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はじめに、この度青森をはじめとする東北地方、北海道で地震にあわれた方々へ、心より御見舞い申し上げます。亡くなられた方はいませんでしたが、怪我をされたり、道路が陥没したり、神社の鳥居が崩れていたり、家の中も物が倒れたり壊れまくっている被害をニュース等で見ました。また日頃愛読されてもらっている青森八戸のブログ主さんのお家も色々な物が崩れて大変な状況と知りました。これから寒くなっていく中、1日も早く元の生活に戻れること、これ以上被害が無いことを心よりお祈りしております。でも、どこの地域であっても
ラストネタバレしますご注意くださいアバウト・ア・ボーイ目次アバウト・ア・ボーイあらすじ作品情報キャスト感想場面切り取りと一言YOUTUBE予告編ラストネタバレ目次を開くあらすじウィル・フリーマン。38歳、無職、独身。ノース・ロンドンに住み、亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒットさせたおかげでお気楽な印税生活を送っていた。ある日、ウィルは12歳の少年マーカスと出会う。マーカスはシングルマザーの母親フィオナのひどい鬱病に
『アバウト・ア・ボーイ』【原題】AboutaBoy【製作年】2002年【製作国】アメリカ【監督】ポール・ワイツ、クリス・ワイツ【主なキャスト】ヒュー・グラント、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、トニ・コレット、シャロン・スモール、マディソン・クック、ジョーダン・クック、ライアン・スピークリー、ジョゼフ・スピークリー少々ネタバレあります。若い頃のヒュー・グラントが観たくなり、久しぶりに鑑賞しました。演じるのは、十八番とも言える?ハイスペックだけど、いい加減な
今日は夕方からアマプラ、ネトフリ見まくってましたアマプラではこちらhttps://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.0b63ebfe-54d2-4e3c-b2c0-35210e99e8e6&territory=JP&ref_=share_ios_movie&r=webヒューグラントが大好きだけど、これは見たことなかったやっぱり好きだなそしてその後はこちらグランメゾン東京|Netflixかつてパリでミシュランの二つ星を獲得するも、
クリント・イーストウッド監督の最新作「陪審員2番」を観ました。日本では劇場公開がなくU-NEXT独占配信。内容がとても面白そうで、評判もいいので観てみました。ちなみに主人公を演じるのはニコラス・ホルト。「アバウト・ア・ボーイ」という映画でヒュー・グラントと共演してた、可愛い男の子です!あの映画も大好きだった〜(^^)何回も観ました。今や長身のイケメン俳優に成長し、色んな映画に出てます。オバサンは嬉しい。そんなニコラス君演じる主人公のジャスティンは、新婚真っ只中で奥さんが妊娠中。
孤独は人間の本質ですが、孤独感や孤立は辛いもの。今回はコメディ「アバウト・ア・ボーイ」(2002年)。"AboutABoy"PhotobyHutsonHaywardsource:AboutABoyflic.krノースロンドンの一軒家に住むウィル(ヒュー・グラント)。ウィルは亡き父親が一発当てた歌の印税で生活している就職経験なしの独身男。結婚願望なし、子ども嫌いで自由恋愛を楽しむ気ままな38歳です。電化製品など便利な物が溢れる現代は他人に頼る必
今朝バス停で待ってたら、トラックの助手席に「それ行けアンポンタン」ってステッカーが貼ってあって!(気付いた私もスゲーけど…)朝からほっこり致しましたとさ小学校前で撮ったアジサイ。枯れて来てる訳でなく、花びらのフチがちぢれてました。かわいいね今日は、帰り道にウォーキング予定👣が、靴下を失敗して、足の皮が剥けて痛くて歩けず…明日こそ…!体重が増えてんねん💦ヤバいわミミたん今日、ゲーしました。吐く前に変な咳を。とても苦しそうに吐くよ。可哀想なるでもケロッと再び食事を
『アバウト・ア・ボーイ』(「AboutaBoy」100分02年英監督クリス・ワイツポール・ワイツ)ロンドン。38歳のウィル(ヒュー・グラント)は独身一人暮らし。無職だが、音楽家だった亡き父の楽曲の印税が毎年多額に入り、金に不自由していない。女性関係も盛んだが、結婚願望も無いため、付き合いは長続きしない。いつも相手の女性に別れを告げるのを鬱陶しく思っていた。そんなウィル、ある日、付き合っていた女性の方から別れ話を切り出された。ふたつ返事でOKのウィル、これは、後腐れがなくていいと感じ
名バイプレーヤーのオ・ジョンセ主演の「アンクル〜僕の最高のおじさん〜」英国の作品のリメイクという情報から、なぜかヒュー・グラントの「アバウト・ア・ボーイ」のリメイクだと思いこんでいました。ヒュー・グラントは意外と歌う役もありますし(オ・ジョンセの役柄は、大昔にオーディション番組で優勝したシンガーソングライター)、少年との交流を描く作品だからでしようか。ヒュー・グラントの全盛期は私が一番映画を熱心に見ていた時期で、彼のいかにも英国インテリらしい皮肉っぽさを、オ・ジョンセがどのように表現するの
