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1月13日(月)朝からブラザビル少し観光と言っても特に観光名所なし、教会2つ(アフリカで一番古いブラザビル大聖堂に聖アン教会)に駅と記念館へその後、空港へ。格安航空券で取ったのですが、18時00分が数日前に14時10分に変更案内が。見所満載の国やったら最悪。空港は閑散としている。荷物検査は警察官。『コンゴのお金あればよこせ』だの財布の中見られ、『10ドルはいただく』と。意味分からないから抵抗していたら別の警察官まで『もう5ドルでいいよ』と。ありがとう。嫌々お金の問題じゃなく何のお金やねん
1月12日(日)コンゴ民主共和国→コンゴ共和国早起きして、船着き場まで。ポリスに(多分お金)声かけられてるのを親切な人が助けてくれた。朝から朝礼みたいな儀式にも参加させられ(国旗を下から上に上げるのを立ち上がり静粛に見届ける)730分始発🚢と言われたから7時には着いたのに出たのは9時15分(苦笑)船は全然、日本と変わらない船体でした。10分で対岸のブラザビル(コンゴ共和国)へ。対岸が首都同士って世界でもここだけ。出国時には、パスポートを預かられ、本当にオフィシャルの方か分からなく、しかも敷地内に
1月7日(火)カメルーンドゥアラ→エデア体調は1日でほぼ回復。やけど海外で記録に残る嫌な想い出が。68キロ(実際は100キロ以上)先からボートに乗って野生のチンパンジーを見に行くのに、ドゥアラの市内観光を済ませ、タクシー交渉も何台目かで交渉成立。しかし、こちらナビがないのか国自体が観光地でもないからか、そのエデア国立公園行くのも、ドライバーでさえ未知の世界。Googleマップで設定してもエデア市内を指す。人に聞いてもらい、何とそこから前の車の砂ぼこりやら、窓閉めたらクーラーないから蒸
この家は牛糞などを使って作られた家。女性がつくるんだって。10年以上、雨にも風にも負けず。自然を理解している彼らが選ぶ立地が素晴らしいみたい。家の中に迎えてくれた。外は暑かったけど中は涼しい。そして暗い。このキャンドル(?)ライトのみ。たくさん質問しました^^マサイの人たちは学校にも行ってて、子供の時から英語を習うみたいで、英語をべらべらに話す人も。すごいなーマサイの女性が結婚式の時にかぶる飾り。なんて素敵な飾りなんでしょう。みんなと^^かわいいー!!!マサイ
こんばんは今日からの旅行記は、ずいぶん前になりますが2009年12月にアフリカに行った時のことを書きたいと思います備忘録で書いてます本当はエジプトに行きたかったのですが、この頃テロがあり日本人の方が亡くなったりしていて…断念旅先を決めるのに旅行代理店に行き、パンフレットを見ていたんです。すると、かなりのお得な値段でアフリカに行けるツアーを発見自分で手配より絶対安いし、私のここにしようの一声で決定しました8日間の予定で南部アフリカを周りました成田に16:20集合
セネガルの首都、ダカールにあるラディソンブルダカールシープラザに泊まりに行ってきました。⭐️https://www.radissonhotels.com/fr-fr/hotels/radisson-blu-dakar-sea-plazaまずはプール、レストラン編です!日本では見ることができない素晴らしい景色を堪能できました!!まさに南国!!インフィニティプールです!ホテルのチェックインは16時からでしたが13時半くらいに到着して部屋にもすぐ入ることができました。口コミを見て
.路上の布屋さん雨の季節は、なかなかたいへん💦.......................................とことんアフリカ布を探しまくる旅👇「ギニア🇬🇳アフリカ布探しツアー」またまた企画中です。✔︎ご興味アリの方は、お気軽にDMくださいね😌#ギニア#ギニア在住#アフリカ生活#アフリカ#西アフリカ#アフリカ布#アフリカンプリント#ハンドメイド#アフリカンファブリック#布#アフリカ旅行#旅行好きな人と繋がりたい
私が西アフリカにあるコートジボワールに行き続ける理由の一つにコートジボワールでしか食べられない料理がある色が悪いですが写真のせいですwキャッサバを蒸して潰して乾燥させてまた蒸してとっても手の混んでいる一品。100cfa(現地通貨、セファ)で腹一杯になります。ガルバというこの黒い物体なんとマグロ。身がしっかりしてた実に好み。ゴーカイに何の油だかいつの油だかもわからないポリタンクに入ってる油で揚げてる。(道端のお店はね)んで、ほんとに日本じゃ同じからさに会えてないのがこの緑とか赤の唐辛子
*この旅行記は何年も前のもので、コロナの前のものです。情報が古いのでご留意ください。今日は日本へ帰る日。ボツワナからヨハネスブルグ、シンガポール経由で帰ります。レストランで朝食を取って出発〜空港まではホテルの人が送ってくれた。きっちり時間通りに出発して20分程で到着。ここでアジア系のおじちゃんを一人見かけた。私は今回の旅でアジア人を見たのはヴィクトリアの滝だけだったので、なんだかアジア系の方を見て嬉しかった〜アジア系のおじちゃんも私を見た瞬間に、お
