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身体のなかに憲法が沁みついている。ぼくが生まれた1958年~1978年までずっと京都府庁にはこの垂れ幕が掲げられていた。そしていつも虎さんは暮らしのなかに憲法を生かすことをいつも語りかかけてくれた。そしてポケット憲法というやつが府民に配られていた。「中村哲という希望」日本国憲法を実行した男「よく憲法改正が話題になりますが、私が言うのは、憲法改正の投票は、日本がアメリカ合衆国の51番目の州になるかどうか、国民投票で決めてからにしてくれ……と。(笑)」「あれだけの犠牲を払ってた
アメリカ国防情報局の職員ミッチェル・ラフォーチュンがアフガニスタン赴任時に体験した実話をベースに描いた“アクション”。戦場が“アフガニスタン”ということで観ることにしました。原作:ミッチェル・ラフォーチュンの「BurnRun」(2016)。アメリカ国防情報局で働いていた氏が、スノーデンのリーク事件(2013)のあった年にアフガニスタンに派遣されていた経験を基にしているらしい。2015年あたりのアフガニスタン情勢で描かれていると推察。アフガニスタンの情勢、地形(ロケ地:サウジ)が
「はーい!ゴールデンウィーク真っ盛り!たまは日本のどこかにいます。コロナ前はいつもGWはリゾートしてたけど今、円安だから海外旅行がめちゃ高い!そんな時は、日本でゆったり、、と思ったら外国人だらけなんだけど、、まあ平和な国際交流はいいどね、今日は危険な映画実話をベースにした「極限境界線、救出までの18日間」をご紹介しますよ」「普段、今日は、私のブログでは勝手に喋り始めるけど、今日は、まず公式から予告をみてくださいね。」映画『極限境界線-救出までの18日間-』公式サイト韓国初
2019年に凶弾に倒れ、惜しくも命を亡くされた医師・中村哲さん。その業績を後世に伝えるドキュメント作品。以下、DVDの解説文を引用アフガニスタンとパキスタンで35年にわたり、病や戦乱、そして干ばつに苦しむ人々に寄り添いながら命を救い、生きる手助けをしてきた医師・中村哲。NGO平和医療団・日本(ペシャワール会︰PMS)を率いて、医療支援と用水路の建設を行ってきた。活動において特筆すべきことは、その長さだけではなく、支援の姿勢がまったくぶれることなく、一貫していたことだ。一連の
映画「約束の救出コヴェナント」を鑑賞しました。911関連の映画です。この状況下で救出したというのが、素晴らしかったです。泣けて泣けて。と同時に、ロシアとウクライナの戦争イスラエルとイランの攻撃も終結してほしいと願ってやみません。天の川木下グループ義理人情溢れる話アーメッドがとにかく、すごい!!!いい人!!!あらすじ2018年、アフガニスタン、タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いるアメリカ軍曹長ジョン・キンリーは、優
給食のあちゃら漬から、アフガニスタンの漬物オチャールの紹介をしました。フィリピンにもアチャールがあります。青い未熟なパパイヤを使って留学生が作ってくれたアチャールです。熟したパパイヤは甘くおいしいですが、青い(緑色の)未熟パパイヤはむしろ野菜です。舞台はベトナムでしたが、青いパパイヤの香り(Thescentofgreenpapaya)という映画もありました。
この日見た映画は、戦争ものだけどかなりのリアリティ。KandaharCIAの秘密工作員がアフガニスタンで素性を知られ現地の組織に追われる。アフガニスタン人通訳とともに多国籍軍?の駐留する空港へ逃げるまでの話。30時間以内に空港へつかねば置いてけぼりにあい、殺される。派手な戦闘シーンなどがないのが、逆にそれがリアリティ。撃ち合いで薬莢の落ちる音も。近年の戦争やテロ組織へのアメリカ軍を中心とする多国籍軍は、戦況を衛星画像などで絶えず監視している。いざとなれば空爆やミサイル攻撃を実施するが
