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4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日でした。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『愛よもう一度』(1976)監督クロード・ルルーシュ共演カトリーヌ・ドヌーヴ撮影ジャック・ルフランソワ【あらすじ】恋人の犯した殺人の現場に居合わせただけで16年を獄中に過ごしたカトリーヌ。出獄後の彼女にはしかし大きな希望があった。それは彼女が第2の人生を賭けて、自らの身体をわざと傷つけて収容された病院で看護人を誘惑して宿した、息子シモンとの再会だった……。■アヌー
アヌーク・エーメさんアヌーク・エーメ(アヌーク・エメ、アヌーク・エメー:AnoukAimée)本名:FrançoiseSoryaDreyfus1932年4月27日生まれ、92歳。フランス・パリ出身の女優。元夫:ÉdouardZimmermann(1949年~1950年)ニコ・パタタキス(1951年~1954年)ピエール・バルー(1966年~1969年)アルバート・フィニー(1970年~1978年)主な出演映画:『モンパルナスの灯』『甘い生活』
本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『ローラ』(1961年)監督ジャック・ドゥミ共演ジャック・アルダン、マルク・ミシェル音楽ミシェル・ルグラン撮影ラウール・クタール【あらすじ】キャバレーに勤める子連れのヒロイン、ローラは、7年前に忽然と姿を消した恋人ミシェルをひたすら待ち続けている。店を訪れた水兵フランキーと一夜を共にしたのも、彼があまりにミシェルに似ていたから。そこへ、仕事にあぶれた幼なじみロー
本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『甘い生活』(1959)監督フェデリコ・フェリーニ共演マルチェロ・マストロヤンニ撮影オテッロ・マルテッリ【あらすじ】作家志望の夢破れたゴシップ記者のマルチェロは豪華なナイトクラブで富豪の娘マッダレーナと出会い、安ホテルで一夜を明かす。ハリウッドのグラマー女優を取材すれば、野外で狂騒し、トレビの泉で戯れる。乱痴気と頽廃に支配された街ローマ。同棲中のエンマは彼の言動
来る4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『今晩おひま?』(1959)監督ジャン=ピエール・モッキー共演ジャック・シャリエ、シャルル・アズナヴール撮影エドモン・セシャン【あらすじ】土曜日の夕暮、フレディとジョゼフは、セーヌ河岸で偶然出会い、女の子を「ひっかけに」街に繰り出す。二十歳の装飾家でプレイボーイのフレディは「理想の女性」を探し求めている。かたやまじめな銀行員ジョゼフは妻を見つけ、家庭を持つことを望
来る4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。"LeFarceur"(1960)監督フィリップ・ド・ブロカ共演ジャン=ピエール・カッセル撮影ジャン・パンゼール【あらすじ】エドゥアール・ベルロンは、叔父のテオドシウスと義理の姉のピルー、兄のギヨーム、侍女のオルガとともに暮らす、懲りない遊び人。ある日、彼は、裕福な実業家の妻であり、あまりファンタジーに慣れていないエレーヌに恋をする...彼女は誘惑されるがな
来る4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介いたします。■アヌーク・エーメ/AnoukAimée1932年4月27日パリ生まれ。両親共に俳優の家に生れ、ダンスを習い、演劇講座に通い、1946年『密会』でデビュー。1949年『火の接吻』で脚光を浴びる。その後、1963年『男と女』で世界的な人気を博し、アカデミー主演賞にノミネートされる。結婚はピエール・バルーやアルバート・フィリーなどと計5回。■アヌーク・エーメのベストNo.1
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シャネルの2024-25年秋冬のコレクションショーの短編ムービーに、ペネロペ・クルス&ブラッド・ピットが演じる『男と女』が登場したとのことです。(最後にELLEオンラインからの抜粋記事)■そこで本日は、オリジナルの『男と女』を取り上げたいと思います。『男と女』(1966)監督・撮影クロード・ルルーシュ共演ジャン=ルイ・トランティニャン音楽フランシス・レイ【あらすじ】パリで一人暮らしをするアンヌとカーレーサーのジャンは、ドーヴィルにある同じ寄宿舎に娘と息子を預け
「虚空への跳躍」(原題:Saltonelvuoto)「虚空への跳躍」全編1980年公開。日本未公開。名匠・ベロッキオ監督の心理ドラマ。受賞歴:1980年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞監督賞(マルコ・ベロッキオ)。1980年カンヌ映画祭男優賞(ミシェル・ピッコリ)・女優賞(アヌーク・エイメ)。脚本:マルコ・ベロッキオ、ヴィンチェンツォ・チェラミ、ピエロ・ナトリ監督:マルコ・ベロッキオキャスト:ミシェル・ピッコリ:マウロ・ポンティチェリア
