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11/2(日)キャンプ2日目今回は列車には乗らず、のんびりと過ごしますモーニングコーヒー朝ごはんはポテトサラダとハムチーのホットサンド(Sさん作)意外にも1泊の方が多く、2/3のサイトで撤収されていましたあんなに盛況だったキャンプ場が静かになりました平日キャンプみたいのんびり朝ごはんも済み、列車客との交流もできたので、少し出かけますかねまずは千頭駅前をてくてく転車台!ゆるキャンおし豚串の匂いに負けそうになった😅車で来たからガマンです
ゆるキャン第3シーズンの聖地アプトいちしろキャンプ場駅からミステリートンネルで直結目の前をアプト式列車が通り子供も興奮設営して、トンネル通って、トロッコ列車乗ってそのまま湖上駅楽しいキャンプ場アプトいちしろキャンプ場アプトいちしろキャンプ場は静岡県川根本町にある芝生サイトのキャンプ場です。SLに乗ってキャンプをしませんか?トイレがリニューアルされてきれいです。ロケーションも最高。女性、家族連れにも好評です。abt-camp.shizu.website
アプトいちしろキャンプ場から千頭までタクシー移動、更に町営バスで家山へキャンプ場でタクシーの運転手さんとのすれ違いがあって出発が遅れてしまい「バスの時間間に合わないかも...」と焦ったんだけど、まさかの10分強で到着w運転手さん曰く「山に沿って遠回りの井川線と違って、千頭までは直線だからすぐ着くよ」とのこと嬉野先生の「おかしい...駅8つで1時間?」が脳内でリフレインしました。家山から金谷までは大井川鐵道本線なんだけど、やっぱ座席ふっかふか...もっと長く乗っていたい!雨でびしょ濡
さて今回利用した『アプトいちしろオートキャンプ場』ですが、危険なキャンプ場です。キャンプ場としてはトイレやシャワーは清潔で景色も良くサイトも広く五つ星判定で4,5ですが問題は出入口。県道からキャンプ場までの道ですが、一瞬戸惑うほどの下り急勾配で途中の橋は『山止め工法』で造られています。山止め工法とは地下工事をする時にジェンガの棒の様な鉄骨を井形に組み合わせ周囲の土が崩れるのを防ぎ地表は表面を砂で滑り止め加工した鉄板で蓋をする工法です。工事現場が山奥で現地までの道造りから始める場合は山
吊り橋散策を早めに切り上げ『ゆるキャン』の舞台となるキャンプ場に向かうのですが先ずは千頭駅近くのスーパーで食料の調達を予定していましたが日曜定休。検索して他のスーパーに行っても全て定休。唯一営業しているのはコンビニのミニストップ。まぁ、なんとか工夫してみるか!冷凍食品と菓子を購入して向かったキャンプ場はアプト機関車が目の前を走る『アプトいちしろオートキャンプ場』私達のキャンプは超シンプルターフを張ったらテーブルと椅子と焚き火台とバーベキューグリルを並べたら終わり。モーちゃんと協力
こんばんは。怖いトンネルをくぐりました。2代目大工の三島です。今日はやや遠方へお出かけ。高速で2時間ちょっと。さらに山道を走ること1時間。やって来たのは静岡県の大井川の山奥。川根茶で有名な本川根。アプトいちしろキャンプ場です。特徴は名前にあるアプト。アプト式という日本唯一の列車を乗りに来たのです。しばらくするとやって来たアプト式列車。急勾配をゆっくり走るその姿。うーん。楽しそう!さっそく乗りに……は時間的に厳しい。なので乗るのは明日です。楽しみなキャンプ。
こんにちわ🤗本当は今日からまたキャンプの予定だったけど、台風でキャンセルしたから💦夏休みの宿題を終わらせるべく、監督しようと思います✨今日は、1週間キャンプ、4日目のレポートです📝朝ごはんは、ホットサンド🥪キャベツ、ツナ、チーズ、マヨネーズで😋ごはんのあとは、楽しみにしていた観光へ🌿寸又峡に🚗💨夢の吊り橋を渡るため、90分のウォーキングです🚶♀️子どもたちには、戻ってきたらサイダー飲もうね🥤と期待をさせて、出発‼️この日は平日で、朝のほうが空いてると言われたので9時半くらい
