ブログ記事89件
ミンピ、凄いよね〜。アサちゃんを生んだ時は、上野で26年ぶりのスマトラトラ出産と言われたのに、今回3頭生んだから、一年で5頭も生んだことになるんだよね?残念ながら一頭は死産だったけど、スマトラトラはレッドリストCRでしょ?凄い貢献だと思います。ただ、アサちゃんのときは最初は授乳していたのに、途中から威嚇し始めて人口哺育になってしまったから、まだちょっと気が抜けない。今回は2回目の出産だし、3頭いるから、自分で育ててくれるといいなぁ。3頭とも無事に育ちますように!そこへいくと、群
昨日「日立市かみね動物園」に出かけてたので、一日空きました(汗とりあえず上野動物園の日記の「その2」を書いていきます!東園に移動し、まずは「アビシニアコロブス」の親子を観察!子供のまだ白い状態の子たちが2頭いました。これが成長していくうちに、大人の色と同じように変わっていきます。さてこの霊長類についてですが、主に草のみを食べるので、別名「リーフイーター」とも呼ばれています。他の霊長類とは違い、雑食ではないのはまた面白い所ですね。
東園ミナミコアリクイ親子が散歩しています。親の背中に乗っている赤ちゃんの表情が可愛い。アビシニアコロブスの赤ちゃん。小枝を咥える。ユーラシアカワウソ2頭が寛ぐ。
サバンナゾーンのアビシニアコロブスさっきからずっと2頭で毛づくろいをしてるオスのジュアはトロンとした表情メスのルカはせっせとジュアの毛をさわるノミとりなのかと思ったらサルにはノミがつかないらしいでこの仕草は不安が和らぐし愛情表現のひとつヒトもスキンシップは気持ちがなごむもんねよしよしいーこいーこすきすきだーいすきじんわりココロが温まった2013個展ANIMALBOXより「アビシニアコロブス」
前の記事の続きです。10月26日(木)上野動物園☆シンシン真正面で、いつものように楽しそうに食事中日差しが強く、お庭の日差しよけの柄が顔に…せっかく間近で会えたのに。。晴れの日は撮影が難しい…動物園あるある…が、あとで知りましたが「メロンシンシン」と言われて話題に確かにメロンの柄みたい!という事で、ボツ候補写真が「メロンシンシン」として生き返りました笑遠くなってしまったけど、「メロンシンシン」エリアから離脱。絵本の世界のようなシンシン沢山の人達に「可愛い!」と言われてまし
東園ゴリラ・トラの住む森ゴリラ格好良いね。世界のサルアビシニアコロブスの赤ちゃん。その姿に釘付けになります。再会した時の成長が楽しみです。ニホンリス、エゾリスに似ている。ゾウのすむ森ゾウが自ら砂を身体にかけてケア。自分は日焼け止めで肌をケア。(笑)
前の記事の続きです。10月3日(火)上野動物園入園後そのまま双子パンダのシャオシャオ&レイレイの待機列に並びました。列が動き…観覧エリアに居る人達のカメラが庭に向いてるシャオレイ、お庭に出てる〜〜パンダ達は気温が高い時期は終日室内に。そろそろお庭に出るかなと思いつつ、この日は日差しがあったので、まだかなと思ってたので、一緒に行った母と大喜びほぼ3ヶ月ぶりのお庭シャオレイ仲良く並んで食事中〜可愛い(左:レイレイ/右:シャオシャオ)シャオシャオレイレイの笹を狙ってる給水タイ
6月7日のよこはま動物園ズーラシア、続きです。。。チンパンジーのガラスビュー。。。何人かいらっしゃるようですが。。。皆、背中を向けていました。。。( ̄▽ ̄;)この日はそういうめぐり合わせやったんかな?この子は顔を隠してるし。。。(#/__)/ドテ先に進んで別のガラスビュー。。。いらっしゃるのは分かるんですが。。。(;^_^Aガラスのない観覧場所に来ると。。。かなり遠い所にいたけど、お顔は確認できました。。。(。・∀・。)ホッ-3
アビシニアコロブスの赤ちゃんが2匹生まれたみたいだと、先週パン友さんに聞き、昨日行ってみたら、3匹いた!一番右の展示場に1匹。なかなかお母さん(?)が顔を見せてくれない。他のメスにも取られないよう、ガードが堅かった。お食事時間でみんな集まっても、お母さん(?)だけは、木の上で赤ちゃんを抱いたまま我慢・・・。でも、食べ終えた子が赤ちゃんを奪いに来たら、あっさり渡して食べに行ってましたその後、一番左の展示場に行ったら、いました、いました。今だけの真っ白な赤ちゃんはやっぱり神秘的。神の
