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先日行った宇都宮動物園は民営なので、そんなに大きい動物園じゃないのに、入園料が¥1,500もする!そして一部の草食動物にあげられる餌(キャベツ、人参、芋、パンのミミ等)が1袋¥100で売っていて、試しに1袋買って、アミメキリンにあげてみたら、ここはキリンが9頭もいるし、楽しくて、キリンだけで餌を次々と追加購入!子キリンも一頭いたので、その子にあげたかったのですが、大人に思い切り邪魔されました何とか大人を避けて子どもの口に入れようとしたら、ネッキングされて頭に一撃食らった!この子キリ
ミンピ、凄いよね〜。アサちゃんを生んだ時は、上野で26年ぶりのスマトラトラ出産と言われたのに、今回3頭生んだから、一年で5頭も生んだことになるんだよね?残念ながら一頭は死産だったけど、スマトラトラはレッドリストCRでしょ?凄い貢献だと思います。ただ、アサちゃんのときは最初は授乳していたのに、途中から威嚇し始めて人口哺育になってしまったから、まだちょっと気が抜けない。今回は2回目の出産だし、3頭いるから、自分で育ててくれるといいなぁ。3頭とも無事に育ちますように!そこへいくと、群
全国の住宅展示場やイベント会場等に、業者が動物を連れてきて、触らせたり見せたりする、「ふれあい移動動物園」。以下のPEACEさんの記事を読めば、日本人が、「動物は物」という感覚を持っていることがよく分かります。ふれあい移動動物園の問題点について全国の住宅展示場やイベント会場等で、業者が動物を連れてきて、触らせたり見せたりする移動動物園が行われています。子どものためをうたい、動物をオモチャのように扱わせるイベントには多くの問題点があります。PEACEでは、イオン本社およびセブン
6月7日のよこはま動物園ズーラシア、続きです。。。橋を渡って。。。園内バスのバス停は閉鎖されていました。。。乗らないけど。。。アフリカタテガミヤマアラシ。。。どんぐりまなこは可愛いです。。。ズーラシアのアフリカタテガミヤマアラシはあまり動かないですね。。。昔、伊豆シャボテン公園(現:伊豆シャボテン動物公園)でみたインドタテガミヤマアラシは走り回っていました。。。(過去記事はこちら)針は中で展示するようになったのですね。。。以前は柵の所で触れるように
北海道から嬉しいニュースと悲しいニュースがあります。まず、いい方のニュースから。以前、円山動物園のシロテテナガザルのローラちゃん一家についてご紹介しましたが、(こちら参照)『円山・ローラちゃん一家』円山動物園で会うのが凄く楽しみだったシロテテナガザルの赤ちゃんのローラちゃん!いつも円山の動物たちを紹介してくださるブロガーさんの写真を拝見していて、何て可愛…ameblo.jpラーチャが5/22に新たに赤ちゃんを産んで、ローラはお姉ちゃんになったそうです!(こちら参照)【第2報】シ
3月2日のよこはま動物園ズーラシア。。。朝一で入園してホッキョクグマ舎へ直行ホッキョクグマ舎からオカピ舎まで行ってとっておきタイムのためにホッキョクグマ舎に戻り再度オカピ舎へ向かっています。。。前回のツキノワグマの続き。。。ニホンザル。。。この子は凄い所に。。。1番下です。。。どうやって戻るのかな?と見ていたら。。。いとも簡単に。。。すいすいと。。。岩を登っていきました。。。ニホンザルに限らず動物の潜在能力って凄いですね。。。アッと
3月2日のよこはま動物園ズーラシア。。。メガネグマ舎から、わくわく広場へ。。。公園っていうか子供用の遊具がいろいろあります。。。まあ、興味はないので素通り。。。(;´▽`A``土日は橋の手前にキッチンカーが停まっているんですが平日なので誰もいません。。。橋、名前は知らない。。。ここを渡ればアフリカの熱帯雨林のエリアへ。。。橋の上から見える(一般車は入れない)園内道路。。。アフリカタテガミヤマアラシ。。。今は1頭だけになったのかな?ズーラシ
5月24日の千葉市動物公園、続きです。。。ミーアキャットからお向かいにあるライオンの放飼場へ。。。京葉学院ライオン校。。。(京葉学院という予備校がスポンサーらしいです)ほんの数年前まで千葉市動物公園というのは肉食動物がいない動物園でしたが。ここ数年の間に立て続けに≡・ェ・≡ライオン、チーター、ブチハイエナなどの肉食動物を導入しました。ライオンの室内エリア、誰もいません。。。放飼場は2つあって、そのうちの1つめ。。。正直この放飼場はちょっと。。。(苦笑)何も
旭山動物園にいるアフリカタテガミヤマアラシのショーロンは、上野のアンニンちゃんの弟です。去年の10月に茶臼山から旭山に引っ越して来ました。ダチョウと同じ館内から、専用トンネルを通って、ダチョウに会わずに外に出ます。髪をオールバックにしてるみたいでカッコいいぞ!外に出るやいなや、庭に生えてるクローバーを食べ始めた。サラダバーなのか?ムシャムシャ。目を細める。ムシャムシャムシャ目を細める。茶臼山で一歳の誕生日を迎えた時、クローバーの花束をもらった途端、食べてしまうほどの好物らし
アフリカタテガミヤマアラシのボード。アフリカタテガミヤマアラシ2頭居ます。穴を掘る習性があるそうで,浅いくぼみに潜っていました。。。お休み中でした。💤
アフリカタテガミヤマアラシズーラシアマップ40番アフリカのサバンナ、森林、ステップ、高地に棲み、根や樹皮、球根、落下した果実を食べる。巣穴を家族で利用し、夜行性。タテガミ外敵に出会うと、背中の毛を逆立て、尻尾を小刻みに震わせて、空洞部分をこすりあわせ、「ガラガラ」と音を立て威嚇します。タテガミや短い針もすべて、中が空洞でストローのような形で「ガラガラ」と呼ばれる。地面を一生懸命に掘っていました。下に何かあるのかな?