本日より5月となりました。5月最初は韓国映画のご紹介です。韓国映画通算113作品目、今年12作品目となるのは『極限境界線救出までの18日間』です。こちらは2007年に実際に起きた「タリバン韓国人拉致事件」を基にして製作されています。名優ファン・ジョンミンとヒョンビンが初めてタッグを組んだ作品として、韓国でも大ヒットしたそうです。『極限境界線救出までの18日間』2023年1月18日日本・2023年10月20日韓国1時間49分配給ギャガ監督イム・スルレ脚
アフガニスタンで人道支援していた中村哲医師は綺麗な水と食料があれば人間は病気しないって病気がつくられ貧困もつくられそして戦争がつくられるみんな、根元にいる層は同じ輩その手下、(・ェ・`U)ワンワンの多いこと神の鉄槌が下る必ずや😠😠😠😠😠https://twitter.com/freestyle0055/status/1784550898385203528?t=uf7tsGvoWaqMD4sCKTfBAQ&s=192021🥶🇨🇳https://t.co/csHky
こんにちは。「X:瞬🐾国民共闘🕊️@araru1213」で~~~<脳神経内科医師・中村哲氏>が日本から遠く離れたアフガニスタンの地で、人道支援に尽力した事を紹介。🙂🙂🙂ジャーナリスト・西谷文和氏が、銃弾に倒れた医師(ペシャワール会)・中村哲氏の功績をアフガニスタンで取材したのに興味津々。2001年の9.11同時多発テロを堺に、アフガニスタン紛争(アメリカ軍の支援を受けたアフガニスタン・イスラム共和国新政府とタ
日本のサフランといえば大分県竹田市。前々回に少し大分県のサフランについて書きましたが、今回はサフランご飯を出す食堂と泊まった民宿の料理について、今回は民宿「清流」の晩御飯ついて書きたいと思います。【民宿:清流の晩ごはん】後から分かったことですが、どうも我々の食事は特別食だったそうです。サフランを使った料理です。普段はサフランを使った料理を出しているのかどうかはわかりません。まずはサフランご飯。私たちは普段サフランご飯を食べているのですが、滞在した宿ではサフランバターご
”救出の線引き”2007年に起きた実話の映画化です。アフガニスタンで武装組織タリバンによる韓国人23人が拉致され、韓国の外交官と工作員が手を組み救出に奮闘します。ジャンル的にはサスペンスアクションの為、アクション盛りだくさんに登場し、このあたりは脚色しているかと思いますが、作品の中核を成す交渉劇は韓国側の上層部が朝令暮改的にコロコロ変わり、それに対して現地の窓口が内外に粘り強く交渉する姿はスクリーン通して緊張感が伝わりました。全体的にハラハラドキドキでしたが、最後の交渉
こんにちは。今日は午前中、前回フラれた高千カフェに行ってきました(後述帰ってきてからは、平日の仕事終わりに組み立てていたアフガニスタンの市民セットを塗装してひらせいで仕入れたミニケース(¥110)に設置しました。イスラーム圏の民間人キットってあまりないので貴重ですねちなみにまだホビーサーチには在庫あって、適正価格で買えますよ🤗以下塗装記ブルカを着た女性は、前に観た映画のイメージで。息を通す顔の部分はクレオスのスカイブルーで、ブルカ全体はエアスペリオリティブルーで塗装し、色調を変えて
連休前の給食では、あちゃら漬が登場。実は、フィリピンにもインドネシアにもネパールにもアチャール(発音は微妙に違います!)という野菜の漬物があります。フィリピンでは未熟のパパイアが入っていますし、トウガラシがはいっているのもあります。以前に留学生とアチャール談義をしたときに、なんと、アフガニスタンからの留学生が、自分の国にもオチャール(アチャールに近い発音)があります、といって持ってきてくれました。浅漬けという感じで、おいしくいただきました。農大稲花小の子どもたち、連休を楽しみながら、毎日食べる
確か。。。小学館?のCMだったかな?ずいぶんと前にぴっかぴかの~、一年生という歌が流れていました。表紙はランドセルを背負った一年生の嬉しそうな笑顔でした。今、海外ではランドセルがお洒落なんだそうです。パリジェンヌが颯爽とランドセルを背負い、マルシェでお買い物をしている風景はなんとも素敵日本へやってきて、ランドセルを買う外国人もチラホラ。。。お値段も一万円くらいから数十万円のものまで、バリエ-ション豊です。色も、素材も其々。。。オ-ダ-メイド品もあり、人気のランドセルは一年以上前から
