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ブログの担当者の体調不慮で、入院するため年内と2026年1月、2月のブログはお休みします。大変ご迷惑をお掛けします。よろしくお願いいたします。【お知らせ】◾️作家SHIZUKUの絵画自閉症の作家SHIZUKUが描く世界。幼い頃から絵で表現することが好きで、第二の草間彌生と言われ続けてきた。高校3年生の時に開いた個展では、美大の教員や絵画に精通している方達から、すでに草間彌生を超えていると言われた作品もある。絵画の依頼(壁面への作画や大きなキャンバスへの作画など)のご
ペシャワール会のWebサイトより。震災支援厳冬期に向け子どもたちに防寒具を配布2025年12月14日PMS総院長村上優ペシャワール会PMSはピースジャパンメディカルサービス(平和医療団日本)総院長中村哲医師率いる現地事業体(診療所・農業・灌漑・PMS方式取水技術の普及活動)です。ペシャワール会は中村哲医師のパキスタン・アフガニスタンでの医療活動を支援する国際NGO(NPO)団体、支援者の寄付のみで運営されています。思想・宗教・国籍などを問わずどなたでもご入会頂けますwww
こんにちわコーンボーイです。古川日出男のベルカ吠えないのか?を読みました。これは犬の小説です。一頭の犬ではなく血脈の続いた犬たちの話です。犬は語りません。状況と犬の解説が続きます。数奇な運命は犬にもあるということです。物語自体は悪くないですが後半部分に特徴になります。冷戦やベトナム戦争、アフガニスタンの解説が入ります。これがけっこう長い。それはそれで面白かったですが小説としては少し興を削がれた気もします。意外と読む時間がかかった本でもありました。全体としてはまずまずの出来
いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊12月19日(金曜日)今日の名言👇️20日の名言を書いてしまいました今から20年後、あなたはやったことよりもやらなかったことを悔やむことになるだろう。そうなる前に、安穏とした港から船を出せ。自分自身の帆で貿易風を受け止めよ。真に求めるものを探求し、叶うことを願い、見出すのだ。マーク・トウェイン(アメリカ、小説家)12月20日の名言アメリカの著作家、小説家『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られています🧐アーネスト・ヘ
たまたま読みたいところがあって、Amazonのマーケットプレイスでナショナル・ジオグラフィックを買いました。2021年版で、たった6円。(定価は1,280円です)読みたいところではなかったのですが、2021年のアフガニスタンの記事が26Pほどあって、「米国同時多発テロから20年」というタイトルになっていました。アメリカがイラク戦争で人も金も使いすぎて、アフガニスタンを離脱することになります。その米軍撤退を計画していた日が出ていました。2021年9
フェオ・アラダク監督によるドイツの政治戦争映画。出演はロナルト・ツェアフェルト、ムフスィン・アハマディ、サイダ・バルマキ。<あらすじ>タリバンとの戦いに参戦することになったドイツは、戦後初めてNATO域外に軍隊を派遣した。向かった先はアフガニスタン。通訳の青年を介して治安維持任務を遂行しようと奮闘するドイツ軍だが、文化の違いはいかんともしがたく、現地では冷遇され続ける。ドイツ軍は何もできないまま混乱だけを残して撤退。通訳の青年は希望に向かって踏み出す前に、現地人によって殺された。
🕊中村哲さんがつくる平和🌈-----「銃は何も生まない」一隅を照らす—BrightentheWorldinYourCorner今いる場所で、希望の灯をともす。誰もが行かないから、我々が行く。誰もしないから、我々がする。中村哲さんが生涯語り続けてきた“平和”は、戦車でも武力でも、国家の威信でもありませんでした。「こういう土壌があって初めて平和ということが言える。家族が食えるということ、故郷で暮らせるということ、これが非常に大きな要素じゃないですかね。」人が
アフガン零年2004年3月13日(土)公開実話を元にした復興アフガニスタン第1作!タリバン政権下のアフガニスタンで生まれた少女「オサマ」の悲劇を描いた傑作戦争ドラマ。あらすじ長年の戦争の末、タリバンが政権の座についたアフガニスタン。イスラムの教えを厳格に守ろうとするタリバン政権下では、女性は身内の男性の同伴なしには外出が許されなかった。そんな中、生計を支えるべき男たちを全員戦争で失い、祖母と母親、そして12歳の少女の3人だけになってしまった一家があった。彼女たちは外出も出来ず生活の糧を失
