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バーニング劇場版2019年2月1日(金)公開「ポエトリーアグネスの詩」のイ・チャンドン監督による第71回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作。村上春樹の短編『納屋を焼く』を大胆に脚色、幼馴染のヘミから正体不明の男ベンを紹介された小説家志望のジョンスがたどる不可思議な運命を映し出す。あらすじアルバイトをしながら小説家を目指すジョンスは、ある日、偶然幼馴染のヘミと出会い、アフリカ旅行へ行く間、飼っている猫の世話をしてほしいと頼まれる。やがて帰国したヘミはアフリカで出会ったという謎の男ベ
エチオピア航空ET916コトヌー(COO)-アジスアベバ(ADD)機内食西アフリカのベナン共和国から東アフリカのエチオピアまで向かいます。離陸して1時間後、ナイジェリア上空にてアジスアベバで往復搭載したと思われる機内食が配られましたビーフとトマト煮と炒飯ビーンズマリネエチオピア航空特製バニラクッキーMOONチーズとクラッカーエチオピア航空の機内食は毎回なかなか美味しい😋日中のコトヌー発着はアフリカの航空会社ばかりフランス便は深夜に発着しますアスカイ航空🇹🇬KP(トーゴ
航空券エティハド航空ビジネスクラス関空ーカサブランカ456,520(ひとり)エコノミーは確か23万円だったと思います。娘は今回も無料アップグレード(と私は呼ぶ)で、差額23万近くは私が支払い発券の時期が良かったのか、ビジネスアップグレード23万円は安い!て言うか、エティハド航空はエミレーツやヨーロッパ系の航空会社に比べてお値打ちな気がしますホテル予約時に記録したものなのでレートにより若干変動しているかもしれません。リラックスホテル(1泊
アブダビアブダビのエティハド航空のラウンジです。行きしなと帰りしな同じラウンジですが、違う階にいたので分けています。行きしな2人ともしんどくて、お水飲んだだけ。娘に至っては頭痛いってぐた〜ってしてました。結構広いです。突き当たりにフードコーナー元気なら焼きそばやチャーハン食べたのに。帰りしな帰りはエスカレーターで上の階(ルーフラ
セットで①、②も上げておきます。ヨーロッパ大事なこと書くの忘れてました。ほぼマリオット系です。マドリッド(スペイン)ウェスティン・パレス・マドリード(今年春、ザ・パレス・ア・ラグジュアリーコレクションに変更)マドリードの3大美術館がすぐ近く美術好きには最高の立地。観光客に慣れていて、人種的偏見も感じない。『<海外おすすめマリオット>ウェスティン・パレス(ザ・パレス・ア・ラグジュアリーコレクション)』マリオット民的にこうい
海外のホテル(マリオット系ばっかりだけど)一覧をUPしておきます。ヨーロッパ旅(リヨン・スイス)を追加。マサイマラも中途半端だし24年のパリも中途半端なのでそのあたりの記録を先にUP出来ればと思っていますアジア・太平洋ホーチミン(ベトナム)ホーチミン旅行の目次マジェスティック・サイゴンマジェスティック・スイート朝食とっても良!『<ホテル>クラシカルで美しいホテルのお部屋』2時にマジェスティック・ホテルにもどって、朝は空いていなかった別の
ネタバレありです。タイトルの次に★ランクつけたので、ネタバレは見たくないけど、どんな感じか気になる方は、そちらを参考にしていただくのもいいかもあくまで私の独断であることをご了承、ご理解をお願いいたします。FriendShip★4.3人との距離のとり方がわかっていない主人公クレイグ。郵便の誤配送?をきっかけに近所のオースティンと親しくなります。が、クレイグおかしいだろ!?ってことの連続で、オースティンが友情を2人の関係を終わらせようとしたとこ