今日3回目の更新。。。木彫りのフクロウ。。。ビジターセンターの中に入りました。。。ゼニタナゴ。。。エンリッチメント大賞。。。キリンとトナカイで2回受賞していますね。。。担当飼育員さんはともに柴田さんです。。。各種賞状。。。ユキヒョウのパネルが2つ。。。大森山動物園の名誉園長、高木美保さん。。。映り込みがキツいな。。。(ーー;)高木美保さんから寄贈された絵画だそうです。。。ちょっとはマシかな?外に出ました。。。出て
久々の上野動物園③シャンシャンちゃんに会えた後に新グッズ購入です売り切れていなくて良かった~ウタイママとアルンくんのポストカードシャオシャオ君とレイレイちゃんのポストカードとキーチェーン癒しグッズお腹ペコペコさるやまキッチンさんへハンバーグリーリーさんとシンシンさん紅葉を眺めながらなんて贅沢うれしい~で、ウタイママとアルン君はといいますとこの日は室内のみでした会える時に会っておくことの大切さを再確認今まで感謝ウタイママのお鼻こ
上野動物園に行ってきました!シャンシャンは、入園直後も再観覧のときもお部屋のなかで歩き回っていました。アルンは、外で歩き回っていました。サル山では、なぜか上の方にニホンザルたちが集まっているし。宇宙と交信しているかのような雰囲気。さて、この日、印象に残ったのは鳥たち♪オオワシの爪の鋭いこと、鋭いこと。一方、スバールバルライチョウの足は、もこもこしていてとてもかわいい。西園のパンダのもりにいる鳥たちが美しい。ベニジュケイのペアと、キンケイ
LeopardLearnsLessonFrom2PorcupinesLeopardssimplycannotresistthechasewhenitcomestoporcupines,forsomeunknownreason.Krugeraccommodationspecialshere:http://bit.ly/Vacationdeals...youtu.beヒョウよりアフリカタテガミヤマアラシがメインみたいな動画ですが。南アフリカの
アフリカタテガミヤマアラシのアンニンちゃん。8/28に3歳になったんだね。遅れちゃったけど、おめでとう!茶臼山の出身で、家族はみんな中華料理の名前。お母さんがチャーハン、兄がテンシン、弟がショーロン、妹がシューマイです。(笑)シュシュを履いて歩いてるみたいなガーリーな姿がキュートある日、フィードタイムに遭遇しました。アンニンちゃんは、サツマイモが大好きらしい。色とりどりの野菜の盛り合わせをもらったのに、手にするのはイモばかり。(ガラスが光って見にくくて、すみません。しかも派手な
今日5回目の更新。。。アフリカタテガミヤマアラシ。。。起きてますね。。。珍しいことに。。。2頭います。。。お隣の放飼場にも。。。どちらがどちらかはわかりません。。。( ̄▽ ̄;)カナダヤマアラシ、1頭だけ姿が見えましたが背中を向けていました。。。ミーアキャット舎ですが。。。1匹しかいません。。。( ̄▽ ̄;)屋外放飼場も確認したけどいませんでした。。。どこかに隠れてるのかな?以前は10匹以上いたのに。。。カピバラの放飼場。。。
模様がお洒落なオオアリクイ。中南米の草原や開けた森林地域に生息しています。仲良く寝ているヤブイヌ。犬っぽくない外観ですが、イヌ科ヤブイヌ属。キツネやタヌキと同じイヌ科です。生息地は南米の川辺林や林縁・湿度の高いサバンナで、水辺を好みます。メガネグマ。クマ科メガネグマ属に分類されます。分布は南米の標高1,800~3,000メートルの高地。雑食性で主に果物などを食べているそうです。アフリカタテガミヤマアラシ。ヤマアラシには、ユーラシ
AfricanSavannaエリアにいるアフリカタテガミヤマアラシ(SouthAfricanCrestedPorcupines)のミス・パンプキン(Ms.Pumpkin)13歳とミスター・ピー(Mr.P)11歳。気分屋さんたちで、去年は外に出てこない日の方が多かった。あとライオンの放飼場の横にいるからライオンの方にもってかれて気づかれない…。こんな感じで寝てるせいもあると思う。手前にいるのがミス・パンプキンで奥で寝てるのがミスター・ピー。よく動き回るのはミス・
皆様、こんにちは。皆様、お疲れ様です。お昼のひと時いかがお過ごしでしょうか。パンダの森の影響で西園にいる時間が長くなりつつある最近ですが、16時くらいになるとこちらの可愛い子たちもお食事タイムになります。美味しそうに食べる姿に癒されますので是非是非お寄りくださいね。アフリカタテガミヤマアラシの「アンニン」カピバラのメス「マオ」ブログランキングに参加しております。お気づきの皆様、ポチット、宜しくお願いします。いつも感謝の気持ちでいっぱいです。↓↓↓↓↓↓↓
皆さん、こんばんは♪はなちゃんでーす🌻突然ですが、ここで1曲。ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディーア、ミッ〇ーマウス&ミ〇ーマウス♪ハッピバースデートゥーユー♪はい!!笑いきなり歌ってしまいましたが…笑なんとですね、本日11月18日はみんな大好き世界一有名なマウス達のお誕生日なんですよ!!🎂💗✨ということで、本日はミッ〇ー達と同じネズミの仲間であるげっ歯類たちをご紹介します♪まずは、コチラ!どどーーーん!!近い近いっ!