中村哲さんが建設した水路である。クナール川から全長25.5㎞の灌漑用水路を建設。15.000ha余の農地を回復・開拓し、難民50万人を超える人々を帰還させた。(ペシャワール会発行2026カレンダーより)
高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです🚨ブケレ大統領が暴露🔥「税金は幻想」⁉️日本も他人事じゃない話です。高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです」🔥この爆弾発言に、Xでは「IRS(アメリカ国税庁)もう要らんだろ」…pic.twitter.com/KnCwrg9c9q—トッポ(@
こんばんは!のんちゃんばぁばです。アフガニスタンで、およそ75万人の命を救った用水路をつくった日本人医師、中村哲さん。医療支援でアフガニスタンに渡られたものの余りにも貧しく水事情が全然なく、用水路を作ろうと行動を起こされた、中村哲さん。本来なら白衣を着て診察室に立つはずの人が、現地でスコップを手にし、誰よりも先に泥の中に入り、用水路づくりを率先して行った――凄い事です。それは、常識では「場違い」と言われる行動だったかもしれません。でも中村さんは
本年も残3週間を切り1つ1つ終わり行く反省しても後悔しない今年を精一杯生きて来る2026年に期する新プロジェクトXで75万人を救った用水路医師・中村哲希望のアフガニスタン今では伝説となったDr.中村の生涯を再び観た100軒の診療所を建てるより1本の用水路建設が必要だと宣言『流される石になるな川底に留まる大きな石になれ!』何事も始めたら決して諦めるなそして…世界がどうだとか国際貢献がどうだとか云う問題に煩わされてはいけない。それよりも自分の身の回
中村哲の言葉「やっぱり目の前で困っている人を見捨てるわけにはいきませんよね」氏は30年以上アフガニスタンで多くの人々を助け、希望をもたらした。その誠実さと献身的なすがたは、大きな信頼と成果につながった。他者への思いやりを忘れないことの大切さを教えてくれますよね。
◆前回:中高生と考える…「同性婚」訴訟(2)11月28日判決の東京高裁控訴審で意見書を書いた人の話が聴けると、知り合いのジャーナリストさんに教えられて、判決の出たその夜に、わたしはいそいそと都内の講演場所に駆けつけたのでした。「意見書」を書いたのは、室蘭工業大学の大学院で教える清末愛砂教授――。「同性婚」訴訟について考える…3回目。前回は、法律などが作られる際の…ねらい(=立法趣旨)に着目して、「同性婚を認めない立場」への反論を考えてみました。そこで出した「
日本の国家安全保障80年代第2章西側の巻き返し、冷戦激化へ15アフガニスタン共産主義ソ連に侵攻されたアフガニスタン。共産主義ソ連に侵攻され大量の難民が発生したアフガニスタン。パキスタンにはアフガニスタン難民キャンプができた。アフガニスタン難民キャンプではアメリカCIA
「世界がどうだとか、国際貢献がどうだとかいう問題に煩わされてはいけない。それよりも、自分の身の回り、出会った人、出会った出来事の中で、人としての最善を尽くすことではないかというふうに思っています」アフガニスタンに用水路を通して75万人を救った医師、中村哲氏の言葉。一人がやれる力は大きい
造った水路に初めて水が流れ込む様子を見る中村哲さん❣️途方もない努力と苦労の末どんな思いでこの水を中村さんは迎えたのだろう!?(ペシャワール会発行2026年カレンダーより)
今年も届きました!世界の子供達のために教育支援や食糧支援を続けている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンさんのカレンダーです。不思議なんですけれど、このカレンダーを見ると、わあーーーーーーーーっと「子供を描きたい」衝動が起きるのです🤭今年の年始に完成したこの「アフリカの母娘」もだあーーーー!!!!!っと描き始めてあっという間に完成した作品。これも一昨年の同時期だったような・・・・・カレンダーでは
テレグラフ紙潜入取材。アフガニスタン、トルコ、イラクなどの難民はフランスからイギリスに渡る際に、ヘロインやコカインなどを飲み込んで運び役になればブローカー費用が激安になる。だから大量に来ているのか。これは大スキャンダルだねpic.twitter.com/aN5laCdsHe—May_Romaめいろま谷本真由美(@May_Roma)2025年12月9日
10個セットのソラマメの苗を買った。4,4,2で異なる場所に植えてみた。どうなることやら。春にめでたく食べられたらいいけれど。私には幸い先祖からもらった畑がある。プランターとか買わなくて済む。はるか昔、律令制がはじまったころ土地は国のものになり私有地はなくなったが公地公民制度があったと習った。なかなかよい制度だと思う。一人一人が食べるための土地を所有する。日本では土地さえあれば何等かの作物は作れるのだ。野菜が高いの安いの言わなくても作ればよい。学校では食物作りの