*この旅行記は何年も前のもので、コロナの前のものです。情報が古いのでご留意ください。この日はカサネに滞在したままで、ビクトリアフォールへの日帰りツアーに参加。今まで一緒に行動をしていた友人は別の目的地に行ったので、ここからは別行動。朝は、前日にスーパーで購入したパンとヨーグルトを食べて出発!(どれだけパンを食べているのだろうか...)ツアーの送迎は時間通りに迎えに来てくれた。お迎えの車は日本の中古車、なぜわかったかと言うと、車中に成田さんのお札があったから。日本
この日も鳥の騒音(さえずりどろこではない)で夜明け前に目が覚める。ここは鳥が今までよりも更に多い。この日の移動は317km今回の旅行で感じたのは、100km位走ると村があったりするので、もっと民家がないところが続くのかと思っていたら違っていた。ボツワナも北に行くとマラリアが多くなる地域になる。マラリアの予防薬は日本で処方してもらい飲み始めていた。日本でA型肝炎の予防接種、また、クリニックで下痢になった時の薬なども購入。国際免許も取って行った。そういった費用が数万円か
この日は500kmの移動日フランシスタウン経由で、ナタ鳥類保護区、ナタで宿泊朝食はトーストとフルーツが出てきた。コーヒーはコーヒープレスで出てくる。美味しい!香りといい、味も濃さも抜群。オーナーがイギリス人だから、紅茶はめったにお目にかかれない美味しさ。そういえばボツワナ滞在中、ルイボスティーはどこに行っても一度も出てこなかったし、メニューにも載っていないので一度も飲まなかった。スーパーには大量にものすごく安く売っていたけど。このくつろいだテントとももうお別
日の出を見るために暗闇の中、出発〜こんな岩場をえっさ、ほっさ、登って高台に到着日が登ったところ〜ここでしたかったことは、シンバーと叫ぶこと私たち以外誰もいなかったので叫んだ💓見渡す限りなにもない地平線が見えた樹齢数千年のバオバブの木バオバブは星の王子様に出てくるねこの木はずっと自然と人間と動物を見守ってきたんだ〜この木の下で、星の王子様を読みたいなんてのは無理←動物に狙われます朝食がまだだったので、この場所でお茶の時
鳥の声でめざめる。うるさくて眠れないほど。朝、夜明けと同時にゲームドライブ開始。動物の活動は夜明けか、夕方で、日中は暑いので動物は動かないらしい。昨夜は真っ暗な中到着したので、どんなところがわからなかった。ホテルの入り口から、ベッドのある宿泊施設まではこんな感じで、サバンナが続いている。赤い色は土の色。緑が樹木。この辺りは象が沢山いる。テントは中洲にあって、川の向こうは南アフリカ。こんな中洲のテントにゲストの私たちだけで宿泊〜(小さく吊り橋も映っている)
4日目この日は、SeroweからTuliまで移動。約310km。翌朝起きて敷地内を歩くと、犬がいっぱい寝ていた😲番犬なのかな?番犬にしては適当な場所で寝ているね!真横を通っても寝てた。熟睡中〜ー朝食付きプランだったのに、レストランがクローズと言われたので朝食代の返金を友人がフロントで求めると、「泊まられた部屋に、新品のテレビを入れたから、それが朝食の代わりです」とわけのわからない答え.....😵しかたなく朝食は、持って来た食パンにチーズを挟んで
APyramidintheduskInCairo,trafficlightsarequitefew,thisoneisoneofpreciousoneAbackstreetDonkeysonthestreet,African!ExioticplantsAnightandaPyramid
ThesunwasslitheringontheedgeofthePyramid,atranscendentatmosphere!!DevouringthesunofAfrica!!Thereweresomegraffitiresemblingthehieroglyphsalongthestreets,thatmademefeelIwasinEgypt!ThepyramidinthenightTheNi
先日の10月31日ハローウィンの日に行われたインスタライブ念願の親子インスタライブ日本を代表する俳優さんと女優さんに囲まれ贅沢なことに私も参加させて頂きました吉本多香美さんの父ハヤタのアフリカ横断旅話多香美さんの父初代ウルトラマンハヤタ隊員俳優黒部進さんが、スペシャルゲストに❤️当時を知る方々にはよだれが出るほどのライブだったんじゃないでしょうか?当時を知ってる方は当時はテレビにしがみついて見ていたっといっておりました。子供の
Thesunwentdown,here'sthePyramidinthedark.IhadgotaplanenextmorningtoAthens,soIheadedtotheairportButinthebustherewasalittleaccident,whengoingtodowntownfromGizathefeewas3.5EgyptpondInstead2.5whenIh
ThesunwasjustfallingontheedgeofPyramid,Iamnotafancifulpersonbutcan'thelpfeelingsomekindofsolemnity.ThisisthecrossroadattheGizastreetandthenorth-eastcornerofPyramidareaInCairotrafficlightsarequiterare