アヌーク・エーメ(174cm,1932年4月27日(90歳))は-о美貌(17歳から4回結婚と離婚)の映画女優-出演。★アヌーク・エーメ(174cm,1932年4月27日(90歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アヌーク・エーメAnoukAimée本名:FrançoiseSoryaDreyfus生年月日:1932年4月27日(90歳)出身地:フランス・パリ活動期間:1947年(15歳)-現在配偶者:ÉdouardZimmer
「甘い生活」(原題:Ladolcevita)「甘い生活」予告編1960年2月5日公開。ローマの豪奢で退廃的な上流階級の生態を描く異色作。フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:マルチェロ・マストロヤンニ:マルチェロアニタ・エクバーグ:シルヴィアアヌーク・エーメ:マダレーナアラン・キュニー:スタイナーイヴォンヌ・フルノ
AdieuRomantiqueNo.570『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』【スタイリッシュ編②】僕自身の映画的記憶を呼び覚ますように。新しい年が明けても断続的に書いていこうとしているシリーズ記事『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』の7回目、その【スタイリッシュ編②】を前回同様スタイリッシュに。📖いつもは(とても都合よく)手元にある映画について書かれた一冊の
2023年11月12日午前10時の映画祭『男と女』(1966年)ジャン=ルイ・トランティニャンの代表作品と言っていいだろう。1966年のカンヌ国際映画祭グランプリ、アカデミー賞外国語映画賞、脚本賞を獲得している名作である。それまで無名だったクロード・ルルーシュ監督を一躍有名にした。これは2019年のその後の彼らを描いた映画。未見。行かねば。トランティニャンは3年後に(昨年6月)92歳で亡くなっている。この映画の時点でトランティニャンは89歳、共演のアヌーク・エメは
この続編(の続編?)が観たくてでも大元を観ていなかったのでようやくの機会をとらえ午前十時の映画祭、TOHOシネマズ新宿にて男と女子どもの頃に母親がこの音楽をよく聴いていた覚えがあるのだが、レコードではなし、なにで聴いていたのか、もしかすると当時大ヒットしたのでラジオとかでかかっていたのかも小学校低学年だったから映画のことなど何も知らず〜〜さて作品内の男女、それぞれの職業がわかってくるのは話が進んでからだけれど、レーサーのジャン=ルイとスクリプタ
11/10雨です…🌧朝はチョコザップですが午前中に来客あり、午後は孫に会うので映画には行けず…😓本日は自宅で映画鑑賞です…📽📺先月「午前十時の映画祭」で「男と女」を観て続編がある事を知って…調達致しました…😁「男と女Ⅱ」はBOOKOFFで「男と女Ⅱ」監督・脚本・製作クロード・ルルーシュ音楽フランシス・レイ出演ジャン=ルイ・トランティニャンアヌーク・エーメ1987年2月公開(日本)112分製作国フランス映画スクリプターだったアンヌはプロデューサー、娘も女優で活
「午前十時の映画祭13」上映作品同じ寄宿学校でそれぞれの息子と娘が学ぶ大人の男女、ジャンとアンヌはアンヌがパリに戻るための列車に間に合わず、ジャンが車でアンヌをパリに送ったことから知り合うレーサーであるジャンは妻が自殺したという過去を忘れられず映画の撮影現場でスクリプターとして働いているアンヌもまたスタントマンである夫が事故死した過去を引きずっていたそんな2人は次第に、互いに惹かれ合うようになっていくが…全然知らない映画だなぁという人もこのフランシス・レイの超有名なテーマ曲は知って
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの80歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■ドヌーヴは30歳(1973年)あたりを区切りに、ジャック・ドゥミ作品には出演しなくなり、ドヌーヴは、可憐なフランス人形から、モードな美女を経て、性的魅力と魔性や野性を秘めた一人の女性へと推移していきます。プライベートでも、マストロヤンニと破局を迎えます。ドヌーヴは、1970年代のことを「沈んだ時期」「完全なブラックアウト(停電)」と表現しています。じっさい、微妙な作品が多
【イタリア語予告編BFIチャンネル2015/4/13公開:1分45秒】【作品紹介:Amazonよりの引用】Amazon|81/2普及版[DVD]|映画マルチェロ・マストロヤンニ,アヌーク・エーメ,サンドラ・ミーロ,フェデリコ・フェリーニ邦画・洋画のDVD・Blu-rayはアマゾンで予約・購入。お急ぎ便ご利用で発売日前日に商品を受け取り可能。通常配送無料(一部除く)。www.amazon.co.jp「人生はお祭りだ、一緒にすごそう。」温泉地に逗留している43歳の
