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凄くいいお天気の襄陽から束草の海岸通り♪3月の束草は風が冷たいけど暖かい日差しがとても気持ちよかったですよ🥰さてブランチに向かったのはアバイ村!アバイマウルのアバイというのは北朝鮮訛りでお年寄りという意味があるそうで、ここの地域は北朝鮮出身の方々の村だそうな。↓コネストより抜粋北朝鮮の咸鏡南道(ハンギョンナムド)の郷土料理が味わえます。もち米や細かく切った野菜をイカに詰めて蒸した束草名物の韓国風イカ飯(オジンオスンデ)や豚のテチャン(大腸)を使用した、大きくて太めのアバイスンデ(豚の腸
ラムとハマってるカカオのスタンプクマちんとウサギちんカップルにアイコン替えました🐻🐰【2日目】『7/17韓国人彼氏とカップルルックで地方旅行へ』2日目は地方旅行江原道(カンウォンド)へ🚗有名なサービスエリアに寄って아츄(アチュ)というチュロスとソフトクリームのデザートが人気らしく朝ご飯の代わりに食べ…ameblo.jp続き次の目的地は束草(ソクチョ)にあるアバイ村へまずはお昼ご飯アバイ村名物のアバイスンデ(腸詰め)オジンオステンデ(イカスンデ)冷麺ちゃんとしたスンデ
束草(ソクチョ)には、朝鮮戦争の時に北朝鮮から逃れてきた人々の街、アバイ村があります。現在は観光スポットになっているアバイ村はお店がたくさんありますが、アバイ村の人々が住む場所はアバイ壁画村と呼ばれ、住宅がメインです。(COPYRIGHT(C)束草市ALLRIGHTSRESERVED)路地にたくさん壁画が描かれているアバイ壁画村。隅々に隠れている壁画を探しながら歩くと楽しいですよ。(COPYRIGHT(C)束草市ALLRIGHTSRESERVED)(COPYRIG
束草観光と言ったら、アバイ村(アバイマウル)へは行くべきと思い、ケッペに乗って、行ってみました。昔、北朝鮮の人が移り住んでいたという村です。アバイ村へは目と鼻の先ほど・・・ですが、ケッペに乗ってみたくて~ケッペは市民以外の大人は片道500ウォン乗り込みます。ぱっと見、手漕ぎボートでも行けるのでは?という距離。ま、実際、人力っぽいんですけどね〜おじさんやお客さんがロープを引っ張っていました。あっという間(数分)に到着。ア
前回に引き続き、外信記者りうめいさんの束草(ソクチョ)アバイマウルリポート第2弾をお届けします😊いよいよオジンオスンデ、実食リポートです。アバイマウル名物渡し舟ケッペのお話も出てきますよ。実はアバイマウルは3回目の訪問だと言うりうめいさん。今昔を交えたお話をしてくれて、今回も読み応えバッチリのりうめいさんのリポート😊どうぞ、ゆっくりお楽しみください👌👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇アバイスンデは中身が野菜たっぷりというのが特徴です。さっぱりといただけます。こちらにもスケトウダラの和物を合
外信記者りうめいさんの束草(ソクチョ)アバイマウルリポート第1弾をお届けします😊アバイマウルってどんな所?そんな疑問に丁寧に教えてくれるりうめいさんのリポート。アバイマウルの名物、美味しいアレも出てきますよ😍今回もりうめいさんのリポートを読んで、ほほーっと頷いてください😊👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇江原道の束草(ソクチョ)はソウルから気軽に行ける観光地です。海と山があり、見所も多く年齢問わず人気です。その束草市のメインから少しだけ離れた島の集落がアバイマウル。1950年から1953年