中東地域に潜入しているらしい⁉️実在するCIA所謂スパイ🕵️♀️の映画🎬最近起こったイラン🇮🇷とイスラエル🇮🇱ガザ地区アフガニスタン🇦🇫実際の出来事戦争とあくまでもエンタメである映画本当を知らない自分が語れる事は何もないけどこの作品はあまりにも入り乱れ混沌とした情勢に誰が正しいとか誰が正義とかではなく等しく悲しむ家族がいるって事を伝えていて必ずしも欧米目線でないところが良かった
新しく借りた本。ちょっと前にやってたTVドラマVIVANT、みたいなオープニング。1ページ開いて、借りよ!って決めました。こういう最初に地図だでてきて、国をまたいだ、宗教の影響の濃い、犯罪小説が大好きです。舞台はアフガニスタン。主人公は東京地方検察庁特別捜査部(長いな!)警視庁公安部外事第三課第三係長(長いな!)どちらでしょう。私は先日スーパーのレジで言われました『あっフリマの人(短い!)』好きな笹本稜平さんの本。もう1冊の黒木亮さんのほうは読んだかも、出だしの
Lapislazuli金色の斑点が輝く群青の石新しい魅力に気づく…ラピスラズリ128面カット10mm【アフガニスタン産】どこか魅惑的で、謎めいた雰囲気のラピスラズリ。今回は輝きが強い128面カットを入荷致しました。隠れるように密かに模様が浮かんでおります。※4/30Thankssoldoutこの石には人生を彩る美しきスパイスが…輝きが詰まっているのかもしれない。蒼色は深く濃く、やがては光さえも突き放すー5世紀以降、ラピスラズリはヨーロッパでウル
中村哲さん殺害事件実行犯の「遺言」:乗京真知2019年にアフガニスタンで起きた中村哲医師殺害事件。記者が3年にわたって調査報道を続け容疑者を突き止めた記録です。事件発生当時から、中村医師によるアフガニスタンの灌漑事業は、下流となるパキスタンにとっては水を奪われる不安につながり、それが彼が狙われた理由であろうと言われていました。どうせインダス川の下流域ではたびたび氾濫がおきているのだから、少しぐらい水が減ってもいいじゃんと思ったりしたものです。朝日新聞
完全に壁を閉じてしまう前に、水道管の漏れ検査をしたいと思っている。壁を閉じてからだと水漏れは起きていてもすぐには気づかないこともあるだろう。以前、タヒチだがなんだかにいる大家の家で水漏れがあったが、入居2ヶ月後に気がついたのである。で、うちに来た電気屋が、出張先で見た話を夫にしたらしい。フランス中部にある会社が、業務が急に忙しくてなりアフガニスタンから人を大量に雇ったのだと言う。それが、雨樋の継ぎ目に何もせず、完成したと言い、水を通したら各繋ぎ目から水がだら〜と垂れて問題になったのを目撃したと
コヴェナント/約束の救出2022年アメリカ英題:GUYRITCHIE’STHECOVENANT監督:ガイ・リッチー脚本:ガイ・リッチー、アイヴァン・アトキンソン、マーン・デイヴィス製作:ガイ・リッチー、アイヴァン・アトキンソン出演:ジェイク・ギレンホール(ジョン・キンリー)、ダール・サリム(アーメッド)、アントニー・スター(エディ・パーカー)、アレクサンダー・ルドウィグ(デクラン・ブレイディ)、ボビー・スコフィールド(スティーヴ・カーショー)、エミリー・ビーチャム(キャロライン
kumausa(銀河連合所属銀河連合艦隊副総督)repostedamiさん@amisweetheartApr23アフガニスタンの5~9歳の女の子たちは、年老いたイスラム教徒に奴隷として売られ、強制的に結婚させられる。これがイスラム教徒だ。Showmore🇦🇫アフガニスタンの5~9歳の女の子たちは、年老いたイスラム教徒に奴隷として売られ、強制的に結婚させられる。これがイスラム教徒だ。…pic.twitter.com/9rA7Dq6sAM—ami(@
