌼＃シャムロッククッキー🍪生徒様、「たくさんスイーツ用意していただきありがとうございます」とおっしゃっていただき私も楽しかったです☘️🍀アプフェルシュトゥルーデルはカスタードソースを添えて。ビレロイアンドボッホのティーセットでダージリンとコーヒー☕️

お若い方とのランチ素敵なお店をさがしてくれて美味しい牡蠣をいただきました。ランチは和食系と洋食系とあり４人とも洋食系をチョイス今年初の牡蠣美味しくて楽しくて…食後は大好きなアプフェルシュトゥルーデルを食す希望に応えて引率しました。こちらも初物やっぱり美味しかったです。ここからはその夜にいただいた写真です。素晴らしい！失いつつある速さとパワーです。いぶりがっこタルタル最高でした！アングルも上手～ハーブの講習で知り合った方