ノボテルをチェックアウトして空港に向かいますホテルの空港送迎、到着時はエールセネガルの7時間遅延ですっぽかされましたが、出発時はエチオピア航空に乗るホテルゲストが多いこともあり無事送ってもらえました。エチオピア航空のB737-MAX8に乗りますアフリカ横断6時間30分のフライトET916COO-ADDフライト日記はまた後日コトヌー空港は日本で例えるなら南紀白浜空港ぐらいの小さなターミナルビルですが、パリやアフリカ諸国を結ぶ国際空港です。ベナンは細長い国ですが多様性に富んだ国なので
すごいエキゾチック!ってのもなく、美味しいものが多かったです。いかんせん、一つ一つの量が多い完食したの、ないかも。下手しぃのべつまくなし機内食!になってしまうので、かなりお断りしました。往路関空→アブダビ11時間05分アブダビ→モロッコカサブランカ8時間15分関空→アブダビアラカルト好きな時間にお願いすることができます。季節のサラダとパン各種が全ての食事で提供前菜<サーモンと卵
往復エティハド航空ビジネスクラスで。座席こちらのビジネスクラス、1−2−1なんですが、窓側のお席が途中から後ろ向きに後ろ向きだと酔う人なんで、1人でエティハドビジネス使う時は要注意だな。↓↑2人並び席の間の壁が、すぐ反応します。ちょっと触れるとすぐ上がってきます↓ライトがすごいオシャレで素敵でした。↓テーブルを開けるとお水やヘッドホンなどが入っていました。↓とてもシンプルな作りなん
帰国便、9時05分のフライトだったので、最終泊は空港から近く無料送迎があったオノモホテルに海外に行く時は、確認の意味でいつもあらかじめホテルに直接メールを入れるようにしています。空港からホテルまでのシャトルバスについて何度メール入れても返事は来ず。オンラインチェックインの自動メールだけが来るという。***夜、空港について、どこから乗ればいいか皆目わからず、何人かの空港職員の人に聞きまくりました。向こうのほうにバスを見つけて(ボディにオノモホテルって書いて
家族でやってはる?のかスタッフは少ないので、夕食やハマムは前日までに予約要。1泊目、それを知らなくて、テラスに上って注文しようとしたら予約ですってそんなんで私たちは到着日、夕食にありつけず近くにレストランはないし、そもそもリヤドから出ると付近は人通りもなく夜歩くにはかなり怖かったので寝ました。2泊目はシャウエンからの到着が20時の予定だったので前日に夕食を予約しておきました到着翌日朝食出発まで時間があったので、朝テラスに出てみました。OPツアーを予約していたので
3泊目4泊目はいよいよシャウエンに行く拠点でもあるフェズにて。リヤドライラに宿泊。事前にメールのやり取りを何度かしましたが、レスポンス速くてきっちり丁寧でした中庭午前中、天井から光が差し込んで明るく気持ちいい前泊したリヤドと違い、回廊がないこともあり、ちょっと閉鎖的な感じがしなくもありませんが。お部屋せっかくだからといいお部屋にしてみましたベッドルームは螺旋階段を上がって上。↓上がるとこんなん。メインルームを見下ろした感じ↓
リヤドは中庭がある邸宅を改修して宿泊施設にしたものなのでこんな感じ。パブリックスペース噴水があるところも多いよう日中は明るいですが、朝や夕方以降は暗いです↓上の階はこんなん。↓こちらのリヤドは中庭を囲むような通路にも色々気を遣っていて素敵でした1泊しかしなかったからゆっくりする暇なかったけど、ここらでゆっくりのんびりもいいだろうなあ手すりの代わりにリング慣れてないから使い勝手イマイチ悪い↓
いよいよここからがモロッコ旅本番スタート次なる目的地はマラケシュモロッコに行ったらリヤドに泊まる!も今回の旅行のメインテーマの一つ←リヤドというのは、中庭のある伝統的な邸宅を回収して作られた宿泊施設のことです。リヤドマラプレースに1泊。マラケシュ駅からバスで30分。↓(写真使い回しです)バス停からは歩いてリヤドへ(10分弱だったかな)こんな入り組んだところを歩いていきます。なぜか私たちのリヤドの入り口は撮ってませんがチェックインした後、まだお部屋が準備で