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlフェリーの中で、タンザニアで2カ月ボランティアをしていたオランダ人の女の子マリーと仲良くなって、「お金、お金でしんどい」とやっと共感してくれる人いて、少し楽になった。スワヒリ語のあいさつや答え方をマリーが教えてくれた。外国人はVIPの席だったけど、1階は悲惨な状態。そのまま寝転がっている人、ゴミが散乱、嘔吐している人、目を疑う光景に唖然として
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlザンビア・マラウイは、都市から離れると本当に、小屋とも言えない屋根もない感じ家ばかりで、人々も食べれてないせいか細い。タンザニアは、窓から見る家は結構レンガ作りだったりちゃんとしてるし、人々も太ってる人が多い。本当に貧しい国なのかな?と疑問に思った。マラウイの人達、顔のパーツが大きい。タンザニアは、鼻が上向き、目が象みたいなしょぼーーっとした
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.html朝4:50起き。真っ暗・・・。バスターミナルの目の前の宿とはいえ、さすがに怖いなあと思ってたらベンソン登場!「ゆっくり寝れた?荷物持つからバスターミナル行くよ!」バスはものすごいいっぱいあって、ベンソンがいなかったらアリューションズのバスは見付けられなかった。。。荷物をバスに積めて、「ダルエスに着いたらここでちゃんと荷物受け取るんだよ!」
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlタンザニア時差:日本-8時間1タンザニアシリング:0.08円お金を盗まれた後、タンザニアのイミグレへダッシュ!「両替したいけどどうしたらいい?」と聞いたら、「外で両替したらお金盗まれるから、ちょっと待って。呼んであげるから中に入っておいで」とイミグレの中の部屋へ通してもらった。(もう盗まれた後だけど)そこには、アラブ系の人たち8人位が正
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlアフリカの旅は南アフリカ→ナミビア→ザンビア→マラウイ、そしてここからタンザニアの旅が始まります。ここからの旅が精神的にも体力的にもキツかった・・・。今思い返すと(面白かったな〜、いい経験したな〜)と笑えるけど、その時は余裕がなかった。マラウイから先、北へ進む中で現地の人たちに言われた言葉。「人を信じるな」「ポケットに手を入れるな」(武器
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlかずみさんのカフェを出て、30分位山道をトコトコ。ビーチが見えてきた!!ChikaleBeachへ。ぼーーーーっとするのに最高の場所。なんだ、この気持ちいい場所は!!アフリカの旅の疲れもここでリセット。昼寝しそうなくらい気持ちいビーチ。いきなりマラウイ人がやってきて、くるっと背中を向けて「これ、読んで!」私「ILOVEMALAW
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlなんだかあまり寝れず、起きて洗濯。日本人2人組を発見!!朝からBigBlueStarへ。マラウイ湖を眺めながらこれからどうするかルートを模索。シドニーから来たおっちゃんがタンザニア情報を教えてくれた。タンザニアに行くと時差が-8時間になることも知らなかった。。。日本語情報ノートってのがあって、それをチェック!マラウイ湖きれい。ザン
今週末に、アジドラで、韓国バラエティ番組の「花より青春アフリカ編~双門洞4兄弟」を見ました。花より・・・というバラエティ番組の、シリーズもの花より青春は4人の俳優さんで、海外に行く。花よりおじいさんは、大御所男優陣を引き連れて、イ・ソジンが、ヨーロッパを旅する。花よりお姉さんは、大女優さんを引き連れ、イ・スンギがクロアチアの旅をした。かなり昔に、ちょっと見たことがあるけど・・・その時も面白かった今回の「花より青春アフリカ編」はパク・ボゴムの出世作の「応答せよ198
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.html朝、首都リロングウェ出発。Axaってバスに8時に乗って、、、バスはものすごい人!!!そしてさっむい!途中で買ったゆでたまご。バスが停まる度に売り子たちがやってくる!どんだけ卵食べるんだ?!隣のおばちゃんが「どこ行くの?」と聞いてくれて、バスが停まる度に「ここは~って場所」って教えてくれた。15時にムズズという街に着いて、ミニバスというワゴ
【10年前のアフリカ縦断一人旅一覧】https://ameblo.jp/tripshotlife/theme-10111468895.htmlマラウイ時差:日本-7時間1マラウイクワチャ:約0.6円朝、荷物して宿移動。MabuyaCampへ。ここの宿はきれいだし、情報もいろいろあって最高!それから街へ。NicoCenterというところが街の中心。お昼ご飯。マラウイの人たち、笑顔、笑顔、笑顔だし、すごくフレンドリー☆なぜかみんな「Hello!」の後に、名前を聞いて