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秋の大井川鐵道/井川線秋の大井川鐵道と井川線にのんびりと行ってきました。アプトしろいし→長島ダム間の紅葉とアプトの急こう配の場所です。以上秋の大井川鐵道/井川線でした。
10月8日の日曜日。静岡県の山間を走る大井川鉄道井川線に乗りに来ました到着したのは井川線のメインエベントのアプト線区間の「アプトいちしろ駅」アプトとは、これ線路と線路の間に有るギザギザのレールの事ここから急勾配になるので、このギザギザのレールに噛み込む車輪の機関車を最後尾に連結します皆見に行ってたけど、私は最前列なので止めました乙姫様はちょうど真横のトイレに行ってたよ
引き続いて9月16日~17日にかけて行ってきた、井川線南アルプス旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハこれよりアプト式の案内ED90-1号機が車庫前で休んでいます確か2号機もいるのですが、小屋の中なのかな?ラックレールとアプト式電気機関車歯車が噛み合うラックレールが特徴的接岨峡温泉行きの列車がやってきましたDD20-4号機が牽引機でした接岨峡温泉行きのサボ運転台付きの客車が先頭ですせっそのヘッドマーク、可愛いおサルさんが
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探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加された完全な新線下り線はアプト式時代の線を改良のうえ流用『信越本線(横川~軽井沢)下り線【前編】』探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加され…ameblo.jp『信越本線(横川~軽井沢)下り線【中編】』探
探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加された完全な新線下り線はアプト式時代の線を改良のうえ流用『信越本線(横川~軽井沢)下り線【前編】』探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加され…ameblo.jp5号トンネル横川駅方口5号トン
探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加された完全な新線下り線はアプト式時代の線を改良のうえ流用こっちへのびてくるレール、奥へ続くレールが下り線跡右へ続くレールはトロッコ列車用に新設されたもの横川駅方から軽井沢駅方面へ歩いていく上り坂になるのでしんどい架道橋跡むこうの架道橋は上り線坂本架道橋りょう架線ビームの上にサルがおる
いよいよ長島ダムまでのアプト式区間。日本一の急勾配です。ゆっくり進みます。長島ダムに着きました。長島ダム駅でアプト式車両とサヨナラです。進みます。有名な奥大井湖上駅が見えてきます。着きました。殆どの方がここで降ります。ここからのハイキングコースが人気で、観光ツアーもあります。水際にダムによって使われなくなった道。先へ進みます。接阻峡大橋と長島公園。尾盛駅。駅以外周囲に民家も公道も遊歩道もなく、乗り降りする
11月15日、奥大井の方へ出かけて行きました。今が見頃とされる紅葉を目指して。数日前の天気予報では、火、水、木曜日は晴れだったんです。だから間をとって水曜日にしたんです。火曜日は朝から夕刻まで雲一つない秋晴れで。平日だけど行楽日和。ところが水曜日はガラッと天気が変わり曇天。もう紅葉も一気に落ち葉になってしまったとSNS情報。予定変更しようか迷いましたが、同行者と休みが合わず結局出発。おかげで渋滞に合う事はなく、スムーズに1日過ごせましたが。。雨模様は置い
4月に行ったときに紅葉を見に絶対もう一度行こうと思っていた大井川鐡道の旅今回は大井川鐡道の接岨峡温泉駅近くの宿「たぶの家」さん一泊と前回も宿泊させていただいた現在大井川鐡道不通区間にある地名駅近くの「いにしえの風」さん一泊で二泊三日♪大井川鐡道だけで二泊なんて夢のような企画であそこも行きたいここも行きたいと夢は膨らんでいたけれど大井川鐡道の本数はさらに減っており不通区間を走る代行バスも町営に代わって本数が減りつなぎもあまりよくないので何日も時刻表とにらめっこ充
大井川鐡道井川線はまだまだ続いていましたが、今回のツアーでの井川線の旅は接阻峡温泉駅が終着でした。途中、アプトいちしろ駅~長島ダム駅間でアプト式鉄道を体験し、奥大井湖上駅を経て接阻峡温泉駅に到着しました。ここから先は駅の近くの公園で待機していたツアーバスに乗って秘境を後に下山しました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogm
探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加された完全な新線下り線はアプト式時代の線を改良のうえ流用『信越本線(横川~軽井沢)上り線【前編】』探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加され…ameblo.jp6号トンネル軽井沢駅方口延長248m
乗車した大井川鐡道のトロッコ列車はアプト式電気機関車に押されて長島ダム駅に向かいました。90パーミル(1000mで90m登る傾斜)の急勾配を感じさせないスムーズな走りでした。約1.5kmという短い区間でしたが、アプロ式鉄道を満喫できました。大井川鐡道井川線は全線単線ですが、長島ダム駅構内だけは下り列車とのすれ違いのため複線になっていました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓
大井川鐡道乗車のハイライトのアプト式線路区間に近づいてきました。アプトいちしろ駅と長島ダム駅との間(この区間だけ電化されています)の約1.5kmは日本一の急勾配で傾斜が90パーミル(1000mで90m登る傾斜)と言われています。現在、日本でこのアプト式列車に乗ることができるのは、大井川鐵道だけです。アプト式電気機関車には「ラックホイールピニオン」という坂道専用の歯車が付いていて、線路の真ん中に敷設された「ラックレール」という歯形レールを噛み合わせて坂道を上り下りします。アプトいちしろ駅では
旅の2日目です。『河口湖&大井川鐵道の旅2日目①〜逆さ富士と焼き立てパン〜』河口湖にきています。2日目の朝です。朝早くに起床し、出かける準備をして、6時半前に朝散歩に出発。朝は冷え込むので、厚着必須!車で富士山の見えるところへ移動しま…ameblo.jp『河口湖&大井川鐵道の旅2日目②〜夢の吊り橋は諦め、トーマフェアを見に千頭駅へ〜』旅2日目です。『河口湖&大井川鐵道の旅2日目①〜逆さ富士と焼き立てパン〜』河口湖にきています。2日目の朝です。朝早くに起床し、出かける準備をして、6時半前に朝…
昨日は11月なのに久しぶりの雨の後暑くなりました。会社では半袖で扇風機まわしました🥵今日は一日良い天気でした☀️めがね橋へのお出掛けの続きです。トイレタイムで途中坂本ダムに寄りました。秋の歌で有名な、もみじ。めがね橋辺りの景色をみて作った歌だとか。濃いも薄いも。普通もみじの紅葉は濃い、薄いとは表現しないけど薄い🟰碓氷峠(うすいとうげ)なんだって。初耳もみじ🍁と美味しそうなおにぎり山笑笑ダムの水の流れが綺麗めがね橋からダム、更に下って行くと横川の峠の釜飯おぎ
大井川鐡道井川線のアプト式線路を体験するために奥泉駅からトロッコ列車に乗車しました。アプト式線路はアプトいちしろ駅から長島ダム駅までの約1.5kmの急こう配区間に設けられています。この区間だけ電化されていてアプト専用の電気機関車が連結され後ろから押してもらいます。今回はアプト式線路の手前の奥泉駅からアプトいちしろ駅の間にある泉大橋付近を中心の車窓風景を紹介します。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂
旅2日目です。『河口湖&大井川鐵道の旅2日目①〜逆さ富士と焼き立てパン〜』河口湖にきています。2日目の朝です。朝早くに起床し、出かける準備をして、6時半前に朝散歩に出発。朝は冷え込むので、厚着必須!車で富士山の見えるところへ移動しま…ameblo.jp『河口湖&大井川鐵道の旅2日目②〜夢の吊り橋は諦め、トーマフェアを見に千頭駅へ〜』旅2日目です。『河口湖&大井川鐵道の旅2日目①〜逆さ富士と焼き立てパン〜』河口湖にきています。2日目の朝です。朝早くに起床し、出かける準備をして、6時半前に朝…a
探索日2017/10/08北陸新幹線開業にともない廃止された碓氷峠越えの区間最終運行日は1997年9月30日上り線は1966年7月2日の複線化時に追加された完全な新線下り線はアプト式時代の線を改良のうえ流用踏切跡奥は北陸新幹線橋梁跡左は下り線新碓氷隧道(11号トンネル)軽井沢駅方口軽井沢から横川へ向かって歩く下り坂になるのでいくぶんラク十河信二とは当時の国鉄総裁延長439m11号トンネル横川駅方口
寸又峡温泉からのツアーバスが予定より早く大井川鐡道井川線の奥泉駅に到着したので井川線の列車が到着するまで待合室の展示物を眺めていました。SLのカレンダー、れっしゃトーマス、日本とスイスのアプト式ラックレール鉄道の写真、ツアー客が置いて行ったツアー会社バッジなどが展示されていました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogm
旅2日目です。『河口湖&大井川鐵道の旅2日目①〜逆さ富士と焼き立てパン〜』河口湖にきています。2日目の朝です。朝早くに起床し、出かける準備をして、6時半前に朝散歩に出発。朝は冷え込むので、厚着必須!車で富士山の見えるところへ移動しま…ameblo.jp朝食を早めに済ませ、8:30前には宿をチェックアウトしました。富士山とはこれでお別れです。もう頂上は雲がかかっています。朝イチに見に行って良かったー😊この日は午後から雨予報。私たちのこの日の目的地は寸又峡です。河口湖から、目指す寸又
足利の帰り道に碓氷峠(めがね橋)第三橋梁も見て来ました。
以前鉄印を求めたしなの鉄道前回乗った時ズルをしたような気がしたため再訪。今回は横川からバスで横川駅からJRバスで移動したのだが、現金精算のみ?なぜスイカが使えないのか疑問。そのため乗り場は清算で大混雑何とか乗って軽井沢駅へ昔あった、横川までの線路はなくなっていたが鉄道遺産がアプト式説明付きこいつもこんなやつも外には展示されているちなみにこの日は土曜日で軽井沢は結構な人でにぎわっていたがこちらはこいつで、出発この路線で小諸駅で鉄
大井川鐵道・千頭駅から「南アルプスあぷとライン」に乗車する。接岨(せっそ)温泉駅まで、約40分間の「トロッコ列車」のミニ旅。車窓から奥大井の山並み、大井川の清流、そして長島ダム、そのダム湖(接岨湖)など風景を楽しめる。今では日本で唯一のアプト式鉄道。アプト区間は、「アプトいちしろ駅」(標高396m)から次の「長島駅」(標高485m)までのひと区間1.5km。最急勾配が90/1000。いちしろ駅では、アプト式電気機関車が連結する様子を見ることができる。ラックレールを噛んで、客車を力強く押し進
今日は三枚1989年5月10日信越本線の碓氷峠で撮ったフィルムから...ラックレールによるアプト式時代の赤煉瓦の変電所脇を走る粘着運転の信越本線でした古ラックレールのガードレール雑草がしげる踏切の小道脇に、ガードレールとして利用されていた「ラックレール」その横を、粘着運転で走る特急あさま右下のガードレールです遊歩道化後に訪ねると、現存していませんでしたおしまい
2020年11月の「さよなら現美新幹線の旅」の思い出、第3回です。SHANGOさんで高崎パスタを楽しんだ後はJRに乗って横川駅へやって来ました。自然豊かですね~(≧▽≦)この日の目的はこちら碓氷峠鉄道文化むらです。映画「鬼滅の刃無限列車編」とのタイアップイベントで園内は普段にはない混雑でした(笑)入り口付近に信越本線で活躍した189系が展示してありました。こちらが碓氷峠を越すために使わ
1日目は大井川鐵道きかんしゃトーマス号に乗車。2日目は大井川鐵道井川線に乗車する。○2日目(千頭駅)千頭(せんず)駅に止まっているパーシーたち。パーシーのほかに、ヒロ、ジェームスもいる。今回乗る井川線、接岨峡温泉行き。終点の井川駅まで行く列車は1日2本しかないため、今回は井川駅まで行けなかった。車内の様子。ボックスシートとなっている。けっこう横幅が狭く感じる。大井川に沿って進んでいく。途中、アプト式機関車を連結する。連結作業には、千頭からの運転士、車
いつもご覧いただき有り難うございます。おかげさまで、当コーナーもめでたく20回を数えることとなりました。厚くお礼申しあげます。さて、今回は、見どころ満載の大井川鐡道の井川線です。井川線は、大井川本線・千頭駅から井川駅に至る25.5Km、起点と終点で388mの標高差がある山岳路線で、『南アルプスアプトライン』の愛称を持ちます。1935年3月に大井川電力の発電所資材運搬用の専用鉄道として運行開始しました。軌間762mmだったのですが、大井川鉄道(当時)との貨車直通運転を図るため、開業2
おはようございます今朝はこんなところ大井川鉄道の千頭駅横で車中泊致しました8時にはまだ駅の窓口が開いていなかったので、今からもう一度窓口へ参りますこれには乗りません金谷からの路線と、このアプト線は途中が災害で不通なので全線乗れないのよね駅窓口。改札。
そして、最後は一番行きたかった場所奥大井湖上駅です♡インスタやTV番組で見るうちにこの絶景を見てみたいと思いました「上から電車が通るのを見ましょう」と添乗員さんが言うので、みんなで待っていると蛇とカエルが現れましたまさに「蛇に睨まれた蛙」状態蛇は逃げましたが、カエルは動かず触ろうとしたらジャンプして逃げましたその後もトカゲやカマキリが出てきて、虫天国でした上から見ると駅はココです20分くらい階段を下りたり、上ったりしてやっと駅に到