長島ダムを出発して次のひらんだ駅の次の駅が奥大井湖上駅です。湖上駅には2本の橋がかかってますが、これが手前の橋です。駅に到着反対側の橋は歩いて渡れます。渡りきった場所から湖上駅方面の景色です。ネットで拝借した、晴れていればこんな感じの駅です。
アプト式機関車を接続する急勾配の区間を走ります。アプトいちしろ<-->長島ダムの区間だけで、一駅だけの区間です。乗っていてもわかるほどの急勾配です。長島ダムが見えてきました。短い区間ですが、貴重な体験でした。マニアですよね(笑)
千頭からの車両が着きました。後部にアプト式機関車を連結します。機関車が来ました。連結完了!!乗っておられた乗客は2名、、、(^_^;マニアではないようで、降りて来られませんでした、、、
↑これの終盤の部分の補足的なやつです。今日も川根は雨でした。タクシーがなかったので、腹括ってキャンプ場からバス停がある奥泉駅まで歩くことに...序盤の急坂&雨&ザックの重量で完全に心が折れて『四季彩公園』にあった建物の屋根の下で休憩&雨宿りしてメンタルを立て直す。3キロちょいだし、多く見積もっても1時間ありゃ大丈夫だろうと完全にタカを括ってた...思えばバスの移動中も結構アップダウン激しかったもんな、傾斜という概念を完全に忘れていた井川線の始発が11時過ぎと激遅なので、その時間まで待
こんにちは。今日の『所さんの目がテン!』は、急勾配と闘う登山電車の科学でした。出てきましたよ!大井川鐡道井川線!先週、某旅行会社のツアーで行ってきたばかりだったので、思わず見入ってしまいました。大井川鉄道井川線の「アプトいちしろ」から「長島ダム」までの1区間は、日本で唯一のアプト式鉄道で、90‰(パーミル)の急勾配をアプト式電気機関車を連結して運行しています。レールの真ん中に歯車があります。アプト式電気機関車の歯車と噛み合わせてアプト区間
2006年撮影。今回の『駅【簡易版】』コーナーは、静岡県中部山間部、川根本町の大井川・長島ダム下部に位置する大井川鐵道井川線の駅で、当駅から1駅東の長島ダム駅までは90パーミルの急勾配のため、ラック式鉄道が採用されている事から、当駅で山麓側に補機(補助機関車)の併結・解放が実施される、アプトいちしろ駅(あぷといちしろえき。ABTICHISHIROStation)です。尚、写真は2006年撮影で、古いです。また、駅外の写真はありません。ご了承下さい。駅名アプ
南海ズームカー。新駅「門出」。駅名変更「合格」。神尾の狸。井川線。井川線の支線。アプトいちしろ。いちしろ機関区。アプト式の床下。長島ダム。廃線跡。井川駅。閑蔵駅。大井川鐵道バス。川根両国。両国機関区。電車急行。近鉄。SL。電気機関車。見どころ満載。南海電車で旅のスタート五和駅から合格駅にかわりました!神尾駅ではいつも風景。狸のみなさんのお出迎え井川線!奥のスハフにまた、乗りたいな。ここの支線はもともとの井川線。アプトいちしろ駅よこのいちしろ機関区へ。運転席にものせてもらいました。
前回の続き紅葉前の10月31日先週の事です。千頭駅に戻って来て改札口で検温し、OKなら黄色テープを見える所に貼るんだ。このかわいいトロッコ列車に乗り、井川ダムがある井川駅に向かうことに。そうそう千頭駅前でニジマスかな?売ってましたよ。後、お弁当みたいなのがあった気がします。そして、何故か富士宮焼きそばが。駅内には立ち食いそば・うどん屋さんもありました。でも私達は千頭に来たら食べに行く旦那さんがお気に入りの担々麺が美味しい