残念なお知らせがありましたアフリカタテガミヤマアラシのヤマさんが昨年12月15日に虹の橋を渡りました新たな仲間、アンニンさんが来て仲良くしている姿を見る事が出来なくて残念ですアンニンさんは、奥でスヤスヤしていました眼が小さくて、視力はあまりよくないですが、嗅覚が優れています井の頭動物園にもアフリカタテガミヤマアラシさんが居て距離感が遠いけど、上野動物園は物凄く近い(暑さに弱いので、確か平均気温が28
昨日、ネズミの仲間を紹介したので、今日は同じく齧歯目の動物を2種類。ここのリスはモデル慣れしています。この↑↓リスの前には5~6人のカメラマンが陣取って写真を撮っています。それでもずっと動かずにポーズ。下の方のリスはかしこまってます。こちらのリスはオレンジ色のものを食べています。ニンジンです。この後、くわえたまま去ってゆきました。もう一種類、齧歯目を。齧歯目らしい前歯が見えます。アフリカタテガミヤマアラシです。以上、撮影日は2019年12月中旬。
アカカワイノシシからコイツは…アフリカタテガミヤマアラシです。アクリル越しに俺のチラ見せ寒暖の差がありますので体調に気をつけて、温めあってお過ごし下さいませくれぐれも…恋路を邪魔しないでね
前回はこちら水鳥のごはんの説明板です。シセンレッサーパンダの説明板です。シセンレッサーパンダです。グリーンイグアナの説明板です。グリーンイグアナです。アフリカタテガミヤマアラシの説明板です。アフリカタテガミヤマアラシです。オグロプレーリードッグの説明板です。オグロプレーリードッグです。ミシシッピワニの説明板です。ミシシッピワニです。シロフクロウの説明板です。続きはこちら
過日のぶらぶら美術・博物館は#328明治の名建築!日本銀行本館と貨幣博物館~日本近代建築の父・辰野金吾の名作と、目からウロコのお金の歴史~ぶらぶら美術・博物館の編集後記https://www.bs4.jp/burabi/articles/uq3dk8n9r4tc6cbi.html12/8(日)まで入館料無料、開催されています。貨幣博物館HPhttps://www.imes.boj.or.jp/cm/info/辰野金吾没後100年特別展「辰野金吾
がチョロチョロサツマイモ、食べたいんだよね近づいていくとシャラシャラ〜とトゲトゲ攻撃あったまいいわ〜死角から近づくサツマイモのカケラをゲット
黒ヤギさん&白ヤギさん孔雀だよねうむ連れ(って、ギンガが連れられて来てるんだけど)もはな子の事、じっくり読んでいたアフリカタテガミヤマアラシ、近づいてみると
●コンビニで東スポを購入し、今はどのような雑誌が販売されているのかなぁ!?と眺めていると、”MUSE”という雑誌付録に”リトルミイ”の巾着袋が・・・欲しい、、、税別980円だったかな!?●昨年の府中牝馬S以来となりますが、東京競馬場で遊んできました携帯の万歩計表示は、10671歩午前中はトントンぐらいの収支でしたが、午後はルメールの単・複を手厚く、他は気になっている馬の複だけを購入して、諭吉さんを引き出してきました(JRAに貯金していた事もあるので、
●この前、上野動物園公式Twitterを眺めていると暑い日が続くので、シャンシャンの室内・室外の出入りを自由にしている(職員さんが室内作業する場合を除く)暑いから、室外よりも空調設備された室内を好みます人も同じでも、暑くても、動物園には行きたい上野動物園・両性爬虫類館は先月で20周年を迎えた過日、Eテレでは史上最強!動物図鑑陸編が紹介されていました生きているワニで最強のアゴ(噛む力)があるのは、イリエワニ