『ブロガーさんたちと旅する江原道東海岸』本日は人気ブロガー李はなさんの記事のご紹介です😀『北朝鮮グルメが楽しめるソクチョのアバイマウルは美味かった♬』ワタクシ李はな韓国では50歳そろそろ旅は刺激よりヒーリング重視のお年頃アバイマウル…そこは昔北から逃れてきたヒトビトが集ったという土地…今は…北朝鮮風のグルメ…ameblo.jp束草(ソクチョ)のアバイマウルは、北朝鮮から渡ってきた人々が住み着いた街。今では北朝鮮グルメも楽しめる観光名所ですが、そこで李はなさんが感動した味は??今回も思わ
ソッチョには아바이마을/アバイマウルがあるアバイマウルは秋の童話の撮影地🎬ウンソのお家がある韓ドラを秋の童話からスタートした私にとってここは思わずテンションアップ旅って思わぬ発見があるものだわ朝食は一泊二日て撮影した단천식당タンチョン食堂へイカのスンデは名物らしい、、運転だから残念だけどマッコリがのみたくなる料理だわフェ冷麺も一緒に美味しかったよ잘먹었어요~
束草観光水産市場。皆マスクはしていますが、今の時期のコロナ自粛反動の混み方ですね。●自粛の反動で今や車で江原道観光が大ブレイク実は昨日まで、本当に久しぶりに泊まり掛けで国内観光に行っていました。江原道が日本人フロガーたちを呼んでくださったファムツアーですが、待ちに待った観光解禁ということで、めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます!ヾ(≧∇≦)〃♪1日目は束草の観光水産市場や「アバイ・マウル」などがメインでしたが、昨年夏に行った時と同じような熱気でごった返していて、
江原道の束草(ソクチョ)はソウルから気軽に行ける観光地です。海と山があり、見所も多く年齢問わず人気です。その束草市のメインから少しだけ離れた島の集落がアバイマウル。1950年から1953年に起きた朝鮮戦争の時に、現在の北朝鮮にある咸鏡道(ハムキョンド)から避難してきた人々が集まって暮らしていたのですが、避難民にお年寄りが多かったので、お年寄りを意味する「アバイ」という方言からアバイマウルと呼ばれるようになったといいます。ソン・ヘギョとウォン・ビンの主演ドラマ「秋の童話」のロケ地として有名に
つづきです見えてきた船はケッペと言い、ロープを手動で引いて進みます。すぐ近くにある向かいの島、アバイ村に行く渡し船です今は橋ができて陸からも行けるそうですが、昔は船だけだったみたいです。こんな感じで進みますケッペやアバイ村は、韓国ドラマ『秋の童話』で有名になったそうです私は見てませんがいいお話だそうなので一度見てみたいと思います舟を降りた時、アバイ村側でお金を払います。片道50円、安っアバイ村は朝鮮戦争の時に避難してきた北朝鮮の人たちが作った村だそうです。ここはアバイ
美味しい「アバイスンデ」(右)とイカのスンデ(左)です。♪ヽ(´▽`)/束草には本当にいろいろな観光地がありますが、今回私が一番気に入ったのが、「束草アバイマウル」(→ホームページ)ですね。ヾ(≧∇≦)〃♪ここは、1950年の韓国戦争の時に避難してきた北の咸鏡(ハムギョン)道の失郷民たちが、故郷に帰る日まで一時的に定着するつもりで海辺の砂浜地帯に集まって住んだのが始まりです。「アバイ」というのは咸鏡道方言でオジサンのこと、「マウル」は村です。砂地で家も建てにくく水も得にくい
ツアー3日目の昨日は、束草(ソクチョ)のアバイマウルで、韓国版イカ飯の朝食後、雪岳山(ソラクサン)の麓にある新興寺(シヌンサ)を参拝。麟蹄(インジェ)へ移動し、濃厚な干し鱈のスープと焼き物のランチ後、高城(コソン)の伝統民族村旺谷(ワンゴッ)マウルを散策。e-martでのショッピング後、夕食は束草(ソクチョ)の海の幸をお楽しみいただきました。1夜明けていよいよ最終日。夕べ降っていた大雨が止みました。大邱の情報は↓こちら↓をクリックブログランキングに参加中。お