アプトいちしろで、アプト式機関車を連結。今日は重連だぞ。と、駅にテントが建ってて、おばちゃんが何か売ってる。味ご飯と柏餅。味ご飯は早速食べる。90‰の急坂を登り、長島ダム駅へ。流しマダム…じゃなかった長島ダム。ひらんだ駅前の、接岨湖に沈んでる
アプトいちしろでアプト機関車に連結作業が終わり、いよいよ急勾配を登ります。なんの坂こんな坂と1000分の90という急勾配長島ダムについた時は、こんなに急勾配してるのが、わかりますか?こちらが長島ダムでございます。【続く】
アプトいちしろに着きました。ここから、急勾配を登る為にアプト機関車を連結します。南アルプスあぷとラインの“アプトいちしろ駅”〜“長島ダム駅”間は、日本の鉄道路線で最も急な区間となっています。この坂を登るため、列車にアプトいちしろ駅でアプト式機関車を連結します。それぞれの駅では列車から降りて連結作業をご覧いただくことができますアプト式機関車は、編アプトいちしろ駅-長島ダム駅間の区間での補助機関車として1989年(平成元年)に日立製作所で製造された電気機関車がED90形である。ED90形
やっと昨日、年賀状のあて名書きをしました。←遅すぎですよね毎年のように写真入りで年賀状を作っていますが、今回使った画像はこちらです。そう、先月に静岡県の大井川鐵道に行ったときに撮った、井川線のトロッコ列車です。ちょうど紅葉の時期で団体乗車があったということで、長島ダム~アプトいちしろ間で時ならぬ12両編成での運転になった、あのシーンです。麓(アプトいちしろ)側から電気機関車2両+ディーゼル機関車+客車3両+ディーゼル機関車+客車5両という12両編成で、12両のうち機関車が4両もある
井川から千頭を目指す井川線のトロッコ列車、最急勾配区間を過ぎてアプトいちしろを発車すれば、あとは千頭まで緩やかな下り坂です。寸又峡温泉への玄関口、奥泉駅です。かつては交換駅で、ここが始発・終着となる列車もありましたが、現在ではそれもなくなり、通常は駅舎から遠い側の線路だけを使っています。沿線では規模の大きい駅ですが、10両編成だとさすがにここでもハミ出して停車します。隣の川根小山駅は現役で交換駅として使用されています。何とか10両編成が入り込むような感じで撮れました
アプトいちしろ駅に着きました。ここで列車の後ろにED90形アプト式電気機関車を連結するため、5分ほど停車します。ここではアプト式最大の特徴であるラックレールや、そのエントランス部分を見ることができます。手前から奥に向かって、ラックレールの出っ張りが高くなって行くのがお分かりでしょうかこうすることで、機関車の台車に収められた歯車と上手く噛み合うようになっています。この日はED90形が重連で運用されていました。客車5両にディーゼル機関車1両なら1両でも押し上げられますが、この後に
90/1000の急勾配を上る列車を撮影した後は、坂の上にある長島ダム駅に行ってみることにしますまずは駅名標と時刻表です。やって来る列車は上下5本ずつしかありません。しかも朝の上り1本目と、午後の最終列車は接岨峡温泉発着で、井川までの列車は1日4往復のみです。しばらく待っていると遠くで警笛が聞こえ、列車が急勾配を上って来ました。15時40分発の接岨峡温泉行き、今日の下り最終列車です(はやっ)。運転台窓上のヘッドライトと、窓下の補助前照灯を輝かせて、駅へ入って来ます。
結局この日はSL列車の撮影は下りの2本だけにして、この先を走る井川線の撮影に行くことにしました。やって来たのはアプトいちしろ~長島ダム間、並行する県道の市代橋からの撮影ですご存知の方も多いと思いますが、この区間は日本の鉄道としては最も急な、90/1000の勾配になっていて、国内では唯一のアプト式区間になっており、この区間専用の補機ED90形電気機関車が麓側に連結されて、井川方面行きでは後ろから押し上げ、千頭方面行きでは前でブレーキ役を務めます。少し引いたアングルにしてみるとこ