モロッコ1泊目は翌日からの行程を考え、空港から列車で40分ほどのところに。カサボヤージュ駅から徒歩で行けるところで、きれそうなところを選びました。リラックスホテルカサボヤジュール隣にマルジャンの入ったショッピングモールあり。マックもあったようなすぐ近くにバス停あり。お部屋の広さはまぁ普通。テーブルと椅子一脚。テーブルの横にソファぽいのがありましたが、テーブルから斜めってるのが地味に不便でしたミネラルウォーターとスルタンのティーパックがお
夜は宿泊しているノボテル・コトヌーのメインレストランでベナン料理🇧🇯せっかくなので西アフリカの料理をいただきますが、他にも仏語圏アフリカなのでフランス料理のメニューも豊富でしたアデメデシクリンクリンソースアデメ(Ademe)と言われるモロヘイヤのソースさらにはオクラ、燻製魚、イカ、牛皮、ローカルチーズ、唐辛子が入っているそうです。ネバネバ系野菜たっぷり、さらには大西洋で獲れた魚介類まで入って日本人にも食べやすい味だと思います。何だか西アフリカに来て健康的な食生活になったような気が
今回の旅のメインは青の街と言われているシャウエンかなり入り組んでいるのですが、GoogleMapだと小道までちゃんと表示されるので、それを元に歩くと迷わないです写真のみだ〜っと貼り付け12時〜16時までの滞在で、人の多い時間だったとは思うのですが、意外と景色のみの写真撮れましたギリシャ🇬🇷サントリーニ島は、人酔いするほどの人混みでしたが、こちらはそんなこともなくショップが並んでいるところもあれば、ポツンとあったり
今回の旅のメインは青の街シャウエンに行くことでした。個人で行くにはちょっと面倒なのでHISのOPツアーシャウエン日帰りを日本で予約して行きました。2人車一台€260(46,740円)人数によって値段が違ったと思います。8時にリヤドまでドライバーさんがお迎え。←私らのリヤドから駐車場スペースまで徒歩5分弱。この日のスケジュールは〜シャウエンまで片道4時間12時シャウエンに着いて、同じ場所に16時お迎え。20時にリヤド着の予定でしたが15分早くつきました。(駐
マラケシュから列車でフェズへ🚃到着日、フェズのスーク(の端っこ)だけちょっと行ってみました。高いというのは値段ではなく、道のサイドが、です。小径で建物の壁がペタッと高いのでちょっと閉塞感ありなここらでした。夕方だったので、日が暮れる前にリヤドに戻りました。この時はスークのはずれに?レストランがちょっと並んでいたエリアですが、ピザとかパスタが多かったです。ここらではいわゆるモロッコ料理ってのがなくて、しかも串焼き?とかお持ち帰りできそうなところは1〜
スーク巡り基本、値段はついていません!お店によってマジ値段が違いますたいてい現金です。元気なうちは、値段比べして買っていたのですが、段々面倒くさくなってきて安い方のお店に戻るのもしんどい。きれいで人がいっぱい入っているお店に入ってみました。↓人は入ってたけど、買ってる人はほとんどいなかったし、出る頃には誰もお客さんいなかった。・・・ことにお会計後に気づいたアルガンオイルとかスパイス諸々で285DHミントティー出してくれはったんだけ
世界一賑やかな広場とも言われているジャマエルフナ広場お昼本番は夜!ですが〜ヘビ使いのラッパ(かな)の音が聞こえてきて、異国やわぁ〜!なサングラス屋さんがいっぱいで、道ゆく人に声かけてはりました。すでにサングラスかけてる私たちには声かかりませんでしたが↓名物のフルーツスタンドがずら〜っリヤドで飲んだフルーツジュースがめっちゃ美味しかったので、きっとここで売ってるやつもフレッシュ!フレッシュ!で美味しいのだろうけど、ちょっと怖くて飲む勇気なかったで
モロッコ到着後はカサブランカへ。カフルールカルフールに行ってみました。そんなには大きくありません。カルフールにはある可能性もある!というアレ、アルコールはありませんでした←ちなみに私たちが泊まったホテルのレストランにもありませんでした。チーズはたくさん!お肉とかハムとか。↓カルフール、フェズにもありますが、鉄道駅と旧市街の間にあるので、どちらからもタクシーで5〜10分くらいかなと思われます。途中で見たのですが、素通りしたのではっきりとは分かりませんが。マルジャン