アバウト・ア・ボーイ2002年9月14日公開精神未成熟な独身男性が、悩み多き少年と出会うことで人生の意味を発見していくハートフルなドラマ。あらすじノース・ロンドンに住む36歳独身のウィル・フリーマンは、父親の遺した印税収入により、何もせず気ままに暮らしていた。人生を謳歌していると自分で語るウィルだが、周りからは精神的に成長していないと見られている。たくさんの女性とデートはするものの、その関係は2カ月以上持ったためしがない。たまたまシングルマザーの女性と交際し、その気楽さに味をしめたウィル
1日昼間の予定がないお休みって貴重ですね雨だからモーニングやランチってのも面倒だわ雨の日と月曜日に気分が下がるのは私だけじゃないはずAboutaBoy-Marcussinginginclassroombestsceneever.song:thecarpenters-rainydaysandmondaysyoutu.be朝からママが鬱なのを見てしまい、授業中に「雨の日と月曜はいつもやってらんない」って歌っちゃうやつ。一応7時半
ABOUT_A_BOY.aviSharedwithDropboxwww.dropbox.com『アバウト・ア・ボーイ』(AboutaBoy)は、ニック・ホーンビィの小説。1998年初版。2002年にイギリスで映画化され、アカデミー脚色賞にノミネートされた。また、サウンドトラックをバッドリー・ドローン・ボーイが手掛けている。ノース・ロンドンに住む36歳独身のウィル・フリーマンは、父親の遺した印税収入により、何もせず気ままに暮らしていた。人生を謳歌していると自分で語るウィ
公開当時は普段あまり見ないジャンルの作品を見ました。こういうのも大切だと。とても好きな小さい作品。親が、メガヒットした歌の作詞だか作曲をしていたせいでろくに働かなくても楽に生きれるクソみたいな主人公。遊び相手になるような女性を探そうとします。でも、今回の相手はおばさんで、生意気なクソガキが付録で付いてきたんで、これはパス。次の女性はなかなか魅力的でしたが、貴方はカラッポ(ブランク)と言われ振られます。そして何故か、あの子供が家に居たり。面白おかしく、何よりチンタラポンタラ生きたい
前回の続き☺️任侠ヘルパーのオープニングのセリフ任侠道弱気を助け強きをくじき命をかけてでも義理人情をつらぬく俺はそんな本物の極道になりたかったこのセリフが大好き💕私も常に、弱きを助け強きをくじくそんな女になりたい☺️そのセリフから始まるこの主題歌がめっちゃカッコいい☺️この歌、めっちゃ、カッコいい💕で、ミッドナイトスワンを観てたら、白鳥の湖が聴きたくなりました😊クラッシックも👍そして、ミッドナイトスワンみたいにだんだん情が出てくる映画といえばこの二つが好き💕で、ミッ
録画していたアバウト-ア-ボーイ🎥📺2002年の映画最近ハートフルな物語大好きです…今度の放送は7/10(土)8:00~っムービープラスですはいっ!👮
大好きな男優おヒュー様(言わずと知れたヒューグラント)の映画「アバウトアボーイ」.おヒュー様の役は、親が世界的にヒットしたクリスマスソングの作曲者でその一曲の印税で働かなくても暮らしていける、という男の役です。その映画を見ると(もちろん、何度も見てます。ニックホーンビーの原作も読みました)いつも思うのは、昔、ビートルズのことを「孫子の代まで遊んで暮らせる」って言っていた人がいたのが忘れられないけれど、そういう世界中の人が知っている流行歌を作ってる人って日本でいるのか
隊長が好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第107回は、『ロバータ・フラック「やさしく歌って」』をお送りします。『やさしく歌って』(原題:KillingMeSoftlywithHisSong)は、米国黒人女性歌手ロバータ・フラック(RobertaFlack)が1973年にリリースした、4枚目のアルバム。A面の1曲目に収録されているのが、同名曲です。オリジナル曲は、作詞:ノーマン・ギンベル(NormanGimbel)、作曲:チャールズ・フォックス(Charles
亡き父のヒット曲の印税で気ままに暮らす38歳の独身男ウィル。ひょんなことから自殺騒ぎを起こしたシングルマザーを救助。彼女の12歳の息子マーカスはウィルをいい人と思い込み毎放課後、彼のアパートへ通いだす。ウィルの苦手なものは「責任」。情緒不安定の母親と2人暮らしのイジメられっ子マーカスと出会い、人生観が変わっていく。。時々やってくるこの虚無感や不安感は、一体、何なのだろう?!昨今の、この世の中で不安を感じない人なんていないと思うけれどそんな目に見えない根拠のない気持
受けてたちます。何がなんでも。Youareon.は賭けや無茶な依頼や挑戦に「乗り気だ」「やるよ」という意思表示Ok,Marcus,you'reon.わかった、マーカス。いいよ親の遺産で暮らすお気楽ボッチのヒュー・グラントやめときゃいいのに、かわいそうな少年のため、いいおじさんを演じようといいカッコしたのが運のつきニコラス・ホルトカワイイ映画で英会話/TangoTango!!アバウト・ア・ボーイwwwd.pikara.ne.jp
隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第216作品目は、『アバウト・ア・ボーイ』をお送りします。『アバウト・ア・ボーイ』(原題:AboutaBoy)は、2002年に製作されたアメリカ・英国などの合作映画(日本公開は、2002年9月)。言語は英語。日本公開時は、日本語字幕版。製作会社:スタジオカナル(StudioCanal)、ほか。上映時間:100分。原作は、イギリス人作家ニック・ホーンビィ(NickHornby)による1998年初版の同名小説。監督・脚本:クリ
iPadとiPhoneしか使えない私訳あってパソコンにチャレンジしようかなと〜近くの電気屋さんでパンフレットをもらい、説明を受けましたが…迷いますね〜29日、録画していたものを観ました2002年製作、アメリカのドラマ・コメディ映画ですニック・ホーンビィの小説を映画化亡き父の印税で、働くこともなく気楽な独身生活を送っているウィル・フリーマン(ヒュー・グラント)、38歳「人はみな孤島」と言う主義ウィルはシングルマザーと知り合って恋愛することが気楽と感じ、1人親の会に参加しスージーとい
今日はニコラス・ホルトの出演、主演作を2本ご紹介しますニコラスが子供時代に一躍有名になった作品をたまたまTVで放映していたのを録画しておいたの。私は気分が乗るまで録画をそのまま2年ぐらい放っておくこともあります。ですが、今回紹介する作品は寝かせることたった2週間。こういうケースもあるのですクリスマス前のこの時期、ちょうどよいほっこりする英国発のほのぼの映画を観たいなぁっと思って、もう一度観なおした作品はこちら。AboutABoy邦題:アバウト・ア・ボーイ画
クリスマス映画「アバウト・ア・ボーイ」今回は脇役に注目してみました。心に響いたシーン・セリフを記録しますねクリス・ワイツ監督2002年(写真お借りしました)「スターウォーズローグワン」「シンデレラ」の脚本を手掛けた監督さんです。ストーリーは、自由でいるために孤独を選ぶ38歳独身男性ウィル。うつ病の母と2人暮らしをしている12歳の少年マーカス。この2人が出会い、成長していくハートフルコメディ。感想私のお気に入りは、トニ・コレット演じるお母さん。
ボンジョヴィも言ってるよ。”人間は孤島ではない”ひょんなことから知り合った38歳の男と12歳の少年。少年の母はうつ病の発作を起こし救急搬送された。帰宅した母と息子は、少し気まずい。少年「手紙をありがとう」母「何を書いたかよく覚えていないの」少年「遺書の内容を覚えてないの?!」母「あなたを愛してるってことしか…」少年は考えた。「母と2人暮らしで、何かあったら僕1人になる。せめてもう1人家族が必要だ」独身貴族男のドアチャイムを鳴らす日々がはじまった。
アバウト・ア・ボーイまたまた、ヒュー・グラント主演映画2002年の映画です。監督はクリス・ワイツとポール・ワイツ(兄弟)ちなみに兄のポール・ワイツはアメリカンドリームズの監督です↓【映画感想】アメリカンドリームズさて、このアバウトアボーイでヒュー様と共演した子役がなんとニコラス・ホルトなんか、今と全然イメージが・・・。というのも、現在30歳のイケメン!!190センチ!素敵な成長っぷり!昔を知らない人は是非観て!逆に今のニコラスを知らない人は今すぐ検索して
近ごろ見た映画はわりとずっしりな内容が多かったので軽い感じで見れるかな?と録画しておいたこちらを映画解説・あらすじウィル・フリーマン。38歳、無職、独身。ノース・ロンドンに住み、亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒットさせたおかげでお気楽な印税生活を送っていた。ある日、ウィルは12歳の少年マーカスと出会う。マーカスはシングルマザーの母親フィオナのひどい鬱病に悩んでいた。そんな矢先、フィオナが自殺を図る。フィオナはウィルの素早い対応で事なきを得るが、マーカスは母をこれ以上一人に
今日はこの映画を😌細部まで美しくて、エキストラまでがお洒落美意識の高い映画✨とはいえ、この映画を観たきっかけは、「アバウト・ア・ボーイ」に出ていた少年の成長を見たかったから今ではX-MENとかにも出ていて有名になってしまったその彼は、ニコラス・ボルト君「アバウト・ア・ボーイ」では少しぽっちゃり目で、いじめられっ子の役どちらかというとモッサリした印象だったけど、演技は天才的で、光るものがありました✨シングルマンではすっかり大人
「映画バーMIKA’SBAR」映画のすすめ♪「アバウト・ア・ボーイ」【そう、12歳の少年マーカスと出会うまでは--。】★★★☆☆≪2002≫27日に「さくらももこ」さん(まるこ)が亡くなったニュースを観てその若さにショックを受けました今日。。本棚を観ていたら。。ももこさんの「ももの缶詰」をはじめ14冊本棚に。。中でも宝石にハマってスリランカに買い付けに行った「ももこの宝石物語」この頃・・「何故宝石」と面白く読みました。息子さんに「こじこじ」を