多分九州かどこかの自治体の町会議員だと思います。↑これは衝撃です😨アフガニスタンもパキスタンも元々は仏教国だったという😱😱😱😱😱イギリスはとうの昔に首相がインド人か何か移民でした。日本の国会にも手当を読めなくってテトウと読む人がいます。中国人のような感じがしますけど、彼らは日本人に擬態していますが、アラブ人は無理でしょう。私の住む自治体にもモスクが建設されようとしています。建築許可はおりています。数日前にチラシが入っておりましたが、果たしてどうなることやら…議員の実家の建築会社で請け
銃弾に倒れた中村哲医師のドキュメンタリー映画今回は2度目の鑑賞私は中村医師と同郷で私の母校校歌の作詞が中村医師の叔父火野葦平さんだったり甥っ子が中村医師の高校の後輩だったりなどから勝手に親近感を持ち6年前に彼の本を読んで強烈に心を打たれましたしかし映像はその比ではなく今の日本の建築技術なら1ヶ月…いやもしかしたら1週間でできることかもしれない水路工事をシャベルやツルハシで7年掛けて完成させたその7年間の中盤にでも日本の大手建設会社が手助けをして
12/6(土)放送の「新プロジェクトX」『75万人を救った用水路~医師・中村哲希望のアフガニスタン~』観ました。もう6年が経ったのですね。中村哲先生のドキュメンタリーはいくつか見ています。『「良心を束ねて河となす〜医師・中村哲73年の軌跡〜」』山野井泰史さんのドキュメンタリーを見逃してからNHKや、NHK-BS放送の番組表を目を皿のようにして、眺めていますNHKに対しては、賛否両論があると思い…ameblo.jp『中村哲さんのDVD』中村哲さんが
中村哲さんというお医者様がアフガニスタンの地、干ばつ地帯に用水路を作り人々の為に尽くした最中何者かの銃撃で命を落とされる。その方の言葉世界がどうだとか、国際貢献がどうだとか言う問題に煩わされてはいけない。それよりも自分の回り、出会った人、出会った出来事の中で人としての最善を尽くすことではないかというふうに思っています。見習いたい有り難い言葉である。
武器ではなく命の水を」医師・中村哲とアフガニスタン伊藤さん殺害から1年アフガン...日本人医師の挑戦(1)
めちゃくちゃ久しぶりにプロジェクトXを見ました!中村哲さんに感銘を受けました。今回の1曲THEBLUEHEARTS情熱の薔薇でした
こんばんは今日は青空に雲一つない快晴でした。知り合いの住む団地冠雪富士山🗻は雲一つなく綺麗でした家の近くの公園で紅葉を楽しみました。12月4日の故中村哲医師の命日イベントには参加出来ませんでしたが………土曜日に放送された新プロジェクトXの録画を観ました。75万人の命を救った医師中村哲氏いろんな名言が……山岳登山隊の医師としてパキスタンで医療に貢献するもアフガニスタンの患者が多かったことからアフガニスタンへ。ロシア侵攻による混乱している国へ……誰もしないから自分がするんだ。誰
土曜の晩のお楽しみは「ブラタモリ」です。その後に「新プロジェクトX」が続くのですが(個人的にはナレーターとか主題歌とか刷新した方がいいかと)そのまま流して見てしまう場合がほとんど。今回は「アフガニスタンに命を捧げた中村哲」のお話でした。中村哲氏については、小学生向けの「偉人伝」になってもいいのではないか、と多くの人が思うほどだと思います。医療に必要なものがほとんどないアフガニスタンで現地の人を助けたい、と危険な中で医療を続けこ
悩み多き【その12】個人情報師走に入り、1日1日がいつもより早く感じられます。あれもやらなっきゃ、これもやらなっきゃ。そして何もやらない。言い訳ばかりの毎日です。情けないね。年には関係ないよ、やることをしっかりやりなはれ。それにはいつも、やらなくてはいけないことを、頭に置くか、ノートにメモするとか‥‥。まず年賀状かな。…昨年の賀状に終わりと印刷したけれど、何通かは来るかな。来たときには手書きで対応しましょう。コンビニで買ってくればいいかな。次は家の大掃除かな。・・・・これは外回り、
普段あまりこの番組は見ていないんですが、中村先生なので見てみました。新プロジェクトX〜挑戦者たち〜75万人の命救った用水路~医師・中村哲希望のアフガニスタン~75万人の命救った用水路~医師・中村哲希望のアフガニスタン~|新プロジェクトX〜挑戦者たち〜【NHK】アフガニスタンで75万人の命を救った日本人医師・中村哲。現地に診療所を開いていた中村は、戦乱と干ばつにより作物が取れず病に苦しむ人々を救おうと立ち上がる。「今は、100の診療所よりも一本の用水路だ」と、素人なが