ご訪問いただきありがとうございます---------------------------------------------------------当店は1対1での施術になります15分以上遅刻される場合は施術をお断りさせていただく事がございますご予約のお時間に余裕を持ってご来店下さいませ---------------------------------------------------------ご予約状況はこちら価格表はこちら(2回目以
OHUISPASPAメニュー&金額/特殊管理一覧/弊社への道順/直通ご予約サイト企画セットOHUI/sum:37/thehistoryofwhooこんにちはOHUISPAでございます束草といったら、ドラマ『秋の童話』で有名なアバイマウル乗船所からゲッペという小さい船に乗って、1~2分で着きます降りると、すぐに、ウンソの家という食堂があります(秋の童話の主人公ウンソ(ソン・ヘギョ)の実家です)残念ながら開店前で、入ることはできなかったの
束草旅行2日目。今日もいい天気!!朝9時に宿を出て朝食を食べに行きます。到着したのがこちら。アバイマウルにある「端川食堂」。日曜の朝9時ですが店内はすでにたくさんのお客さんで賑わってました。メニューはこちらまず注文したのは束草名物のアバイスンデとオジンオスンデオジンオ(イカ)スンデは普通のスンデとは違ってイカ飯みたいなものです。中にお米が入っていて食べやすい味です。アバイスンデは正直他のスンデと何が違うのか分かりませんでしたが、それほどクセはないように感じました。このくらい
全州&大邱の旅から、無事に帰国しました。大邱東城路(トンソンノ)の東横イン(中央)来年の4月オープンに向けて、だいぶ出来上がっていましたよ。「大邱の天使」とランチをした後、カフェでコツコツと春のツアーのスケジュールを作っていました(苦笑)6月13日(木)~16日(日)の3泊4日で、韓国北東部にある江原道(カンウォンド)を巡るツアーを計画中。ドラマ「秋の童話」の舞台となった束草(ソクチョ)のアバイマウルや落陽が美しい洛山寺(ナクサンサ)などの観光、自然に触れる貴重な体験型
ソクチョといえば、有名なのがアバイマル。朝鮮戦争の時に、北からやってきた人たちが、そのまま住み着いた、小さな島です。今は橋もありますが、元々はケッペという渡し船しか移動手段がなかったそうです。今はかなり観光化されちゃってますが...ここは、昔、秋の童話の撮影があったことで有名で、似てない(と言ったら怒られるかな...)へんな銅像もあります。↑こんな感じ...ううう、ソンスンホンが...そして、ここでの名物がスンデ。これは、モドゥムスンデ。手前がアバイスンデで、奥がオジンオ
178回目の韓旅で、江原道(カンウォンド)周遊中。5日目の昨日は、せっかく束草(ソクチョ)に来たからと、8年ぶりに「秋の童話」のロケ地でもあるアバイマウルヘ。その後、バスで雪岳山(ソラクサン)へ向かったら、紅葉狩りの観光客で大渋滞。ケーブルカーは3時間待ち💦次の街へ移動するバスは本数が限られているというのに!ところが、絶望からの奇跡が起こり、すぐにケーブルカーに乗れたのです✨(詳細は後日)てなわけで、余裕まで生まれたので、洛山寺(ナクサンサ)を再訪問。この旅で最後の訪問地となる洪川(
こんにちは韓国在住rainbowです江原道famツアー記事続いています。前編GTIEXPO2018(国際貿易・投資博覧会)見学江原道FAMツアー①規模は小さいけど海が一望できる壁画村墨湖港ノゴルタム道江原道FAMツアー②韓国江原道東海市から北上しこちらも日本海側にある国立公園に指定されている雪岳山(ソラクサン)の玄関口束草(ソクチョ)まで移動しました。束草は1度来たことがありますが、まだ有名スポットがたくさんあったのです。ま
束草(속초=ソクチョ)市に、アバイマウル(아바이마을)というところがあります。一見、ただの海辺、海水浴場「秋の童話」の撮影場所にもなりました。実はここ、625動乱の時に、北から逃げたきた失郷民たちが住んだ場所なんです。故郷を失い、貧しい生活をしていたそうです。近くには、ちょっとした店もありました。船着き場もあるんですが、この日は船は出てませんでした。にほんブログ村
