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・前回はこちら・前回のあらすじブログ主の新アバターとはシンカリオンだった。理由については前回の記事を参照してもらうとして…その新アバターは積みプラだったのであるゾフィー「ったく、アバターを決めたのはともかく、積みプラを作らせるってどーゆー事だよ」はづき(ブログ主)「すんません」ミクさん「まぁまぁ、今年に入ってから積みプラの消化も多い事ですし」ゾフィー「そーゆーのをブログの記事にすればいいんだよ」はづき「でも、プラモデルの腕前は下手糞だし、そんな
ゾフィー「こんばんは。このブログではブログ主と一体化しているという設定のゾフィーさんです」ミクさん「ブログ主と同じ誕生日のミクです。それ以外の設定は地獄の底に葬りました♪」ミクさん「今回は、ブログ主のアバターが新しくなるみたいですね」ゾフィー「そうだな。だからブログ主と関係のある俺様達の出番になったのか」ゾフィー「これまでは、このポケモントレーナーをアバターにしていたな」ミクさん「初期のフィギュアネタではポケモンを使う
エイプリルフールで笑った嘘は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2024年4月1日。ついにこの時がやって来た。俺達がアバターブロガーの皆さんと直接対決する日が…‼カナレッド「tanishiさん・ミドタロスさん・しとさらさん・えむ爺さん・禿丸丼さん・よわむしさん…名だたる皆さんとこうして戦える日がくるなんて思ってもみませんでしたよ。俺は光栄です!」壱『うん。私もカナレッドと同じ気持ち』tanishi「僕もカナレッドさんと戦えると思うとワクワクします…!」ミドタ
お母さんが喜びそうなことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようゴ〜ン…カナレッド「カナレッドで一言!」カナレッド「母の日!」ミカ「こんにちは。カナレッドの母です」ミドタロスG(いたって普通ですぜ…)カナヤ「母さん!母の日に俺とデートしよう!俺、母さんの事が…!」ミカ「もう…しょうがないわね。こんな事もあろうかと、ホテルの予約取っておいたわ❤️」ミドタロスG《カナヤさん、攻めすぎですってwwwアウトだよっ⁉案件ですぜwww》カナレッド「…冗談はさておき、
ザッ麻由美「よわむしさん、ご無沙汰しております。プレゼントお持ちしました」よわむし「あら、紫乃塚麻由美さんじゃないですか」よわむし「プレゼントって何ですか?もしかして、その青いサイコロ…」麻由美「気になると思いますが、ランナさんからメッセージ動画を預かってますので、まずはそちらをご覧ください。URL送りますね」よわむし「分かりました」よわむし「…これでいいのかな?」麻由美「はい、大丈夫ですよ」よわむし(ランナさんからのメッセージ…一体何でしょうか?)ランナ《はじめまして、よわむ
┅前回のあらすじ┅せとさらの猛攻が繰り出されるも、落ち着いて対処するよわむしさん。二丁の銃を巧みに使いこなし、トドメの一撃をせとさらに与えた。倒れた彼のベルトからは、吸収された柊木楓が元気な姿を見せる。彼女は何ともなく無事であった。楓「よわむしさん…」よわむし「………」楓「もしかして、カナレッドが言ってたよわむしさん!?超ラッキーじゃん🎵こんなところで出会えて」麻由美「楓ちゃん、さっきまで吸収されていた人とは思えないほど元気ね…」よわむし「無事で何よりでした。とにかく今は、この場から
カナヤ「8時だぜ!」カナヤ「全機集合!?」カナヤ「本当は全10機いるんですが、まだ9機しか揃ってません!!あと1機揃えば真の力を発揮します!!」8時だぜ!全機集合!?終わり。
カナレッド「と、その前に!皆さんにお伝えしなければならない事があります!」楓「何…一体?」カナレッド「二、三名お迎えすると言いましたが、予算の都合と大人の事情で今回は一名のみになりました!本当に申し訳ない!」楓「まぁそれはしょうがないよ」カナレッド「だが、いつまでも気にしていては先へは進めない!一名のみになろうと、俺のやることは変わらない!早速登場してもらおう!この方だ!」みどりねこ「こんにちは~。みどりねこで~す。カナ…カナレッドさんのブログ?にやって来ました~」カナレッド「ようこ
カナレッド「アバターブロガーで覚えることわざNo.05だ。5回目となることわざとメンバーは彼らだ。早速いってみよう」【親しき仲にも礼儀あり】└どんなに親しい間柄でも、礼儀は忘れてはいけないこと。カナヤ「日頃お世話になってる禿丸丼さんに、カブトガニをプレゼントしました!!喜んでくれて何よりです!」禿丸丼「………」カナヤ「禿丸丼さん、いつもありがとうございます!!」禿丸丼「いえ…いえ…」禿丸丼「私の方こそ、カナヤさんにはお世話になってますよ…」カナヤ「………」楓「皆さんもことわざ