モロッコ旅レポに戻りたいと思います。またお付き合いいただければ嬉しいです。スーツケース破損鍵を差し込もうとしたら入らない!ちょっとガチャガチャってしたら入って開錠できましたが。帰宅後だったので、エティハドのHPへ↓バゲッジダメージをクリック↓手荷物が破損または遅延した場合は、空港で手荷物破損報告書(PIR)を受け取ってください。ウェブサイトの手順に従って請求を提出してください。が、そこから先に進まない電話してみまし
現在のベナン共和国には17世紀から19世紀にかけて強大なダホメ王国が栄えました。高度に軍事化され西アフリカを掌握し、アマゾンという女性兵士部隊を持つ特徴的な国家でした。一方で奴隷貿易に加担して人民を奴隷商人に売り渡すという黒い歴史もあります。ダホメ王国女性兵士部隊アマゾン像周りにいる人を見るとわかりますが、ものすごく巨大な像ですダホメ王国の国旗(1889年)なんだか小学生が考えたみたいな国旗でかわいいマルミミゾウはベナン共和国北部に生息していますが、ブルキナファソ国境あたりは治安
ベナン共和国🇧🇯最大都市コトヌーコトヌーはフォン語で死の河口という意味らしい確かに奴隷貿易で再び帰ることのない港だったそうです。現在は70万都市に発展し街は一日中喧騒に包まれています。バナナを頭に載せて橋を渡ってきた女性フルーツが豊富特にベナンのパイナップルは必食!売り物の果物と売り場の台を同時に運ぶ女性こちらも満載コトヌー最大の市場MarcheDantokpaダントッパ市場フランス語ではグランマルシェ一日中喧騒が渦巻く場所で掘り出し物が見つかるかもしれませんが、ス
こんにちは、Akiです🌞今週は3連休なので、時間に少し余裕があります⏳*そして、皆さまのブログを徘徊すると、断捨離ブーム?ムーブ??🧹私もスモールステップから始めようと思い、以前から手放したいと思いつつ、先送りしていたコート1着と本1冊を、やっと手放しました🧥📙手放し待ちの放置品は服、くつ、バッグと、まだまだあって、どれも1年以上滞留していて、私の頭を悩ませています😔7カ月前のブログで「最新機種に代えようと購入したものの、未開封のまま放置して、古い機種を使い
こんばんは、Akiです🌝前の記事にコメントやいいねをくださった方、ありがとうございました😊前回から2週間空きましたが、ブログ書きます✏️私は物事をコツコツ続けるのが苦手で、三日坊主でそれっきりとか、逆に大量に溜め込んで破綻するとか、やりがちです😵だから、まずはブログから、スモールステップで良いからコツコツ続けることをやってみたいと思います💪ちなみに年末年始は、とりあえず海外航空券だけ購入しました!🎫ホテル予約や、現地の観光スポットや移動手段の下調べがまだなので、11月中に
ノボテル・コトヌーには2泊しました。ベナン共和国🇧🇯、または西アフリカらしい食べ物はあるでしょうか?アフリカ大陸をデザインドリンクコーナー左は西アフリカでお馴染みアロコ(プランテーンバナナを揚げたもの)右はDarnedePoisson魚の切り身ベナン料理っぽいティラピアのような魚ローカルっぽい肉料理ベナンは味付けが辛いものが多いです宗主国フランス🇫🇷の影響でパンは美味しいからつい食べすぎてしまうのです中でもクレープが極上でおかわりしたくなりますさすが元フランス領のア
チャーターしたタクシーのドライバーさんに美味しいベナン料理🇧🇯の食堂を紹介してもらいました。ベナンの屋台も安くてめちゃくちゃ美味しそうで気になったけれど社会人の短い夏休みにお腹を壊している暇は無いということで無難に食堂になりました。ポワソンアグベリPoisonAgbeliベナン南部の定番トマトソースのスヌで煮たティラピアのような魚主食はやや酸味のあるフフパームオイル入りのクセのあるソースに巨大なティラピア風の魚はかなり辛い🫑そしてモッチモチのキャッサバの餅、フフみたいですがア