暑いですね〜〜。韓国のソウルもかなり暑いのですが、湿気が日本より少ない気がします。ソウルから海リゾートに行く時オススメなのが、束草。ソクチョ、です。江原道にあります。江原道の名誉外信記者をしていますので、束草は何度も行きました。日本に面していて、朝日が本当に綺麗です。朝日を見るために海岸に人が並びます。来て良かった〜〜と思える朝日です。食事はアバイマウル(祖父の村の意味)でのオジンオスンデ(イカの詰め物)海が近いので魚介が美味しいカニもあります。カニコース🦀。た
춘천~속초へ空気がとってもきれいでこんなきれいな山を見たのは久しぶりでした오빠は속초の近くの軍隊だったので運転しながら思い出の道や思い出の建物を教えてくれました途中、かっこいい不思議な山がありました韓国の昔話にも出てくる有名な山だそうです속초に到着港に車を止めて船でこの川のような海を渡ります渡った先は아바이마을(アバイマウル)北朝鮮出身の方たちの街だそうです屋台がいくつかあってここで有名な食べ物오징어순대(オジンオスンデ)아바이순대(アバイスンデ)それか
안녕하세요おはようございますいつもイイね!コメントありがとうございます1/23〜30渡韓記録続きです雪岳山見物をしたあとは…車で海の方へお昼ゴハンのお時間11時前にうどん食べましたがお昼は水産物のお店アワビ粥〜満腹になったあとはアバイマウル(アバイ村)というところに向かいました*ちなみにココは韓国ドラマ【秋の童話】の撮影地です対岸へは갯배(ケッペ)という渡し舟に乗ります。片道300ウォン(30円)この金具に引っ掛けて引っ張ります束草観光水産市場を見学
韓国ドラマ大好き江原道名誉外信記者のチソンさん前回は、懐かしの韓国ドラマ「秋の童話」の撮影地、束草(ソクチョ)でのケッペ体験をレポート今回は名物料理を食べたようですよ~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回の記事せっかくアバイ村に来たのでアバイ村名物のアバイスンデとオジンオスンデ食べてみようとお店選び♪とりあえず一往復してどんなお店があるのか全体を見てみる‼︎全て同じお店って位オジンオスンデとアバイスンデのお店。元気なおば
こんにちはお久しぶりで~す何となく忙しく慌ただしい日々韓国のブログそして日本のブログを管理してますこれからも頑張って大好きな江原道を紹介していきますソクチョ観光水産市場に行ってきました土曜日の夕方行ってきたんですがものすごい人人に酔ってしまったアジュマですははアジュマはいつもアバイマウルの方に車をおきますその方が複雑じゃないからそしてケッペにのるんです秋の童話にでた市内との交通手段です片
こんばんは今日は旅行に行った時のお話ですつい先日江原道にあるソクチョに行ってきました1番の目的は温泉ウォーターパークが冬には温泉になっていると聞いて、向かったのは설악워터파크(雪岳ウォーターパーク)しかしまさか韓国に来てまで見苦しい身体を晒すとは微塵も思ってなくて日本からわざわざ水着など持って来てなかったんですなので水着は現地でレンタルwスクール水着しかないでしょ‼︎と、脅され。。。32歳のスクール水着姿は相当痛いけど仕方ないと、諦め掛けていま
先月、ソクチョ(束草)に行ったときにアバイマウルに行ってきました。ここは昔(朝鮮戦争が起こる前)、北部地方の方が移住してきた村として有名だそうです。ただ、そのアバイマウルは韓国人もあまり知らないようです。アバイマウルは映画のロケ地になったそうですが、何の映画かはしりません。ごめんなさい!またここはオジンオスンデ(イカ飯)が有名とのことなので、食べてきました!イカの中に味がしっかりついたご飯が入っているのを揚げたもので美味しかったです。また有名なのがソクチョからアバイマウルに渡る方法。今