6月9日(金)大雨のよこはま動物園ズーラシア。。。相変わらず室内エリアだけでしか見ることができないアカカワイノシシ。。。現在国内で飼育しているのはズーラシア、那須動物王国、とべ動物園の3園のみ。以前は恩賜上野動物園、神戸どうぶつ王国にもいた記憶があるが。。。チンパンジーの放飼場。。。国内随一ともいえる自然豊かな放飼場であるが。。。誰もいません。。。さすがにこの大雨なので室内に全員避難していたようです。。。こちらも誰もいませんでした。。。やっぱり濡
ズーラシア2days、3月3日のよこはま動物園ズーラシア。。。この橋は名前あるのかな?どこにも載ってないけど。。。アビシニアコロブスさん。。。両サイドにいます。。。ここから先、アフリカンバードハウスへは通行禁止。。。(当時)なので引き返して迂回して。。。ピグミーゴートの放飼場。。。3頭いるようですが、この時姿が見えたのは2頭だけ(?)扉の隙間からなにやら見えますね。。。ラクダでした。。。馴致訓練でもしてたのかな?北門近くまで来て
3月2日のよこはま動物園ズーラシア。。。アフリカのサバンナエリアに向かう橋。。。初めてズーラシアに来た2009年頃はオカピ、アカカワイノシシの辺りが最北端で。。。その後、チンパンジー舎ができて。さらに数年後にアフリカのサバンナエリアがオープンしました。(沿革はこちら)余談ではあるけど「よこはま動物園開園20周年記念誌」というのが2019年に発行されたのですね。知らなかったけど。。。(;´▽`A``「抜粋」とあるけど、「完全版」ってどこかで見れるんでしょうか???
サルのコーナーも見てきました!ブラッザグエノンという種類のお猿さんはなかなか顔を見せてくれない(笑)
サル舎ブラッザグェノンの赤ちゃん。小さな身体ですが抜群の運動能力で来園者から注目される。隣りの展示場にはアビシニアコロブスの赤ちゃんがいます。
日本モンキーセンター見学はヒヒの城でアヌビスヒヒを見て次にアフリカ館に行きアフリカに生息の猿達を見学。バーバリーマカクは日本猿の同じ特徴を持つグループの猿でどことなく顔つきも日本猿に似ている。バーバリーマカクは中の檻からも見学することができてガラスに張り付いてこちらをじっと見つめられてしまった。アビシニアコロブスという猿は黒い体に背中に白い毛があり長い尾の先にも白い房毛を持つ。パタスモンキーは動きが速くまるで猿というより猫科のようで写真撮影が難しく動画にて。
さる山の「猿団子」、オランウータン女子など~初めての旭山動物園DAY2-5の続きです。次はてながざる館へ。ここも前日には行きそびれていたようです。活動モードのテナガザルさんたち。そしてサル舎へ。パンフレットや公式サイトをよくよく見たら「冬期開園中は見られない」と書かれていますが、私が行った11月中旬(冬期開園から数日後)には見ることができました。旭山にしては比較的寒さがマシだったからなのかな?ということで、ブラッザグエノンさん。この手前の部屋は「サンルーム」で、
アフリカのサバンナチーターはガラス極近距離でリラックス。小さな子供たちが興味津々で見ていた。グラントシマウマ。イワダヌキ目のケープハイラックス達。いつも微笑んでいるように見えてこっちも口角が上がるよ。オランダ語で『湖のネコ』という意味のミーアキャット。日差しを浴びながら、壁にもたれて寛ぐ。でもネコじゃなくてマングース科。黒白毛が美しいアビシニアコロブス。見所沢山のズーラシア。
2022年10月28日(金)仕事が終わって自宅に戻ってから何もする気が起きませんでした。YouTubeのPINが送付されるというメール通知が来てから一ヶ月ほど経ちますが、まだハガキが届いていません。住所が北海道だからでしょうか。あと一週間ほど待って郵便物が来なければ再送のリクエストをしてみようと思います。編集中の動画の一部を紹介します。アビシニアコロブス母親?の背中に乗る子供アビシニアコロブスの子供(8月10日生まれ)生まれてから3か月すると
オオカミの森シンリンオオカミ。サル舎アビシニアコロブスの赤ちゃん。毛が白く目立っていました。お隣りの御挨拶したサルはブラッザグェノンの赤ちゃんでした。幼き者同士、通じ合うのか。シマフクロウ舎シマフクロウ。迫力と美しい姿。
