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2015/92分/アメリカ監督:ギャビー・デラル出演:ナオミ・ワッツエル・ファニングスーザン・サランド【配信】2021/7/2現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/見放題映画史上これほど複雑な家族があっただろうか。ボーイッシュでキュートなエルちゃんにヒゲが生えるの?スーザン・サランドンがちょっと重すぎたか?三者三様で描かれるバラバラな視点が欲張りで、そこがちょっと疲れたけど、いいラストシーンだった。無料トライアルをチェック↓アバウ
アバウト・レイ16歳の決断3GENERATIONS/ABOUTRAY⇒公式サイト未成年の性同一障害(トランスジェンダー)心と身体を一致させること(手術)本人が強く望んでも親の同意がいる出生届けに記載されている両親の同意離婚していようが未入籍だろうが二人の同意を示すサインがいる母親の過去、現在父親の過去、現在知らなくてもよかったことが洗いざらい表に出てくる親の心からの思い、当事者である本人の思いがぶつかりあう性同一障害に関して深く意識したの
穏やかな気候の午後。昨日に続いてトランスジェンダーがテーマの映画を観ました。「アバウト・レイ16歳の決断」ゲイビー・デラル監督子役から女優へと変化をしようとしつつあるエル・ファニングが主人公のトランスジェンダーを熱演。脇を固めるのがナオミ・ワッツにスーザン・サランドラン。悪い映画にはなる要素は無いです。主人公の少女は子供の頃から自分は男だという認識があり、普段から髪型も格好も仕草も男の子の様に振舞っています。少女の家庭は複雑で母はシングルマザ
#🎥「アバウト・レイ16歳の決断」鑑賞@ユジク阿佐ヶ谷.原題は「3Generations」レイ、母親、おばあちゃんそれぞれの葛藤それぞれの決断家族の成長と絆の物語エル・ファニングがちゃんと、美しい、男の子だった目のアザをみんなで冷やすシーンが好き(なにを使って冷やしたかは、ぜひ観てほしい).#アバウトレイ#3Generations#ElleFanning#エルファニング#ユジク阿佐ヶ谷#ユジク#阿佐ヶ谷#asagaya#映画#movie#
エル・ファニング主演他。16歳になり、身も心も男の子として生きたいと決断した主人公・レイ(エル・ファニング)。医者から受け取ったホルモン治療についての資料を手渡されたシングルマザーのマギー(ナオミ・ワッツ)は、「突然、息子を育てることになるなんて・・・。」と、動揺を隠せない。共に暮らすレズビアンのおばあちゃんのドリー(スーザン・サランドン)もレイのことをイマイチ理解ができないでいる。一方、髪を短く切り、身体を鍛え、少しずつ“本当の自分”に近づいていくことで生き生きしてくるレイ。そんな姿を見て
「アバウト・レイ16歳の決断」を観てきました。ストーリーは、ある日、身も心も男性として生きたいと告白し、そのためにホルモン治療を受けたいという16歳のレイ。突然のことに動揺を隠しきれない母マギーは、不安を打ち消すかのように近所に住む青年と一夜を共にする。一方、すでにレズビアンであることをカミングアウトし、パートナーと暮らしている祖母ドリーは、レイの決断を密かに応援していた。努力を重ね、少しずつ自分らしく生きていくレイを見て意を決したマギーは、ホルモン治療の同意書にサインをもらうため、レ
性と体の不一致。『アバウト・レイ16歳の決断』16才のレイ(エル・ファニング)は、女性の体で生まれたが、心は男性のトランスジェンダー。レイのホルモン治療に対し、母親のマギー(ナオミ・ワッツ)もとりあえず同意するが、本音は少し戸惑っていた。祖母のドリー(スーザン・サランドン)はレズビアンを公言し、パートナーもいて、レイの理解者の一人。しかし未成年のレイのホルモン治療には、同意書に両親2人のサインが必要だった。マギーは、サインをもらうために、長年連絡をとっていなかったレイの父親を訪ねる