「男と女」(原題:Unhommeetunefemme)「男と女」予告編1966年5月27日公開。クロード・ルルーシュの出世作。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。アカデミー外国語映画賞受賞。脚本:クロード・ルルーシュ、ピエール・ユイッテルヘーベン監督:クロード・ルルーシュキャスト:アンヌ:アヌーク・エーメジャン・ルイ:ジャン・ルイ・トランティニャンあらすじ:アンヌ(アヌーク・エーメ)はパリで独り暮し。夫をなくして、娘はドービルに
「ローラ」(原題:Lola)「ローラ」プレビュー1961年3月3日公開。ヌーヴェル・ヴァーグ左岸派のジャック・ドゥミの監督デビュー作。監督・脚本:ジャック・ドゥミ音楽:ミシェル・ルグランキャスト:アヌーク・エーメ:ローラ(セシル)マルク・ミシェル:ローランエリナ・ラブールデット:デノワイエ夫人ジャック・アルダン:ミシェルアラン・スコット:フランキーあらすじ:1日目〈出逢い〉。陽気に騒ぐアメリカの水兵で賑うナントの港町。全てにうんざり
すっかりご無沙汰のブログ更新今年は横浜ベイスターズのファンクラブを退会し、プロ野球観戦とはちょっと距離を置こうかと思っていたものの、ひとたびシーズンが始まればやはり身体のなかのベースボール小僧の虫が騒ぎ出す気がつけば、例年通り神奈川テレビでベイスターズの試合を観ている自分がいて、エンゼルス戦の中継でショーヘイ・オータニのプレイに一喜一憂する自分がいる話が横道にそれた。映画、映画についてだ最近はもっぱらアントニオーニの作品を中心に鑑賞。「さすらい」「砂丘」「欲望」「ある
飯窪春菜ちゃん和田彩花様お二人に20世紀名曲をカバーして頂きたい。映画『男と女』のテーマ曲です。『男と女』Unhommeetunefemme映画トーキー102分カラー(白黒・セピア色映像あり)製作国フランス1966年5月27日フランス公開1966年10月15日日本公開出演アヌーク・エーメ(アンヌ)ジャン=ルイ・トランティニャン(ジャン・ルイ)ピエール・バルー(ピエール)ヴァレリー・ラグランジュ(ヴァレリ
今回は巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の映画史に輝く傑作「81/2」(1963年)をご紹介します。"2.18.12-"8½""PhotobyMoviesinLAsource:2.18.12-"8½"OurPickforSaturday,February18th,2012flic.kr冒頭、渋滞の街中。車中が煙りだらけになり、男は命からがら外へ逃げ出す。そして空高く風船のように舞い上がってゆく。「降りて来いよ」と言われたところ
こんばんは、WBC凄かったですね、久々にスポーツ観て、あんなに興奮した!!!と思ったら、本日は、フィギア世界選手権に、またまた魅せられてしまいました、一生懸命は、本当に美しい本日23日で、名古屋の貴重な映画館、名演小劇場が一旦幕を閉じられました、馴染みの場所がなくなってしまうのは、時間の流れとは言え、ほんとにさみしい限り、このコロナ化も、映画館で映画を観てる時間は、つくづく癒されましたし力をもらいました、わずかながら応
画像引用元:eiga.com■原題:Unhommeetunefemme■監督:クロード・ルルーシュ■出演:アヌーク・エーメジャン=ルイ・トランティニャン■主題歌:ピエール・バルーニコール・クロワジール『男と女』■1966年102分当時無名だったフランスのクロード・ルルーシュ監督が自ら資金を調達して製作した恋愛ドラマ。主演はアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャン。スタントマンの夫と死別した脚本家アンヌと、
まずは元ホークスの門田博光さんの訃報に対してお悔やみ申し上げます。寡黙で頼りになる強打者のイメージでした。ご冥福をお祈りいたします。それでは映画観賞について。シネリーブル梅田で上映している「ジェラール・フィリップ生誕100年映画祭」の「モンパルナスの灯」を観てきました「モンパルナスの灯」は画家モディリアーニの生涯を描いた映画ですモディリアーニの映画といえば「モディリアーニ真実の愛」を思い出すけど、「モンパルナスの灯」はもっと古い1958年のフランスのモノクロ映画です昨年、中之島美術
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『男と女』Unhommeetunefemme映画トーキー102分カラー(白黒・セピア色映像あり)1966年5月27日フランス公開昭和四十一年(1966年)十月十五日日本公開製作国フランス製作言語フランス語製作会社レ・フィルム13配給UA脚本クロード・ルルーシュピエール・ユイッテル・へ―ベン音楽フランシス・レイバーテン・パウエル主題歌『男と女』ピエール・バルーニコール