おとといの動物園、第2弾。8月にアビシニアコロブスの赤ちゃんが産まれました。幼稚園児がご飯食ってるうちに見に行きましょう。いたいた。お母さんがしっかり抱っこしています。スマホを向けるとあっちに行ってしまいました。そして赤ちゃんがお母さんの胸から顔を出そうとするとグイッと頭を押さえつけて胸に隠してしまいます。でも赤ちゃんは気になってまた顔を出します。今だ!とスマホを向けると、又グイッと胸に隠す。赤ちゃん気になって、又顔を出す。又隠す。ってなこと何回かやっててようやく撮れまし
前の記事の続き9月17日(土)、母と行った上野動物園リーリーいつもより列は長かったけど、進みは早かったなぁ〜。後ろ向きで食事中背中のファスナー(?)、目立ってました笑シャンシャン待機列に並んだのは15:00頃。並び始めから40分後…寝てるかなと思ってたら。。ちんまり座りのシャンシャンが正面に可愛い〜この時点でテンションMAX竹選び…咥えては捨ててました選ばれし竹キラキラ目〜美味しそうに食べてる姿を見てるだけで幸せな気持ちになれる〜横顔もカワイイ観覧エリア終了間際
6月9日の旭川市旭山動物園、続きです。。。くもざる・かぴばら館。。。屋外放飼場。。。手前の方にカピバラ。。。2匹いますね。。。くもざるは。。。奥の右端にいました。。。おふたり。。。毛繕いしているのかな?離れたけど。。。看板のイラストがさりげなく素敵です。。。サル舎。。。ワオキツネザルさん。。。全部で何人いるのかは不明。。。(笑)団子から離れている子もいます。。。アビシニアコロブスさん。。。お休み中。。。o(_
8月6日(土)2022年25回目の上野動物園最高気温28℃曇り時々晴れ前日と同じように気温30℃以下。あれ?行けるかも!前日の疲れも取れてたし、母子観覧の当選日だったので2日連続、午後からのんびり行きました夏休み中の土曜日平日だけど賑わってた前日の比ではない位、家族連れで賑わってました13時頃、到着〜シャンシャン観覧待ち時間50分表示!実際は20分位でした。気持ち良さそうにお昼寝中この日も寝てる時間が長かったなぁ〜。警備員さんが仰向けジェスチャーをして笑ってたへ
<上野動物園…アビシニアコロブス>今春生まれた小猿さん、と~っても可愛いです…。
凮月堂のアトレ上野店限定の掛け紙が凄く可愛かったので、箱モノを2つ買って、2種付けてもらいました。広げるとこんな感じで、夏仕様の可愛いデザインとなっております。うちは先日、夫の誕生日でパンダのアイスケーキ(5号サイズ)をいただきました。(夫の誕生日なのに、パンダ)ホールのアイスケーキって、子どもの頃は発泡スチロールの箱に入ったのをよく家族で食べたな。暑かったから、美味しかったです。こちらは、屋内でダラダラする母子3頭。あと、7月のZOOTODAYにも出てきた動物をちょっとご紹介
はまZOOにはサルアパートとゆう猿のケージがあります。色々な種類のサルたちがいて、ケージ自体は狭くちょっと残念な感じではありますが、それでも繁殖されていたりして可哀そう感は無いです。最近は色々改築されていますし、ここももっと良い環境の飼育舎になるといいですね。
こんにちは。体力無限大の子供に振り回されっぱなしスピリチュアル実践中の夏沢真宙(なつさわまひろ)です。昨日も今日も子供に振り回されっぱなしで…動物園にいたアビシニアコロブスに心底憧れた気持ち良さそう
もうじゅう館ライオンのオスとメスが対峙。勇ましく吼えるのかな。と、思ったが欠伸でした。サル舎熟睡中のアビシニアコロブス日光浴中のブラッザグェノンの赤ちゃん。さる山同じ景色を見ているニホンザル達。ちんぱんじー館寛ぐチンパンジー。動物達も穏やかに過ごしていました。
5月22日(日)2022年17回目の上野動物園事前予約入園整理券10:30回最高気温26℃晴天で暑い1日でしたこの日は予約入園整理券の最終日。入園人数制限に慣れてしまったので、翌週からは混雑するだろうなぁ…と思いながら、行ってきました。10:30頃に着いたので、かなり後ろでしたシャンシャン暑かったけど、庭に出てました庭に出す日の基準が不明お庭をウロウロ〜。次の周はお部屋に入ってました。飼育員さんに用事があるのかな〜シャンシャンの嫌いなオレンジ色に輝く、みじん切りのニン