「16歳の決断」は、テーマじゃない。すでに意志は固い。原題の「3Generations」も、なんだかピンボケ。「アバウト・レイ――ダメダメな母の逡巡」というタイトルが適切だろう。レイ(エル・ファニング)は、ただの切れやすい底の浅い子としてしか描かれてなくてエル・ファニングの魅力を全然生かしてない。祖母スーザン・サランドンも、ただのコメディ・リリーフ。せっかくレズビアン設定にしたのに生きていない。主人公はレイの母親ナオミ・ワッツ。それも、「もしもレイが後悔したら」
いつもご訪問ありがとうございます2泊3日の東京訪問は、昨日ご案内した講習のトレーナートレーニング受講が主な目的でしたが、他にも神社参拝、会食、映画鑑賞等盛りだくさんでした。ロウリーズ赤坂で友人とランチ。昨年リオープンしてからは初めてでした。ツインタワー時代よりカジュアルな感じですが、広くて居心地よかったです。写真は私がいただいたトーキョーカット。これが限界のサイズ^^アバウト・レイ、鑑賞しました。ナオミ・ワッツ好きの友人と。4月公開ワンダーストラックの予告
『アバウト・レイ16歳の決断』を観に行ってきました。やっと公開。何年か前に映画館でチラシを見て、公開を待ってたのになかなか公開されず。なんで延期されてたんだろう?原題は『3GENERATIONS』で、“三世代”でいいのかな?ニューヨークに住む16歳のレイ(エル・ファニング)は、男の子として生きることが願い。前の名前はラモーナで、今は自らレイと名乗っている。シングルマザーの母マギー(ナオミ・ワッツ)、レズビアンの祖母ドリー、あだ名はドードー(スーザン・サランドン)、祖母のガー
今日は朝から『スリー・ビルボード』を観に行こうと思ったけど、寝過ごした~ということで予定変更してこっちを先に観てきました。本日公開のこちら…『アバウト・レイ16歳の決断』エル・ファニングちゃんがトランスジェンダーを演じたということで、気になっておりました。ストーリーは~トランスジェンダーで16歳のレイ(エル・ファニング)は、身も心も男性として生きていくことを母親のマギー(ナオミ・ワッツ)に告げる。思わぬカミングアウトと医師から渡されるホルモン治療の資料などに、マギーは困惑する
アバウト・レイ16歳の決断【原題】3GENERATIONS/アメリカ(2015年)【監督】ゲイビー・デラル【出演】ナオミ・ワッツ,エル・ファニング,スーザン・サランドン,リンダ・エモンド,テイト・ドノヴァン,サム・トラメル,他【ストーリー】トランスジェンダーで16歳のレイ(エル・ファニング)は、身も心も男性として生きていくことを母親のマギー(ナオミ・ワッツ)に告げる。思わぬカミングアウトと医師から渡されるホルモン治療の資料などに、マギーは困惑するばかり。一方、レズビアンであること
今年一発目の試写会。去年の一発目の試写会は1/13の『マギーズ・プラン幸せのあとしまつ』だったな〜ちょこっとあらすじ16歳になり、身も心も男の子として生きたいと決断した主人公・レイ。医者から受け取ったホルモン治療についての資料を手渡されたシングルマザーのマギーは、「突然、息子を育てることになるなんて…」と、動揺を隠せない。共に暮らすレズビアンのおばあちゃんのドリーもレイのことをイマイチ理解ができないでいる。一方、髪を短く切り、身体を鍛え、少しずつ“本当の自分”に近づいていくことで生き生
体調回復してきました~なんだけど、会社行ったら、みんな色々具合悪い私、もしかして保菌者だったなんて思ったりもしたけど、みんなそれぞれ症状違うし、明らかに社内に色んな菌が蔓延してるね…怖っさてさて、ムビチケを色々調達してきたんで、特典含めてアップ~因みにムビチケ買う基準は、特典あるもの、普段の割引が少ないTOHOシネマズオンリーで上映のもの。こんな感じでチョイスしてます。まず…19日から公開の…パディントン2特典はキーホルダー。唯一の気がかりは、地元で字幕上映あるかどうか。