カナレッド「アバターブロガーで覚えることわざNo.04か…。今回のことわざも別だが、メンバーは再び彼らが登場してくれた。早速いってみよう」【触らぬ神に祟りなし】└余計なことに手出しをしなければ、何も起きない。W真姫「はぁ…だから忠告したじゃない…」ウィンテル「───」keitai70「───」tanishi「───」W真姫「私にはアメインゴーストがついているのよ。ウイちゃん達じゃ勝ち目ないってね」ウィンテル「超人課の真姫ちゃんは化け物か…」tanishi「それ、シャ○様のセリ
カナヤ「アバターブロガーで覚えることわざNo.03です!今回はこの方々であのことわざです!!」【三人寄れば文殊の知恵】└三人集まって考えれば、よい知恵が浮かぶということ。ウィンテル「keitai70さんがあえて奇襲を掛け、tanishiさんに注意を逸らし、俺が背後に回れば真姫ちゃんに一矢報いる事が出来るんじゃないかと思う」keitai70「なるほど…。俺やtanishiさんの特性を生かした素晴らしいアイディアですね。さすがウィンテルさん。アーマー装着してるから多少の銃撃じゃビクともしな
カナヤ「アバターブロガーで覚えることわざNo.02です!今回はこのブロガーさんであのことわざです!」【石の上にも三年】└どんなにつらくても、がまんし続けていれば、必ず報われるという教え。ミドタロス「もうかれこれ、石の上で3年も生活してるのか…」ミドタロス「普通にケツが痛いですぜ←」カナヤ「皆さんもことわざを覚えて、賢くなりましょう!!」『アバターブロガーで覚えることわざNo.02』終わり。
カナヤ「アバターブロガーで覚えることわざNo.01です!これはアメブロで活躍するアバターブロガーの皆さんに出演していただき、ことわざを覚えてもらうコーナーになります!トップバッターはこの方で、このことわざです!」【鬼に金棒】└もともと力のある者が、さらに力を蓄えて、より強くなること。よわむし「これは金棒じゃなくて、二丁拳銃DEATH☆」カナヤ「皆さんもことわざを覚えて、賢くなりましょう!!」『アバターブロガーで覚えることわざNo.01』終わり。
カナヤ「定額給○金で買いました!これ、マジです!←」ウィンテル「星が綺麗だなー」カナヤ「………」ウィンテル「………」ウィンテル「え、マジです…?」カナヤ「はい、マージマジ・マジーロです←」ウィンテル「いやそれ、マ○レンジャー…」カナヤ「よく分かりましたねw」ウィンテル「ちなみにいくらしたんです?安い買い物じゃないと思うんすけど…」カナヤ「そうですね…」カナヤ「諭吉出したら、銀色の硬貨1枚がお釣りで返ってくる金額です←」ウィンテル「もう諭吉でいいよ、それ!大体想像ついてたから
~前回のあらすじ~金髪の少年の正体は、黄金龍・ドラゴルドだった。神々しい姿に驚きを隠せない三人だが、そんな中、ドラゴルドの口から出たのは、アナザーカナヤを倒してしまえばジャンヌオルタが消滅してしまう事実だった。第23話「悔いなき選択」カナヤ「偽者の俺であるアナザーカナヤを倒せば、ジャンヌさんが消滅…」セイバーオルタ「………」五ダイゴ「ジャンヌさんって確か、ダンさんの奥さんでしたよね…?」カナヤ「はい…」五ダイゴ「ドラゴルドさんでしたっけ?あなたの力で何とかならないんですか…?」ド
~前回のあらすじ~五ダイゴさんのピンチに現れたのは、セイバーオルタを従えた本物のカナヤだった。セイバーオルタの一振りでダメージを負ったヤマト魂さんは撤退し、カナヤ達の前から姿を消した。そして、カナヤ本人から告げられる目の前にいる者の正体とは…?第22話「真の姿」カナヤ?「………」五ダイゴ「………」カナヤ「………」カナヤ?「よく僕がカナヤじゃないって分かったね。まぁ本物が目の前にいるんだからそりゃそうか」五ダイゴ「…!?」カナヤ「そのくらい分かりますよ」五ダイゴ「どういうアレで?
~前回のあらすじ~レイアスさんが持ち込んだミドリバコ。その中には、ミドタロスさんが開発したミドブラスターという長距離砲が隠されていた。その武器は強力すぎるため、彼からの特別な許可と反動に耐えられる特殊な肉体を必要とする。その条件を満たしているのがレイアスさんであり、彼はミドブラスターをしとさらさんに向けるのであった。第14話「大きな間違い」カナヤ「レイアスさん…!ミドタロスさん達の居場所が分かるんですか…?」レイアス「はい。カナヤさん、スマホは持ってますよね。出してもらえますか?データ
ついに始まりました、年末特別企画のFate/starnightセイバー編。ブロガーさん一人一人のバトルのため、年末では消費しきれず、年を跨いでしまいます。申し訳ありません(笑)この回を含めて、あと2回は投稿できるかと思いますので、最後まで楽しんでいただけると幸いです。では、始まります。セイバー「アバターブログの皆さん。ようこそお越しくださいました…」セイバー「私が、蒼黒の剣士·カナヤのフィギュアブログでヒロインを務めるセイバーです。よろしくお願いします」全員「よろしくお願いしまーすッ!