スキャポライトスカポライト柱石Scapoliteマリアライト曹柱石Marialiteパープルスキャポライトアフガニスタン🇦🇫バダクシャンクラン・ワ・ムンジャン地区コクシャ渓谷サリサングのスキャポライト<マリアライト>です。⬇️通常⬇️LEDライト照射⬇️通常⬇️長波照射石処たっちゃんさん
ワシントン・ポーシリーズ4作目で初めて手に取りました。「英国推理作家協会賞受賞」に弱いかも読みたくなるMI5、FBIの登場アフガニスタンの戦場イギリス🇬🇧、アメリカ🇺🇸の軍と事件の幅が、かなり広いけどきちんと収束。年齢、背格好などポーの人物描写が極めて少ない。海外モノは、目や髪の色まで描いてあること多いんだけど…一作目で紹介してるのかな?勝手に、ダニエル・クレイグで読みました
本日のジョホールバルは午前中の天気と打って変わって、昼の2時過ぎ位から雷を伴う激しい雨に見舞われました。ところどころ道路が冠水し、横を走る車の水飛沫を受けながら帰宅。昨日復活した洗濯機で今朝は洗い上げ、天日干ししていた服の一部は、無惨にも差し込んだ雨で再び濡れてしまいました。。ハリラヤが終わってから、変わりやすい天気が続いているマレーシア。自宅屋根の防水工事を計画していますが、業者さん曰く雨だと仕事にならないため、5月以降の天気が安定する時期に作業をスタートすることになりました。さて、
さくら市ミュージアム−荒井寛方記念館−開館30周年記念特別展平山郁夫展−悠久のシルクロード仏教の来たみち−さくら市ミュージアム平山郁夫(1930-2009)とさくら市出身の日本画家荒井寛方(1878-1945)が平山と同じ日本美術院に所属していた、という縁での特別展『アフガニスタンの砂漠を行く・月』2007年〽月の砂漠のメロディーが流れてきそう・・・『アフガニスタンの砂漠を行く・日』2007年仏陀立像片足に重心をかけて支脚遊脚(しき
早くもラジオロシア語講座、挫折しかかっています難しすぎる…(-_-;)名詞に性別があるってナニ?собака(さばーか・犬)は、女性名詞でчай(ちゃい・お茶)は、男性名詞…形容詞も男性形、女性形と変化する…ワケわかんないそれに、ただでさえ言うのが難しいロシア語なのにラジオ講座では、毎回なぜか「早口言葉」を教えられる…謎もう少し日常で使える簡単なロシア語から教えて欲しい「これは、ペンです」…くらいな…(日常で"これは、ペンです"という機会はまずないですが…)赤ちゃんに教える
私が一番尊敬する中村哲医師について書かれた本、宮田律著『武器ではなく命の水をおくりたい中村哲医師の生き方』は、小学校高学年以上対象とありますが、私のように世界の様々な情勢に恥ずかしくも無知無関心のまま歳をとった大人(私だけかもしれませんが)にこそ読んでほしいです。アフガニスタン人やイスラム教についての他に、世界の戦争の流れ、9.11、対テロ戦争、日本も加害国である湾岸戦争やイラク戦争などについて、またアメリカを中心に、イラク、イラン、イスラエル、シリアなど様々な国と国の関係についてもわか
最近見た映画。「スペシャル・フォース壮絶!人質奪還作戦」(2011年フランス)アフガニスタンでフランス人ジャーナリストのエルサがタリバン兵の組織に誘拐されてしまう。フランス政府はエルサの救出のために特殊部隊を派遣。舞台は割とすぐに敵のアジトを見つけて人質のエルサを助け出すのだが、無線機器が故障して通信ができなくなってしまい、彼らを連れ帰る部隊が来ない。タリバン兵が追ってくる中、エルサと特殊部隊は険しい山を徒歩で移動。村にたどり着いて一安心かと思ったらタリバン兵が攻撃してきて、村
2024年4月20日(土)テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。2011年の仏アクション映画。ステファヌ・リボジャ監督。ダイアン・クルーガー主演。他にジャイモン・フンスー、ブノワ・マジメル等出演。ドイツ人女優の主人公がフランス映画で主演女優を演じています。作品紹介(映画コムより)武装組織に誘拐されたジャーナリストを救うべく戦うフランス特殊部隊を描いたミリタリーアクション。アフガニスタンの首都カブールで、タリバン系武装組織のリーダーを批判した