ザクッ!セイバー「カナヤのブログが始まってから2年と少し。そこそこ知名度が上がっているようで、私は嬉しいぞ。これも他のブロガーさんとの交流があったからこそのものだな。何かお礼をしようか🎵」セイバー「他のアバターブロガーさんをここに呼んで、色々話をしたいものだ。禿丸丼さん・えむ爺さん・ミドタロスさん・tanishiさん・しとさらさん・てうさんなど…。めったにない機会だからな🎵あっ、いいこと思い付いたぞ🎵」セイバー「どうせなら、私が用意した精鋭達とアバターブロガーさんで戦ってもらおう🎵ナイスア
届いたのは先週ですが、色々あってお披露目は今日になりました。仮面ライダーグリスことカズミン曰く「ヒゲ」の人こと、S.H.figuarts仮面ライダーローグ。グリスと同じく、窓無しのシンプルなパッケージ仕様です。さっそく開封。胸のひび割れ模様とか、劇中に忠実に再現してます。付属品はご覧の通り、至ってシンプル。交換用手首が二種類と、ギアエンジン(白)・ギアリモコン(緑)・ネビュラスチームガン・スチームブレード。これ見ると、「何故、ビルドは武器付けなかったのか」とか思っちゃいます。バイ
~前回のあらすじ~百合の魔法使い・ウィザードてう凛。彼女はカナヤが考えたキャラクターで、魔法を駆使する。すぐさまバトルを仕掛けるカナヤに、魔法でピカチュウを召喚して対応。電気を帯びたウルトラランスが迫りくるも、何なくキャッチしてしまう。カナヤ曰く、ウィザードてう凛を攻略する方法は2つ。【ウィザードライバーを外す】か【ウィザードてう凛に、愛の形を見せつける】事だ。後者に選ばれたのは、愛と性戯の伝道師・愛染マコト…じゃなくて、僕達の大将・えむ姉さんだった。果たしてえむ姉さんは、愛の形を見せつけ
~前回のあらすじ~てうさん(カナヤハウス)を取りもどすために、一度キューブライノスへ帰ってきたカナヤ達。何か作戦を立てようと思った時、ミドタロスさんが、「全員女性アバターになるのはどうか?」と案を出す。その案に乗ったえむ爺さん・tanishiさんはカナヤに、女性アバターにチェンジしてもらう。そんなカナヤも、Aqoursのリーダー・高海千歌にアバターチェンジし、「アメブロは戦わなければ生き残れない!」などという、迷言を言い放つのであった。【登場キャラクター】〇カナヤ〇えむ爺さん(友情出演)
注)この記事はフィクションです。登場する人物は、実在の人物とは全く関係ありません。あらかじめご了承下さい。ダミー画像さて、今日の部屋とYシャツとドルフィードリームは!とあるアバターブロガーの話をお届けしよう!!(ナレーション:政宗一成)彼の名はヤッサン(仮名)。アメーヴァブログにおいて、フィギュア劇場を展開し、好評を博している、アバターブロガーである。そしてフィギュアとTFをこよなく愛し、またユーモアセンス溢れる青年なのだ!そんな彼の決めゼリフは・・・ヤッサン(仮名)
ー前回までのあらすじアク劇300回を記念して、他のブロガーさんを巻き込んだコラボクイズ大会が始まった!ウィロスさんと緑猫さんチーム対、ミドタロスさんと銃斗丸さんチームの対決、結果はどうなるのか!?ウィンテル「えー、前回のコメント欄で銃斗丸さんに座布団を頂いたので、こうして座っておりまパァン!ウィンテル「ではブロガークイズ大会、その2を開始します!」ポーン!ウィンテル「はい、まだ出題してませんが年配チームどうぞ。」ミドタロス「大会とか言っ
tanishi「どうも、tanishiです。今回はこれ…」tanishi「少し前のえむ爺さんの記事に倣ったお話です」tanishi「もちろん、えむ爺さんご本人(アバター)を交えてお送りします」えむ爺「どうもです…そして、お互いあれなんですよね、ブロ友で唯一その人のアバターを持ってる者同士と」tanishi「えむ爺さんアバターの機龍を僕が偶然持ってましたし、僕のアバターもえむ爺さんは製作されてもらいましたし」えむ爺「しかしこの並び、両方ともメカケモノというか、実際はパイロットが乗り込んで
何も、気にするな(笑)キュリオロン「ハイ皆様こんにちはキュリオロンです」サン「サンだよ♪」キュリオロン「さて今回は今年最後の挨拶をさせていただきます」キュリオロン「いやはやしかし今年は大変有意義な年だった」サン「そうだねボクの作者さんに会ったりもしたしね」キュリオロン「やはりそれが一番良かったな、大阪まで行った甲斐があったというものだな」キュリオロン「いやはや何度見ても胸の鼓動が早まるねぇ」サン「うん気持ち悪い」キュリオロン「さて、次は何を話すか」サン「・・・・(ジト目)」